久しぶりのブログ更新です。先週末は伊勢志摩スペイン村に家族旅行に行ったので、ネットオセロもブログ更新も出来なかったのでした。さて、今日は最近、私がショックを受けた事件について書いてみたいと思います。
2005年の世界選手権はアイスランドで開催されました。その年の日本代表は、マミさん、サギリさん、たまちゃん、それに私というメンバーでした。アイスランド・レイキャビックのホテルに6泊したわけですが、不思議なことに、各部屋のお風呂場にはアヒルの子供のゴム製人形が置いてあったのでした。正確な目的は分かっておりませんが、おそらくアヒルの人形と一緒に入浴して疲れを癒しましょう!とのホテル側の配慮ではないかと推測しています。
もっと正確に言うと、上述の4人の内、なぜかマミさんの部屋にアヒルの人形が置いて無かったため、私の部屋のアヒルをマミさんに献上したのでした。その後、代表選手団の間で私の子供達のお土産にアヒルは必要ではなかったか!との意見が出たため、当時独身だった、たまちゃんが自室のアヒルを私に譲ってくれたのでした。
こうして、約2年前にアイスランド産アヒルのゴム人形が我が家の風呂場にやってきたのでした。我が家にアヒルがデビューした直後は、子供達の間で大人気で取り合いが起こったほどでした。しかし、月日が流れて、子供達はアヒルで遊ばなくなり、アヒルは風呂場で放置される状態が続いたのでした。
つい最近、私が子供達と入浴中に、ふとアヒルの存在を思い出したので、アヒルを探したところ、どこにもアヒルはいないのです。風呂場での会話です。
鬼神 「アヒルがどこに行ったのか知らない?」
長男 「あのアヒルはカビだらけになったので、お母さんに回収された。」
そうか~妻の仕業か~ 私は風呂から上がるとすぐに妻に尋ねました。
鬼神 「風呂場のアヒルがどこに行ったか知らない?」
妻 「知らんでェ~ アイスランドに帰ったんとちゃうか!」
鬼神 「・・・(絶句)」
その後、妻に3回ほどアヒルの所在を質問しましたが、いずれも上記の会話が繰り返されるだけでした。オセロ川柳が流行ったのは数週間前だったと思いますが、時代遅れながらも、もう一句だけ詠ませてください。
鬼神のオセロ川柳その3
「気がつけば オセロの思い出 ゴミバコへ」
2005年の世界選手権はアイスランドで開催されました。その年の日本代表は、マミさん、サギリさん、たまちゃん、それに私というメンバーでした。アイスランド・レイキャビックのホテルに6泊したわけですが、不思議なことに、各部屋のお風呂場にはアヒルの子供のゴム製人形が置いてあったのでした。正確な目的は分かっておりませんが、おそらくアヒルの人形と一緒に入浴して疲れを癒しましょう!とのホテル側の配慮ではないかと推測しています。
もっと正確に言うと、上述の4人の内、なぜかマミさんの部屋にアヒルの人形が置いて無かったため、私の部屋のアヒルをマミさんに献上したのでした。その後、代表選手団の間で私の子供達のお土産にアヒルは必要ではなかったか!との意見が出たため、当時独身だった、たまちゃんが自室のアヒルを私に譲ってくれたのでした。
こうして、約2年前にアイスランド産アヒルのゴム人形が我が家の風呂場にやってきたのでした。我が家にアヒルがデビューした直後は、子供達の間で大人気で取り合いが起こったほどでした。しかし、月日が流れて、子供達はアヒルで遊ばなくなり、アヒルは風呂場で放置される状態が続いたのでした。
つい最近、私が子供達と入浴中に、ふとアヒルの存在を思い出したので、アヒルを探したところ、どこにもアヒルはいないのです。風呂場での会話です。
鬼神 「アヒルがどこに行ったのか知らない?」
長男 「あのアヒルはカビだらけになったので、お母さんに回収された。」
そうか~妻の仕業か~ 私は風呂から上がるとすぐに妻に尋ねました。
鬼神 「風呂場のアヒルがどこに行ったか知らない?」
妻 「知らんでェ~ アイスランドに帰ったんとちゃうか!」
鬼神 「・・・(絶句)」
その後、妻に3回ほどアヒルの所在を質問しましたが、いずれも上記の会話が繰り返されるだけでした。オセロ川柳が流行ったのは数週間前だったと思いますが、時代遅れながらも、もう一句だけ詠ませてください。
鬼神のオセロ川柳その3
「気がつけば オセロの思い出 ゴミバコへ」
心の中に・・・><