今日はペナン島の食事情をご紹介します♪
中華料理はもちろんインド料理、タイ料理に
イタリアン、和食となんでも食べれるペナン島ですが、
やっぱりマレー料理とニョニャ料理が現地ならではでしょうか。
ニョニャ料理、一体どんなものかと言うと、
現地の中国人(主に福建や南方の人が多い)によって
中華料理とマレー料理をかけ合わせて生まれた料理です。
ホテルで訊いてみると「やっぱり一度は屋台がおすすめ!」
ということで行ってきました。
屋台は観光客のみならず地元の人たちで賑わっています。
食べたのは、チキンとビーフの串焼き「サテ」12本入り
(写真左上、これはマレー料理)。
ピーナッツが効いた甘い味噌をつけていただきます。
写真右上は野菜たっぷりの米粉で作った平たい麺。
エビがたくさん入った麺、牡蠣と卵の炒めもの(上写真手前)。
ビールはシンガポール産のタイガービールが主流でした。
日本円に換算してみると、このメニューでなんと1000円ちょっと、安い!
意外だったのは、料理に比べてビールが意外に高い!
缶ビールも瓶ビールも1本250円くらいでしたよ。
下写真はニョニャ料理レストランにて。
写真左のココナッツミルクたっぷりのチキンカレーはかなり辛い(笑)、
空心菜とふくろだけのにんにく炒め、
エビと野菜の炒め物(写真右上)。
ニョニャ料理、写真からはお皿が中華風デザインのせいか
中華料理に思えますが味付けがやっぱり違います。
それに北京では魚は川魚が主流だけど、こちらは海魚。
ニョニャ料理は甘辛味やスパイスがしっかり効いたものが多く、
ビールが進む進むという感じでした(笑)。
さらにデザートも♪
ココナッツソースと黒蜜にタピオカがたっぷり(右)、
マンゴーとタピオカにココナッツ&マンゴーソースがけ(左)、
上写真は「アイスカチャン」というマレーデザート、
亀ゼリーと紅豆にフルーツがのった高さ20cmほどあるボリューム満点のカキ氷♪
あぁ~~、どう考えても食べ過ぎ、カロリーオーバーですね。
でもね、食事もおいしいペナン島に大満足でしたよ~~(笑)♪
中華料理はもちろんインド料理、タイ料理に
イタリアン、和食となんでも食べれるペナン島ですが、
やっぱりマレー料理とニョニャ料理が現地ならではでしょうか。
ニョニャ料理、一体どんなものかと言うと、
現地の中国人(主に福建や南方の人が多い)によって
中華料理とマレー料理をかけ合わせて生まれた料理です。
ホテルで訊いてみると「やっぱり一度は屋台がおすすめ!」
ということで行ってきました。
屋台は観光客のみならず地元の人たちで賑わっています。
食べたのは、チキンとビーフの串焼き「サテ」12本入り
(写真左上、これはマレー料理)。
ピーナッツが効いた甘い味噌をつけていただきます。
写真右上は野菜たっぷりの米粉で作った平たい麺。
エビがたくさん入った麺、牡蠣と卵の炒めもの(上写真手前)。
ビールはシンガポール産のタイガービールが主流でした。
日本円に換算してみると、このメニューでなんと1000円ちょっと、安い!
意外だったのは、料理に比べてビールが意外に高い!
缶ビールも瓶ビールも1本250円くらいでしたよ。
下写真はニョニャ料理レストランにて。
写真左のココナッツミルクたっぷりのチキンカレーはかなり辛い(笑)、
空心菜とふくろだけのにんにく炒め、
エビと野菜の炒め物(写真右上)。
ニョニャ料理、写真からはお皿が中華風デザインのせいか
中華料理に思えますが味付けがやっぱり違います。
それに北京では魚は川魚が主流だけど、こちらは海魚。
ニョニャ料理は甘辛味やスパイスがしっかり効いたものが多く、
ビールが進む進むという感じでした(笑)。
さらにデザートも♪
ココナッツソースと黒蜜にタピオカがたっぷり(右)、
マンゴーとタピオカにココナッツ&マンゴーソースがけ(左)、
上写真は「アイスカチャン」というマレーデザート、
亀ゼリーと紅豆にフルーツがのった高さ20cmほどあるボリューム満点のカキ氷♪
あぁ~~、どう考えても食べ過ぎ、カロリーオーバーですね。
でもね、食事もおいしいペナン島に大満足でしたよ~~(笑)♪