内モンゴルの砂漠からリンフーへの帰り途中、
鳥海という街でランチに羊肉のしゃぶしゃぶをいただきました。
お父さんの同僚や友人の方も一緒に10人で内モンゴルで最後の宴会です。
大勢のほうがやっぱり食事は楽しいですね。
10月1~7日まで国慶節だったので生徒さんはリンフーに残り
自分はリンフー18時発の寝台列車で帰りは1人で北京に帰りました。
写真は車窓から見えた夕陽です。

お母さんが夕飯と翌日の朝食分と言って、
1人では到底食べきれない量のご飯とりんごと梨10数個をくれました。
こんなにたくさん!と思ったのですが、
20時間の汽車旅のコミュニケーション・ツールとしてとても助かりました。
同じコンパートメントの旅仲間は、
リンフーの中学校教師2人に北京の大学に通う女子大生と
フフホトで教育機関に勤務するキャリアウーマンの5人です。
自己紹介のあと、みんなで夕飯をし、
消灯時間の10時まで中国式ポーカーをしました。
中国式ポーカーのルールは日本とちょっと違います。
寝台列車ではトランプ遊びしている人がほとんどで、
翌朝も北京到着の昼過ぎまでず~っとポーカー遊びをしてました(笑)。

停車駅ではインスタントラーメンやソーセージ、
お菓子に果物を売りに来る人たちが待っています。
写真はリンゴ売りのおじさんと車掌さんです。
帰りの車窓は行きには夜中通って見えなかった景色が見えました。



リンフー(臨河)→バオトウ(包頭)→フフホト(呼和浩特)で北京西駅に到着!
故郷のリンフーから北京に戻った女子大生は、
10月6日の中秋の名月(中秋節)に食べる月餅を
友人と楽しく過ごせるようにと両親から15kgももらったそうです。
国慶節は中国の大型連休のひとつ、
日本のように3連休というものはなく
みんなこれから次回の旧正月(春節)を楽しみにしてがんばります。
自分にとっても最高の内モンゴル滞在でした。
これからまた、生徒さんたちとがんばって行きたいです♪
鳥海という街でランチに羊肉のしゃぶしゃぶをいただきました。
お父さんの同僚や友人の方も一緒に10人で内モンゴルで最後の宴会です。
大勢のほうがやっぱり食事は楽しいですね。

10月1~7日まで国慶節だったので生徒さんはリンフーに残り
自分はリンフー18時発の寝台列車で帰りは1人で北京に帰りました。
写真は車窓から見えた夕陽です。

お母さんが夕飯と翌日の朝食分と言って、
1人では到底食べきれない量のご飯とりんごと梨10数個をくれました。
こんなにたくさん!と思ったのですが、
20時間の汽車旅のコミュニケーション・ツールとしてとても助かりました。
同じコンパートメントの旅仲間は、
リンフーの中学校教師2人に北京の大学に通う女子大生と
フフホトで教育機関に勤務するキャリアウーマンの5人です。
自己紹介のあと、みんなで夕飯をし、
消灯時間の10時まで中国式ポーカーをしました。
中国式ポーカーのルールは日本とちょっと違います。
寝台列車ではトランプ遊びしている人がほとんどで、
翌朝も北京到着の昼過ぎまでず~っとポーカー遊びをしてました(笑)。

停車駅ではインスタントラーメンやソーセージ、
お菓子に果物を売りに来る人たちが待っています。
写真はリンゴ売りのおじさんと車掌さんです。
帰りの車窓は行きには夜中通って見えなかった景色が見えました。



リンフー(臨河)→バオトウ(包頭)→フフホト(呼和浩特)で北京西駅に到着!
故郷のリンフーから北京に戻った女子大生は、
10月6日の中秋の名月(中秋節)に食べる月餅を
友人と楽しく過ごせるようにと両親から15kgももらったそうです。

国慶節は中国の大型連休のひとつ、
日本のように3連休というものはなく
みんなこれから次回の旧正月(春節)を楽しみにしてがんばります。
自分にとっても最高の内モンゴル滞在でした。

これからまた、生徒さんたちとがんばって行きたいです♪
周りの人と遊べたんだったらそうでもないのかな。
無事の帰還なによりです。
このなんとも言えない
寂しい気持ちがありますよねぇ。
地平線に落ちる夕陽を見ながらだと更に…
俺も旅したいですねー。。。
そして、beijinglotusさんお帰りなさい!
生徒さんのご家族の歓迎ぶりもすごかったけど
帰りの一人旅、コンパートメントの出会い、未知の体験がてんこ盛り!
これからもたくさんの中国の方達に会えますよう教師の仕事頑張ってくださいね。
1人汽車に乗って見送られたとき、窓から夕陽を見たときは寂しいな~としばらく旅を回想してました。同じコンパートメントの人の明るさや優しさにとっても救われましたね(笑)♪
>地平線に落ちる夕陽を見ながらだと更に…
↑ほんと、かみーさんの言う通りです。
とっても寂しいな~と思いました。それと同時にまた来たいなとも。いつかたくさんのお土産を持って夏に訪れたいですね♪
かみーさんもご家族で旅行にいけるといいですね☆旅行記事に付き合ってくださってありがとう♪これからもよろしくお願いしますね
本当に内容の濃い旅でした。自分で記事を書いていても生徒さんのご家族にとてもよくしてもらったな~、内モンゴルっていいところだな~と改めて思いました。
そして中国の寝台列車を体験して、これからはどこでも自分で行けそうな勇気をもらいました(笑)。
北京では生徒さんが日本でがんばっていけるようお手伝いできればいいなと思っています☆
楽しく読みました。ちょくちょく訪問させて
頂きます!
20時間かかるとはいえ電車一本で行けるとは羨ましい・・・
こういう時島国ってちょっと損な気がします(^^;
広大な自然に野性味溢れるお料理
うぅ~~んカナリ魅力的です
中国大陸がおいでおいでと呼んでいる気がしました(笑)
やっぱり薄切りなんですか?
火はしっかり通した方がいいのかな?
川(池)の中州の小屋がかわいらしいです。
水害には思いっきり弱そうですが・・・
コメントありがとうございます♪
内モンゴル、よかったですよ~☆
こちらでは北京生活に関することや旅行記事をアップしているのでまた遊びに来てくださいね☆