矢継ぎ早のリリース。
ダウンロード。
売れているフィールドへの過度な進出。
ローリスク・ハイリターン。
まとめ売りとバラ売り。
何でもかんでも、「カリスマ」「歌姫」・・・
挙げればきりがない。
音楽業界全体で手ぇ繋いでこんなことばっかりしているから、↓こうなる。
「会いたい」とかいいすぎなJ-POPの歌詞が話題(R25) - goo ニュース
結局、アーティストだって人間だから、人それぞれ恋愛感情や誰かへの感謝を言葉にしたいと考えるだろう。
それを歌にして誰かに届けたい。
その感情が、アーティスト各人の言葉で紡がれ世の中に出ていくはずだ。
そして、リスナーによって淘汰され、心に響いた曲だけが後世に残っていくのだ・・・通常ならば。
それが、マスコミやメディアによって、あたかも「素晴らしい曲」「琴線に触れる曲」などと飾りつけられて世の中にリリースされ、ターゲットも多数は女子高生向きで、何のひねりもない。
売れたらデカい方向へのみ販路を拡大している。
そんなことばっかりこの10数年やってきたツケが回ってきたんだろうね。
当時女子高生だった人も、今や20代後半から30代。
何となく、騙されていた事に気付き始めたんじゃないかなぁ。
バブル期って、あんまりいいイメージで語られることが少ないけど、あの時代にデビューした人たちって、ちゃんと世の中に淘汰されているもんね。
浮かれた時代だけど、レコード会社にカネがある分、ちゃんとしたアーティストとして育成しようとする気概があった。だから、あの時代からバブル崩壊を経て現在に残っているアーティストって、やっぱ素晴らしいもの。
今は使い捨て。
ほんの2年ほど前まで絶大な人気を誇ってた人が、今や何をしているのかすらわからないことなんてザラじゃないっすか。
なんだか哀しいね。
・・・ま、おらっちが言える立場じゃないですけど(笑)
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
■■You Tube♪■■
[2010年7月4日 at歌舞伎町Golden Egg 井上大幸Presents「Music is Magic」]
①MC#1~Give me one more chance/Mizuki Ashida&矢口慎吾
②MC#2~揺るぎない力で/Mizuki Ashida&矢口慎吾
③MC#3~Go to paradise/Mizuki Ashida&矢口慎吾
④make it real/Mizuki Ashida&矢口慎吾
⑤MC#4~Be with love~雑談/Mizuki Ashida
[2010年4月24日 at新大久保Club VOICE SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.8]
Right here waiting(Richard Marxのカヴァー)/Mizuki Ashida
In This Love(露崎春女&佐藤竹善のカヴァー)/Mizuki Ashida duet with Roze
[2009年4月25日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.7]
「You can fly」「Give me one more chance」
[2008年4月19日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.6]
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ(オルガン)プレイ
■■ハドソン着うたサイト「着信★うた♪」■■
おらっちのオリジナル曲が携帯電話でダウンロードできます!是非聴いてくださいね♪
http://uta.dj
★手順:①お手持ちの携帯で上記URLへジャンプ
②スクロールダウンして【着信★うた♪へ⇒】タブをクリックします。
③遷移先画面上の方にある《とりあえず検索》欄のプルダウンで「アーティスト名検索」を選択(デフォルトはそうなってます)。
④検索用テキストボックスに「みずき」とひらがな入力し検索。
⑤Mizuki Ashidaを選択すると、おらっちのページへジャンプします。
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それを歌にして誰かに届けたい。
その感情が、アーティスト各人の言葉で紡がれ世の中に出ていくはずだ。
そして、リスナーによって淘汰され、心に響いた曲だけが後世に残っていくのだ・・・通常ならば。
それが、マスコミやメディアによって、あたかも「素晴らしい曲」「琴線に触れる曲」などと飾りつけられて世の中にリリースされ、ターゲットも多数は女子高生向きで、何のひねりもない。
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そんなことばっかりこの10数年やってきたツケが回ってきたんだろうね。
当時女子高生だった人も、今や20代後半から30代。
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バブル期って、あんまりいいイメージで語られることが少ないけど、あの時代にデビューした人たちって、ちゃんと世の中に淘汰されているもんね。
浮かれた時代だけど、レコード会社にカネがある分、ちゃんとしたアーティストとして育成しようとする気概があった。だから、あの時代からバブル崩壊を経て現在に残っているアーティストって、やっぱ素晴らしいもの。
今は使い捨て。
ほんの2年ほど前まで絶大な人気を誇ってた人が、今や何をしているのかすらわからないことなんてザラじゃないっすか。
なんだか哀しいね。
・・・ま、おらっちが言える立場じゃないですけど(笑)
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[2010年7月4日 at歌舞伎町Golden Egg 井上大幸Presents「Music is Magic」]
①MC#1~Give me one more chance/Mizuki Ashida&矢口慎吾
②MC#2~揺るぎない力で/Mizuki Ashida&矢口慎吾
③MC#3~Go to paradise/Mizuki Ashida&矢口慎吾
④make it real/Mizuki Ashida&矢口慎吾
⑤MC#4~Be with love~雑談/Mizuki Ashida
[2010年4月24日 at新大久保Club VOICE SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.8]
Right here waiting(Richard Marxのカヴァー)/Mizuki Ashida
In This Love(露崎春女&佐藤竹善のカヴァー)/Mizuki Ashida duet with Roze
[2009年4月25日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.7]
「You can fly」「Give me one more chance」
[2008年4月19日 at渋谷DESEO SWORDMUSIC GRATEFUL LIVE Vol.6]
ライブMC~「揺るぎない力で(オリジナル曲)」
シンセ(ストリングス)・・・イベント・コラボコーナーのバックバンドとして
矢口慎吾「KAGERO」のバックバンド・・・シンセ(オルガン)プレイ
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