今回の「ニュージーランド新春スペシャル南北満喫7日間」旅は、成田経由の旅で・・
セントレアから成田は、はるか洋上三宅島上空を経由する空路でした・・
セントレアでは、ドリームリフターを横目で見ながら滑走路へ・・
＜今日の収穫＞
1週間以上収穫しなかったらオクラがご覧の大きさになっちゃいました・・
今日は、草刈りもして、予定通り、ダイコンと小カブを蒔きました・・
旅行の写真をボチボチ上げていきます・・・ では、また・・
出発地のオークランド空港で預け荷物用コンベヤー故障に会ったり、成田空港の
飛行機渋滞にあったりとか、色々ありましたが、無事帰宅しました・・
明日は、カメラ部の例会・・・ 候補作品を選ばなくては・・
では、また・・・ Canon EOS 6D EF14mm F2.8L
旅の思い出は、普段とは違う風景、風物にであう事です。
（１）オランダの犬は、日本より自由！！？
アムステルダムの公園で、ドッグランができます。
もちろん、街中はリードで繋がれての散歩ですが、フンは普通に落ちています。 危険です。
（2）自転車と原付は同じ扱い・・・・？
原付が、自転車専用道を走っています。40Ｋm/ｈ以下の乗り物は走ることがOKのようです。ヘルメットも不要です。
自転車は、いろんなのが走っています。
よそ見して大丈夫・・・・？
（3）生コン車も、チョット違う・・・
（4）トラムが普通に走っています。
（5）ホテルもチョットおもしろかったので・・・
（6）自転車王国なので、こんな風景も・・・
では、また・・・・
今朝、セントレアに無事帰着。
早速、元気の郷の温泉に行った。温泉は、目が覚めて、時差ぼけ解消にいいのです。
できるだけ動いて、昼間なんとか寝ず、普段の時間に寝ることで、早く時差ボケ解消ができるのです。
オランダでは、２つの美術館をみました。ゴッホ美術館とマウリッツハイス美術館です。
何れも、そんなに大きな美術館ではありませんが、良かったです。特に、マウリッツハイス美術館は、おおらかで、写真ＯＫでした。チョット雰囲気を伝えます。
（１）フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
（2）レンブラントの 『テュルプ博士の解剖学講義』です
（3）ルーベンスの「楽園のアダムとイブ」、ルーベンスの書いた部分
（4）気になった絵
まずは、時差ぼけ解消のために・・・・・明日は仕事で～す
旅の様子、35年振りのブラッセルの様子です
(1)朝のブラッセル
きょは、日曜日で、静かなのだ。
(2) グランプラスはビール祭りをやっていた
きょうは、ブラッセル観光とアルデンヌ地方を回り、ルクセンブルグに到着
今日から、一週間オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ドイツフランクフルトまでの旅行です。
IPad mini でチョット、要領が良くないですがあげます。
(1) セントレアを出発 A340-300です、
ドイツ上空
フランクフルトにて 乗換でアムステルダムに
無事アムステルダム、スキポール空港に到着
窓の外がにぎやかだ、「ほたるの里」の公開が明日までなのだ。最高の人出かな・・土曜日だし
さて、5/20から28までのクロアチアの旅も最後の観光地です。
モンテネグロのコトルは、リアス式海岸のコトル湾の一番奥にある中世の古い街並みが残る城塞都市でユネスコの世界遺産に登録されている。
（1）古い教会と迷路のような路地の続く街だ
雰囲気のある洒落た路地です
コトルのネコちゃん
次の写真の裏山の城塞に続く路地です
城塞が裏山に巡らされています
交差点の向こうはビルのようですが、デカイ クルーザーです
（2）コトル湾の風景、
風光明媚です
（3）夕食はアドリア海に面したレストランでした。
（4）2連泊した、ホテルのロビー
これでＪＴＢの「美しきクロアチア・スロベニア４カ国周遊９日間」の終わりです。
ドブログニクは、アドリア海の真珠として、クロアチアで最も有名な観光地である。テレビでも、世界遺産としてたびたび紹介されている。
（1）海洋貿易で栄えた都市国家なのだ、アドリア海のライバルはヴェネチア共和国だった。
上の絵にある山にロープウエーで上がれる、高い城壁に囲まれているのがよくわかる。
絵の右側から見ると、港が見える
（2）その港
街の中心部、中央の塔は大聖堂、観光客の数がすごい
脇の路地
フランシスコ会修道院の中庭
大城壁に向けて階段の街になっている
（3）ドブロクニクのネコちゃん
気品があります
かわいいです
ワンちゃん、びっくりしたのは、カメラを向けたらこの通り、ポーズをとってくれました。
（4）昼食のピザ、ボリュームがありました。
（5）泊まったホテルから、朝は波がすごかった。
次の日の朝、入ってきたクルーザー、11階建ては、あります。2000人は載せているでしょう～
午後はモンテネグロのコトルを目指します。
ドブログニクは、クロアチアの飛び地にある。クロアチアはアドリア海に沿って南に長いのだが、その途中にボスニア・ヘルッエゴビナが入り込んでいる。
ボスニア・ヘルッエゴビナのアドリア海に面した部分は貴重なリゾートになっており、ここは、暗いイメージはなくアドリア海の光に溢れていた。
（1）ここはまだ、ボスニア・ヘルッエゴビナのネレトヴァ川、練習かな～
明るい光が・・
ここは、クロアチア、豊かな大地が広がっている
（2）アドリア海の光
ボスニア・ヘルッヘゴビナのリゾート
（3）雨上がりの夕暮れ
時間は、午後7時10分、ホテルまであとわずか、長い5/25（土）の一日が終わる、国境を４回も越えたことに・・
明日は、最後の観光日
クロアチアからボスニア・ヘルッエゴビナの世界遺産スタリ・モスト（古い橋の意）のあるモスタルを目指します。
クロアチアの高速道路を下りて、高原の道を下り国境検問所を通過します。
今まで、ヨーロッパの国境は、何とはなしに、通過しちゃったという感じであったが、ここは、全員のパスポートが集められ、スキャニングして調べられました。車が多い時は1時間ぐらいかかることもザラとの事。
（1）高原の下は、ボスニア・ヘルッエゴビナか？
モスタルの街の中心地にそびえる教会
（2）世界遺産スタリ・モスト、オスマントルコの時代に造られた石の橋。
スタリ・モストから上流を望む
（3）街の様子、観光客より通行人を見はるように店の前に立つ人（店員）が気になる。この国の失業率は40％に達するとのこと、子供たちが物乞いにくる。
土産物はとても安い
これは、結婚式のようだ、花嫁の記念写真撮影
昔の民家（トルコの家）の見学
（4）帰りのスタリ・モスト（橋）を渡る時に陽が射してきた
そして、帰りのバス
ドブロクニクのホテルを目指します。