本日会社にて、壁に思いっきり頭をぶつけ、断片的に記憶喪失状態のおらっちです、こんばんは。
左の前頭葉付近にぷっくりと、たんこぶが形成されております。
本当に勢いよくぶつけましたからね。目の前が真っ白になりましたよ。
しかもね、ぶつけたのが、
終業直前。
あと10分ほどで終業って時にやっちゃったんですよ。イテテ…。
皆さんも気をつけましょう。特に、ご自身がブログを書いているという方々、仕事中に、
ネタを考えるのはホドホドに!
さて、断片的な記憶喪失状態なので、そのときに考えていたネタはすっかり闇の彼方へと消えてしまった。困った。何書こう?
7月30日に開催されたライブのリポート以来、音楽に関係することをほとんど書いていなかったので、皆さんお忘れじゃないでしょうか?
おらっちが「ミュージシャン」だってことを…
なので、今日は次回のライブ(11月5日(土)に、新大久保CLUB Voiceで行われるライブ)についての企画などを書いてみようかなと思ってます。
が!
現時点で何も考えていないので、考えながら書きます。悪しからず。
今度のライブは、7月30日のライブで、人気投票上位5位までのアーティストが出場できる。
おらっちはギリギリ5位だったので出場させてもらえるのだ。
ちなみに、去年12月のライブでも5位だったので、今年4月にCLUB Voiceで行われたライブにも参加できた。
4月にやった曲は、30分の出演時間で、「All this time(Mizuki Ashida)」「在りのままの僕で(Mizuki Ashida)」「Wonderful World(Chris Easton)」「Change the world(Eric Clapton)」「make it real(Mizuki Ashida)」の5曲。
今度のライブも「持ち時間」は30分となっている。
さて、何をやらかそうか…。
今回も洋楽のカヴァーはやりたいと思っている。ただ、前回のように2曲やるかどうか?という点では、恐らく「NO」だろう。
おらっちの「ミュージシャンとしてのライフワーク」的な位置付けとして、「洋楽のカヴァー」というものがある。自分で作った曲を演奏することはもちろん大切なのだが、過去に作られた「名曲」というものを、おらっちというフィルターを通して、どこまでお客さんに伝えられるか?どういう表現ができるのか?ってことをヴォーカリストとしてすごく気にしているんです。
ちなみに前回はアカペラで1曲やった(Wonderful World)。
ものすごくいい刺激になったし、ヴォーカリストとして足りない部分や、全く自分の声しか響かないという状態に置かれるという緊張感が見えてきたりして、とても楽しかった。
じゃあ「今回も?」…ってなわけにはいかない。
なぜなら、
テーマに沿っていないから
ライブ全体にテーマはないんだが、おらっち個人のステージを作り上げる時に、必ず1本の太い幹を作ることにしている。
前回は「アダルトな空気」。これを幹として、選曲・構成・ライブアレンジなどをしていった。
今回のテーマは、
relationship(信頼関係)
これでいってみようかなと思っているのだ。
つまりは、曲によってサポートで誰かに演奏を手伝ってもらうということだ。
もちろん、時間の都合やアーティストの都合もあるので、全曲に違った人選をするというわけには行かないが、おらっちが、「この人になら任せられる」という人を選んで、参加してもらいたいんだよね。本当は「バンド」というフォームが一番やりたいことなんだけれど、普段のおらっちの生活を考えると、そこまで固めている時間がないのだ。
洋楽の曲選びも重要だ。
今、おらっちの頭の中で、1980年代の名バラードが4曲ほど候補に上がっている。いずれも、ピアノの伴奏でおらっちがヴォーカルに専念するという形がしっくり来そうな曲ばかりだ。
何よりも重要なのはオリジナル曲。
実は今、新曲の制作に取り掛かっているのだが、これを本番までに間に合うように仕上げて、発表したいのだ。いや、発表します。
そして、それ以外の曲は何になるのか。
ソードミュージックHP内で試聴できる曲も入れたいのだが、もっと違う曲も入れたい(もちろんオリジナルの曲で)。バラードだけに偏るのもどうかと思うし、5曲程度の曲数の中で、バラードとアップテンポの曲のバランスを取るのはすごく難しいし、なかなか難題が山積み。
ただ、一ついえるのは、今回のライブも、
笑えます(違!)
是非とも11月5日(土)、ライブを見に来てください!
「チケット申し込みフォーム」は詳細が決定してから立ち上げます!
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
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