3月5日の記事(クリックでジャンプ)のコメントを見て、ビビった!
タイトル、コメントをいただいた方・・・それは、
「ぱげぽん(なすぺん)」
(*´゜ё゜)!
「なすぺん」さんだ~!
その日の記事は、「山田とゐち」さん出演のお芝居の感想を書いた。何箇所かトラックバックも貼った。とゐちさん所属のホットロード関係の方のブログにも貼った。
その結果・・・
「劇団ホットロードの女優さん」がこのブログを見てくださったのだ!
わーい、わーい!
「なすぺん」さん、いや、
ホットロードの看板女優 那須洋美さん
お越しいただきありがとうございました!
先日の舞台での「団地のおばちゃん」役(そんな紹介でいいのかなあ?)、すっごくリアルでしたよ!あと、とゐちさんとのラブシーン、印象的でした・・・てか、
「セクハラやがな!」
って叫んでしまいました。
お礼に、HPのご案内を・・・
【那須洋美さんホームページ】
なすぺんドットコム(クリック!)
プロフィールや経歴や日記など、盛りだくさんのホームページです。
てか、おらっち、
勝手に名前バラしていいのか?
さてさて、昨日は東京ドームで「マツケンサンバ祭り」が盛大に行われた・・・。
こんな書き出しだから、「おらっち、行ったの?」って思われそうですが、
行ってません(怒)!
いやね、今日書こうと思ったのは、
「東京ドームって、ライブ小屋としてはどーなの?」
ってこと。
「マツケンサンバ」は、まあ、一つのイベントですから、お客さんが歌って踊って騒げればそれでいいかと思うんですよ。華やかだし、ゲスト、いっぱい来てたし。
でも、そもそも、
「野球場」ですからねぇ
やっぱ、「音」が悪いんですよ。
おらっち、「巨人ファン」ですから、野球を見に東京ドームに行ったことは何度かある。野球を見るには最高の「球場」だと思う。
もちろんコンサートも何度か行った。自分でお金を払って行ったのは、「イーグルス」「ボン・ジョヴィ」、今話題の「マイケル・ジャクソン」などだ。
「お金を払って」って書いたのには訳があって、実は、学生のとき東京ドームで、
警備のバイトしてました!
ええ、
それなりに詳しいですよ。
トイレの位置とか。
避難経路とか。
ジャビット君人形の値段とか。
しか~し!
東京ドームはいかんせん音が悪い。音が悪いのに、売れている勢いだけでステージに立ってしまった「貧弱なアーティスト」の公演だったら、バイト中にもかかわらず耳を塞ぎたくなる。実際、警備用のトランシーバーのイヤホンを右耳深く突っ込み、パチンコ玉を左耳に詰めていたこともある(「LU○A SE○」とかいうバンドのライブだった)。
これが、金を払っていたらどうか?
泣きたくなります
ステージは遠くて見えないわ、高音は「キーン」って鳴ってるわ、低音は回るわ、その上、歌が下手(もしくは、バンドが下手)ってなると、
「俺の貴重な時間とチケット代を返してくれ!」
って叫びながら、ジャビット君に蹴りを入れたくなりますね。
実際、そういう経験もありますよ。お金を払って見に行ったケースで・・・。
名前を出すのも何なので、イニシャルで「M・C」っていうバンドですね。超有名なバンドです。
しかし、これはひどかった・・・。実際、コンサートが終わって、通路にいた警備員に「金返せ!」って文句たれてる若いおねーちゃんがいましたもの、そのとき。警備員に言ったってしようがないんですけどね。
それくらいひどかった。歌も、バンドも、全体的な音のバランスも・・・。
そのとき、おらっちは、当時付き合っていた彼女と一緒に行ったんですが、コンサート後、メシを食っていても、お互いに出てくるのは「コンサートのダメだし」ばかり。
なんだか、話をしているうちに、こんなコンサートにお金を払ったことが腹立たしく思えてきて、その夜は、
ホテルに行けずじまい・・・
結局、その後数ヶ月のうちにこの恋は終わってしまった・・・。
まさに、
Tomorrow Never Knows!
_| ̄|○ ガクッ
あ~あ、行っときゃあよかったな、ホテル・・・(違!)。
でも、おらっちが今までに行った様々なコンサートの中で、最も感動した「この時代をともに共有できてよかった」的なコンサートも、実は、東京ドームなんですよ!
そのステージに立ったのは、
ビリー・ジョエル&エルトン・ジョン
これは別格でしたね。
お互いが、世界的に売れているミュージシャンであるということもさることながら、その歌唱力、歌が持っているパワー、パフォーマンス、演出、照明、・・・どれをとっても最高!
しかも、そんな二人の「ジョイントコンサート」ですから・・・。
スタンド席、お一人1万1000円というチケットだったのですが、その値段の倍以上の価値がありましたね。
彼ら二人が、数十年の間、世界の音楽シーンの中心に常にいられる理由がよ~く分かりました。
おらっちも頑張ります!彼らを目標に・・・辿り着くには30回くらい生まれ変わらなきゃいけなさそうですけど・・・。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!
タイトル、コメントをいただいた方・・・それは、
「ぱげぽん(なすぺん)」
(*´゜ё゜)!
「なすぺん」さんだ~!
その日の記事は、「山田とゐち」さん出演のお芝居の感想を書いた。何箇所かトラックバックも貼った。とゐちさん所属のホットロード関係の方のブログにも貼った。
その結果・・・
「劇団ホットロードの女優さん」がこのブログを見てくださったのだ!
わーい、わーい!
「なすぺん」さん、いや、
ホットロードの看板女優 那須洋美さん
お越しいただきありがとうございました!
先日の舞台での「団地のおばちゃん」役(そんな紹介でいいのかなあ?)、すっごくリアルでしたよ!あと、とゐちさんとのラブシーン、印象的でした・・・てか、
「セクハラやがな!」
って叫んでしまいました。
お礼に、HPのご案内を・・・
【那須洋美さんホームページ】
なすぺんドットコム(クリック!)
プロフィールや経歴や日記など、盛りだくさんのホームページです。
てか、おらっち、
勝手に名前バラしていいのか?
さてさて、昨日は東京ドームで「マツケンサンバ祭り」が盛大に行われた・・・。
こんな書き出しだから、「おらっち、行ったの?」って思われそうですが、
行ってません(怒)!
いやね、今日書こうと思ったのは、
「東京ドームって、ライブ小屋としてはどーなの?」
ってこと。
「マツケンサンバ」は、まあ、一つのイベントですから、お客さんが歌って踊って騒げればそれでいいかと思うんですよ。華やかだし、ゲスト、いっぱい来てたし。
でも、そもそも、
「野球場」ですからねぇ
やっぱ、「音」が悪いんですよ。
おらっち、「巨人ファン」ですから、野球を見に東京ドームに行ったことは何度かある。野球を見るには最高の「球場」だと思う。
もちろんコンサートも何度か行った。自分でお金を払って行ったのは、「イーグルス」「ボン・ジョヴィ」、今話題の「マイケル・ジャクソン」などだ。
「お金を払って」って書いたのには訳があって、実は、学生のとき東京ドームで、
警備のバイトしてました!
ええ、
それなりに詳しいですよ。
トイレの位置とか。
避難経路とか。
ジャビット君人形の値段とか。
しか~し!
東京ドームはいかんせん音が悪い。音が悪いのに、売れている勢いだけでステージに立ってしまった「貧弱なアーティスト」の公演だったら、バイト中にもかかわらず耳を塞ぎたくなる。実際、警備用のトランシーバーのイヤホンを右耳深く突っ込み、パチンコ玉を左耳に詰めていたこともある(「LU○A SE○」とかいうバンドのライブだった)。
これが、金を払っていたらどうか?
泣きたくなります
ステージは遠くて見えないわ、高音は「キーン」って鳴ってるわ、低音は回るわ、その上、歌が下手(もしくは、バンドが下手)ってなると、
「俺の貴重な時間とチケット代を返してくれ!」
って叫びながら、ジャビット君に蹴りを入れたくなりますね。
実際、そういう経験もありますよ。お金を払って見に行ったケースで・・・。
名前を出すのも何なので、イニシャルで「M・C」っていうバンドですね。超有名なバンドです。
しかし、これはひどかった・・・。実際、コンサートが終わって、通路にいた警備員に「金返せ!」って文句たれてる若いおねーちゃんがいましたもの、そのとき。警備員に言ったってしようがないんですけどね。
それくらいひどかった。歌も、バンドも、全体的な音のバランスも・・・。
そのとき、おらっちは、当時付き合っていた彼女と一緒に行ったんですが、コンサート後、メシを食っていても、お互いに出てくるのは「コンサートのダメだし」ばかり。
なんだか、話をしているうちに、こんなコンサートにお金を払ったことが腹立たしく思えてきて、その夜は、
ホテルに行けずじまい・・・
結局、その後数ヶ月のうちにこの恋は終わってしまった・・・。
まさに、
Tomorrow Never Knows!
_| ̄|○ ガクッ
あ~あ、行っときゃあよかったな、ホテル・・・(違!)。
でも、おらっちが今までに行った様々なコンサートの中で、最も感動した「この時代をともに共有できてよかった」的なコンサートも、実は、東京ドームなんですよ!
そのステージに立ったのは、
ビリー・ジョエル&エルトン・ジョン
これは別格でしたね。
お互いが、世界的に売れているミュージシャンであるということもさることながら、その歌唱力、歌が持っているパワー、パフォーマンス、演出、照明、・・・どれをとっても最高!
しかも、そんな二人の「ジョイントコンサート」ですから・・・。
スタンド席、お一人1万1000円というチケットだったのですが、その値段の倍以上の価値がありましたね。
彼ら二人が、数十年の間、世界の音楽シーンの中心に常にいられる理由がよ~く分かりました。
おらっちも頑張ります!彼らを目標に・・・辿り着くには30回くらい生まれ変わらなきゃいけなさそうですけど・・・。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!