bisqの普通な毎日

日記です。ときどき更新します。

道を聞かれたとき

2005年03月31日 | ノンジャンル
すごく急いでいるときに、道をきかれたらどうする?
しかも、説明しにくい、自分のよく知っている場所を聞かれたとしたら。
①「今、急いでいるので」と断る。
②「私もこの辺には詳しくないので」と知らないふりをする。
③自分が遅れることを承知で、道を教えてあげる。
他にも、選択肢はいくつも思い浮かんだが、あえてこの3つにしてみた。

どんな対応をするかは、それは時と場合による。
でも、この中で自分が選ぶ確率が一番小さい選択肢がきっとある。
つまり、「自分が最もしないであろう対応」だ。
それが①だった人。
→他人に悲しい思いをさせまいという強い思いやりのある人。
②だった人。
→どんなときも誠実にものごとに対応する人。
③だった人。
→人との約束は必ず守る誰からも信頼される人。
以上、bisq的解釈でした。
私はよく道を聞かれますが、私自身が方向音痴なので、教えてあげられる能力がありませぬ・・・。




bisqオーディション

2005年03月30日 | ノンジャンル
bisqオーディション。
bisqが活動開始したときから、随時開催中。
そこに寄せられたオリジナル曲で、今までにbisq-Liveで公表されたものは約40曲。
審査委員長bisqは、審査基準を年々同じにはしていない模様。
今度はどんな審査基準になるんだろうとあれこれ考えながら、私は果敢にbisqオーディションに曲を提出するのである。
審査基準がどんなふうになっても、私は提出をやめないよ。


卵の殻

2005年03月29日 | ノンジャンル
卵を普通に割った。
でも、いつも通りに割ったのに、小さな殻が割れて卵に混ざってしまった。
おかしいなぁ。
当てどころが悪かったのかなぁ。
少しでも殻が混ざる割り方になると、ちょっとがっかりしてしまう。
おみくじで小吉を引いたときのような、あの苦笑い。
私だって、だてに女を長年やってるわけじゃないさ。
卵くらいきちんと割れるさ。
きっと、この卵の殻が薄かったせいだと勝手に結論づけながら、何事もなかったかのように、割った卵から急いで殻を取り出す私であった。


チョコレート

2005年03月28日 | ノンジャンル
今日は、重要な告白をします。
なんと、物心ついたころからの大好物「チョコレート」が、大好物から好物に降格しました。

こんな日が来るとは、思ってもみなかった。
チョコレートをご飯よりたくさん食べていた時期もあったのに。
いや、それは言いすぎかな。
でも、本当にチョコレートがないと狂ってしまいそうなくらい大好きだった。
チョコレートくん。
出番は減っちゃったけど、食べたいときにはいつもそばにいてね。

入浴剤

2005年03月27日 | ノンジャンル
満タンの湯舟の横で入浴剤を選ぶ瞬間、最高に楽しい。
今、どの入れ物を手に取るかで、このあとの気分が決まるのだ。
ああ、なんて重要な選択なのだろう。
並ぶ入浴剤。
香りを楽しむものから、疲れをとるものまで、何だか気づいたらたくさん買ってしまった。
どれにしようかな。
少し迷って、すぐ決める。
直感が大切なのだ。
あれこれ考えずに、直感で決めるのだ。
選んだ入浴剤が今の気持ちにぴったりはまったとき、本当に幸せな気分になる。
とても身近なのに、ぜいたくな時間。
深く、深く、息を吐こう。