北京生活日記

アメリカ系会社に勤める研究者の日本人ダーリンの仕事で北京に住んで4年目です。
写真いっぱいのブログです。

北京・中国の女性友人とのデートで♪

2007年01月25日 | 生活
今日の北京は最低-6度、最高3度でした。
まだまだ寒さは続きそうな感じですね~(笑)。

昨日は仕事がお休みで中国人の友人と一緒に遊びました。
そして、先日紹介した「女性同士でカップルつなぎ」ですが、
自分から彼女にカップルつなぎをしてみました(笑)。

この日は自分からつなごうと心に決めて家を出たのですが、
自分が手をつながられた時よりも胸はドキドキ、
彼女よりも先に一体どのタイミングでつなごうか?
と彼女といるときも考える始末。

なので、つないだ瞬間に
心の中で「よしっ!」と叫び満足度は高し!でしたよ(笑)。

下写真は一緒にランチをした
和食レストラン「松子」のビュッフェ料理です。



お寿司に手巻き寿司、そば、うどん、おでんに揚げ物、
秋刀魚焼きに銀杏焼き、サラダ、デザートケーキ、
果物も飲み物も食べ飲み放題で1人約1000円(68元)。

ここは北京で和食が食べたくなったときにピッタリのお店です♪

その後、ネイルサロンへ。
友人はおしゃれに敏感な人なのですが、
「女性同士がおしゃべりするのは
カフェもいいけれどネイルサロンや美容院が一番!」
と言う意見に従って行った先は
やはりおしゃれな女性がいっぱいの場所でした(笑)。

お店に入ると2.30代の女性10人ぐらいが
ゆったりサイズの1人用ソファに
向かい合わせで座っていて、
友達同士は隣合わせで座り、
お手入れをしてもらっている間は
お茶を飲みつつおしゃべりを楽しみます。

面白いのは、知らない人同士でも何の気兼ねもなく会話が弾むこと。

「その服、素敵!どこで買ったの?」
「あそこのお店はおいしいし雰囲気もいい!」といった感じで
ネイルサロンは女性の情報交換の場所でもありました(笑)。

日本では知らない人と話す機会なんて、あまりないですよね~?

私個人はこういった場所は日本では1人で行くことが多かったのですが、
北京に来てからは女性同士の楽しみをみつけたような気がしています。

それにしてもカップルつなぎも含め、
中国の女性同士はとっても仲が良いと思いませんか(笑)♪

p.s.明後日の1/27~2/1までマレーシアのペナン島へ旅行に行ってきます。
その間はブログはお休みさせていただきますが、よろしくお願いしますね☆
Beijinglotus

北京・中国産野菜で手作り洋風スープ、外食と比較♪

2007年01月24日 | 食べ物
先日、中国の食事情を紹介しましたが、
我が家も毎日中華料理を食べているわけではありません(笑)。

先日、イタリアンレストランで飲んだ
マッシュルームスープが気に入って
自宅でも野菜スープを作ってみました。

北京では豪華レストランでなければ
毎日外食でも家計に問題なく、
むしろ食材をたまに買って使い切れないほうが
無駄になるように感じています。

私個人はもともと野菜好きですが、
北京に来てからは日本にいた頃より
中華レストランでは野菜を使ったメニューが豊富で
野菜を採る機会がグッと増えました。

でも味付けは中華風なので、たまには洋風で野菜を採りたい(笑)!

そんなわけで今日は地元スーパーで買える野菜を値段つきで、
作ったスープを紹介しますね♪
ちなみに野菜は量り売りで1個から購入できます。

まずはミネストローネ。



ズッキーニは売ってなかったので、
オランダきゅうり(中国語で荷蘭瓜)で代用、
トマト、人参、玉ねぎで計約150円(約10元)。



ベーコンは野菜に比べて若干高めの約300円(約20元)です。

お次は、ほうれん草のクリームスープ。
ほうれん草一束と玉ねぎ1個で約70円(約5元弱)。



野菜を炒めてミキサーにかけて煮ました。
中央の赤いのはアクセントにミニトマトを刻んだものです。

最後にパンプキンスープ。
かぼちゃと玉ねぎで約100円(約7元)。





かぼちゃをレンジでチンして
玉ねぎと炒めてミキサーにかけてから煮ました。



結論は値段的には中華料理レストランでスープを食べるより安いです。
が、料理時間と片付けの時間を考えるとやっぱり手軽なのは外食ですね~(笑)。

だけど、スープの香りが家に広がるとやっぱり幸せ感じます♪
そのときの状況で外食と手作りを使いわけるのが
一番ってことですかね~~(笑)☆

中国・料理ができなくても幸せライフ♪

2007年01月22日 | 生活
みなさん、食事はいつも外食と手作り食事のどちらが多いですか?

北京では若い世代の間では圧倒的に外食率が高いです(笑)。
特に若い女性は料理ができない人も多く
高学歴であればあるほど、その確率は高い傾向があるそうです。

生徒さんたちに何が作れるのか?と訊いたところ、
ある男性生徒さんが「カップヌードル!」と自信満々の答えが返ってきました。

カップルヌードル!ですか~~(笑)。
「カップヌードルはお湯を注ぐだけで料理とは言えないでしょう?」
と言ったら、みんな爆笑。

女性より男性のほうが、まだ少しはできるようで
中華料理の定番である「トマトと卵の炒め物(中国語で西紅柿炒鶏蛋)」は
大部分の男性はできるようです。

中国男性の中でも上海出身の男性は、料理ができる人が多いそうですよ。

中国のトップ大学である清華大学に通う博士課程の友人女性は、
「小さいときから勉強ばかりで、料理はできなくていいと両親から言われて育ち
今まで包丁を握ったことがない」と聞いてビックリ!

ちなみに中国の義務教育には家庭科という科目はないそうです。

上海出身の友人の独身女性は先日、
「あまりに仕事が忙しすぎる、料理の上手な彼氏が今は一番欲しい」と言ってました(笑)。

そして深セン(深圳)出身の既婚友人女性は、
毎朝、だんな様が朝食を用意してくれてベッドまで持って来てくれるそうです。

そんな話、日本ではあまり聞いたことがないですよね~(笑)。

DINKSの香港友人は、仕事が終わったら夫婦2人で
1週間のうち2,3日ずつお互いの実家に夕飯を食べにいき
実家に行かない日は外食をするので料理はしないと言ってました。

確かに北京では毎日外食しても、
豪華な食事を毎日しなければそんなに家計に響かないし、
自分の周りを見ても共働きの夫婦は毎日外食が多いように思います。

中国の場合、最近は富裕層の中には主婦をする人も
チラホラ出てきているようですが
結婚後も女性は働き続けて子供は両親にみてもらっているケースが多いです。

中国では料理ができなくてもしなくても十分、
食生活が潤っている点はすばらしいな~と思うんですよ。

でも、個人的にはご飯を毎日作らなくちゃ~と思うと面倒に感じるけれど、
料理が気分転換になって楽しいときもあると思うのですが、どうなんでしょうね~(笑)♪

北京・室内でも靴は履いたまま♪

2007年01月19日 | 生活
北京で暮らし始めて驚いたことのひとつが
中国では「玄関で靴を脱ぐ習慣がない」ということです。



日本の家にある玄関と部屋の段差が、
中国では見かけたことがありません。

我が家の場合、玄関と部屋は
タイルとフローリングと素材は変わりますが
はっきりした境目も段差もありません。

ですが、家に帰ったら靴を脱ぐのが当然の私たちは
タイル素材の一応、玄関と呼べそうなスペースで
靴を脱いで室内ではスリッパを履いています。

我が家に初めて中国の友人が遊びに来たときのこと、
「いらっしゃ~い」とドアを開けると靴を脱がずに
そのままフローリングへ入ってこられた時は慌てました。

「ちょっと待って!そこで靴を脱いで」と言うと、友人もビックリ!
え、どこで?どうして?という表情で、
説明するとやっとわかってもらえました。

生徒さんたちが遊びに来たときも同じ状況。
玄関に自分たちの靴が並んでおいてあっても全然気づかず、
そのまま部屋に直行(笑)。
次々に来る生徒さんたちにその都度話すと
「あ~、そういうことね」と納得。

もう2年以上も今のマンションに住んでいますが、
定期的に管理人さんが水道メーターを確認しに来ます。

毎回、靴を脱がずにそのまま台所へ行こうとするので
そのたびにお願いしているのですが
いつも忘れてしまうようです。

昨日、管理人さんが来たときもお願いしました。
すると「あ~~そうだった、お宅はいつも靴を脱ぐんだよね」と
ちょっと面倒そう(笑)。

他の中国の家の場合、
玄関ドアを開けたら廊下で左右に部屋が展開したり、
入ってすぐリビングルームだったりと
玄関スペースが全くない部屋の造りもあります。

疲れたら、ソファの上でベッドの上で靴を脱ぐといった感じです。

最近では靴をぬいでスリッパで過ごす家も増えつつあるようですが、
室内も靴のままが断然多いようですよ。

靴を脱いだほうがと楽だと思うんですけど、
これも文化の違いなんでしょうね~~(笑)☆

p.s.写真は満月の夜に近所を撮ったものです♪

北京・新疆料理とウィグル族ダンスショー♪

2007年01月17日 | 中国の少数民族
先日、新疆料理レストランにて名物の羊肉料理を食べながら、
中国にいる少数民族56のひとつ
ウィグル族(中国語で維吾尓族)のダンスショーを見ました。



上写真の手前は羊肉の串焼き。中心はマトンと青菜の炒め物。
写真に撮り忘れた長さ30cmほどある、
あばら骨つきの羊肉は特においしかったですよ♪

左上は丸いピザみたいなパンは新疆料理だけで食べられるもの。
黒白胡麻がかかっていて塩味がしっかり、
歯ごたえがあって羊肉料理にピッタリ。



コロンと丸いのは、やや甘めのフワフワパンで
変わった形のパンは中に
玉ねぎと羊肉をカレー味で炒めた具が入っている惣菜パン。

意外だったのは中華料理ではほとんど見かけない、
ツナをふんだんに使ったツナと卵のサラダがメニューにあったこと(写真左上)。
味付けもマヨネーズで和えたような味でまるで和食のようで驚きでした。

ダンスショーはダンスごとに衣装も違って見ごたえあり!

ウィグル族の人たちは彫りが深くて鼻がスーッと高く
漢族(90%以上の中国人)とは全く違った顔の造り、
顔がとても小さくてエキゾチックです。
 
女性のダンスだけでなくウィグル族の男性4人が
ギターを弾きながら歌を歌ってくれたのもよかったです。

歌はウィグル語だったので、歌詞の内容は不明でしたが
優しく力強いメロディーに愛や自然を歌ってるのではないか?と想像しました。





色鮮やかな衣装を着て、何度もクルクル回って
倒れてしまうのではないか?と思うようなダンスもあれば
上はビキニだけで魅力的に動く腰に視線が集まるダンスもあり。

ウィグル族のダンス、同じ女性の自分から見てもウットリでしたよ~(笑)☆

北京・女性同士でカップルつなぎ♪

2007年01月13日 | 生活
休日に中国人の友人と一緒に遊びました。



みなさん、同性同士でカップルつなぎってしたことありますか?

北京の街中では、女性同士でもカップルのように
指と指を絡めて手をつなぐカップルつなぎをしているのをよく見かけます。

初めて見たときは、ちょっとびっくりして、
変な話ですが同性愛か?と思ってしまいました(笑)。

北京では女性同士で腕を組むよりも手をつなぐほうが多いですかね。
さらに仲が良いとカップルつなぎになるようです。

女性3人が横に並んでカップルつなぎ、なんて光景も見かけます。

なので、友人と遊んだときも
ごくごく自然にカップルつなぎをされました。

初めてされたときは変な感じがして胸がドキドキしたのですが、
最近はむしろ安心感があり連帯感みたいなものを感じています。
女性の手は男性と違って柔らかいせいもあるんですかね~(笑)。

でも、まだ自分からカップルつなぎをしたことはないんですよ。
いつか近いうちに自分からつないでみようかなと思っています♪

日本でもこういう習慣があってもいいかな~と思うんですけど、
どうでしょうかね(笑)?

p.s.写真は友人と一緒に行ったカフェにて飲んだ
  カフェラテ、おいしかった~♪

北京・ラクダ肉、スッポン、蛙肉にウサギの頭♪

2007年01月10日 | 食べ物
年末に学校の忘年会があり桂林料理を食べに行ってきました。

桂林料理が食べられるレストランは
北京でも珍しく初めて食べたのですが食べやすく美味しかったです。



上写真は鶏肉と鶏レバー、きくらげを長ネギと八角(アニス)で炒めた料理。



こちらは豪快に魚1匹を素揚げしたものに甘辛味つけしたもの。



初体験だったのは、ヤモリ入りの漢方酒(中国語で蛤蚧酒)。
なんとお酒の色が緑色でラベルにはヤモリの絵が(笑)!
漢方酒だから苦いのかな~と思ったら
意外にも全然変なクセもなく爽快な味でレモン焼酎みたいな感じで
ヤモリが入っていたことも忘れてたくさん飲んじゃいました。

ちなみに、ヤモリ酒のアルコール度数は35度と高いです。

中国は何でも食べるとは聞いていましたが、
北京滞在してから自分が初めて食べたものを
今日はいくつか紹介したいと思います。

そうそう、北京街中ではヒトデやサソリ、
幼虫の串焼きなんかも売ってますが
個人的には見た目そのままの形のものはちょっと苦手です。

中国人の友人に連れて行ってもらった新疆ウィグル料理のお店で
ラクダの足肉の唐揚げをスパイス・パウダーをつけて食べました。
非常に脂肪たっぷりでした。

同時にスッポンスープ。
これは本格的な漢方薬の苦い味がして独特の味でした。
スッポンがそのままの形でスープに入っていて、
友人は体にいいから身も食べるように言いましたが、
正直なところスープだけで大満足でした(笑)。

お粥専門店では、やはり中国人の友人が
鶏肉のお粥を食べようと注文したのですが、
出てきたお粥に入っているチキンの骨がなんだか通常より細かくて小さい。
疑問に思って、鶏肉のどの部分なのか?確認してみると
なんと蛙肉のお粥だったんです。だまされた~~~(笑)!

「蛙肉と最初に言ったら食べないでしょ?」と友人。
蛙肉、噂に聞いていた通りチキン味でした。
でもチキンか蛙か?と言われたら気分的にはチキンがいいかな~~(笑)。

別の日、友人が「ウサギの頭を食べたから写真を見せてあげる」と。
いや~~、ウサギの頭なんて見せないで欲しいと心の中で悲鳴。

でもね、好奇心が先立って思わず写真を見ながら
「ウサギの耳はどうなってるの?」と訊いちゃいましたよ(笑)☆

生徒さん・東京で初正月とおせち料理♪

2007年01月07日 | 北京で日本語教師
東京にいる生徒さんたちから年賀メールが届きました。



日本で初めての年末年始に、
大晦日にみんなで集まって
興味津々に紅白歌合戦を見ながら
中国の大晦日のように水餃子を作って食べたそうです。

元旦は明治神宮に初詣に行き、
あまりの人の多さにびっくりしたとありました。

残念ながら、おせち料理は食べなかったそうですが、
北京の生徒さんたちには、いつもお昼を一緒に食べているので
手作りおせち「黒豆、栗きんとん、なます、田作り、金柑」を持参しました。

千代紙を使った盛り付けは、きれい!と新鮮に映ったようです。
栗きんとんは「黄金色だから金運アップにつながる」と紹介すると、
みんな手が早い(笑)!

中華料理にはない甘さなので食べられるか心配だったのですが、
意外にも甘いのがおいしいと人気がありました。

金柑は蜂蜜とレモンで煮たものですが、
皮ごと食べられるか?と質問があり、
田作りは、こんな小さな魚を食べるの?と驚いたり、
なますは酸っぱいけどさっぱりしていておいしいと、
黒豆は「まめまめしい、まめまめしい」と言いながら食べてました(笑)。

口に合うかな~と、ちょっと心配だったのですが
どの料理も完売で日本のおせち料理を知ってもらえてよかったです♪

p.s.写真は大晦日に学校の近所を撮ったものです。

中国の大学生は医療費&薬代がタダ♪

2007年01月04日 | 生活
不覚です、お正月早々風邪を引いて寝込んじゃいました。

北京にきたばかりの冬に一度風邪を引いた以来で久しぶりの風邪です。



元旦はゆっくり過ごしたのですが、2日から授業開始。
朝から頭がボーっとしていたのですが、
帰宅して熱を測ったら39度近い!

今、自分の周りでは、
ダーリンの会社でも学校でも風邪が流行っているようです。

昨日今日は自分は定休日でしたが、
ずっと8度前後の熱ででベットで寝てました。
せっかくのお休みが・・・。

夕方になって37度台まで落ちて、変な話ですが、
体の中のものが全部出たって感じで体が軽い軽い(笑)。

風邪で思い出したのですが、
中国の大学生の大部分は大学敷地内の寮で生活をしていますが
構内には病院があるそうです。

なので病気や怪我したら、
大学構内の病院へ行き診察をしてもらい薬を受け取ります。

中国の大学は中国政府の管轄下にあるせいか、
なんとすべて無料!

医療費が高い日本と比べるとすごい待遇ですよね~?

ちなみに病院では風邪などの場合は即効性のある西洋薬を、
持病や体質改善を望む場合は漢方薬が出されるそうですよ♪

p.s.写真は年末に撮ったもの。
マイナスの世界で大学構内のバスケットボールコートにて
プレーする男子学生たちで中にはノースリーブ姿の人もいましたよ(笑)。

北京・2007年元旦♪

2007年01月01日 | 生活
あけましておめでとうございます!

北京は一昨日に続いて大晦日は雪でした。

下写真は北京の銀座と呼ばれる王府井にある昔からの建物の屋根。





屋根の上にいる想像上の動物たちも雪に包まれています。



王府井に建つ教会、広場は雪除けされていました。

元旦の今朝は8時の時点で-11度と快晴!
一年の始まりにふさわしい天気になりました♪

北京の元旦、旧正月の春節をお祝いするため
普段と変わりありません(笑)。

ですが、新年を迎えたこと日本のお正月を感じたいので、
正月らしいかな?と思う花を飾りました。



昨夕は北京市内で手に入る材料でおせち料理を作りました。

昨年もおせちを作ったのですが、
食材集めのために市内のスーパーを4,5件を周りましたが、
今年はおせち材料も手に入る
日本食材の店「freshness(中国名は新鮮館)」が
ニューオータニホテル(長富宮飯店)横にできたために
スムーズにお買い物ができました。

盛り付けは重箱がないので、家にある箱に千代紙を敷きました♪

ちなみに料理時間も去年の半分くらいでできたんですよ。
経験って大切ってことでしょうかね(笑)?





メニューは田作り、なます、金柑のレモン蜂蜜煮、栗きんとん、
海老、黒豆、紅白だんご、赤飯、煮物、鮭の甘煮です。

栗きんとんの傍にある葉は金柑の葉



やっぱり今年も伊達巻は売ってないし材料のはんぺんも手に入らなくて卵巻き、
来年はどうですかね~~?

今年もどうぞよろしくお願い致します♪
みなさんにとって本年も良い年でありますように☆