実は私、自分が面白いと思うドラマはもちろん、自分にとってどうでもいいドラマでもどれくらいの人が見てるのかなって気になるタチなので、何年も前からドラマの視聴率をチェックするのが好きなんです。
で、いつも参考にしているのがコチラのサイト。
有閑2回目は13.7%、とのこと。
ただ、どのドラマも2回目は初回より2%前後落としてるから、これはこれで普通の結果かと・・・。
ハッキリ言って、思った程は落ちなかったことに安堵しているし、まだまだ今後上がる可能性もあると思ってる。
去年から今年にかけてKAT-TUNメンが続々とドラマに出たけど、残念ながら期待されたほどの数字が出なかったケースもあり、「KAT-TUNじゃダメだ!」と言われたくないし、そういう嬉しくない認知のされ方も定着してほしくないので、やっぱり「有閑」にはそれなりの結果を出してほしいなと願ってます。
ドラマに話を戻すと、私は原作を読んでないしこれからも読むつもりないから、魅録を主人公にしていること自体は全く違和感はありません。
ただ、1回目を見た時は「有閑倶楽部」自体が、誰か1人が主人公(主演)というより、6人全員が同時に主人公になる(なり得る)性質のストーリー、のようにも見えました。
これでホントに看板にあるような「赤西仁単独主演」なの?ってちょっと疑問だった。
でも2回目は、仁がより「単独主演」らしく展開していたように思う。
一話完結モノだから、今回は悠理、次回は○○・・・みたいな感じで、その都度有閑メンバーの誰かにスポットを当てつつも、魅録を中心にストーリー(事件解決)を組み立てていくのでしょう。
正直言うと1回目にはいくつか失望した点があったものの、その失望感を2回目で十分に糊塗することができたのは喜ばしい。
とてもマンガちっくな話ではあるけれど、あくまでコメディだしね、意外に今回は楽しめたのですよ
これから回を重ねるにつれどんどん面白くなりそうで、ようやく「有閑倶楽部」に対してテンションアゲアゲになれました
それに今回は仁の知念を見る眼差しがなんとも優しくて癒された
知念の初めての舞台が4年前の“KAT-TUNの大冒険”。
あんな小さい頃から知ってる子だけに、きっと可愛くてしょうがないんだろうなーと思いましたね。
そういえばさ、先週の「うたばん」にエイトの面々が出てたのでトークの部分だけ見たわけ。
そしたらすばるがもう26歳だという話題から、貴さんにだったかな?
「どんどん後輩が出てるじゃない?KAT-TUNとか・・・・」
などと言われてました。こんなところで思いがけず、しかもバリバリ若手の平成ジャンプじゃなくてKAT-TUNの名前がいの一番に出てくるのがちょっと嬉しかった(笑)。
んで、やっぱりKAT-TUNってまだまだ若手なのねぇ・・・などと思っていたら、月曜のカツスタでは仁の口から
「俺らも後輩がどんどん増えて・・・」
などという言葉を聞くと、KAT-TUNと言えども安穏としてられないというか、いつの間にかKAT-TUNもそんな追われる立場にいるのね・・・と追い上げられ感(と言ってもまだ誰も追いつかんけど)みたいなものを第三者である私ですらヒシヒシと感じましたよ。
現場で生きてる仁たちはもっとそういうことを肌で感じるのかもしれません。
でも
「横山クンとか(第2話にゲスト出演した)知念クンに(将来性を見越して)媚売っとかなきゃーって言ってましたよ。“いや~今の演技良かったよ~”とか・・・」
と話していたのには笑ったよ!
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ただ、どのドラマも2回目は初回より2%前後落としてるから、これはこれで普通の結果かと・・・。
ハッキリ言って、思った程は落ちなかったことに安堵しているし、まだまだ今後上がる可能性もあると思ってる。
去年から今年にかけてKAT-TUNメンが続々とドラマに出たけど、残念ながら期待されたほどの数字が出なかったケースもあり、「KAT-TUNじゃダメだ!」と言われたくないし、そういう嬉しくない認知のされ方も定着してほしくないので、やっぱり「有閑」にはそれなりの結果を出してほしいなと願ってます。
ドラマに話を戻すと、私は原作を読んでないしこれからも読むつもりないから、魅録を主人公にしていること自体は全く違和感はありません。
ただ、1回目を見た時は「有閑倶楽部」自体が、誰か1人が主人公(主演)というより、6人全員が同時に主人公になる(なり得る)性質のストーリー、のようにも見えました。
これでホントに看板にあるような「赤西仁単独主演」なの?ってちょっと疑問だった。
でも2回目は、仁がより「単独主演」らしく展開していたように思う。
一話完結モノだから、今回は悠理、次回は○○・・・みたいな感じで、その都度有閑メンバーの誰かにスポットを当てつつも、魅録を中心にストーリー(事件解決)を組み立てていくのでしょう。
正直言うと1回目にはいくつか失望した点があったものの、その失望感を2回目で十分に糊塗することができたのは喜ばしい。
とてもマンガちっくな話ではあるけれど、あくまでコメディだしね、意外に今回は楽しめたのですよ
これから回を重ねるにつれどんどん面白くなりそうで、ようやく「有閑倶楽部」に対してテンションアゲアゲになれました
それに今回は仁の知念を見る眼差しがなんとも優しくて癒された
知念の初めての舞台が4年前の“KAT-TUNの大冒険”。
あんな小さい頃から知ってる子だけに、きっと可愛くてしょうがないんだろうなーと思いましたね。
そういえばさ、先週の「うたばん」にエイトの面々が出てたのでトークの部分だけ見たわけ。
そしたらすばるがもう26歳だという話題から、貴さんにだったかな?
「どんどん後輩が出てるじゃない?KAT-TUNとか・・・・」
などと言われてました。こんなところで思いがけず、しかもバリバリ若手の平成ジャンプじゃなくてKAT-TUNの名前がいの一番に出てくるのがちょっと嬉しかった(笑)。
んで、やっぱりKAT-TUNってまだまだ若手なのねぇ・・・などと思っていたら、月曜のカツスタでは仁の口から
「俺らも後輩がどんどん増えて・・・」
などという言葉を聞くと、KAT-TUNと言えども安穏としてられないというか、いつの間にかKAT-TUNもそんな追われる立場にいるのね・・・と追い上げられ感(と言ってもまだ誰も追いつかんけど)みたいなものを第三者である私ですらヒシヒシと感じましたよ。
現場で生きてる仁たちはもっとそういうことを肌で感じるのかもしれません。
でも
「横山クンとか(第2話にゲスト出演した)知念クンに(将来性を見越して)媚売っとかなきゃーって言ってましたよ。“いや~今の演技良かったよ~”とか・・・」
と話していたのには笑ったよ!
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私は原作読んでたので、一話目ではちょっと違和感が大きかったのですが、2話目では原作との違いが楽しめる感じで受け止めれました。
これからどんどん彼らのカラーの有閑倶楽部を作っていって、それを楽しく見れるといいな。
そしてそれが結果的に、視聴率UPにつながるといいなって思います。
仁の「LOVE・オヤジ色」(笑)で見せた一筋の涙を見て、思わず「anego」のカラオケシーンでの涙を思い出しました。
そういえば来月から関西で「anego」の再放送があるそうで・・・関東でもほぼ同じ時期にあるかもです。本放送と再放送(←ビデオ録画したけどどっか行っちゃた)、DVDレンタル等で何度も見てるから若干飽き気味なんですが、「仁の歴史の一部」として今度こそ全回HDDに収めたいです。