中国のようじには、エイズウイルスも混入されておりまする

まさか冗談だろ・・・と思っていたが、どうも事実のようで・・・。中国で使われているようじやナプキンには、肝炎ウイルスからエイズまで、幅広い病原菌が混入しているらしい。正確には、混入じゃなくて付着？

回収紙をナプキンに、ようじ再使用も…中国紙報道

　【北京＝佐伯聡士】食品の安全性に対する信頼が揺らいでいる中国で、レストランの紙ナプキン、つまようじなどに潜む様々な病原菌が健康を脅かしていることが分かった。

　中国の有力紙「南方週末」が、中国調理協会が２００６年に行った調査結果などをもとに伝えた。

　同紙によると、規定では、紙ナプキンにはいかなる回収紙も使ってはならないが、実際には、低品質のナプキンに回収したゴミを漂白したものが流用されていた。製紙工場に１０年勤めた男性は、「原料の中には、使用済みの生理用ナプキンや病院が廃棄したガーゼもある」と証言。恐ろしいのは色つきの紙ナプキンで、漂白剤すら使わず、ゴミを着色してごまかしただけのものがあり、大腸菌や結核菌、肝炎ウイルスなどが検出されたという。

　低価格のつまようじも、状況は同じ。海南省海口市で昨年、広東省から購入した大量の「回収ようじ」が見つかった。レストランやゴミ捨て場から回収したようじを水につけてよごれを落とし、包装し直しただけで、この種のようじからは大腸菌や結核菌以外にエイズウイルスまで検出されたという。これらの紙ナプキン、ようじが輸出されていたかどうかは不明。また、使い捨てのプラスチックのはしやスプーンなどの食器を、不十分な消毒を施しただけで繰り返し使うレストランもあるという。



(　 д ) ゜ ゜



思わず目が飛び出してしまうほどに、信じられないニュースだな・・・。

エイズ？結核菌？肝炎？

病原体のオンパレードじゃないか・・・。

吐き気がするほど酷い。酷いというか、恐ろしい・・・。

そして、さらに恐ろしいのがそれが輸出されている可能性もあると言うこと・・・。一応「不明」らしいが、つまりそれは「輸出されてないかもしれないし、されているかもしれない」ということだから、やはり可能性は残る。

んで、日本に輸出されていてもおかしくないわけで・・・。
実際、日本で使われている使い捨て箸やようじは、中国製であることが多い。コンビニとか、ファーストフード店では特に。


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おえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・。


本当にこれが輸出されてたら、炭素菌テロどころじゃねーぞ・・・。

しかも、北京五輪時、観光客はこの手のレストランで食事せざるを得ないわけで・・・。

北京五輪が楽しみだ＾＾
って今まで皮肉ってきたけれど、もはや皮肉れるレベルを超えたな。これはもう殺人行為、テロ行為だろ・・・。

民度が低いとかそういうレベルじゃなく、民度がマイナス突っ込んでるだろ・・・。

















































それにしても、こうやって訳の分からんもんを日頃から摂取し続けたおかげ？で、中国人の免疫力は半端じゃないらしい。

全世界に毒ガスが振りまかれても、中国人だけは生き残ってそうだ。
つぐつぐゴキブリみたいな奴らである。