いよいよクラシック第1弾!桜花賞ですね。今年は、いいメンバーが揃いました。馬券的には、イマイチですが、面白いレースが期待できそうです。
まあ、何といっても本命は、ウォッカ。マイル戦で全て1分33秒台で走ってしまわれては、他の馬はどうすることも出来ないはずです。あとは、残る2強の鞍上次第ですが。
対抗は、ダイワスカーレット。チューリップ賞を見るとやはりこの2頭かと思われます。差がわずかだったですが、逆転までは難しいかと見ます。
押さえは、やはりアストンマーチャン。前走の勝ちっぷりを見るとどうしても1400がベストに思えるので、ここまでの評価にしましたが、スピードは引けを取らないし、面白い存在ですね。
今回は、やはり3強を見たいと思います。
◎14ウオッカ
○18ダイワスカーレット
▲15アストンマーチャン
まあ、何といっても本命は、ウォッカ。マイル戦で全て1分33秒台で走ってしまわれては、他の馬はどうすることも出来ないはずです。あとは、残る2強の鞍上次第ですが。
対抗は、ダイワスカーレット。チューリップ賞を見るとやはりこの2頭かと思われます。差がわずかだったですが、逆転までは難しいかと見ます。
押さえは、やはりアストンマーチャン。前走の勝ちっぷりを見るとどうしても1400がベストに思えるので、ここまでの評価にしましたが、スピードは引けを取らないし、面白い存在ですね。
今回は、やはり3強を見たいと思います。
◎14ウオッカ
○18ダイワスカーレット
▲15アストンマーチャン