I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

会報あれこれ

2007-06-24 23:43:23 | 赤西仁
先日申込みをしたYOU&Jの手続きが終了したようで、会報№6と会員証が届きました。もしかして2ヵ月くらいかかるんちゃう?と思っていましたが、意外に早く、2週間程度しかかかりませんでした

で、なんで写真は会報が6冊もあるの?と思うでしょ。
実は4月に発売と同時に買ったリアフェコンDVD(もちろん新品)。
これを親友H美ちゃんに貸そうと思い(貸すというより仁様の才能を布教するための半ば強制的押し付け)、一度貸すとしばらく自分が見られなくなるので、その前に“PINKY”でも観ておくか・・・と久しぶりに再生したみたら、な、なんとPINKYの終盤で画面がフリーズしちゃったよしかも仁と女性ダンサー(笑)とのあられもないシーンで・・・
H美チャンに相談したら、原因は「観過ぎ」とのこと
そりゃー確かに仁ヲタたるもの、PINKYは何度も見ましたよ。
でも世間の仁ヲタに比べれば絶対回数少ないハズですけど!
気を取り直して、後日。
オープニングの“OVERTUNE”から再生してみたら、こちらもフリーズしてたのよ~
えーっ!自慢じゃないけど“OVERTUNE”についてはこれまで1回くらいしか見たことないんですけど、何故にこの部分がフリーズするんじゃ

とにかく、これじゃもうこのDVDはダメだということで、泣く泣く買い直すことを決意。
それでamazonを見ていたら、お値段もお手頃で品物も新品同様、かつYOU&Jの会報6冊付けます、という出品者を発見。
完全な新品じゃないのが一抹の不安ながらも、「完全な新品」を買ってもこの体たらくです。会報6冊というのもちょっと魅力だし、その方から買うことにしました。
そしたらDVD&会報6冊が届くのと、YOU&J本体からの郵便物が届くのがたまたま同日で、会報№6は期せずして2冊入手(なので1冊は手越ファンの後輩の子にあげちゃいました)。

また前置きが長くなってしまいましたがざっとおさらい。
まず会報№1を見ると、仁は

「とにかくやります。ガンガン行きます!だから俺らを信じてついてきて下さい。絶対後悔させないんで」

・・・・・・
この時はまだヤル気満々だったのね。
いつからあんなにヤル気失せてきたんでしょうか??
この時はドリボの真っ最中だったようで、共演の亮ちゃんが何かと仁に口出ししてくるけど、それは亮ちゃんが寂しがり屋で構ってほしくてやってるから勝手に言わせてる・・・というようなことも話してますが、仁サン、それは今、貴方様がゆっちや上田にしていることなんじゃーないでしょーか?(笑)
なお、この時はまだKAT-TUNデビューすら発表になっていなかったようです。

それが№2ではいきなりKAT-TUNのドーム公演での仁と亀(後ろ姿)が表紙。コレ、“precious one”歌ってる時のものだよね。
KAT-TUNのドームコンレポと写真が巻頭を飾ります。

№3。
仁「デビューしてもう半年なの?俺ら」とか言ってますけど・・・
もう目に輝きがないもん。他メンに比べて。
この会報が発行された前後に仁の休業が発表されたんだろうね・・・
なので№4ではもうゴクーンになってるワケですが、メンバーは誰一人仁のことには触れずにこの1年振り返る、みたいな(笑)。

№5、6についてはKAT-TUNは少なめなので省略。

そういえば、先日ジャニショに行った時に、NEWSのコーナーに会報を挟むバインダーが売られていて、「あれ、こんなに小さい会報なの?」と不思議に思ってました。
これまでの人生を振り返れば、かなり多くのFCに入会してきましたが、FC会報といえば、たいていB5かA4サイズが多い中、さすがはジャニーズ事務所様です。これなら定形郵便で送れるから思いッきり経費節約考えてるよね(苦笑)
とはいえ、中身はフルカラーでページ数は少ないといっても、なかなか充実してます。

B'zの会報なんてほんっと!史上最強(最凶?)につまらなかったからねー
毎回必ずメンバー2人のインタビューが掲載されてるけど、このインタビューがつまらないことこの上ない。
元々は洋楽派で学生時代は洋楽系音楽雑誌をよく読んでいた私には、インタビュー記事が面白いか否かはインタビュアー次第だと思っているので、なんとも物足りない内容でした。
あっ、でもKAT-TUNがデビューした時は松本さんがちょっとそのことを訊かれてました。
そしたらB'zはかなりの回数、MステでKAT-TUNと一緒になってるのに、松本のヤツ「KAT-TUNとは面識ない」みたいなこと話してて、おいおい、憶えてないのかよっ
絶対、あいつら(←15年以上ファンなのにあいつら呼ばわり)自分の出番終わったら他のアーティストとか見てないなたまに映ると2人ともボーッとしてること多いし(苦笑)
ただ、曲は2005年の12月頃には既に完成していたそうです。
でもKAT-TUNメンはそんなこと何一つ知らなかったわけで(笑)まさかB'zとスガシカオの曲がデビュー曲になろうとは夢にも思わなかったでしょうね。

KAT-TUNのデビュー曲を松本さんが手がけると聞いた時は、もしかしてひょっとしてひょっとしたらB'zのコンサートに仁が乱入する!とか、あるいはMステに一緒に出る時、KAT-TUNのバックの演奏を松本さんとB'zのベーシスト兼アレンジャーでもある徳永暁人(通称:徳ちゃん。イケメンです)が務めちゃったり・・・とかそんな楽しい共演ないかなーなんて思ってました、実は
アルバムバージョンのリアフェの演奏とアレンジは松本さんと徳ちゃんが務めてるしね。
結局、そんな妄想は夢のまた夢・・・に終わったわけですが

そういえば稲葉さんの方は、その昔J-FRIENDSの作詞を手がけたこともあるし、B'zとジャニーズのパイプというのもなかなか太いのかもしれませんね。


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