I NEED JIN!!

赤西仁を中心に心の叫びをブチまける徒然日記

一番アブナイ奴

2007-10-26 21:57:02 | 赤西仁
昨日は有閑の件で書けなかったけど、最近なぜか無性に「たったひとつの恋」が観たい。
本放送時に一応全回観てるんだけどね。
「ひと恋」観るならどうしてもこの時期限定(秋冬ドラマだったし)ってことで、先日から地道にDVDを借りてます。
で、自分が登録しているtus○ayaの某店舗がレンタル20%offをやっていたので「ひと恋」2巻(1巻は既にレンタル済み)と、ついでに先日の続きで仁ドラ「ベストフレンド」のビデオ(かさばる!)4巻も借りてきました。

「ベスフレ」で仁が扮する“渋谷涼太”少年は、前田愛(7月クール「女帝」にも出てました~)扮する“マコト”ら女4人男1人(←アン・ルイスと桑名正博の息子・美勇士<ミュージ>なんです、コレが)のバンドのマネージャー役。
ま、マネージャーと言っても部活のマネージャーみたいなもん?(笑)
メンバー同士のイザコザまとめ役みたいな感じです。
で、このバンドは大浦龍宇一扮する作曲家先生に認められ、デビューを目指して練習する日々。

まだ一部しか観てませんが、ちょっと笑ったシーンご紹介。
渋谷涼太がマコトに

「お前、デビュー前に男問題起こしたらアウトだぞ!」

って言ったらバンドのメンバー(女)に「アンタじゃない、一番危ないの!」って言われてた(笑)。
ついKAT-TUNとオーバーラップしちゃったよ、このセリフ
たしかにデビュー前に一番アブナかった(?)のは仁だったし・・・(苦笑)。
ま、ドラマ上では涼太はマコトに惚れてるという設定らしいので、こういうセリフになってたわけですが。

棒読み説もあるけど、私は「涼太」の演技は好きです!(断言)
バンドメンバー間のモメゴトを何かと仲裁する一方、一転、マコトに対してはすごく柔らかい表情を見せて、そのギャップがたまらんっ
慣れない初連ドラでも仁なりにちゃんと演技してるのですよ
セリフ回しも結構ハキハキしてるし、仁の演技って「表情づくり」が特に魅力的だと改めて思う。
それにしてもこの頃の仁、ジュニアとしてはもちろん、学校でもモテモテだっただろうなー。
ホントにカッコイイもん。まだ世間の荒波に揉まれる前の屈託のない笑顔がハート直撃っす

ちなみに今日は仁が単独表紙のTVガイドと、カツスタのスッピン仁が魅力なTVナビまで買ってしまいました。
こんだけいっぱい仁が載ってるの見ると、やっぱり主演は違うー!と思うよ。


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2 コメント

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Unknown (satomi)
2007-10-26 22:41:02
〝たっ恋〟懐かしいですね~!
あれって去年ですよね(´▽`)
あたしも一応観ましたよ。
が・・・当時かなり卑屈になっていたあたしは、リアルタイムでは1度も見ず、毎回録画してみてました。
それも早送りで・・・
早口な亀ちゃんをみてましたよ(笑)
しかも最終回は見ずに消しちゃったと思ってたら何ヵ月後かに違うフォルダーから出てきて今さら~って思いつつこれまた早送りでみました。(爆)
ちょっとちゃんと見たくなりました!
借りてこようかな~(´▽`)
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satomiさんへ (アマノン)
2007-10-27 09:39:51
そういえば見たくて借りてきたわりに、ついでに借りてきた仁ドラマの話だけで、亀ドラマの話一切してませんでした
小田和正楽曲提供ということで、主題歌を聞くのも楽しみだったのに、まさか第1回目からあんな悲しい気持ちで見なけりゃならないなんて思いもしなかった
最後に流れる曲を聞きながら、なんでここに仁の声がないんだろう・・・なんでなんで!?って毎回思いながら見てました(涙)。

ドラマの内容にツッコミ所を挙げればキリがないんだけど(苦笑)、主題歌だけじゃなくて劇中に流れるBGM(←胸が締め付けられます)とか映像が綺麗だとか、そういうところは秀逸だったなぁ・・・と思います。
早送りはもったいないかも・・・
でもその気持ちはわかる!!なんか他メンのドラマ見てても辛かったんですよね、あの時期は。
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