不定期の他メンシリーズもいよいよ真打とも言うべき亀ちゃん登場
ホントは今日は別のネタのつもりでしたが、急きょ亀ネタにイキたくなった。
その理由は後述するとして。
KAT-TUNメンの中で私が一番古くから知っているのが実は亀ちゃん。
亀といえば言わずと知れた出世作(と言い切るのも微妙だが)金八先生第5シリーズ(1999~2000年)の深川明彦役が初めての出会いってヤツです。
金八シリーズには根強い固定ファンがいますが、私は昔から熱血教師モノというのを敬遠していたこともあり、全く興味もありませんでした。
ただ、第5シリーズについていえば、引きこもりと家族の葛藤をテーマにした「ガラスの少年」モノ(風間俊介クン主演)が肝で、ある日偶然TVをつけた時に見たら、単純な学園ドラマとは思えないような(まさかこれが金八だとは夢にも思わなかったほど)緊迫感あふれるドラマ性にすっかり引き込まれ、かなり夢中で見るようになりました。
前置きが長くなりましたが、それで金八ファン(固定客レベル)の同僚と話していたら、オーディションで全生徒役を選ぶハズの金八にはどうやら“ジャニーズ枠”(3名)というものがあるらしい、ということを聞きました。
主役級の“ガラスの少年”風間クンはすぐわかるけど、あとの二人とは誰ぞや??
同僚から役名を教えてもらって注意深くドラマを見てみると、亀はすぐにわかりました。
だって、いかにもジャニらしい小綺麗な顔してるんだもん
当時の亀は実年齢は中2。現在中学2年生の中島裕翔クンの中2ネタに喰らいついてたその年です。
一体、中2の亀ちゃんに何があったのかは知る由もありませんが(笑)、昔の亀といえば、よくブサカワとか言われてたじゃーないですか(苦笑)。
今と比べるとブサイクやけど、でもカワイイ、みたいな(笑)。
でも金八の頃は全然、ブサイクとか思いませんでしたよー。
あくまで、スッキリした綺麗な顔立ちの子、というのが私のイメージ。
風間クンは好きだけど、いわゆるイケメンとはちと違うし、どうせジャニを主役にするなら何でこの子が主役じゃなかったんだろ?くらいに思ってました。
ドラマではあまり笑わない役だった亀も、ヲタ誌では思いっきりアイドル笑顔満開で表紙を飾っていたことを同僚から聞き、亀の笑顔というのが想像つかなかったけど、これは金八終了後もめちゃくちゃ売れちまうんじゃないの?と超期待のホープ
余談ですが同じ頃、仁も初めての連ドラ「ベストフレンド」(テレビ朝日)で頑張ってたんだよねーあ、ゆっちは残念ながら金八もベストフレンドも両方オーディションで落ちたそうですでも今はスシ王子で連ドラ&映画デビューまでしちゃうし
そんな期待をかけていた亀も、金八終了後はなぜかレッスン生に逆戻りしていたそうで、公の場で見かけないから私の中でもいつしか忘却の彼方←に飛んで行ったという意味。
亀と再会を果たすまでにはなんと3年以上の年月を要したのでした。
2003年、MステにKAT-TUNとして出ていた亀を見た時は信じられなかったよ。
あの深川明彦がこんなに力の入ったダンスと歌を披露するなんて・・・
つーか、あの子がなぜこんなに踊れるのくらいな。
なんとなく余裕をカマしていた仁(←今とはエライ違いだ)と違って、亀は緊張こそしていないけど、何か必死さが凄かった、という印象。
やっぱり嬉しかったですよ少しは気にかけていた「金八のあの子」が消えちゃったんじゃなくて、すっかり成長して、活躍してる姿を見るのは。
それでちょっと安心したものの、当時はジュニア情報にはとんと疎かったので、それから亀どころかKAT-TUNすら見ることなく、さらに年月は流れて「ごくせん」へ。
赤西仁を見たくて見始めた「ごくせん」。
・・・のハズなのに、この時だけはかーなりヤバかったです
だって亀ちゃんがMステで見た時よりもさらにさらに洗練されて、ビックリするほどカッコよくなってるんだもん
真っ剣仁亀どちらがいいのか、どちらが好きなのか悩んだ(笑)。
亀になびきそう(ジャニヲタ用語でいう「降りる」ってヤツ?)になりながらも、「いや、やっぱり私は仁が好き。仁の方を好き・・・なハズだよ」と必死に仁にしがみついてる、みたいな(笑)。
散っ々迷って、結局亀に降りなかったのは、心の底にしがみついてる仁を振りほどけなかったからでしょう(どっちがしがみついてるんだか苦笑)。
それからは仁一筋
でもって、亀のことを今日取り上げようと思ったのはTS●TAYA onlineの芸能メルマガ(毎週土曜日)が来たからですよ。
TS●TAYAのメルマガといっても一部週刊誌ネタを取り上げているのですが・・・
女性セ●ンって、ジャニの御用聞き的週刊誌じゃなかったの?
先日の山P&あ●るの一件といい、今回も亀と小泉今●子の出没ネタ取り上げてるみたいですけど。違う意味でのジャニ御用達週刊誌と化してるな
それよりこの2人、最近噂も聞かなくなってたし、亀について言えばどこまでホントかは知らないけれど若い女の子との2ショット目撃談やけに多いし(苦笑)だから小泉のことはすっかり忘れてたけど、まだ続いてたの
まぁ、個人的な見解を言えば、亀にとって小泉はパトロンみたいなもの?小泉にとて亀は若いツバメ的存在?
いずれにせよ、小泉とは永続的な関係にはなり得ない、とは思いますけど!
さらにうがった見方をいえば、去年2本の連ドラ&24時間TV内でのドラマ主演等、亀をあれだけ忙しくさせたのも、事務所が2人の仲を時間的に裂こうとしたせいかな・・・と今にして思います(あくまで憶測ですが)。
今はKAT-TUNにとって大事な時期だからできるだけ面倒を起こしてほしくないけれど、仁亀Pって多いよね、女性問題ネタ。
他のジャニだって実は結構よろしくやってると思うけど、週刊誌ネタ的においしくないから、狙われないだけで。
それだけ良くも悪くも仁亀Pはダントツで注目を浴びる存在で狙われやすいってことです。
仁だってさ、何をしようが自由だけど(私は上原多●子のことは認めてたよ)今しばらくの間は身辺に十二分に気を付けていただきたい。
特にフライデー、東スポ等の“一流マスメディア”はなぜか仁のこと大好きだし(苦笑)。
・・・とこんな感じでようやく亀まで辿り着いた他メンシリーズ。
これで終わるハズですが、実はシリーズ開始当初から既に「番外編」まで視野に入れて進めてきました(笑)。
誰のどんな話が出てくるのか・・・ネタは上がっているので、それはおいおい進めていきたいと思います。
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ホントは今日は別のネタのつもりでしたが、急きょ亀ネタにイキたくなった。
その理由は後述するとして。
KAT-TUNメンの中で私が一番古くから知っているのが実は亀ちゃん。
亀といえば言わずと知れた出世作(と言い切るのも微妙だが)金八先生第5シリーズ(1999~2000年)の深川明彦役が初めての出会いってヤツです。
金八シリーズには根強い固定ファンがいますが、私は昔から熱血教師モノというのを敬遠していたこともあり、全く興味もありませんでした。
ただ、第5シリーズについていえば、引きこもりと家族の葛藤をテーマにした「ガラスの少年」モノ(風間俊介クン主演)が肝で、ある日偶然TVをつけた時に見たら、単純な学園ドラマとは思えないような(まさかこれが金八だとは夢にも思わなかったほど)緊迫感あふれるドラマ性にすっかり引き込まれ、かなり夢中で見るようになりました。
前置きが長くなりましたが、それで金八ファン(固定客レベル)の同僚と話していたら、オーディションで全生徒役を選ぶハズの金八にはどうやら“ジャニーズ枠”(3名)というものがあるらしい、ということを聞きました。
主役級の“ガラスの少年”風間クンはすぐわかるけど、あとの二人とは誰ぞや??
同僚から役名を教えてもらって注意深くドラマを見てみると、亀はすぐにわかりました。
だって、いかにもジャニらしい小綺麗な顔してるんだもん
当時の亀は実年齢は中2。現在中学2年生の中島裕翔クンの中2ネタに喰らいついてたその年です。
一体、中2の亀ちゃんに何があったのかは知る由もありませんが(笑)、昔の亀といえば、よくブサカワとか言われてたじゃーないですか(苦笑)。
今と比べるとブサイクやけど、でもカワイイ、みたいな(笑)。
でも金八の頃は全然、ブサイクとか思いませんでしたよー。
あくまで、スッキリした綺麗な顔立ちの子、というのが私のイメージ。
風間クンは好きだけど、いわゆるイケメンとはちと違うし、どうせジャニを主役にするなら何でこの子が主役じゃなかったんだろ?くらいに思ってました。
ドラマではあまり笑わない役だった亀も、ヲタ誌では思いっきりアイドル笑顔満開で表紙を飾っていたことを同僚から聞き、亀の笑顔というのが想像つかなかったけど、これは金八終了後もめちゃくちゃ売れちまうんじゃないの?と超期待のホープ
余談ですが同じ頃、仁も初めての連ドラ「ベストフレンド」(テレビ朝日)で頑張ってたんだよねーあ、ゆっちは残念ながら金八もベストフレンドも両方オーディションで落ちたそうですでも今はスシ王子で連ドラ&映画デビューまでしちゃうし
そんな期待をかけていた亀も、金八終了後はなぜかレッスン生に逆戻りしていたそうで、公の場で見かけないから私の中でもいつしか忘却の彼方←に飛んで行ったという意味。
亀と再会を果たすまでにはなんと3年以上の年月を要したのでした。
2003年、MステにKAT-TUNとして出ていた亀を見た時は信じられなかったよ。
あの深川明彦がこんなに力の入ったダンスと歌を披露するなんて・・・
つーか、あの子がなぜこんなに踊れるのくらいな。
なんとなく余裕をカマしていた仁(←今とはエライ違いだ)と違って、亀は緊張こそしていないけど、何か必死さが凄かった、という印象。
やっぱり嬉しかったですよ少しは気にかけていた「金八のあの子」が消えちゃったんじゃなくて、すっかり成長して、活躍してる姿を見るのは。
それでちょっと安心したものの、当時はジュニア情報にはとんと疎かったので、それから亀どころかKAT-TUNすら見ることなく、さらに年月は流れて「ごくせん」へ。
赤西仁を見たくて見始めた「ごくせん」。
・・・のハズなのに、この時だけはかーなりヤバかったです
だって亀ちゃんがMステで見た時よりもさらにさらに洗練されて、ビックリするほどカッコよくなってるんだもん
真っ剣仁亀どちらがいいのか、どちらが好きなのか悩んだ(笑)。
亀になびきそう(ジャニヲタ用語でいう「降りる」ってヤツ?)になりながらも、「いや、やっぱり私は仁が好き。仁の方を好き・・・なハズだよ」と必死に仁にしがみついてる、みたいな(笑)。
散っ々迷って、結局亀に降りなかったのは、心の底にしがみついてる仁を振りほどけなかったからでしょう(どっちがしがみついてるんだか苦笑)。
それからは仁一筋
でもって、亀のことを今日取り上げようと思ったのはTS●TAYA onlineの芸能メルマガ(毎週土曜日)が来たからですよ。
TS●TAYAのメルマガといっても一部週刊誌ネタを取り上げているのですが・・・
女性セ●ンって、ジャニの御用聞き的週刊誌じゃなかったの?
先日の山P&あ●るの一件といい、今回も亀と小泉今●子の出没ネタ取り上げてるみたいですけど。違う意味でのジャニ御用達週刊誌と化してるな
それよりこの2人、最近噂も聞かなくなってたし、亀について言えばどこまでホントかは知らないけれど若い女の子との2ショット目撃談やけに多いし(苦笑)だから小泉のことはすっかり忘れてたけど、まだ続いてたの
まぁ、個人的な見解を言えば、亀にとって小泉はパトロンみたいなもの?小泉にとて亀は若いツバメ的存在?
いずれにせよ、小泉とは永続的な関係にはなり得ない、とは思いますけど!
さらにうがった見方をいえば、去年2本の連ドラ&24時間TV内でのドラマ主演等、亀をあれだけ忙しくさせたのも、事務所が2人の仲を時間的に裂こうとしたせいかな・・・と今にして思います(あくまで憶測ですが)。
今はKAT-TUNにとって大事な時期だからできるだけ面倒を起こしてほしくないけれど、仁亀Pって多いよね、女性問題ネタ。
他のジャニだって実は結構よろしくやってると思うけど、週刊誌ネタ的においしくないから、狙われないだけで。
それだけ良くも悪くも仁亀Pはダントツで注目を浴びる存在で狙われやすいってことです。
仁だってさ、何をしようが自由だけど(私は上原多●子のことは認めてたよ)今しばらくの間は身辺に十二分に気を付けていただきたい。
特にフライデー、東スポ等の“一流マスメディア”はなぜか仁のこと大好きだし(苦笑)。
・・・とこんな感じでようやく亀まで辿り着いた他メンシリーズ。
これで終わるハズですが、実はシリーズ開始当初から既に「番外編」まで視野に入れて進めてきました(笑)。
誰のどんな話が出てくるのか・・・ネタは上がっているので、それはおいおい進めていきたいと思います。
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