夜中ずっと、かなりの降りだった。朝方もかなり激しく降った。
気がつくと、我が家の横の道路が、一部水没していた。(↑写真)我が家の下にも水が来ていた。家は、基礎で少し上げてあるので水に浸かった訳ではないし、コンクリートの床なので、床下浸水の感覚はないが、我が家のある敷地の横にある水路の水があふれ、明らかに我が家の下まで、その水が来ていた。家の横の草むらで、水路の魚たち泳いでいるのが、見えた。
休みの日には、何が何でも出かけたい夫も、今日は、出かけようとは言わなかった。
あちこちで、道路が水に浸かっていることと思う。発展途上国は、どこでもそうだが、道路の排水溝が、きちんと整備されていない。それに、公共マナーが悪く、道路にごみが沢山捨てられており、多量の雨が降ると、ごみが、排水路をふさいで、水が流れなくて、道路が水に浸かる。
仕方なく10時ごろ、車で週末の買出しに、近くのスーパーへ行く。ノーザンハイウエイは、水には浸かってないものの、道路脇の水路は、水があふれていた。
前にも書いたが、ベリーズでは国土が平らなので、道路を作るとき、道路の横を掘ってその土を盛って道路にするらしい。道路の横には、必ずと言って良いぐらい、水路があるのだ。
うちから、スーパーまでの道に、シャベルカーが出て何かの工事をしていた。ふと見たら、そこの水路に黒人の人が、肩まで、水に浸かって何か仕事をしていた。
「うひゃ~」
水路は、水草などが生えているが、普段も水が汚い。ごみも一杯だ。雨の水で水かさが増えいるが、どう見てもとても汚い。何の工事か知らないけれど、ここに、装備を付けずに入るなんて、私には絶対できないことだ。
買い物を済ませて、帰る時、丁度工事が終わったのか、シャベルカーが、移動していくところだった・・・。申し訳ないような気持ちで、その工事の人たちを見たら、今、仕事を終わったらしい男達3人が、裸で、汚い水の中を泳いでいた。3人とも、楽しそうに、笑っている。
すごいなぁ~。この状態を楽しめるのは・・・。
ベリーズの男たちは、強いね。すごいわ。
それにしても、水路はこんなに深かったのか。植物が生えていたり、水草が浮いていたりしてきちんと見えなかった。いつも横を歩いているのだが、誤って、はまらないようにしなくては・・・。
夫も同じことを考えていたらしい。車でうかつに水路を越そうとしたら、車が、はまってしまう。柵も何もない・・・子供とか、落ちたりしないのだろうか・・・おそろし・・・。
追記 我が家の横の道路の水は、この日の午後には、ひいて、水路の水は増えているが、道路は、問題なく通れるようになった。(ほっ)