かうひぃ。

　朝起きたら、とりあえず寝ぼけ眼のままキッチンに行ってお湯を沸かし、寝ぼけ眼のままカップにインスタントコーヒーをスプーン2杯半入れ、寝ぼけ眼のままお湯を注ぎ、寝ぼけ眼のまま“だばだ～”するおらっちです。こんばんは。






　コーヒー愛飲家「死亡リスク低い」　米で追跡調査(朝日新聞) - goo ニュース






　↑この、かなり＜眉唾＞な話題はなんでしょうかねぇ(笑)

　アメリカ人ってコーヒー好きだよねぇ。
　いつも飲んでいる感じがする。

　「コーヒーを全く飲まない人に比べ・・・」とあるが、分母のデカさからいって、飲む人が圧倒的に多いはずだよ。

　そんな中で死亡リスクを計られたって、何か信じにくい。


　そもそも、そんなアメリカ人の寿命って、日本人に比べたら低いよね。

　日本人よりも概してコーヒーを飲む人口が多いのであれば、平均寿命は日本より高くなきゃおかしいでしょ？


　しかも、「毎日5～6杯」って、











　胃に穴が開きますぞ。











　おらっちは、大体、1日2杯くらいです。

　多いときで4杯かな。それ以上飲むと、胃がオカシクなってしまうから。


　その程度でも、「コーヒー大好き！」と言い張っています(笑)





　Mizuki Ashida






　■■ライブ告知♪■■

　〔Monthly Best-2012.3.-〕

　【日時】2012年6月30日(土)　open/18:00 start/18:20
　【会場】東高円寺LIVEHOUSE kaztou(Access Map：http://www.kaztou.com/0_0000_00_map.html)
　【出演】�イチオシの若手ホープ　：　けいた
　　　 　　�復活！歌姫　:　白鳥麻子
　　　 　　�3/11震災チャリティーの圧巻ライブ　：　片山所長
　　　 　　�爽やか春一番night代表　：　Mizuki Ashida
　　　 　　�Kazuna selectionより音の現代美術館　：　lyra
　【チケット】￥1,500＋1drink







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システム的なお話。

　表向きは三流ミュージシャンであるおらっちの「世を忍ぶ仮の姿」は、IT関連と言えなくもなくはない会社の、Webをメインにしているようなそうでもないような部署に配属されているサラリーマンだ。

　「世を忍ぶ仮の姿」だが、年齢は10万38歳とかではない。


　自分のデスクは恵比寿にあるが、ほとんどの時間を、プロジェクトで担当しているクライアント会社のオフィスを間借りして過ごす。
　恵比寿からかけ離れている場所で何ヶ月か仕事をする際は、直行直帰だったりホテル住まいだったりすることもしばしば。

　昨年末は成田だったり、大宮だったり、今年に入ってからは習志野、そして現在、お台場。


　基本的に（クライアント会社がシフト勤務であっても）土日祝が休みなんだけど、プロジェクトの進行具合によっては、休日出勤もやむなし。悲しきリーマン生活。



　クライアントさんの会社を間借りしている身分だから、たいていの場合、好き勝手にはできない。完全なる“居候”のたたずまい。

　結構、肩身が狭かったりする会社もあるのよ。


　で、たまに丸一日、恵比寿の自分のデスクで仕事をする日があるのね。月に3～4日だけど。


　

　今日がまさにその日。

　一日中恵比寿。

　好き勝手できる一日。


　デスクでふんぞり返ることができる一日。


　謳歌しました(笑)



　うちの会社は結構色んな部署があって、Webもそうだけど、システムエンジニア(SE)の派遣をやっていたりする部署もあって、派遣の面接を受けに来ている方と顔を合わせることもある。

　今日の仕事終わり、天気も崩れそうだったので、残業もほどほどに帰宅しようとしたら、総務の女の子に呼び止められた。


　その子は全くシステムの勉強もしたことがないのだが、たまたま、SEの面接時に受けてもらう基本的事項を問うペーパーテストをヒマつぶしにやっていて、分からない問題をおらっちに聞いてきたのだ。



　問1　次の語句を簡潔に説明しなさい。

　・デーモン

　・カーネル

　・RHEL

　・・・etc


　ちなみに正解は、

　・デーモン

　・カーネル

　・RHEL


　な、感じ。



　た　だ　し　！



　おらっちの部署はシステムじゃない。

　派遣社員でもない。

　かじったことはあるが、システム自体よく分からない(汗)




　そんな僕に、何を答えろというのか。




　総務女子：「あしださ～ん、この『でーもん』って何ですかぁ？」


　おらっち：「・・・たぶん、アレだよ、







　『お前も蝋人形にしてやろうか！』の人だよ。







　・・・う、うん、多分」







　総務女子：「・・・じゃ、じゃあ、『かーねる』ってなんですかぁ？」






　おらっち：「・・・そ、そ、それは知ってるよ。ホラ、












　『ケンタッキー・フライドチキン』のじいさん





　・・・だよ。た、たぶん」









　総務女子：「・・・お疲れ様でしたぁ」













　次、恵比寿の一日勤務の時、



















　俺のデスク、片付けられてなければいいが・・・

















　明日はまたお台場でごわす。





　Mizuki Ashida






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子供に見せたくない番組。

　いやあ、「ロンハー」強いっすねぇ～(笑)






　例年通りの「見せたくない番組」に違和感(R25) - goo ニュース





　「抱かれたい男No.1」とか「ベストジーニスト賞」みたいに、5年くらい続いたら殿堂入りしてもいいくらいだよね。


　しかし、↑のR25記事内で言っているように、このアンケートは毎年違和感だらけ。


　小5と中2の子を持つ親を対象に取っているアンケートだそうだけど、ほぼ僕と同じくらいの年代なわけよ。

　僕の身の回りで、そんな話、一切聞いたことがありません。同世代の輪の中で、もちろん、子持ちもいるしそうでない人もいる中で、一切この話を聞くことが無いってどーゆーことなんだろうね？


　そもそも、そんなアンケートを取っているという話すら聞かない。




　で、結論は毎年ロンハー、クレヨンしんちゃん、バカ殿でしょ。

　


　しかし、よくよく考えれば、これはPTAとしての総意であって、親の意見ではない。

　個々の親としては、特に「見せたい」だとか「見せたくない」とか思っていないけど、PTAの会合でそんなこと言ったら恥ずかしいし、まあ、何となく「ロンハー」って言っておけば面子は保てる・・・とかいう裏っかわが見えてくるんだけどねぇ(笑)


　
　僕はロンハーを面白い番組だと思うし、特に子供に見せたくないとかは思わないけどねぇ・・・。



　来年は殿堂入りにして、そのほかの番組から選択してほしいものです。





　Mizuki Ashida






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ガチャには一銭も払いません。

　まあ、今まで放置されていたのが異常というか・・・





　コンプガチャ、６月末までに禁止　大手６社が指針作成(朝日新聞) - goo ニュース






　おらっちは、ネット(携帯含む)でゲームをやるといっても、せいぜいmixiの中のゲームアプリを楽しむくらいで、しかも、「ネットのゲームにカネなんて一銭たりとも払ってやるか！」という考えの男なので、今まで、有料でガチャだったりアイテム購入だったりしたことがないんですが、ハマっちゃうととことんまで行っちゃうんでしょうね。
　自分が応援しているアイドルだったりタレントだったりのカードがもらえるってなると余計に。

　もちろん、コンプガチャの何たるかくらいは知ってましたよ。

　でも、馬鹿馬鹿しいと思っていたんです。いや、今もそう思っているかな。


　本物のガチャガチャとか、UFOキャッチャーとか、もっと言えばギャンブルなんかもそうなんだろうけど、「次、絶対取れる！」とか「次、当たりそうな予感！」みたいな感情の昂ぶりを理性が抑えきれなくなってしまうんでしょうね。

　それが、子供になると余計に抑えられない。

　小学生だってインターネットに接続できる携帯を持っていても何も不思議でないこの時代、ゲーム(ガチャ)にハマって、親に数十万円の請求が届く。
　子供からしてみれば、そんなことになるなんてよく分かっていないだろうから、あとの祭りでピーヒャララ。


　だいたいが後手後手踏んでますよね。


　ま、↑のニュースの大手6社なんかは、そういう子供も含めて「いいカモ」だと今まで散々稼いできたんでしょうね。



　もっと有意義なことにお金を使おうよ。




　Mizuki Ashida






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はたらけど、はたらけど・・・

　

　はらたいらに全部！









　おらっちです。こんばんは。




　↓のニュースをみて、「あ～、やっぱりな」と思ってしまった。






　日本の豊かさ、「働き過ぎ」で２１位にダウン(読売新聞) - goo ニュース







　はたらけど、はたらけど・・・



　そうなのよ。

　働かなきゃ食っていけないんだもの。


　そりゃあ、働きたくないさ(笑)


　でも、食いっぱぐれるのはもっと嫌でね。




　・・・つか、こういう書き方をしていると、「日本の豊かさ」どころか、







　「心の豊かさ」までもランクダウン！







　荒んでいくのはいやじゃいやじゃ。






　Mizuki Ashida






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金環日食。

　今朝は早起きしましたぜ♪






　シルバーリング、天空に輝く…各地で金環日食(読売新聞) - goo ニュース






　あいにく、「写真・カメラ」という高尚な趣味を持ち合わせていないので(趣味を持ち合わせてないから、自ずと高性能なカメラも所有していない)、自分の肉眼に太陽観察用の安いメガネをかけてその瞬間を待ちました。

　午前7時半過ぎ。

　太陽の前に月が重なり、綺麗なリング状になりました。


　不思議なもので、その瞬間、薄暗くなったのはもちろんのこと、ぐっと気温が下がったように感じました。多分、実際下がったんでしょうね。


　次回、日本で金環日食が見られるのは30年後の北海道ということだそうで、おらっちは多分生きてはいないでしょうね・・・。いや、わかんないですけど。



　東京で同じように観測できるのは、何と300年後のことだそうで、これはこの先どんなに医学が進歩したとしても、今日の金環を見られた子供から大人まで、誰一人としてその場にいることはできないでしょうね。いや、わかんないけど。



　とりあえず、iPhoneからの1枚。










　わかりづれ～なぁ。








　木漏れ日が三日月形になっているのを撮影してみたんですが、ちょっと微妙。







　300年後までにはいいカメラを買って準備しておきます。






　Mizuki Ashida






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日食ブーム。

　僕の身の回りでも日食ブームです。

　僕の中でもそのブームに乗っかる形で、日食ブームです(笑)



　いや、別に嫌いなわけじゃないですよ。

　こういう神秘的な現象を生で見られるというのは素敵なことだと思うし、一生のうちで何度も経験できることじゃないですからね。



　ただ、マスコミ含め、身の回りでギャーギャー騒がれると、その神秘さが半減してしまう気がするわけです。

　そして、それに便乗する形で金儲けの餌になってしまうと、日食に対する期待よりも人間不信に拍車がかかってしまう、最悪のスパイラルを描いてしまうのです。










　日食グラス、粗悪品の製品名公表　目を傷つける危険(朝日新聞) - goo ニュース









　僕はこの製品を買ったわけじゃないんですが、なんかこういうニュースを目にすると、人間と言うのはローリスクでハイリターンを望んでしまう生き物なんだなぁってあらためて思ってしまいます。

　もちろん、安全性の高い製品を一生懸命作って販売している会社がほとんどだと思いますが、騒ぎに便乗して儲けを企むというのは、火事場泥棒と同じじゃないですか。


　何だか悲しいです。





　さておき、回りに巻き込まれるようにして、じわじわと期待度が高まってきたこの天体ショーまであと2日。

　いつもよりちょっとだけ早起きになるけど、楽しみたいと思います！


　みなさんも、ちゃんとした装備で見てくださいね。粗悪品に注意ですよ！！




　Mizuki Ashida






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プロ野球観戦。

　5月16日、何だかんだで消化できていない休日出勤分の代休を半ば無理矢理ねじ込み、東京ドームで開催されたプロ野球交流戦「巨人×オリックス」を見に行ってきやした。








　そもそも見に行けるかどうかすら微妙だったんですが、とりあえず比較的安価な指定席Cのチケットを予め購入してあったので、↑の看板に動じることは一切なかった(笑)

　最近じゃ久しぶりなんじゃないの？完売って。

　下手すりゃ、当日ふら～っと試合開始直前に行っても、S席が残ってたりするからね。




　この日は、交流戦の開幕試合ということもあり、






　高橋由伸選手の1500試合出場の表彰式があったり(完全なピンボケ　汗)、








　始球式が、海外で活躍するサッカー選手の香川慎司選手だったり(完全なピンボケ　滝汗)、イベントが盛りだくさん！





　そして何より、ジャイアンツのオレンジユニフォームが来場者全員にタダで配布されるという、素敵な日だったのだ！！

　じゃなきゃ、平日に野球のためだけに代休ぶっ込んだりしません(笑)




　ということで、おらっちも、







　







　おらっち、野球はもちろん大好きなんですがプロレスも好きでして、自前のオレンジタオル(読売新聞直売店寄贈)の巻き方、









　

　外道選手を意識してみました(笑)






　で、試合はと言うと、






　由伸10年ぶり満塁弾！巨人最長ブランク(日刊スポーツ) - goo ニュース







　6-0で巨人の圧勝。

　宮國投手の突然の降板は会場も騒然としましたが、坂本選手のタイムリーにはじまり、高橋由伸選手の満塁ホームラン、そして、村田選手の振り逃げ(の間に3塁ランナーホームイン)、緊急登板の福田投手、星野投手の好投、そして一岡投手のプロ初登板と、これまた盛りだくさんの、巨人ファンにとってはこの上ない素晴らしい試合でした♪



　

　ビバ！






　それにしても、タダの力は凄いです。

　




　もう、ここまで来ると、凄い！を通り越して、気持ち悪くなってきます(笑)。

　当分、みかんとか食べたくなくなります。






　いやあ、でも、いい休日だった～～





　Mizuki Ashida






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転々職々。

　最近ジョギングをしているおらっちです。

　ダイエットではありません。
　今の体重がほぼベストなので、体重はそのままで少し身体を絞ろうかなって思っています。

　でも、ジョギングをしている本当の理由はまた別で、Twitterでもつぶやいたんですが、最近、30分そこそこのライブで息が切れてしまう自分がおりまして、これはイカン！と一念発起した次第です。


　30分でへばってしまうんだから、当面は30分のジョギング。

　慣れてきたら時間と距離を延ばそうかなって考えています。




　まあ、今日は雨だったので走りませんでした。

　そこまでストイックな男ではありません(笑)





　さて、今日の気になるニュースは↓コチラ↓








　「35歳転職限界説」はウソだった!?年収ダウンの“鶏口牛後な転職”が盛り上がる理由(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース









　「ウソだった！」と言われてもイマイチ信用できないんですが(笑)、38歳のおらっちとしてはこういうニュースも話のネタのひとつとして食いついてみるわけです。

　学校卒業して就職した先で、定年まで働き続けるのが全てとはいいません。

　自分のキャリアアップ、スキルアップ、年収アップのために職を転々としていくのがいいともいいません。


　ただ。


　「こういう記事に踊らされんなよ！」とだけ言いたい。




　「お、俺、まだ転職できるじゃん」とか「どちらかと言えば、今の会社は自分に合っていない」くらいなら転職すべきではないと思います。



　おらっちは基本的には仕事は嫌いです。

　嫌いなりの接し方で仕事をします。

　なので、昇給とか出世とか興味はありません(そりゃあ、もらえるに越したことはないけど)。食べていけるだけのお金がいただければそれでいいです。


　仕事場に家庭を持ち込みませんが、原則として家に仕事も持ち込みません。


　幸いなことに、今の会社はそういうスタンスでいるおらっちのことを必要としてくれています。

　


　35歳以上だろうが20代だろうが、自分の意思で上昇志向を持った転職であればそれでいいとは思いますし、今の仕事が辛くても「続けていこう！」と思っているのならば続けたほうがいいに決まっています。

　こういう記事を鵜呑みにすることによって、後で後悔するハメになるような気がしてなりません。


　振り返った時に、「あぁ、辞めなきゃよかった」と思っても、もう戻れないですからね。




　Mizuki Ashida






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休息。

　昨日は休日出勤で、GW明けから6連勤。

　さすがに疲れました。


　ということで、今日は昼まで惰眠を貪っていました。

　起きてテレビをつけたら、ケーブルテレビでは野球のデーゲームが目白押し。

　チャンネルをはしごしながら、セ・リーグ、パ・リーグの試合をつまみ食いして半日を過ごすという「正しい休日」を過ごしました。


　巨人も大分調子を上げてきたんじゃないですかねぇ・・・









　巨人が３連勝、今季初めて勝率５割に(読売新聞) - goo ニュース









　昨日休日出勤したのを人質にして、今度の水曜日16日、代休を無理矢理ねじ込んでやりました。

　・・・実は、チケット買ってあるんです。

　水曜日の東京ドーム、交流戦の開幕試合、オリックスvs巨人戦。



　休みが取れるか微妙だったんで、席は2階席の比較的安価なチケット。

　休めなかったら、とりあえず仕事終わってからダッシュで行こうと思っていたんで、グラウンドに近い高価な席は今回は諦めました。



　でも、どうしてそこまで、16日の試合にこだわるのか？




　それはね、











　タダでユニフォームがもらえるから！










　「橙魂２０１２」









　来場者全員に、オレンジ色のレプリカユニフォームがプレゼントされる日なんですよ。

　幸い休みが取れたんで、試合開始前の練習からゆっくり観戦してこようと思っています。


　ローテーションの順番から行けば、宮國投手かな。


　期待の2年目右腕。

　そしてイケメン(笑)



　当日のスタンドはきっと、気持ち悪いくらいのオレンジに染まると思います(笑)



　楽しみだな。





　つうことで、疲れは抜けていませんが、明日明後日ともう一踏ん張り！！





　Mizuki Ashida






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手抜きの記事でスミマセン。

　リーマンおらっち、残業して帰宅したらこんな時間。
　しかも明日、休日出勤。


　はぁ～～～～～～


　なので、今日の記事は手を抜きます(笑)







　ミスチル20周年「救急車呼んで（笑）」(日刊スポーツ) - goo ニュース








　疲れ果てて会社を後にして、イヤホン突っ込んで、iPodからランダム再生した1曲目が、Mr. Childrenの「しるし」でした。

　どんだけ俺を泣かそうとするのでしょうか・・・


　そうですか。
　デビューして20周年ですか。

　ミスチルの初の東京ドームライブを見に行った時は、「勢いはあるけど決して上手くはない」って感想を持ったのですが、今となっては昔の話。日本を代表するバンドであり、日本人ソングライターで、いい曲を書くアーティストの5本の指に入るでしょうね。



　僕は「しるし」が一番好きですね。



　最近、カラオケとか行ってないけど、行く機会があればまた学生時代のようにミスチル歌いまくってやろうかな(笑)





　Mizuki Ashida






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ヤフコメって・・・

　昼休み時間、昼食をとった後は自分のデスクでネットを見ていることが多いのですが(とはいえ、セキュリティの関係で見られるサイトは限られているんですけど)、今日は↓のニュースにちょっとだけ心を惹かれた。





　布袋寅泰がイギリスへの移住を決意「人生は挑戦です」






　ギタリストの布袋寅泰さんが家族ともどもイギリスに移住するらしい。

　おらっちが高校生の頃は、それはそれはみんなBOφWYにどっぷりハマっている時代だったのですが、当時からひねくれていたおらっちは、「みんなが好きなものは俺は嫌いだ」という典型的天邪鬼を前面に押し出していて、BOφWYも氷室京介さんも布袋寅泰さんもCOMPLEXも、ほとんど興味がなかった・・・というか、意識的に興味を持たないようにしていた。

　だってさ、友達つながりで10組のバンドでライブやったら、6組がBOφWYのコピバンで3組がブルーハーツのコピバンで、残りの一組がおらっちのバンドでオリジナルだったってことがザラだったからね。

　もう、はっきり「嫌いです！」のオーラを出しまくっていた。


　今のおらっちは、流行っていようがそうでなかろうがとりあえず聴いてみて、それから好き・嫌いの判断をするようにしているのだが、あの頃のおらっちは若かった・・・。聴きもしないでバッサリ切り捨てていた。



　で、前出のニュースだが、それでも現在でも音楽活動を続けているということは、前回の記事で書いたYUKIさんと同じく、並大抵のことではない。
　やはり、それなりの理由があるのだろうと気になって覗いてみたのだ。



　さて、ニュース記事には、成功者像としての布袋寅泰さんと奥さんである今井美樹さんが子供を連れてイギリスに移住するというようなことが書いてあるのだが、まあ、それはよしとしよう。
　おらっちも、さしてそこに興味は生まれなかった。

　問題は、「ヤフコメ」。



　これだけの功績を残して現在に至る人なのだから、それはそれは賛美驚嘆の声が上がっているのかと思いきや・・・なんだこの、







　罵詈雑言の数々。







　まあ、そもそもヤフコメなんてあんまり見ないし、見たところで、「昼間っからヒマなんだな、この人たちって」くらいにしか気にも留めていなかったのだが、それにしてもすごいアリサマだった。

　「炎上」とまでは言わないまでも、本当のファンの方々が擁護の弁を述べる隙間もないほど(つか、賢明なファンはこういうところに首を突っ込まないだけなのだろうが)、凄惨な状態だった。



　なんかね、こういう情景を見ていると、ヤフコメに書き殴っている奴らへの腹立たしさというより、矢面に立たされている人々(今回ならば布袋さんと今井さん)が哀れに感じてきて、「あ～、あの頃ちゃんとBOφWY聴いておけばよかったなぁ」なんて思う始末(笑)。



　もちろんおらっちはそんなにヒマじゃないんで、ヤフコメなんて書き込んだりはしないんだけど、今日のはすごかったなぁ。


　世の中が低迷していると、人間の意識レベルまで荒んでくるのかなぁ・・・なんて思ってしまった。





　機会があったらBOφWY聴いてみます。






　Mizuki Ashida






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東京ドーム。

　GW最終日の昨日、所用があって東京ドーム近辺にいた。

　なんかね、凄かったですよ。人出が。


　「やっぱ、GWだからどこに行っても混んでるのね・・・」


　と最初は思っていたのだが、どうも様子が違う。

　行き交う人がみんな同じタオルを肩にかけている。白と黒のモノトーンで、英文で何やら書かれているが、ジロジロ見るわけにもいかないので、ただその場をやり過ごす。



　そして、メインゲート辺りに着いたときに、人手の多さと謎のタオル、その両方の謎が解けた。










　ＹＵＫＩ　11年ぶり東京Ｄ公演(日刊スポーツ) - goo ニュース









　↑これだ。





　しかしまあ、YUKIってもう40歳なんだね。

　思えば、大学生の時に深夜のコンビニバイトをしていた時によくJUDY & MARYのデビュー曲(だと思う)が流れていて、

　「何だか、『遅れて来たイカ天バンド』みたいだな」

　と、一緒に勤務していた人間と話していたことを思い出した。


　非常に失礼な言い方だけど、まさかここまで息の長いアーティストになるとは、当時思っていなかった。


　でも、いい曲だから残る。

　ミュージシャンとして真っ直ぐ進んでいるから、人から愛される。

　東京ドームのような巨大な空間でライブができる。


　いくつもの楽しいことと、いくつもの悲しいできごとを乗り越えてきたからこそ今があって、それは、僕らみたいな凡人には到底理解できないような、ものすごいプレッシャーの中を潜り抜けて辿り着いた、本人にしか分からない境地であって、それを表現できる術を自らの手で掴んだというのは凄いことだと思う。




　そんなことをボーっと考えていたら、突然の豪雨に見も心もびしょ濡れにされてしまったおらっちなのだった・・・。







　ライブ、見たかったなぁ・・・。






　■■ライブ告知♪■■

　〔Monthly Best-2012.3.-〕

　【日時】2012年6月30日(土)　open/18:00 start/18:20
　【会場】東高円寺LIVEHOUSE kaztou(Access Map：http://www.kaztou.com/0_0000_00_map.html)
　【出演】�イチオシの若手ホープ　：　けいた
　　　 　　�復活！歌姫　:　白鳥麻子
　　　 　　�3/11震災チャリティーの圧巻ライブ　：　片山所長
　　　 　　�爽やか春一番night代表　：　Mizuki Ashida
　　　 　　�Kazuna selectionより音の現代美術館　：　lyra
　【チケット】￥1,500＋1drink






　Mizuki Ashida



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　Be With Love ～Welcome to Mizuki's home～

世間を騒がす。

　おらっち、実は↓のニュース↓の俳優さんについて、何一つ知りません。

　「パッチギ」とか主演だったようですが、映画のタイトルと井筒監督の名前と沢尻エリカが出てたことしか知らなくて、映画自体は見ていないため知りません。

　





　塩谷まさか二股同士が友人だったとは…(日刊スポーツ) - goo ニュース







　今週はGWということもあり、いつもは見ることができないワードショーとかたまたま見る機会に恵まれたんですが、まあ何というか、どこのチャンネル回してもこの下世話な話題で持ちっきりでしたね(笑)


　二股、二股と言いますが、


















　

　←この人、昔っからずーっと「三又」ですYO！
　　(そういう意味ではない)












　役者で世間を騒がすなら、もっと役者の仕事で騒がしてほしいものです。

　僕もミュージシャンとして世間を騒がせたらいいなぁ・・・って、少し思います。あ、二股とかじゃなくてね(汗)





　さて、GWも後半。

　今日は天気もよかったので、東京オペラシティに足を運びました。



　



　僕の「人生の師匠」と言っても過言ではない、ビートたけしさんの個展を見るために。



　2年ほど前にフランスで催されたものをそのまま日本に持ち帰っての個展。

　アートの側面から見ても、卓越した色彩感覚と切り口で納得できる作品の数々(←絵のことを全く知らないおらっちが、こんな表現をしていいのかどうか疑問だが　汗)。
　理系のたけしさんならではの、数学、物理学、科学を取り入れた作品の数々(←ド文系のおらっちにそれが理解できたのかどうかは未知数　汗)。


　そして、無数に散りばめられたお笑いのセンス。


　それはそれは素晴らしい個展でした。



　よし！

　創作意欲が湧いてきたぞ～～～～～～～～～～～






　■■ライブ告知♪■■

　〔Monthly Best-2012.3.-〕

　【日時】2012年6月30日(土)　open/18:00 start/18:20
　【会場】東高円寺LIVEHOUSE kaztou(Access Map：http://www.kaztou.com/0_0000_00_map.html)
　【出演】�イチオシの若手ホープ　：　けいた
　　　 　　�復活！歌姫　:　白鳥麻子
　　　 　　�3/11震災チャリティーの圧巻ライブ　：　片山所長
　　　 　　�爽やか春一番night代表　：　Mizuki Ashida
　　　 　　�Kazuna selectionより音の現代美術館　：　lyra
　【チケット】￥1,500＋1drink






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CDを買おう。

　着うたの出現で、売り上げが絶不調となっていたCD業界。
　しかし、世の中の流れが、一般的な携帯電話からスマートフォンへと移行するにあたり、また盛り返してきているようですね。






　音楽有料配信、スマホで低迷　ＣＤ店は盛り返し好機(朝日新聞) - goo ニュース






　ちなみにおらっちはこの記事とは真逆で、スマホに変えてからiTunesに有料配信の曲をダウンロードすることが多くなりました(笑)。とはいえ、やっぱ本当に聴きたいものはCDを買ってますけどね。

　ま、それは人それぞれの使い方なので一向に構わないのですが、CD業界が盛り上がるというのは、歌を歌っている人間からしてみれば非常にありがたいことです。




　さて、連休後半戦初日。

　どうせ雨予報だからと、昼過ぎまで惰眠を貪っていたおらっちは、午後に久しぶりに曲作りに勤しんでおりました。

　アーティスト名をMizuki Ashidaに戻しただけで、こうも音楽に対する姿勢が変わるものなのかと幾分か驚いているんですが、メロディーは書き終えました。

　今回は3拍子の曲を作っています。
　曲の構成自体はすごくシンプルなんですが、単調にならないように、ちょっとブラック色の強い歌い方にしようかなと思っています。


　ただ、やっぱ、歌詞は相変わらず難産ですね。


　連休もあと3日あることだし、買い物もしたいところですが、何とか連休中に形だけでもできたらいいなぁって思っています。


　次回のライブでお披露目できたらいいなぁ・・・





　■■ライブ告知♪■■

　〔Monthly Best-2012.3.-〕

　【日時】2012年6月30日(土)　open/18:00 start/18:20
　【会場】東高円寺LIVEHOUSE kaztou(Access Map：http://www.kaztou.com/0_0000_00_map.html)
　【出演】�イチオシの若手ホープ　：　けいた
　　　 　　�復活！歌姫　:　白鳥麻子
　　　 　　�3/11震災チャリティーの圧巻ライブ　：　片山所長
　　　 　　�爽やか春一番night代表　：　Mizuki Ashida
　　　 　　�Kazuna selectionより音の現代美術館　：　lyra
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