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ベリーズ生活探検 Days in Belize

中米ベリーズで2012年10月~2016年10月暮らした。ベリーズは、自然が豊かでおもしろく、ちょっと不気味な国でした。

BPRPのツアー マナティワッチングとコブ島

2014-05-26 | Manatee マナティ

2週間滞在する客のために計画したハイライトは、キーカーカーの旅(これは2人で行ってもらった)と、このマナティウォッチングと無人島のツアー。

ソリス麻子さん経営の旅行社BPRPにお願いした。

私達だけのツアー1日、US400。(本当は、プラス税金なんだけど、支払うのは、夫だけなのだといったら、まけてくれた。ありがたい。)

水、ジュース、昼食、シュノーケリングや魚釣りの道具、ガイド料、船の代金、港までの送迎が含まれている。

持ち物は、サングラス、紐のついた帽子、サンブロック、タオル、帰りに濡れた体で寒いかもしれないので羽織るものといわれた。虫除けは、風の具合による。

水着は着てゆく。

お金など(カード)は、要らない。バッグは、船の前の入れ物の中に入れる。「そばにおいておきたいバッグは、濡れる可能性がある。」といわれた。(ガイドさんのチップは必要。額については、文の終わりに)

お金は、当日の朝に現金で払ってもいいのだが、私たちは、前もってベリーズドルの小切手で払った。

 

最初は、3連休の最初の日24日に、このツアーをする予定だった。23日の夜に麻子さんから電話が入り、明日のお天気があまりよくないようなので、変えたほうが良いのではないかという話だった。ベリーズでは、雨季が始まりかけていて、不安定な天候が続いている。天気が回復するのを期待して、三連休の最後の日26日に変更した。

今日も良い天気とはいえない。

 

8時45分にバンで迎えに来てもらって、船付き場へ(車で5分。)・・・。船着場は、すごく大雑把に言うとノーザンハイウエイのベニーズとコーツの間のガソリンスタンドの横にある。

私は、一応、私たちと同じことをする人の参考になるように書いている。日本で読んでくれている人には、必要ない記述もあると思うが、適当に飛ばして読んでください。

 

ここで、まず、ちょっと予測と違った。

エルビスさんは、行かないということ。麻子さんのご主人のエルビスさんが、連れて行ってくれるのだとなんとなく思っていたのだが、そうではなかった。

それと船の幌が、思ったより小さく、ほろの下に入るのは、ほとんど操縦者だけ。これにはちょっとびっくりした。

これが、エルビスさん所有のボート。水色のシャツを着ている人が、ガイドのトリビス(Trevis)さん、エドビスさんのいとこ。下を向いている人が、キャプテン(船の操縦者)のドイル(Doyle)さん。彼が覗き込んでいるところが、荷物入れ。船の両側の白いところが座席。

黄色いバックをおいてあるところが、ごみ入れで、私はここに座ることにした。ここは、かろうじて幌の中。

その前の白いボート前後にわけているところ(立っている人と黄色いバックの間の白い台)が、保冷庫で、この中に、飲み物や水がたくさん入っていた。

飲み物は、こちらで用意するので、必要ないといわれたけど、わたしは、一応持っていった。というのが、欲しいときに飲めないことがあるからだ。でもその必要はなかった。保冷庫に小さな、ペットボトルの水を一杯準備してくれていたので、いつでも飲みたい時に飲むことができた。夫と客たちは、前を向いて座るほうがいいということで、3人並んで、この保冷庫の上に座った。

出発して、川を下る。両岸の風景は、とても興味深かった。今度別の日に写真をアップします。

マナティを見る場所は、思ったより遠かった。風が強いので、結構揺れた。私は、心配性。ライフジャケットは、もの入れにあるといわれていたが、「それでは、だめでしょう。」と思った。

マングローブの島のあたりで、マナティを探す。

ガイドさんとキャプテンがマナティを探してくれる。

キャプテンは、足で操縦しながら、幌の上から、マナティを探す。(すご!)

 

船には、4メートルぐらいの棒があって、マナティが、いる海域に来ると、それを海底に突き刺して、船とロープで結んで、ある程度船を固定して、マナティを捜す。

マナティは、痕跡を残すので、割と見つけやすい↑こんな感じ・・・三角形の突き出ているのがマナティ。何回も見れた。一応、尾っぽとか、全身も見たけど、やはり遠い。

宣伝の写真のように、マナティを間近で全身見ることは、できなかった。

でも野生の動物をそんな風に見れると思うほうが間違いだと気がついて、納得。

この後、無人島に向かったが、これが、ものすごく揺れた。私は、正直怖かった。(私は、スーパー怖がり)。船から、振り落とされそうで、幌の桟を必死で握り締めていた。客を連れて、こんな危険なことをすることになってしまって、本当に何かあったら、どうしたら良いのだろうかと深く後悔しながら、早くついてくれと神に祈っていた。

私以外の3人は、それほど怖がるわけではなく。別に何かにつかまるでもなく、座っていた。お尻が痛くなるとは、言っていたけどね。

着いたところが、地上の楽園・・・?

この後、昼食、シュノーケリング、フィシィング、島でのんびりの中からやりたいことを選ぶ・・・。

風がきついので、船でのシュノーケリングや、魚釣りはあきらめて、島のすぐ近くのシュノーケリングにすることにしたが、まずは、昼食をとることにした。

ここで、バーベキューと思っていたら、ちゃんと料理した昼食を持ってきてくれていた。12時前に食べることになった。

これがとってもおいしかった。チキンのオーブン料理、サラダ、マカロニサラダ、ご飯。

後で知ったんだけれど、これらは、エルビスさん(麻子さんのご主人)が作ったものなのだそうだ。へぇ~、エルビスさんは、そういう才能があったんだね!

その後、すいかも切ってくれた。

海岸近くのシュノーケリングは、自分たちでやるものと思い込んだいた。

食後すぐ、誰かさんが、さっさと一人で、水中カメラを持って、海に入ってしまった(夫)。

それで私たちも、後に続いた。海岸近くの海は、浅くて、さんご礁で壁ができているので、波も来ないので、安全。あまり色はきれいでないが、魚は一杯いたし。コンク貝かと思ったら、コンク貝の殻に入った特大のヤドカリだった。

しばらくしてガイドさんが来てくれて、色々探してきて、説明してくれた。夫は、勝手に違うところに行っているので、一人放って行くわけにも行かず、それに、私は、食べてすぐに水に入ったせいか、なんだか気持ち悪く。水中眼鏡が、きつすぎて、圧迫感があり、それに海岸から、あんまり遠くへ行きたくないので、ガイドさんには、付いて行かなかった。

若い二人とガイドさんは、1時間ぐらい、だいぶ遠くまで行った。ガイドさんは、海の生物に詳しくて、色々見せてもらってとても楽しかったらしい。でもさんご礁の内側で、遠くても浅かった。付いていけばよかったかも・・・。昼食食べてちょっと休憩してから、海に入ればよかったよね。

風が強いので、帰りも心配なので、早めに(2時ごろ)、島を後にした。帰りは、行きよりは、揺れが少なく、ほっとした。でも結構水しぶきは、かかった。

一時間ぐらいで、家に着いた。

青いポロシャツが、キャプテンのDoyleさん 裸のほうが、ガイドのTrevisさん。

 

ガイドさんは、海の生物の知識が豊富で、見つけるのもうまくて、すごくよかったらしい。

私は、キャプテンとおしゃべりしてたんだけど、エルビスさんの異母弟なんだそうだ。そういえば似ている。この人、ユーモアがあり、この人こそガイドに向くんじゃないのと思った。私好みのルックスで、好感度は高かった。

二人ともとても良い人でよかった。

 

私たちは、ツアーは普段しないので、チップとかがよくわからない。キャプテンにもチップを払うか、迷った。いくら払うかも、とても問題。現金は、ほとんど持ってきていなかったので、ベリBZ$30を、「二人に分けてね。」といって払った。チップは、別々に払うべきだったと思う。エルビスさんが連れて行ってくれると思っていたから、彼なら、チップは、必要ない(私の独断だけど)。

アメリカ人の人は、支払った額の10パーセントをチップに渡すという話を聞いたけど、私は、ベリーズだったら、BZ$20ぐらいで良いんじゃないかと思う。大勢のグループに加わって参加したら、BZ$5とか・・・。

 

 

 

この島は、見渡せるぐらいの無人島で、↑がトイレ。クルーズ船が、来ない日は、鍵が開いていないという。回りは海だから、海で用を足しても良いということなんだろうけど、やはり、大に行きたくなることもあるだろうし、女性だったら、生理といこともあるし、トイレは、必須だと思う。

マナティ見学は、ベリーズ・シティからは、近いと思っていたが、意外と遠かった。小さい船のツアーなので子供連れには不向きです。

走行中は、風が強いししぶきがかかる。しっかりと紐のしめれる帽子とサングラスは、必帯です。私以外は、目は強いということで、サングラスを持っていかなかった。座る位置や風の具合で走行中、顔にもずっとしぶきがかかる。目が、しょっぱい。

さすがにBPRPは、無責任でいい加減というところは、まったくなかった。

後でわかったのだが、自分たちだけのツアーなので、ガイドさん、キャプテンを十分自由に使って、1日楽しんで良いということらしかった。天気がよかったら、すばらしい一日になったと思う。

 

 

 

 

 


2013年5月13日(月)マナティー・ルック アウト Manatee lookout

2013-05-13 | Manatee マナティ

先日、マナティー・ルックアウトに行った。マナティー・ルックアウトは、ノーザン・ハイウエイにあって、家からもそれほど遠くない。いつも通るので、一度行ってみたいとずっと思っていた。人から、マナティを見たいなら、この辺が一番見えると教えられたし・・・。

夫は、一旦(車で)走り出したら、目的地に着くまで、どこにも止まりたくない性格だし、初めてのところに入るのは、ちょっと億劫ではある。

川のすぐ横にあって、眺めが抜群に良い。川の対岸は、ジャングルというか深い森だ。川は、これだけ長期間雨が降らなくても水かさがまったく減らず、とても豊かな感じだ。この写真では、うまく伝えることができないが、町のすぐ近くで、こんな風景が見られるところは、珍しいと思う。本当にすばらしい風景だ。

入ってみたら、中は、バーとレストランだった。すでに昼食を済ませていたので、外のデッキでジュースを飲んだ。

面白いのは、外の壁に、For Sale(フォーセイル;売り物)と書かれていたことだ。日本ではあまり見ないよね。そんなことすれば、流行ってませんって言ってるみたいだものね。しかも壁に堂々と書かれているし、そのはげ具合から、随分長いこと書かれたままだとわかる・・・売ることもできません・・・って言っているみたい。

 

 一番景色の良い。デッキにまで「売り中」って書かれてる。面白いね。

メニューが来たら、もっと驚いた。メニューにまで、書かれている。値段も・・・。

Manatee lookout FOR SALE For $1.5Million US.

マナティー・ルックアウト 売り中 US$1,500,000(US$1=¥100とすると ≒1億5000万円)

(そりゃないでしょう。)

Price not Negotiable. Thanks For Not Buying Me Out!

値引き交渉には応じません。私を買ってくれなくてありがとう。

って書かれていた。冗談で書いているんだろうと思ったけど、オーナーらしき人に、「近くに住んでいる。マナティーがみたいから、また来るね。」っていったら、「そのときまで、売れていなかったらね。」って言われた。なんとなく、すでに、買いたい人がいるような口ぶりだった。

ここが、1億5千万円・・・もちろん私は、そんなお金ないけど、私なら、買わないね。

ベリーズは、今発展しかけているところ・・・日本と比べて、不動産は、まだかなり安いと思う。人口密度が低いから、土地は、充分ある。

ここは、観光客用の商売には、いいかもしれないが、自分でお金をもうけなければならない人には、1億5千万円は高すぎるし・・・金持ちにとっては、ここはそれほど魅力があるとは思えない。景色はいいけど・・・川のすぐ横って・・・安全とはいえないし・・・・。

さてさて、すぐに持ち主が変わるでしょうか?私が、帰国する頃になっても、そのままでしょうか?

 

英語メモ

Manatell lookoutの lookoutは、一語で 見張り、見張り所(人)の意味

"watch out!ワッチアウト"は、複合動詞で「気をつけて!」「危ない!」とかの意味。相手に危険が迫っているときの言葉でとても大事。日本人には、わかりにくいけど、これは、実際の生活には、よく使うので、絶対に覚えたほうがいい。look outというのは、あんまり聞かない。

"watch your step" "watch your head"は、標識によく使われていて、「足元注意」「頭上注意」の意味。話し言葉でも良く使う。

 watchの意味を「見る」で覚えていると、わからないよね。watchの意味は、「見る」よりも「注意する。」の方が、適切なような気がする。

 

Negotiable ネゴシャブルは、よく使われる。「交渉の余地あり」(値引きします)の意味

 

ついでに書くと

Love to have you back again.は、「また来てね。」

Enjoy Nature in comfort!は、「快適さの中で、自然を満喫してください。」っていうとこかな。