I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

海賊帆

2007-06-25 22:37:21 | 赤西仁
ちょっと前から海賊帆DVDのこと書きたいなぁとは思っていました。
ちょうどヲ友達のMさんのブログでも「海賊帆」では仁が客席インした時にファンのお触りが凄かったというお話が出ていて、やっぱりこれは今日書こう!と決意。
そしたら、昨日のブログでもちょこっと出てきた会社の後輩・Aちゃん(NEWSのテゴファン)と帰りの時間帯が一緒だったので途中まで一緒に帰ったら、なんとAちゃんが
「友達からKAT-TUNの海賊帆ていうDVDを借りて観ました」
と言うんですよ
海賊について書こうと心中密かに思っていたら、身近な人から海賊帆の話題が出てビックリ 
ちなみにテゴファンである彼女も仁のことはカッコイイと思ってくれたみたいで嬉しい←私に気ィ遣ってるだけだったりして(笑)

余談ですが、Aちゃんはある作詞家さんと知り合いで、その作詞家さんがブログをやっているということを聞き、私も時々その方のブログを覗いてたんですよ。
そしたら6月20日付で私のブログでも取り上げた「オリコン上半期セールス!」。これは昼休みに急いで打って12:58に更新したものですが、後で見たらその作詞家さんもオリコン上半期セールスに自身の作品が入っていたことから、なんと全く同じ日付と時間、6月20日12:58にオリコンの話題でブログをアップされていて、思わず「怖っ」って思っちゃいました(笑)。
もちろんその作詞家さんと私は何の面識もありませんし、私が一方的にその方のブログを読んでいるだけで、先方はこちらのことなど全く知りもしません。
亀ちゃん風に言うと「これって運命じゃね?」(←コレ、亀の常套句だと聞いてます)ってやつですか(笑)。

まぁ私の場合、何の運命だかさっぱりわかりませんが(苦笑)、また前置き長くなってスミマセン
そんなことより海賊帆の話。

2年前に発売になった時、周りの友達の誰にも話せなかったけど実は発売日に飛び付きました(笑)もう発売前からメッチャクチャ楽しみにしてて。
anegoの時もDVDのTVスポットとかやっていたし、そ~んな刺激的なことされたらもう買わずにはいられないっしょ~
赤西仁をもっと見たい・知りたい一心です。

BUT
実は観てかなりガッカリしてしまったのですよ
それは間違っても彼らのパフォーマンスに対してではなく(←ココ強調!)、カメラワーク(編集)についてです。
観た方はご存知のように、「海賊帆」は海賊船に見立てたコンセプトから、ステージ構成がかなり凝ってます。
それでステージ全体を映すためか、やけにロングショット(遠くからの撮影)が多い。しかも誰が誰だかわからないくらい遠くから撮る。
その上、私の偏見かもしれませんが、仁のソロショットが他メンに比べて少なくないか
もう見たのが2年も前なので、記憶は曖昧です。
「は?違ぇーし」(←かつて仁が亀によく言ってたセリフ笑)
と思われた方、ご容赦下さい。

ただ、私は自慢じゃないけど、これまでの人生でかなり多くのアーティストのライブ映像を観てきたつもりです。
なので、こんなにもフラストレーションを感じたライブ映像は海賊帆が初めてでした。
コンサート映像たるもの、一応全員をまんべんなく映さなくてはならない。
例えばB'zは2人しかいないが、KAT-TUNはその3倍(「倍」言うな笑)の6人もいる。
それにしたって、こんなに各人(特に仁)のショットが少ないものかなぁ?って。
やたらに遠くから映すし
一つだけ特に印象に残っているものといえば、仁のエロ流し目(笑)。
ちょっと笑みを浮かべつつも、横に流す目つきがなんともエロい
これだけエロくてまだ弱冠20歳ですってどんな仁生歩んできたんだっつーの!
それと、その時はKAT-TUNの曲も多くは知らなかったことも馴染めなかった理由の一つかもしれません。
そんなこんなでかなりわずかな期間で海賊帆を手放してしまったのでした(お願い、責めないでー

それから時は流れて仁の休業時。
「仁欠乏症」という病いにかかった私はこれまた友達の誰にも告げることなく(ジャニ系のファンだなんて言えなかったんだよ)、“ビタミンJ”補給のため(笑)、神サマコンDVDを購入。
神サマコンはKAT-TUNのパフォーマンス自体も海賊に比べるとやっぱりまだ未熟な感じですよね(未熟ななりの魅力もありますが!)。
それでも各メンバーの姿はバッチリ見ることができて、そういう意味ではかなり満足度高かったです

そんな「海賊帆」に偏見を持っている私ですが(苦笑)、最近また見たくてたまらない。
今見るとまた違って見えるかもしれないし。
もしかして「仁が少ないよー」というのも自分の勘違いかもしれないし?
リアフェコンDVDだって結局2度も買ってるし、海賊帆もまた買うべきでしょーか?
どなたか「海賊帆」についてご意見・ご感想をいただければ幸いです。




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会報あれこれ

2007-06-24 23:43:23 | 赤西仁
先日申込みをしたYOU&Jの手続きが終了したようで、会報№6と会員証が届きました。もしかして2ヵ月くらいかかるんちゃう?と思っていましたが、意外に早く、2週間程度しかかかりませんでした

で、なんで写真は会報が6冊もあるの?と思うでしょ。
実は4月に発売と同時に買ったリアフェコンDVD(もちろん新品)。
これを親友H美ちゃんに貸そうと思い(貸すというより仁様の才能を布教するための半ば強制的押し付け)、一度貸すとしばらく自分が見られなくなるので、その前に“PINKY”でも観ておくか・・・と久しぶりに再生したみたら、な、なんとPINKYの終盤で画面がフリーズしちゃったよしかも仁と女性ダンサー(笑)とのあられもないシーンで・・・
H美チャンに相談したら、原因は「観過ぎ」とのこと
そりゃー確かに仁ヲタたるもの、PINKYは何度も見ましたよ。
でも世間の仁ヲタに比べれば絶対回数少ないハズですけど!
気を取り直して、後日。
オープニングの“OVERTUNE”から再生してみたら、こちらもフリーズしてたのよ~
えーっ!自慢じゃないけど“OVERTUNE”についてはこれまで1回くらいしか見たことないんですけど、何故にこの部分がフリーズするんじゃ

とにかく、これじゃもうこのDVDはダメだということで、泣く泣く買い直すことを決意。
それでamazonを見ていたら、お値段もお手頃で品物も新品同様、かつYOU&Jの会報6冊付けます、という出品者を発見。
完全な新品じゃないのが一抹の不安ながらも、「完全な新品」を買ってもこの体たらくです。会報6冊というのもちょっと魅力だし、その方から買うことにしました。
そしたらDVD&会報6冊が届くのと、YOU&J本体からの郵便物が届くのがたまたま同日で、会報№6は期せずして2冊入手(なので1冊は手越ファンの後輩の子にあげちゃいました)。

また前置きが長くなってしまいましたがざっとおさらい。
まず会報№1を見ると、仁は

「とにかくやります。ガンガン行きます!だから俺らを信じてついてきて下さい。絶対後悔させないんで」

・・・・・・
この時はまだヤル気満々だったのね。
いつからあんなにヤル気失せてきたんでしょうか??
この時はドリボの真っ最中だったようで、共演の亮ちゃんが何かと仁に口出ししてくるけど、それは亮ちゃんが寂しがり屋で構ってほしくてやってるから勝手に言わせてる・・・というようなことも話してますが、仁サン、それは今、貴方様がゆっちや上田にしていることなんじゃーないでしょーか?(笑)
なお、この時はまだKAT-TUNデビューすら発表になっていなかったようです。

それが№2ではいきなりKAT-TUNのドーム公演での仁と亀(後ろ姿)が表紙。コレ、“precious one”歌ってる時のものだよね。
KAT-TUNのドームコンレポと写真が巻頭を飾ります。

№3。
仁「デビューしてもう半年なの?俺ら」とか言ってますけど・・・
もう目に輝きがないもん。他メンに比べて。
この会報が発行された前後に仁の休業が発表されたんだろうね・・・
なので№4ではもうゴクーンになってるワケですが、メンバーは誰一人仁のことには触れずにこの1年振り返る、みたいな(笑)。

№5、6についてはKAT-TUNは少なめなので省略。

そういえば、先日ジャニショに行った時に、NEWSのコーナーに会報を挟むバインダーが売られていて、「あれ、こんなに小さい会報なの?」と不思議に思ってました。
これまでの人生を振り返れば、かなり多くのFCに入会してきましたが、FC会報といえば、たいていB5かA4サイズが多い中、さすがはジャニーズ事務所様です。これなら定形郵便で送れるから思いッきり経費節約考えてるよね(苦笑)
とはいえ、中身はフルカラーでページ数は少ないといっても、なかなか充実してます。

B'zの会報なんてほんっと!史上最強(最凶?)につまらなかったからねー
毎回必ずメンバー2人のインタビューが掲載されてるけど、このインタビューがつまらないことこの上ない。
元々は洋楽派で学生時代は洋楽系音楽雑誌をよく読んでいた私には、インタビュー記事が面白いか否かはインタビュアー次第だと思っているので、なんとも物足りない内容でした。
あっ、でもKAT-TUNがデビューした時は松本さんがちょっとそのことを訊かれてました。
そしたらB'zはかなりの回数、MステでKAT-TUNと一緒になってるのに、松本のヤツ「KAT-TUNとは面識ない」みたいなこと話してて、おいおい、憶えてないのかよっ
絶対、あいつら(←15年以上ファンなのにあいつら呼ばわり)自分の出番終わったら他のアーティストとか見てないなたまに映ると2人ともボーッとしてること多いし(苦笑)
ただ、曲は2005年の12月頃には既に完成していたそうです。
でもKAT-TUNメンはそんなこと何一つ知らなかったわけで(笑)まさかB'zとスガシカオの曲がデビュー曲になろうとは夢にも思わなかったでしょうね。

KAT-TUNのデビュー曲を松本さんが手がけると聞いた時は、もしかしてひょっとしてひょっとしたらB'zのコンサートに仁が乱入する!とか、あるいはMステに一緒に出る時、KAT-TUNのバックの演奏を松本さんとB'zのベーシスト兼アレンジャーでもある徳永暁人(通称:徳ちゃん。イケメンです)が務めちゃったり・・・とかそんな楽しい共演ないかなーなんて思ってました、実は
アルバムバージョンのリアフェの演奏とアレンジは松本さんと徳ちゃんが務めてるしね。
結局、そんな妄想は夢のまた夢・・・に終わったわけですが

そういえば稲葉さんの方は、その昔J-FRIENDSの作詞を手がけたこともあるし、B'zとジャニーズのパイプというのもなかなか太いのかもしれませんね。


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カーメ!

2007-06-23 23:06:31 | KAT-TUN
不定期の他メンシリーズもいよいよ真打とも言うべき亀ちゃん登場
ホントは今日は別のネタのつもりでしたが、急きょ亀ネタにイキたくなった。
その理由は後述するとして。

KAT-TUNメンの中で私が一番古くから知っているのが実は亀ちゃん。
亀といえば言わずと知れた出世作(と言い切るのも微妙だが)金八先生第5シリーズ(1999~2000年)の深川明彦役が初めての出会いってヤツです。
金八シリーズには根強い固定ファンがいますが、私は昔から熱血教師モノというのを敬遠していたこともあり、全く興味もありませんでした。
ただ、第5シリーズについていえば、引きこもりと家族の葛藤をテーマにした「ガラスの少年」モノ(風間俊介クン主演)が肝で、ある日偶然TVをつけた時に見たら、単純な学園ドラマとは思えないような(まさかこれが金八だとは夢にも思わなかったほど)緊迫感あふれるドラマ性にすっかり引き込まれ、かなり夢中で見るようになりました。

前置きが長くなりましたが、それで金八ファン(固定客レベル)の同僚と話していたら、オーディションで全生徒役を選ぶハズの金八にはどうやら“ジャニーズ枠”(3名)というものがあるらしい、ということを聞きました。
主役級の“ガラスの少年”風間クンはすぐわかるけど、あとの二人とは誰ぞや??
同僚から役名を教えてもらって注意深くドラマを見てみると、亀はすぐにわかりました。
だって、いかにもジャニらしい小綺麗な顔してるんだもん
当時の亀は実年齢は中2。現在中学2年生の中島裕翔クンの中2ネタに喰らいついてたその年です。
一体、中2の亀ちゃんに何があったのかは知る由もありませんが(笑)、昔の亀といえば、よくブサカワとか言われてたじゃーないですか(苦笑)。
今と比べるとブサイクやけど、でもカワイイ、みたいな(笑)。
でも金八の頃は全然、ブサイクとか思いませんでしたよー。
あくまで、スッキリした綺麗な顔立ちの子、というのが私のイメージ。
風間クンは好きだけど、いわゆるイケメンとはちと違うし、どうせジャニを主役にするなら何でこの子が主役じゃなかったんだろ?くらいに思ってました。
ドラマではあまり笑わない役だった亀も、ヲタ誌では思いっきりアイドル笑顔満開で表紙を飾っていたことを同僚から聞き、亀の笑顔というのが想像つかなかったけど、これは金八終了後もめちゃくちゃ売れちまうんじゃないの?と超期待のホープ

余談ですが同じ頃、仁も初めての連ドラ「ベストフレンド」(テレビ朝日)で頑張ってたんだよねーあ、ゆっちは残念ながら金八もベストフレンドも両方オーディションで落ちたそうですでも今はスシ王子で連ドラ&映画デビューまでしちゃうし

そんな期待をかけていた亀も、金八終了後はなぜかレッスン生に逆戻りしていたそうで、公の場で見かけないから私の中でもいつしか忘却の彼方←に飛んで行ったという意味。
亀と再会を果たすまでにはなんと3年以上の年月を要したのでした。
2003年、MステにKAT-TUNとして出ていた亀を見た時は信じられなかったよ。
あの深川明彦がこんなに力の入ったダンスと歌を披露するなんて・・・
つーか、あの子がなぜこんなに踊れるのくらいな。
なんとなく余裕をカマしていた仁(←今とはエライ違いだ)と違って、亀は緊張こそしていないけど、何か必死さが凄かった、という印象。
やっぱり嬉しかったですよ少しは気にかけていた「金八のあの子」が消えちゃったんじゃなくて、すっかり成長して、活躍してる姿を見るのは。

それでちょっと安心したものの、当時はジュニア情報にはとんと疎かったので、それから亀どころかKAT-TUNすら見ることなく、さらに年月は流れて「ごくせん」へ。
赤西仁を見たくて見始めた「ごくせん」。
・・・のハズなのに、この時だけはかーなりヤバかったです
だって亀ちゃんがMステで見た時よりもさらにさらに洗練されて、ビックリするほどカッコよくなってるんだもん
真っ剣仁亀どちらがいいのか、どちらが好きなのか悩んだ(笑)。
亀になびきそう(ジャニヲタ用語でいう「降りる」ってヤツ?)になりながらも、「いや、やっぱり私は仁が好き。仁の方を好き・・・なハズだよ」と必死に仁にしがみついてる、みたいな(笑)。
散っ々迷って、結局亀に降りなかったのは、心の底にしがみついてる仁を振りほどけなかったからでしょう(どっちがしがみついてるんだか苦笑)。

それからは仁一筋
でもって、亀のことを今日取り上げようと思ったのはTS●TAYA onlineの芸能メルマガ(毎週土曜日)が来たからですよ。
TS●TAYAのメルマガといっても一部週刊誌ネタを取り上げているのですが・・・
女性セ●ンって、ジャニの御用聞き的週刊誌じゃなかったの?
先日の山P&あ●るの一件といい、今回も亀と小泉今●子の出没ネタ取り上げてるみたいですけど。違う意味でのジャニ御用達週刊誌と化してるな
それよりこの2人、最近噂も聞かなくなってたし、亀について言えばどこまでホントかは知らないけれど若い女の子との2ショット目撃談やけに多いし(苦笑)だから小泉のことはすっかり忘れてたけど、まだ続いてたの
まぁ、個人的な見解を言えば、亀にとって小泉はパトロンみたいなもの?小泉にとて亀は若いツバメ的存在?
いずれにせよ、小泉とは永続的な関係にはなり得ない、とは思いますけど!
さらにうがった見方をいえば、去年2本の連ドラ&24時間TV内でのドラマ主演等、亀をあれだけ忙しくさせたのも、事務所が2人の仲を時間的に裂こうとしたせいかな・・・と今にして思います(あくまで憶測ですが)。

今はKAT-TUNにとって大事な時期だからできるだけ面倒を起こしてほしくないけれど、仁亀Pって多いよね、女性問題ネタ。
他のジャニだって実は結構よろしくやってると思うけど、週刊誌ネタ的においしくないから、狙われないだけで。
それだけ良くも悪くも仁亀Pはダントツで注目を浴びる存在で狙われやすいってことです。

仁だってさ、何をしようが自由だけど(私は上原多●子のことは認めてたよ)今しばらくの間は身辺に十二分に気を付けていただきたい。
特にフライデー、東スポ等の“一流マスメディア”はなぜか仁のこと大好きだし(苦笑)。

・・・とこんな感じでようやく亀まで辿り着いた他メンシリーズ。
これで終わるハズですが、実はシリーズ開始当初から既に「番外編」まで視野に入れて進めてきました(笑)。
誰のどんな話が出てくるのか・・・ネタは上がっているので、それはおいおい進めていきたいと思います。


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軽くショック

2007-06-22 23:11:46 | KAT-TUN
昨日はネタはあったけど、疲れて更新できませんでした。すみません。
今日は今日でとにかくMステ待ち(苦笑)。

KAT-TUNは全員白い衣装で、もちろんミニステから登場。
仁は前髪アップ。といってもオールバックとは違いますが、私としては仁は前髪アップの方がお色気が更に増すと思っているので、いきなり満足
髪は相変わらず茶髪のハネ髪だけど、うっとーしくなくてよし
亀は髪が明るい茶髪から自然で軽い茶髪になっていて、それを軽く後ろで結んでました。結構髪が伸びたのかな?この方がうっとーしくないし、亀は髪結ぶスタイルもよくお似合いです
でもって聖は金髪坊主(笑)。
上田はメガネで、ゆっちとじゅんのは特に変わりなく。
あと、仁亀2人のみ仲良く(と信じたい)白パンツの上にパレオみたいなのを巻いてまし

で、番組スタートするとまた仁が先仁(先陣)切って登場
前回出演時に比べれば、ずいぶんリラックスモードで見ていて安心できます。
仁の後にUNが続き、その後にKTTがやや3人固まるようにして登場。
しかしこのパターン(AUNKTT)、ムダに多いな(苦笑)。
オープニングでは、画面向かって左から亀聖上田が前、じゅんのゆっち仁が後ろで3人ずつ並ぶ。
仁が足元チョロチョロしてるのをゆっちがやや母目線で監視してる感じ(笑)。
ここで普段はニブい私でさえ気付いてしまったよ
タイトルの「軽くショック」ってココです↓。

今日の仁はjanjiのピアスもネックレスもしてません。
今日はノーアクセサリーでした(指輪もなし)。
WH~Y何故に
まさかもう飽きたのか??
それとも今日だけ特別なのか?
胸元はだけてたからネックレスしてないのは真っ先にわかってしまった
もっとも、例の時計はしてましたね右手首に。左手首にはモコモコっとした黒いリストバンド(だよね?)。

それで出番になってトークが始まると、画面向かって左からじゅんの、上田、仁、ゆっち、聖、亀。
仁はやっぱりUNの間に挟まれてますね。もうココが定位置って感じ。
トークは前回同様、タモリに一番近い亀聖で展開。
6月17日のオーラスがKAT-TUNコンサート通算200回目だったことから、今までで一番印象的なコンサートとして、5年前に1日11回公演をこなした時の話を中心に。
仁さんもマイク持ってなんとか話に加わる機会を伺ってる風なのに、イマイチどころか全然話に入りきれないうちにトーク終了
今は控え目にしてることもあるかもしれないけど、それより仁は口下手なんだから、タモリさん、頼むからたまには仁に話を振ってやってくだパイ

曲は“Your Side”のサビを少々。
なお、最後にアップになった仁のエロ目線は健在です
バックの白いカーテンがバサッと落ちると“喜びの歌”で番協登場。
ステージは360度何百人ものファンに囲まれる形で、曲の終盤で6人それぞれがステージを降りてお客さんの中に入っていったけど、仁は内心ビビってるんちゃう?(苦笑)
今はファンを大事にする気持ちはもちろんあるだろうけど、ちょっとはトラウマになってね?
なお、このときメンバー中一番余裕カマしてたのは聖だった、と思います(笑)。

歌が終わって席に戻ると、ここでもまた亀聖がコンビで前、後ろの席にゆっち・仁・上田・じゅんのの4人で座ってました(必ずUNの間に挟まれたい仁さん)。
なんか、この構図が気にならなくもないけど、何があってもこれからは6人のKAT-TUNでやっていくと決めたんだから、なるべく心配しないようにします!

他のゲストが話してる間も主にゆっちとおしゃべりしたり、アメリカのバンド、マルーン5のメンバーと仁がしゃべったりもしてました

番組ラストでは仁だけマルーンのメンバーの所に行っていて、その代わりでもないけど、マルーンのメンバー1人がKAT-TUNに仲間入りでトレード状態になってました(笑)。

そんな感じで番組終了。
仁さん、ファンの中に入っていくのは少しは怖かったかもしれないけど、同時にKAT-TUNを愛するファンにしか囲まれてないわけだから、前回のスタジオライブよりはリラックスできたのかなぁ?
その辺りの詳しいことはきっとジャニWeb上でレポートされるでしょう
それを楽しみにして、今日のところは駆け足で番組振り返ってみました。


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オリコン上半期セールス!

2007-06-20 12:58:51 | KAT-TUN
オリコンセールスについては既にネットでチェック済みの方も多いとは思いますが、このブログでは度々KAT-TUNのセールス実績に言及していることと、何より皆様と喜びを分かち合いたい
ということで、オリコンの2007年上半期セールスについて触れたいと思います!

★シングル
6月6日発売になったばかりの「喜びの歌」が早くも上半期TOP10にランクイン。
9位(300,396枚)というのは、発売2週間以内のモノにしてはかなりの健闘と言えます
それと昨年12月発売の「僕街」もしぶとく20位(148,388枚)というのも嬉しいですね
年内はあと1枚くらいはシングル出してくれそうですネ!

なお、YOU&J仲間の関ジャニ∞の「関風ファイティング」が5位(339,734枚)、NEWSの「星をめざして」が7位(310,093枚)だったことも付け加えておきます

★アルバム
総合で15位(344,620枚)
デビューアルバムの70万枚超えは難しいでしょうけど、アイドル系のアルバムにしては、なかなか頑張ってます。←ひたすら甘めの採点

★DVD
今回のランキングの肝はコレですね
僅差とはいえ、総合7位のB'zライブDVD(211,652枚)を抑えての6位(222,945枚)はご立派。もちろん音楽DVDに限れば№1セールス
ちなみに音楽DVDというのは10万枚売れれば大ヒットの世界らしいです。
そう考えると、CDデビューしていなかった時点で40万枚近く売った海賊帆などはunbelievableなスゴさなんですよ、ホントに

とにかく、KAT-TUNのパワーを端的に表すにはセールスが一番わかりやすい(笑)。
嬉しい結果が出ました

あっ、今日会社の親友Tちゃんから東京ドームのライブ記事をいただきました
その中で、明らかに“Peak”を歌っていると思しき写真があり、やっぱり仁さん足もとがおぼつかない風に見えます(笑)。
この写真は6月2~3日のものだろうけど、16~17日でもPeakの振り付けで仁がいまいち覚え切れてなくてグダグダになってたとかなんとか・・・そんなコンレポあったし

もしかして、22日(金)のMステメドレーでちょっとでいいから“Peak”が含まれるといいな。
Peak、You、喜びの歌・・・の流れが最高なんだけど。


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