今年は、生まれた初めて(だと思う)旅館で年を越しました。
京都の亀岡にある楽々荘という旅館で、私が泊まったのは旧家を利用した風情のある部屋でした。写真は、旅館の玄関を撮ったものです。ただ、ちょっと内風呂が狭かったのが残念。
夕食は、京懐石を堪能。とりあえずお吸い物とボタン鍋がかなりおいしかったです。ボタン肉が意外とあっさりとして食べやすかったのが驚きでした。大晦日から泊まったので、期待通りに年越しそばも出てきまして、ニシンのいいダシが出ていて、これもかなりおいしかったです。
朝は、おとそに始まり、最後は白味噌の雑煮も出てきて、しっかりと正月に来たことを感じさせてもらえました。白味噌の雑煮は、やっぱり京都ならではですね。味は濃いのですが、あとくちはさっぱりしていておいしかったです。
昼は、イタリアンを食べて、食い道楽を満喫できました。
来年もどこか食い道楽を満足させてもらえるいい旅館を探して、正月を迎えたいと新年早々思っておりますが、かなり頑張って稼がないと・・・。
京都の亀岡にある楽々荘という旅館で、私が泊まったのは旧家を利用した風情のある部屋でした。写真は、旅館の玄関を撮ったものです。ただ、ちょっと内風呂が狭かったのが残念。
夕食は、京懐石を堪能。とりあえずお吸い物とボタン鍋がかなりおいしかったです。ボタン肉が意外とあっさりとして食べやすかったのが驚きでした。大晦日から泊まったので、期待通りに年越しそばも出てきまして、ニシンのいいダシが出ていて、これもかなりおいしかったです。
朝は、おとそに始まり、最後は白味噌の雑煮も出てきて、しっかりと正月に来たことを感じさせてもらえました。白味噌の雑煮は、やっぱり京都ならではですね。味は濃いのですが、あとくちはさっぱりしていておいしかったです。
昼は、イタリアンを食べて、食い道楽を満喫できました。
来年もどこか食い道楽を満足させてもらえるいい旅館を探して、正月を迎えたいと新年早々思っておりますが、かなり頑張って稼がないと・・・。