弁天ジョガーの気ままにラン

ラン小説

昨日のブログにコメントをいただいた。
次は「風が強く吹いている(三浦しをん著)」を!

「あと少し、もう少し(瀬尾まいこ著)」
「ランナー(あさのあつこ著)」
「スパイクス(あさのあつこ著)」
と3冊連続で走ることを舞台とする本を読み、
体がラン小説を欲している。

本棚から引っ張り出してくる。
確か、最初に読んだのは図書館から借りての一気読み
面白くて、自分の本棚に並べたくて、、古本を購入して一読。
その後、実写版の映画を見て、また一読。
その他にも最低でも1回は読んでいると思う。

そんなに何回も読んで面白い?・・・と言われれば「面白い。」。
読むたびに感動して目から汗が流れ始める。
ドライアイ対策にも効果ありの一冊だ。
箱根駅伝を舞台に全力で走る10人のランナーのストーリー。
面白くないはずがない。
600ページを超える大作なので、読むのもマラソンだ(笑)

ちなみに、

堂場瞬一著チームは箱根駅伝を走る学連選抜チームのストーリー。
この本も最初は図書館から借りて読み、改めて自分で購入して再読。
これまた面白い。


同じ著者のヒートはマラソンが舞台。
我が家の本棚を改めて眺めると、、夜更かしが続きそうだ。

1/26(水) 残業休足

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コメント一覧

弁天ジョガー
くろさん、コメントありがとうございます。
スポーツものの本は面白いですよね。
子供の頃はドカベンみたいなスポーツ漫画も好んで読んでました。
それこそ暗記するくらい(笑)
くろ
さすが読んでらしたんですね!ヒートは未読なので探してみます。
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