2週間滞在する客のために計画したハイライトは、キーカーカーの旅(これは2人で行ってもらった)と、このマナティウォッチングと無人島のツアー。
ソリス麻子さん経営の旅行社BPRPにお願いした。
私達だけのツアー1日、US400。(本当は、プラス税金なんだけど、支払うのは、夫だけなのだといったら、まけてくれた。ありがたい。)
水、ジュース、昼食、シュノーケリングや魚釣りの道具、ガイド料、船の代金、港までの送迎が含まれている。
持ち物は、サングラス、紐のついた帽子、サンブロック、タオル、帰りに濡れた体で寒いかもしれないので羽織るものといわれた。虫除けは、風の具合による。
水着は着てゆく。
お金など(カード)は、要らない。バッグは、船の前の入れ物の中に入れる。「そばにおいておきたいバッグは、濡れる可能性がある。」といわれた。(ガイドさんのチップは必要。額については、文の終わりに)
お金は、当日の朝に現金で払ってもいいのだが、私たちは、前もってベリーズドルの小切手で払った。
最初は、3連休の最初の日24日に、このツアーをする予定だった。23日の夜に麻子さんから電話が入り、明日のお天気があまりよくないようなので、変えたほうが良いのではないかという話だった。ベリーズでは、雨季が始まりかけていて、不安定な天候が続いている。天気が回復するのを期待して、三連休の最後の日26日に変更した。
今日も良い天気とはいえない。
8時45分にバンで迎えに来てもらって、船付き場へ(車で5分。)・・・。船着場は、すごく大雑把に言うとノーザンハイウエイのベニーズとコーツの間のガソリンスタンドの横にある。
私は、一応、私たちと同じことをする人の参考になるように書いている。日本で読んでくれている人には、必要ない記述もあると思うが、適当に飛ばして読んでください。
ここで、まず、ちょっと予測と違った。
エルビスさんは、行かないということ。麻子さんのご主人のエルビスさんが、連れて行ってくれるのだとなんとなく思っていたのだが、そうではなかった。
それと船の幌が、思ったより小さく、ほろの下に入るのは、ほとんど操縦者だけ。これにはちょっとびっくりした。
これが、エルビスさん所有のボート。水色のシャツを着ている人が、ガイドのトリビス(Trevis)さん、エドビスさんのいとこ。下を向いている人が、キャプテン(船の操縦者)のドイル(Doyle)さん。彼が覗き込んでいるところが、荷物入れ。船の両側の白いところが座席。
黄色いバックをおいてあるところが、ごみ入れで、私はここに座ることにした。ここは、かろうじて幌の中。
その前の白いボート前後にわけているところ(立っている人と黄色いバックの間の白い台)が、保冷庫で、この中に、飲み物や水がたくさん入っていた。
飲み物は、こちらで用意するので、必要ないといわれたけど、わたしは、一応持っていった。というのが、欲しいときに飲めないことがあるからだ。でもその必要はなかった。保冷庫に小さな、ペットボトルの水を一杯準備してくれていたので、いつでも飲みたい時に飲むことができた。夫と客たちは、前を向いて座るほうがいいということで、3人並んで、この保冷庫の上に座った。
出発して、川を下る。両岸の風景は、とても興味深かった。今度別の日に写真をアップします。
マナティを見る場所は、思ったより遠かった。風が強いので、結構揺れた。私は、心配性。ライフジャケットは、もの入れにあるといわれていたが、「それでは、だめでしょう。」と思った。
マングローブの島のあたりで、マナティを探す。
ガイドさんとキャプテンがマナティを探してくれる。
キャプテンは、足で操縦しながら、幌の上から、マナティを探す。(すご!)
船には、4メートルぐらいの棒があって、マナティが、いる海域に来ると、それを海底に突き刺して、船とロープで結んで、ある程度船を固定して、マナティを捜す。
マナティは、痕跡を残すので、割と見つけやすい↑こんな感じ・・・三角形の突き出ているのがマナティ。何回も見れた。一応、尾っぽとか、全身も見たけど、やはり遠い。
宣伝の写真のように、マナティを間近で全身見ることは、できなかった。
でも野生の動物をそんな風に見れると思うほうが間違いだと気がついて、納得。
この後、無人島に向かったが、これが、ものすごく揺れた。私は、正直怖かった。(私は、スーパー怖がり)。船から、振り落とされそうで、幌の桟を必死で握り締めていた。客を連れて、こんな危険なことをすることになってしまって、本当に何かあったら、どうしたら良いのだろうかと深く後悔しながら、早くついてくれと神に祈っていた。
私以外の3人は、それほど怖がるわけではなく。別に何かにつかまるでもなく、座っていた。お尻が痛くなるとは、言っていたけどね。
着いたところが、地上の楽園・・・?
この後、昼食、シュノーケリング、フィシィング、島でのんびりの中からやりたいことを選ぶ・・・。
風がきついので、船でのシュノーケリングや、魚釣りはあきらめて、島のすぐ近くのシュノーケリングにすることにしたが、まずは、昼食をとることにした。
ここで、バーベキューと思っていたら、ちゃんと料理した昼食を持ってきてくれていた。12時前に食べることになった。
これがとってもおいしかった。チキンのオーブン料理、サラダ、マカロニサラダ、ご飯。
後で知ったんだけれど、これらは、エルビスさん(麻子さんのご主人)が作ったものなのだそうだ。へぇ~、エルビスさんは、そういう才能があったんだね!
その後、すいかも切ってくれた。
海岸近くのシュノーケリングは、自分たちでやるものと思い込んだいた。
食後すぐ、誰かさんが、さっさと一人で、水中カメラを持って、海に入ってしまった(夫)。
それで私たちも、後に続いた。海岸近くの海は、浅くて、さんご礁で壁ができているので、波も来ないので、安全。あまり色はきれいでないが、魚は一杯いたし。コンク貝かと思ったら、コンク貝の殻に入った特大のヤドカリだった。
しばらくしてガイドさんが来てくれて、色々探してきて、説明してくれた。夫は、勝手に違うところに行っているので、一人放って行くわけにも行かず、それに、私は、食べてすぐに水に入ったせいか、なんだか気持ち悪く。水中眼鏡が、きつすぎて、圧迫感があり、それに海岸から、あんまり遠くへ行きたくないので、ガイドさんには、付いて行かなかった。
若い二人とガイドさんは、1時間ぐらい、だいぶ遠くまで行った。ガイドさんは、海の生物に詳しくて、色々見せてもらってとても楽しかったらしい。でもさんご礁の内側で、遠くても浅かった。付いていけばよかったかも・・・。昼食食べてちょっと休憩してから、海に入ればよかったよね。
風が強いので、帰りも心配なので、早めに(2時ごろ)、島を後にした。帰りは、行きよりは、揺れが少なく、ほっとした。でも結構水しぶきは、かかった。
一時間ぐらいで、家に着いた。
青いポロシャツが、キャプテンのDoyleさん 裸のほうが、ガイドのTrevisさん。
ガイドさんは、海の生物の知識が豊富で、見つけるのもうまくて、すごくよかったらしい。
私は、キャプテンとおしゃべりしてたんだけど、エルビスさんの異母弟なんだそうだ。そういえば似ている。この人、ユーモアがあり、この人こそガイドに向くんじゃないのと思った。私好みのルックスで、好感度は高かった。
二人ともとても良い人でよかった。
私たちは、ツアーは普段しないので、チップとかがよくわからない。キャプテンにもチップを払うか、迷った。いくら払うかも、とても問題。現金は、ほとんど持ってきていなかったので、ベリBZ$30を、「二人に分けてね。」といって払った。チップは、別々に払うべきだったと思う。エルビスさんが連れて行ってくれると思っていたから、彼なら、チップは、必要ない(私の独断だけど)。
アメリカ人の人は、支払った額の10パーセントをチップに渡すという話を聞いたけど、私は、ベリーズだったら、BZ$20ぐらいで良いんじゃないかと思う。大勢のグループに加わって参加したら、BZ$5とか・・・。
この島は、見渡せるぐらいの無人島で、↑がトイレ。クルーズ船が、来ない日は、鍵が開いていないという。回りは海だから、海で用を足しても良いということなんだろうけど、やはり、大に行きたくなることもあるだろうし、女性だったら、生理といこともあるし、トイレは、必須だと思う。
マナティ見学は、ベリーズ・シティからは、近いと思っていたが、意外と遠かった。小さい船のツアーなので子供連れには不向きです。
走行中は、風が強いししぶきがかかる。しっかりと紐のしめれる帽子とサングラスは、必帯です。私以外は、目は強いということで、サングラスを持っていかなかった。座る位置や風の具合で走行中、顔にもずっとしぶきがかかる。目が、しょっぱい。
さすがにBPRPは、無責任でいい加減というところは、まったくなかった。
後でわかったのだが、自分たちだけのツアーなので、ガイドさん、キャプテンを十分自由に使って、1日楽しんで良いということらしかった。天気がよかったら、すばらしい一日になったと思う。