花パパ最終回！

じゅんのの花パパが今日最終回を迎えました。
実は先週の段階から既に涙してましたが、今日も泣いちゃったよ・・・ってもうどこで泣いたのか覚えてませんけど～（早っ笑）。
まーねー、ベタなタイトル、ベタな内容、ベタな結末・・・とベタ尽くしながらも、最後は「フフッ」って軽く笑わせてくれたりして、なかなか後味の良いドラマでした。視聴率も今まで一度も１０％切ったことなかったから、きっと最終回も大丈夫でしょう
それより、今さらながらじゅんのってな～んてスタイルいいんでしょうと改めて思いましたよ。ゼイ肉一つなくてスラッと背は高いし、演技も随分上達したし、ホントに素敵でした
じゅんのにとってもコンサートツアーと並行しての撮影はハードだったでしょうけど、キャリア的には非常に実りある約３ヵ月だったのでは？

で、じゅんののドラマの話をしてるのに何故にブログカテゴリーが「赤西仁」なんじゃと気付いたあなたは鋭いわっ（笑）。
だから何が言いたいかってぇと、結局は早く仁のドラマも観たいわという話をしたいわけです←またかよっ

ずっと前にも話したけれど新條まゆ原作のマンガ「快感フレーズ」に出てくるロックボーカリストの大河内咲也とか、あるいは年齢相応な大学生の役とか・・・
何かないですかねぇ？
もしかしたら水面下では着々とコトが運んでるのかもしれませんけどね。
仁は去年いきなり休業して大騒ぎになったことで、かえって世間一般の人には知名度を上げたそうだし、仁を使いたがってるＴＶ局の人いっぱいいるそうだし？？

ただ、ブランクもあるからいきなり一番手の主役よりも、ヒロインの相手役とか二番手くらいの方がいいかもしれない、とは思ってます。
それで何でもいいからラブシーンとかいっぱいやってくれ
だって仁がどんな風にコトに及ぶのか見てみたいし～

そういえば２～３ヵ月前のａｎａｎで松潤が外国人モデルと全裸の絡みをやってたじゃないですか（まだ仁が復帰する前だったかもしれません）。
アレを見て、これが仁だったらどんなによかったか・・・と思ったのは私だけでしょうか
松潤といえばＶ６岡田クンと共演した「東京タワー」という映画で、２人ともジャニーズにしては結構激しくね？というラブシーン演じてました。
その話を岡田クンやや贔屓の友達にした時、彼女は「ラブシーンは結構ツライものがある」と言っていて、それが世間一般フツーのリアクションなのでしょーか？
いずれにせよ、私は仁が出るならたとえどんなにつまらないドラマだったとしても全回欠かさず見る自信はありますね

ところで。
今日ネットのニュースにうっかり気づいてしまった。
「ＫＡＴ－ＴＵＮに暗雲？」とかいうしょーもない記事。
まぁ日刊ゲンダイなんてほんとテキトーだし、この手の記事は繰り返し出ますね。
相変わらずメンバー間に確執があるとか、オリコンの上半期セールスで関ジャニ∞が５位でＮＥＷＳが７位なのにＫＡＴ－ＴＵＮは９位で勢いがないのはメンバー間のバラつきのせいだとか（言っとくけど１０位はＰ大作戦主題歌の桑田圭祐なのよっ。でもってB'zなんて２０万枚切ってますから！）、そんな話を今さら信じることはないけれど、

やかましいわボケ

と叫びたくなります

ま、そんなことはいいんですが、ちょっと気になったのが、窮地に立たされている（だから立ってないゼよ）赤西救済策として仁とジャニの誰かを組ませて、即席ユニットを作ることを事務所が視野に入れている・・・というくだりです。
いや、私はそんなこと信じません。信じませんけれど！
たしかに仁のマブダチ、山Ｐなんて散っ々いろんな人と組まされては即席ユニットしてきました（その点、苦労したよねぇ）。
将来的に仁にそういうことがあっても面白いかもしれませんが、今は６人のＫＡＴ－ＴＵＮの足場をしかと固めることが何より先決っしょ！
だいたいそんなヒマがあったらＫＡＴ－ＴＵＮの新曲出してよ、ジャニーズ事務所。
たしかに仁のドラマも観たいけど、６人揃っての活動を出し惜しみしないでもっとたくさん見せてよ、事務所と思った次第でございます。



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