I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

軽くショック

2007-06-22 23:11:46 | KAT-TUN
昨日はネタはあったけど、疲れて更新できませんでした。すみません。
今日は今日でとにかくMステ待ち(苦笑)。

KAT-TUNは全員白い衣装で、もちろんミニステから登場。
仁は前髪アップ。といってもオールバックとは違いますが、私としては仁は前髪アップの方がお色気が更に増すと思っているので、いきなり満足
髪は相変わらず茶髪のハネ髪だけど、うっとーしくなくてよし
亀は髪が明るい茶髪から自然で軽い茶髪になっていて、それを軽く後ろで結んでました。結構髪が伸びたのかな?この方がうっとーしくないし、亀は髪結ぶスタイルもよくお似合いです
でもって聖は金髪坊主(笑)。
上田はメガネで、ゆっちとじゅんのは特に変わりなく。
あと、仁亀2人のみ仲良く(と信じたい)白パンツの上にパレオみたいなのを巻いてまし

で、番組スタートするとまた仁が先仁(先陣)切って登場
前回出演時に比べれば、ずいぶんリラックスモードで見ていて安心できます。
仁の後にUNが続き、その後にKTTがやや3人固まるようにして登場。
しかしこのパターン(AUNKTT)、ムダに多いな(苦笑)。
オープニングでは、画面向かって左から亀聖上田が前、じゅんのゆっち仁が後ろで3人ずつ並ぶ。
仁が足元チョロチョロしてるのをゆっちがやや母目線で監視してる感じ(笑)。
ここで普段はニブい私でさえ気付いてしまったよ
タイトルの「軽くショック」ってココです↓。

今日の仁はjanjiのピアスもネックレスもしてません。
今日はノーアクセサリーでした(指輪もなし)。
WH~Y何故に
まさかもう飽きたのか??
それとも今日だけ特別なのか?
胸元はだけてたからネックレスしてないのは真っ先にわかってしまった
もっとも、例の時計はしてましたね右手首に。左手首にはモコモコっとした黒いリストバンド(だよね?)。

それで出番になってトークが始まると、画面向かって左からじゅんの、上田、仁、ゆっち、聖、亀。
仁はやっぱりUNの間に挟まれてますね。もうココが定位置って感じ。
トークは前回同様、タモリに一番近い亀聖で展開。
6月17日のオーラスがKAT-TUNコンサート通算200回目だったことから、今までで一番印象的なコンサートとして、5年前に1日11回公演をこなした時の話を中心に。
仁さんもマイク持ってなんとか話に加わる機会を伺ってる風なのに、イマイチどころか全然話に入りきれないうちにトーク終了
今は控え目にしてることもあるかもしれないけど、それより仁は口下手なんだから、タモリさん、頼むからたまには仁に話を振ってやってくだパイ

曲は“Your Side”のサビを少々。
なお、最後にアップになった仁のエロ目線は健在です
バックの白いカーテンがバサッと落ちると“喜びの歌”で番協登場。
ステージは360度何百人ものファンに囲まれる形で、曲の終盤で6人それぞれがステージを降りてお客さんの中に入っていったけど、仁は内心ビビってるんちゃう?(苦笑)
今はファンを大事にする気持ちはもちろんあるだろうけど、ちょっとはトラウマになってね?
なお、このときメンバー中一番余裕カマしてたのは聖だった、と思います(笑)。

歌が終わって席に戻ると、ここでもまた亀聖がコンビで前、後ろの席にゆっち・仁・上田・じゅんのの4人で座ってました(必ずUNの間に挟まれたい仁さん)。
なんか、この構図が気にならなくもないけど、何があってもこれからは6人のKAT-TUNでやっていくと決めたんだから、なるべく心配しないようにします!

他のゲストが話してる間も主にゆっちとおしゃべりしたり、アメリカのバンド、マルーン5のメンバーと仁がしゃべったりもしてました

番組ラストでは仁だけマルーンのメンバーの所に行っていて、その代わりでもないけど、マルーンのメンバー1人がKAT-TUNに仲間入りでトレード状態になってました(笑)。

そんな感じで番組終了。
仁さん、ファンの中に入っていくのは少しは怖かったかもしれないけど、同時にKAT-TUNを愛するファンにしか囲まれてないわけだから、前回のスタジオライブよりはリラックスできたのかなぁ?
その辺りの詳しいことはきっとジャニWeb上でレポートされるでしょう
それを楽しみにして、今日のところは駆け足で番組振り返ってみました。


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