私を支えてくれた言葉や思い
16「生きている限り可能性が0%のことはない」
これは、私がかなり昔から思っていたこと。
意味は、読んでそのままだ。
たとえ辛い状況になったとしても、辛い中で願うといい。
その願いの方向へ向かう可能性が0%のことは、生きている限り、ない。
(ワンマンライブまであと5日)
私を支えてくれた言葉や思い
16「生きている限り可能性が0%のことはない」
これは、私がかなり昔から思っていたこと。
意味は、読んでそのままだ。
たとえ辛い状況になったとしても、辛い中で願うといい。
その願いの方向へ向かう可能性が0%のことは、生きている限り、ない。
(ワンマンライブまであと5日)
私を支えてくれた言葉や思い
15「変わることを恐れるな」
不安がゆえに手に取る本に、ことごとく書いてある。
「変わることを恐れるな」。
要は、私が何度もその言葉を目にするに値するということだ。
もしも、今よりもっと違う自分を目指すならば、変わらなければならない。
変わったあとは、どうなるか。
うまくいくかもしれないし、うまくいかないかもしれない。
予測不能の不安が広がる。
ただひとつ言えることは、うまくいく結果は、確実に、自分が変わったあとでしか得られないということだ。
自分を変えるのは、勇気だ。
本来、自分は、いつでも、今すぐにでも変えられる。
何度も、自分に言う。
目指す自分になるために、変わることを恐れてはいけない。
(ワンマンライブまであと6日)
私を支えてくれた言葉や思い
14「誕生日はいつもと同じ一日を」
お誕生日おめでとう!
誕生日は、特別なものだ。
今年も無事にこの日を迎えられる。
盛大にお祝いして当然の、年間一大イベントだ。
そう思いつつ、いつしか私は誕生日をいつもと同じ一日として過ごすことが楽しみになった。
近年は、自分でも当日なのに誕生日だと忘れていることがある。
そして、「あ、今日は私の誕生日だ」と気づくこの嬉しさ。
もちろん、おめでとうと言ってもらえたら、すごく嬉しい。
でも、言われなくても、いつもと変わらぬ一日を過ごせること自体が、この上ない喜びである。
なんかね、生きているだけで嬉しい。
逆に、こんな気持ちで毎日過ごしたい。
普通の毎日が、朝新しく生まれたように過ごせたら最高だ。
ちなみに、今日は私の誕生日だ!と気づいた時点で、少しだけ美味しいものを買いに走ります。(笑)
(ワンマンライブまであと7日)
私を支えてくれた言葉や思い
13「心の無駄を排除しよう」
昔から、いつもそんなふうにできたらいいなと憧れていた言葉だ。
心の無駄?
それは、例えば、まず起こりそうもないことの心配や、必要以上に後悔したりすること。
心も、使うとエネルギーを消費する。
起こりそうもないことが起きたら、そのときに考えればいい。
後悔は、反省したら、もうそれ以上引きずらない。
それが大事ということだ。
心の無駄を排除すると、どんないいことがあるか。
それは、今この瞬間に集中することができるのだ。
今この瞬間を充実させよう。
この瞬間の連続が、人生なのだから。
(ワンマンライブまであと8日)
私を支えてくれた言葉や思い
12「好奇心が人生をワクワクさせる」
いつもワクワク、元気な女性がいた。
「どうしてそんなにワクワク元気いっぱいなのですか?」
「好奇心よ。好奇心さえあれば、人生はワクワクできるの」
ふうむ、好奇心か。
聞いた私は、すぐに忘れるだろうと思っていた。
しかし、こんなに月日が流れても、一向に色褪せないあの言葉。
むしろ、輝きを増して何度もよみがえる。
自分を振り返ってみても、好奇心が湧くときはワクワクしているなぁ。
確かに、何も意識していないより、好奇心、好奇心と意識した方が、何倍も好奇心をつかみやすいぞ。
では、どうすれば好奇心を持ち続けていられるのだろうか?
私なりに出した答えは、心をオープンにしておくこと。
そして、とっさに思いつく理由で、好奇心を否定しないことだ。
湧いた好奇心を感じ取った時点で、すでにワクワクが人生に訪れているのだ。
それを受け止めて、楽しもう。
(ワンマンライブまであと9日)