幼虫→さなぎ

あー、ビール飲みたい。
ただいま禁酒中。





さて、ここから先は、虫嫌い…特に幼虫とかダメな人は閲覧注意です。

逆に、幼虫大好き、育てるの大好きな方、教えてください！


昨年、同じマンションの虫好きな方から、カブト虫の幼虫を4匹いただきました。

そんなたくさんいらなかったんですが、その方は引っ越してしまうので、もらえるだけもらってくださいということで、僕の中の損益分岐点である4匹というところで妥結しました。いや、何が損益分岐点なのかもよく分かってないですが（笑）

でね、寒い冬を越え、土が乾いたら霧吹きで水を吹き掛け、(幼虫は土を食べて成長するので)土が減っていたら、ホームセンターで買ったカブト虫用の培養土を追加し、糞を取り除き、せっせせっせと育てたわけです。


もらった時点では、幼虫4匹でもわりと余裕のある虫カゴだったのですが、春を迎える頃には幼虫も存在感を増し、どうしても手狭な感じがしつつ、そのまま今日を迎えたわけです。

そしたらね、










1匹、さなぎになっとるやんけ！
しかも、土の外で。

他に写ってる2匹も生きてますが、この2匹は単に日向ぼっこでもしに出てきたんでしょうが、さなぎに昇格した彼は大変です。


大慌てで土をかぶせておいたんですが、これはまずかったですかね？


田舎育ちとはいえ、幼虫から越冬させて育てるのは初めてなもんで、勝手が分かりません。


そこの虫好きのあなた！

都会の片隅でカブト虫育成に興じている40男に、スマートなご助言を宜しくお願いいたします！！


Mizuki Ashida

任天堂。

　ファミコン時代から任天堂にはお世話になっております。

　それ以前は、花札やトランプを作っていた会社なので、まあ、その頃からお世話になっていたのかもしれませんけどね(笑)


　ただ、最近のゲーム機(特に家庭で楽しむようなゲーム機)についてはあまり詳しくありません。

　詳しくないのに、Nintendo3DSとWiiを所有していたりします。


　WiiUはさすがに買おうとは思っていませんが、↓こんなニュース↓があったので食いついてみます。





　岐路に立つ任天堂、ネットで苦境　「ＷｉｉＵ」不振の一因か(産経新聞) - goo ニュース





　テレビで頻繁にCMを見かけるので、さぞや売れているんだろうと思っていたのですが、そうでもないようです。逆に苦戦している模様。


　あまり詳しくないし、やったこともないけど、世の中のゲームの趨勢はオンラインゲームのようですね。
　会社の同僚でさえもはまっているくらいだから、相当なものなのでしょう。

　でも、僕個人は、ゲームはひとりで楽しむものという意識が強いので、見ず知らずの誰かとグループになって相手を倒すとかいう面倒くさいことは嫌いです。興味がありません。


　でも、それは僕個人の感覚であって、世の中がそういう流れである以上、売る側はそちらにシフトするのも当然なことだし、販売する以上、ネット環境の整備というのは必須項目であることも分かります。


　・・・ということが根本に書いてあるニュースなんですが、ネットワークを使うんだから、ものがゲームというだけで、インターネットをやるのと何ら変わりないですよね。パソコンや携帯電話と同じですよ。

　だから、今更ながら、「インターネット使用についてのお願い」とかをテレビCMで流しているのは、やっぱ遅いですよね。


　顔の見えない相手と何かをする、または、顔を知っている相手の先には無数の「顔の見えない誰かがいる」という事実を、ゲームだからといって忘れると、結局とんでもない結果になってしまうこともありえるということは忘れちゃいけないですね。


　非常にバカバカしい話に思えるけど、「晒すのも自分」ならば「守るのも自分」。

　信用している相手にでも、必要以上の情報は漏らしちゃダメだってことを念頭においてほしいですね。



　僕は個人で楽しみますけどね(笑)




　ではでは。




　Mizuki Ashida

紅白出場歌手決定だそうだ。

　今年ももうそんな時期なんですね。








　【紅白】出場歌手決定　初出場はE-girlsら9組　高橋真梨子も29年ぶり出場(ORICON STYLE) - goo ニュース







　去年は、「プリプリ復活」とか「ヨイトマケ」とか、わりと“見たい！”と思えるコンテンツ盛り沢山だった気がするのですが、今年はあんまりパッとしないですねぇ。

　・・・あ、あくまで個人的な意見ですよ。


　泉谷しげるさんくらいかな。ちょっと気になるのは(笑)



　紅組はね、AKBグループが多すぎるのよ。

　そりゃもちろん、ファンがいるから出場するんだろうけど、ちょっともういいかなって気がします。


　でも、去年に引き続き、日本人による日本人のための紅白歌合戦になったのは評価できるところかな。




　今年も年末は実家で紅白見ることになると思います。

　帰省の切符も取らなきゃね。


　去年は安く飛行機が取れたからひとっ飛びで帰省しましたが、今年は新幹線で帰ります。



　Mizuki Ashida

亜仁丸。

　牧伸二さんが亡くなられたのもショックだったんですが、立て続けに悲報。






　元阪急・アニマルさん急死　在籍２年も強烈インパクト(スポーツ報知) - goo ニュース







　ほんと、今でさえCATVがそれなりに普及し、ライブでパ・リーグの全試合を見ることができるけど、彼が阪急に在籍していた頃は、夜中のプロ野球ニュースでほんの数秒取り上げられるだけでした。

　そんな時代にたった2年しか在籍していなかったにもかかわらず、プロ野球ファンなら誰でも知っているという稀有な存在でした。


　「プロ野球好き」で「ビートたけしフリーク」のおらっちとしては、現役引退後のタレント時代もよく見ていたなぁ。

　「風雲たけし城」もそうだし、映画「BROTHER」に出ているのを見たときにはちょっとほくそ笑んでしまった。


　まだ54歳ですよ。

　僕よりも14歳くらいしか違わないんですよ。


　若すぎるなぁ。


　謹んで、ご冥福をお祈りいたします。




　Mizuki Ashida



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ライブ観戦日記【Sing Like Talking】

　一昨日、ライブ会場である東京国際フォーラムからの帰宅中に山手線の車内で書いたのだが、2013年4月27日(土)、約11年ぶりにフルバンドのSing Like Talkingを見た僕の顔は上気していたに違いない。







　SING LIKE TALKING、ベストセレクション＆豪華セッションで客席を魅了した25周年記念ライブ。









　25周年。

　僕が中学3年の頃から音楽の世界に身を投じ、ど派手な活躍はないにしろ、着実に前に向かって進んでいった結果だと思う。

　25年目を同じ音楽の世界で迎えられる人はそういないと思うよ。やっぱ、ほんの一握りの人たちだけだもんね。


　そう考えると、ずっと好きで、ずっと尊敬し、応援してきたことが非常に誇らしく嬉しく思える。




　





　東京国際フォーラム　ホールA　1F32列52番が僕の席。

　ファンクラブに入っていればもう少しいい席が取れたのかもしれないけど、でも良席。
　PA卓の斜め後ろ辺りだけれども、ほぼ真正面。



　Sing Likeのステージはいつも簡素だ。

　特殊効果とか花火とかサーカスとかダンサーとか、そりゃあ、そういう効果を使えば派手にはなるとは思うけど、Sing Likeはそういうことは一切やらない。


　その代わり、「音」がとてつもなく豪華。

　今回も、日本を代表するプレーヤーが脇を固める。



　松原正樹（G）
　松原秀樹（B）
　小笠原拓海（Dr）
　塩谷哲（Piano）
　大儀見元（Per）
　大滝裕子（Cho）
　露崎春女（Cho）
　村田陽一（Tb）
　中野勇介（Tp）
　鈴木圭（Sax）



　あのね、この人たちを同じ場所に一定時間拘束するのって奇跡ですからね。

　今回は、大阪と東京の2公演のみだったのだが、2日間も拘束できたこと自体がすごいことだ。


　そして、実際にその音を聴いた感想といえば、


　「・・・・・・・・」


　いやあ、もう言葉なんぞ出てきませんよ。

　すごかったなぁ。



　そして、当日のセットリスト。




　Seasons of Change
　89番目の星座
　My Desire 冬を越えて
　みつめる愛で
　Dearest
　Standing
　飛べない翼
　(メドレー)
　　Steps of Love～離れずに暖めて～Friend
　Maybe
　The Great Escape
　Together
　Dancin' with Your Lies
　Rise
　Burnin' Love
　Luz
　La La La
　回想の詩

　(encore)
　With You
　Sprit of Love
　Utopia




　リクエストしたら必ず上位に来る曲のオンパレードですよ。

　しかし、今年50歳になる竹善さんが、20代のキーそれ以上の高音で伸びやかに歌う姿はそれこそ感動でしたね。
　やっぱ天職なんだろうなぁ。


　6月のフルアルバムの発売が待ち遠しい。


　今回は2箇所2公演のみだったが、久々の全国ツアーも開催されるんじゃないでしょうかね。
　楽しみだ。



　それより何より、今回、カメラが10数台入っていて、ライブの一部始終を撮影していたので、TV放映もしくはDVDの発売なんかがあるんじゃないかと思われる。

　個人的には、DVD／BDで発売されて、何回も何回も見たいなと思ってしまうライブだった。それに、会場にいた人たちだけではもったいない気もする。もっとたくさんの人に見てもらいたいと思った。



　その日を待ちわびつつ、僕は僕で前に進んでいかなきゃね。




　Mizuki Ashida



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集大成。

　今日は大阪でSing Like Talkingの久々のライブが開催されたそうで、マイミクさんやツイッターのフォロワーさんがたくさん参戦されたみたいです。

　今回は全国ツアーではなく、大阪・東京の2本限りのスペシャルライブ。

　解散していたわけではないので、「復活」とか「復帰」というのは言葉が違うのかもしれませんが、何やら“集大成”のライブになっているようです。


　そういうおらっちも、4月27日、東京国際フォーラム・ホールAのライブを見に行くことが決まっておりまして、できるだけ「ネタバレ」を目撃するのを防ごうと、mixiもツイッターもあまりログインしておりません。

　そのくらい楽しみにしております。


　東京公演、わずかながらチケットがあるようなので(もう一週間ほど前の情報ですが　汗)ご興味のある方は是非！




　「集大成」ということで、↓こんなニュース↓にショック・・・






　浅田真央「ソチで集大成」…来季限り引退の考え(読売新聞) - goo ニュース







　う～ん、まだ若いのになぁ。

　傍から見ている分には「まだまだやれる」とか、簡単に口にしてしまいそうですが、それくらいの覚悟を持って来シーズン、そしてオリンピックへと意識を高めているのかもしれません。

　日本が誇る、世界トップレベルのアスリートですから、本当に引退ということになったらやっぱり寂しいですが、是非とも頑張ってほしいですね。




　おらっちもいろんな人に(アスリートだけでなく、普段の生活で会う人にも)様々なパワーをいただいて、それを何とか還元できるような音楽を作りたいなぁ。


　頑張ります。

　その瞬間瞬間の「集大成」を目指して。





　Mizuki Ashida


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　サヨナラ葛藤の日々～PAカズナの卒業式～
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　Mizuki Ashida ／うりずん～春一番night～ Vol.2
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最近、ただの「野球好きブログ」と化してますが・・・

　野球好きなので許してください(笑)


　さっき仕事から帰宅したばかりなので、中継で見たわけではないのですが、帰宅途中の電車内、yahooのテキストニュースにかじりついておりました。

　電車を乗り換えるころには0-3で負けていて、山手線に乗り換えたら0-6に点差が広がっていて、さすがに「もうダメだ～」と諦めていたら、地元の駅につく頃には3点返しているという状況でした。







　【ＷＢＣ】日本、９回猛反撃もキューバに惜敗！８日・２次Ｒ初戦で台湾と激突(スポーツ報知) - goo ニュース







　気持ちを切り替えて、第2ラウンドに向かってほしいと思います。

　第2ラウンド初戦は台湾ですか。


　昨日の試合で韓国に逆転負けを喫したものの、ここ数年めきめきと実力をつけてきたチーム。

　なめてかかったら取り返しのつかないことになりますよ。




　ともあれ、土曜日が楽しみだ～～♪




　Mizuki Ashida



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気になること。

　NYヤンキースのユニフォームを着たイチロー選手バージョンでの「ユンケル」のCMに、新鮮さと違和感を同時に感じているおらっちです。こんばんは。

　背番号「31」がね、いまだに違和感なのです。


　今年はその違和感を消し去るほどの活躍を見せて欲しいですね。
　同い年の星ですから。




　さて、今日は↓のニュースから。





　過去２０年の“最悪ドライバー”に井上隆智穂氏／Ｆ１(サンケイスポーツ) - goo ニュース





　「わ、分かる！」と言ったアナタはきっと通なF1ファンなのでしょう。

　大体の人は知らないと思います。


　そういうおらっちも、名前にうっすらと記憶があるだけで、顔も、どのチームにいたのかも忘れました。


　高校生の頃ね、セナとかプロストとかマンセルとか、個性的で強いドラーバーがたくさんいて、いわゆる「F1ブーム」だったんですよね。

　だから、モータースポーツにさほど興味がなかったおらっちも、回りとマスコミに煽られるようにF1ファンになりました。


　世の中はバブル景気の真っ只中。

　鈴鹿サーキットでの日本グランプリ。フリー走行から予選、レース本番の通し券数10万円～数百万円が飛ぶように売れ、即日完売が当たり前だった時代。


　日本人ドライバーといえば、中嶋悟選手と鈴木亜久里選手。



　鈴木亜久里・・・変わった名前だね。






　そこでこのニュースの井上隆智穂さんとか出てくるわけですよ。





　何でF1の日本人ドライバーは、、、







　変な名前が多いんだろう・・・(「変な」って言うな！)







　鈴木亜久里(すずき・あぐり)。

　


　井上隆智穂(いのうえ・たかちほ)。




　片山右京(かたやま・うきょう)。




　高木虎之介(たかぎ・とらのすけ)。




　小林可夢偉(こばやし・かむい)。




　佐藤琢磨(さとう・たくま)。





　山本左近(やまもと・さこん)。








　う～ん、珍名率高いな。

　野球選手に珍しい苗字が多い気がしていたのだが、世界最高峰のモータースポーツにおける日本人は、その名前にもすごい特徴があるのだなぁ・・・と、あらためて感じてしまった。


　そういえば、小林可夢偉選手の今年の所属先はどうなったのだろう。

　今期もF1でその走りが見たいのだが・・・



　イチロー選手しかり、世界で活躍する日本人にはどうしても注目してしまいますね。




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振り向けばヨコハマ。

　今朝、横浜DeNAベイスターズ監督・中畑清氏の奥様の葬儀についてニュース番組で報道してまして、ガンという病気の恐ろしさを再認識し、そして愛する人の病状をこれっぽっちも他人に見せずに、一年間闘将を演じきった中畑監督の芯の強さを感じました。

　天国の奥様に、来シーズンはいい報告ができればいいな・・・と個人的に思ってたら、↓このニュース！







　ＤｅＮＡ、元中日のブランコを獲得…２年契約(読売新聞) - goo ニュース







　来年、ベイスターズはいい結果出せるんじゃないですかね。

　中村紀選手がファーストを守ったりすることが多かったようですが、これで一塁はブランコ選手で年間通して固定できるし、中村選手は本職の三塁手で若手と併用ということも可能なんじゃないでしょうかね。

　そして、何よりも、ラミレスとのクリーンナップは恐ろしいですよ！




　あとは投手陣ですかね。

　ここの補強が上手くいったら、最下位脱出はおろか、Aクラス入りも見えてくるんじゃないでしょうか。

　噂では、これまた中日のソト投手とソーサ投手も横浜入りなんて、まことしやかに囁かれているので、そうなったらすごいですよ。

　ファンから大ブーイングを浴びるようなおバカな補強をしているあのチームとか、もはや笑っていられないですよ。いや、ホントに。



　監督の身の回りの不幸を無理矢理美談に仕立て上げるマスコミの手法は好きじゃないですが、強いチームになって、セ・リーグを掻き回してほしいですね♪



　Mizuki Ashida



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やっぱりね。

　ドラフト会議についての記事で、おそらく入団するんじゃないか？と書いたのですが、やっぱりそうなりましたね。








　大谷投手、日本ハム入り＝メジャー挑戦から一転―プロ野球(時事通信) - goo ニュース








　ホント個人的な意見としては、日本のプロ野球を経験せずにメジャーリーグに挑戦してほしかったんですが、日ハム入団を決定したということであれば、ファンを魅了する素晴らしい選手に成長してほしいものです。

　なんでも、打者としても期待しているということで、投手が打席に入ることがほとんどないパ・リーグで、どのような使われ方をするのか、興味もありますね。


　それにしても、栗山監督の人を惹きつける魅力はすごいんだなぁってあらためて感心してしまいました。




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祝！

　巨人優勝！






　最後は阿部が決めた…Ｇ日本一、ＭＶＰは内海(読売新聞) - goo ニュース







　本当に今年の巨人は強かった・・・まあ、4月は微妙でしたが。

　巨人ファンでよかった、巨人を愛してきてよかったと心から思っています。



　そして、日本ハムファイターズは、さすがパリーグを勝ち抜いてきただけのことがあって、そう易々と勝たせてくれるチームではありませんでした。本当に強かった。

　第5戦では、熱戦に水を差すような出来事があったのが残念ですが、来年もお互いのチームが死力を尽くして戦い、また日本シリーズでお目にかかれるよう祈っています。



　さて、今日はおらっちも勝利の美酒に酔いしれるぞ～～～





　・・・明日も仕事だけど(泣)





　Mizuki Ashida



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ビバG！

　今日は朝から猛スピードで仕事をこなし、「デキる男」風にテキパキとパソコン仕事を片付け、通常よりも1時間も短い残業時間で帰宅の途についたおらっちです。

　帰り際、上司の目が「いつもそれくらい働いてくれたらなぁ・・・」という合図を送っていたことには気づかないフリをしておきました。



　そりゃあそうですよ。

　今日だけトクベツですよ。






　だって、







　巨人、日本シリーズ進出決定…ＣＳで中日下す(読売新聞) - goo ニュース







　新・伝統の一戦！







　中日の進む先に巨人の壁あり。巨人の進む先に中日の壁あり。




　さすがに試合開始には間に合わないけど、勝っていても負けていても試合終了には間に合わせたいと、朝から死ぬほどバタバタと働いたわけです。

　その甲斐あって、夜8時半くらいに自宅に到着し(祝杯用のビール買って帰ったから、少し遅くなったんだけどな)、巨人の勝利の瞬間を拝むことが出来ました。


　CS反対！を声高に叫び続けてきた反面、今年ほどのガチ勝負をプロ野球で見たのは久々だったような気がします。


　日ハムと日本シリーズ。

　今となっては、当然の如く両リーグのチャンピオンチーム同士の戦いになるわけだけど、面白い試合を期待しています。




　いやぁ、野球ってホントにいいなぁ。




　Mizuki Ashida



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成功者がすべきこと。

　今日は珍しく9時半ごろには自宅に帰っていたんですが、ここ数日の疲れが全く取れていないので、ご飯食べて風呂入って、この時間までただひたすらボ～～～～～っとしておりました。

　9時からサッカーやってたね。

　一応、帰宅してすぐにテレビ見たら、すでに2点取られていたので5分ほど見てチャンネル変えました。



　ホント、サッカーに疎いんですよね。

　何も今始まったことじゃないんですが、あんまり興味が湧かないんですよね。



　今日もブラジルとの一戦じゃないですか。

　親善試合とはいえ、サッカーが少しでも好きな人だったら、世界屈指のプレイヤーが名を連ねるブラジルチームとの戦いに、それなりの興味を持って見ると思うんですよね。



　でも、全く興味が湧かない。



　「フッキ」とか言われても、







　

　「ノブ＆フッキー」くらいしか過ぎらないですし(←知らなさすぎ)







　「オスカル」とか言われても、







　

　シロツメクサの花が咲いたくらいにしか思わないですし(←知らなさすぎ)






　本当に申し訳ないんですが、日本人選手も大して知らないんですよね。

　5月に東京ドームに野球を見に行った時の始球式が香川真司選手だったから、それくらいは知っているんだけど(あと、内田選手とか本田選手とか、CM出てる人はそれなりに知ってるけど)、ほとんどよく分からない。


　最近、ネットのニュースでよく「清武選手」の話題が注目のニュースに挙がってたんですが、ほんのつい最近まで、






　

　「今度は何を暴露するんだろうなぁ」って、本気で思ってたくらいですからね(←知らなさすぎ)






　なので今夜も、5分ほどだけ見てチャンネルを変えたんですね。

　少しくらいは興味を持って見てみようかなぁ・・・と毎回思いつつ、達成できていないおらっちです。こんばんは。



　で、チャンネル変えてしばらくボ～～～～～っとしてたんですが、ふとテレビに目をやると、報道ステーションで素敵なニュースが流れていました。







　ジョコビッチ「夢は可能になる」＝男子テニス(時事通信) - goo ニュース






　セルビア出身で、苦労に苦労を重ねて、世界ランク2位に登りつめたジョコビッチ選手が、子供基金を設立するユニクロの記者会見に同席したというニュース。

　彼はまだ25歳という若さだというのに、本当に素晴らしい人柄で、コメントの節々に愛を感じさせられました。

　内戦で、テニスどころじゃない生活を掻い潜ってここまでの選手に成長し、そして、「成功者は皆、社会にその成功を還元するべきだ」という言葉に辿り着くには、それほどの時間はかからなかったんでしょうね。


　おらっちは成功者でもなんでもないですが、歌を歌う人間として、誰かを笑顔にするために歌を歌いたいと思うし、誰かが涙を流しても、その涙が明日への希望に変わるような曲を作りたいとあらためて思いました。



　サッカーよりもテニスには疎いんですが、このジョコビッチ選手は人間として応援していきたいなぁと思います。




　Mizuki Ashida



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ものまね四天王。

　ちょっと寂しいですね。




　清水アキラ引退宣言(日刊スポーツ) - goo ニュース





　かつて、コロッケ、栗田貫一、ビジー・フォーとともに「ものまね四天王」として君臨した清水アキラさんが引退を表明したそうです。

　淡谷センセイとのやりとりがめちゃくちゃ面白かった記憶があります。

　子供ながらに、ヒワイな下ネタが大好きだった記憶があります。

　セロテープ芸も好きでしたね。


　なんか、一つの時代が封印されてしまう感じがして寂しいですが、俳優である息子さんのためを思ってのことだとか。


　親心というやつなんですかね・・・





　Mizuki Ashida



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そろそろ梅雨時期【再掲：ライブ告知】

　昼間はメチャクチャ暑かったんですが、夜になって雨になりました。

　東海地方辺りまで梅雨入りだとか・・・


　嫌な季節だなぁ。


　勤め人としては、雨の続く毎日は、電車もちょっとしたことで遅れるし、他人の濡れた傘が容赦なくズボンに密着して不快な気持ちになるし、スパイシーな体臭があちこちから臭ってくるし・・・朝から憂鬱になることが多いのです。


　でも、この時期に雨が降ってくれないと、いざ夏になって、やれ「水不足」だ、やれ「野菜高騰」だ、色々と悪い影響があるので、嫌でも乗り切るしかないわけで・・・



　そんな梅雨真っ只中(になるであろう)6月30日に、東高円寺LIVEHOUSE KAZTOUでライブやります。


　〔Monthly Best-2012.3.-〕

　【日時】2012年6月30日(土)　open/18:00 start/18:20
　【会場】東高円寺LIVEHOUSE kaztou(Access Map：http://www.kaztou.com/0_0000_00_map.html)
　【出演】�イチオシの若手ホープ　：　けいた
　　　 　　�復活！歌姫　:　白鳥麻子
　　　 　　�3/11震災チャリティーの圧巻ライブ　：　片山所長
　　　 　　�爽やか春一番night代表　：　Mizuki Ashida
　　　 　　�Kazuna selectionより音の現代美術館　：　lyra
　【チケット】￥1,500＋1drink



　多分、新曲も歌います。

　間に合わせます！！

　・・・いや、決して「間に合わせ」で作っているんじゃないですよ！！



　ご来場お待ちしております！




　Mizuki Ashida


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