▼飛んだおことば、皇后さまが気づく 涙声で感謝の8分半
24日の在位30年の記念式典で、天皇陛下のおことばは8分半に及んだ。退位当日の4月30日、皇居・宮殿での「退位の礼」で最後のおことばが予定されるが、皇居外では今回が最後となる見通し。涙声で国民への感謝の思いを語った。
「自分はつなぎの天皇」 陛下は友人に、そう語った
おことばは象徴天皇の歩みを振り返る集大成とも言える内容だった。平成の30年間を「国民の平和を希求する強い意志」によって「近現代において初めて戦争を経験せぬ時代」と総括しつつ、決して平坦(へいたん)な時代ではなかった、とも述べた。震災などを念頭に「多くの予想せぬ困難に直面した時代」だったとし、「日々国の安寧と人々の幸せを祈り、象徴としていかにあるべきかを考えつつ過ごしてきました」と振り返った。
陛下は天皇の務めを人々の助けを得て行えたことを「幸せなこと」と振り返り、「この国の持つ民度のお陰でした」とも述べた。
ともどもに平(たひ)らけき代(よ)を築かむと諸人(もろひと)のことば国うちに充(み)つ
おことばの中で、天皇陛下は平成が始まって間もない時期に皇后さまが詠んだ歌を紹介した。当時、全国各地から「私たちも皇室と共に平和な日本をつくっていく」との「決意に満ちた言葉」が寄せられたと明かし、「私どもは今も大切に心にとどめています」と声を詰まらせながら語った。
途中、天皇陛下が用意した原稿を読み間違えてしまう場面があった。天皇陛下は昨年5月にもベトナムの国家主席夫妻を歓迎した宮中晩餐(ばんさん)会で、おことばの原稿を1枚分飛ばしたことがあった。今回はかたわらにいた皇后さまがすぐに気付いて伝え、陛下は安堵(あんど)した様子で再び読み始めた。宮内庁関係者によると、皇后さまはおことばの作成を支え、内容を理解して式典に臨んでいたという。
式典が終わり、天皇陛下は会場内を見渡しながら手を振った。そばには笑みをうかべる皇后さま。お二人に大きな拍手が送られた。
式典には安倍晋三首相や衆参両院議長、外国大使ら約1100人が出席。安倍首相は式辞で「30年の長きにわたって、国民に常に寄り添ってこられた両陛下のお姿を、私たちは決して忘れることはありません」と述べた。福島県の内堀雅雄知事は国民代表として「明日に向けて歩みを進める勇気をいただきました」と東日本大震災での激励に感謝を伝えた。(緒方雄大、島康彦)
朝日新聞社
・・・・・・・・・・・・・・ここまで
見出しの「飛んだ」を(漢字が使われているにもかかわらず)一瞬「とんだ出来事」や「とんだ失態」という時に使われる、連体詞かと勘違いしてしまいました。
が、中身の一部はやはり「とんだ」内容であったと思われます。
平和憲法護持と直接にはおっしゃっていませんが、戦争のなかった73年間を称えるのは、改憲反対の左翼の常套手段です。
誕生日談話におけるもっと直接な平和憲法護持発言と合わせると、この期に及んでなお憲法改正反対の意志を述べられたものと推察されます。改憲を主張する安倍総理の前で。
それに、平和、平和と言いながらそれがアメリカの持つ軍事力と核によって守られたものであり、決して憲法によって平和が保たれたのではないこと。竹島という領土を奪われ、拉致被害者を出したのは平和憲法という無力憲法で日本の国防ががんじがらめになっていて、朝鮮になめられた結果であることに触れないのも、左翼コメントの典型です。領土を奪われ、少女を含めた国民が拉致されて何の平和ですか!!
震災について述べていらっしゃいますが、ひょっとして祭祀との関連をお考えにはならなかったのでしょうか。平成を代表する言葉として、「災害」をどここかの寺が墨書で掲げ物議をかもしましたが、事実でした。端的に平成を約めるなら「災害」はその代表的言葉の一つでしょう。
皇后陛下の入内の年が、伊勢湾台風で明治維新以来最大級の災害でした。太陽である天照大神を皇祖神とする皇室に皇太子妃を迎えた年に、これでもかと海が荒れ大雨だったのです。それから平成と御代が改まり異常気象と津波、災害の連打。これを皇室のありようと結びつける何の客観的証拠もありませんが、それを祭祀の希薄さと皇室の伝統壊しと結びつけられても仕方がない面があるかと思われます。
もともと祭祀に科学的根拠などありません。しかし、ないものを古代より延々と形を変えながらでも引き継がれてきたのかを考えると結局、皇室とは何かという命題に突き当たり、それは命を懸けての祈りでしかありません。皇室の存在自体が科学的に証明できるものではありません。
「象徴」であることに全身全霊をとおっしゃいますが、全身全霊でなさるべきは祭祀しかないではありませんか。
国家と民の安穏を身を贄にして祈るのが天皇です。災害が起こってから莫大なお金を投じて、お供を引き連れての被災地訪問が悪いとは言いませんが、まず祭祀ありきであり、それをなおざりになさっての被災地訪問は順序が逆、本末転倒と言わざるを得ません。
しかも、被災地訪問の様子を写真集やDVDにまとめ、皇居内にその組織がある版元から売りに出すとは。その収益は何に使われているのでしょうね。
そして、わが国最大の巡視船「あきつしま」を手術室付きのホテルに改造、「慰霊」と銘打ったその実、GHQ植え付けの自虐史観ベースの懺悔旅。日本の巡視船はただでさえその数が足りません。その最大の船で自虐史観旅をなさっている間、日本の海の守りが手薄になりました。
船の改造費、そしてホテルから巡視船へと修復する莫大な費用についての公表がいっさいなされていません。
仮住まいに「節約を」とおっしゃりつつ、その仮住まい自体が本来不要な住居であり、体育室の建築を天皇陛下のご意向により削って節約とは、一体それは何でしょうか。おまけに本来は秋篠宮殿下がお入りになるべき東宮御所を、従来の職員数のまま引退後の住まい仙洞御所にご希望などと。そのために皇嗣秋篠宮御一家のための住まいを建設せねばならず、それが秋篠宮殿下の浪費であるかのように伝える者たち。引退とはそれまでの責務からの開放であると同時に、それまで手にしていたものを手放すことです。
祭祀の否定は皇室否定です。祈りなき皇室は単なる既得特権階級です。
被災地に赴くことが「国民に寄り添う」ことなら、なぜ鬼怒川の氾濫の時、ダッカで邦人が複数惨殺された時、お遊びにお出かけだったのでしょうか。
それにしても、企業を去る社長・会長が社員を前にした挨拶に、「女房の詠んだ歌」など披露して涙声になったら、いい笑いものです。
まして、天皇陛下。人前で感情を露わにするなどと、これほどの醜態をさらした天皇が歴代あったでしょうか。
終始、望洋とした表情とお言葉を保たれていた昭和天皇、そしてその脇から社会問題、国際問題を賢しらげに語ることなどなくただ黙って、昭和天皇から半歩下がり、「お上」が語られている間は低頭なさっていた香淳皇后こそは本来の皇后でいらっしゃいました。社会情勢についてなど、一言も発言なさっていません。
https://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/6ba81eebc18f9cc7f4c72278baaac1cc
どうかすると、天皇陛下の先に立って歩き、天皇より手を高く掲げ、しかもその手はコンスもどきという皇后が君臨したのが平成という時代でした。この異様な時代は後の時代が検証するでしょう。天皇陛下が折りに触れ発表される「皇后への感謝と賛美」の文章を皇后陛下が「検閲」作成に協力したいらしたということに失笑を禁じえません。
男女同権なと、皇室には不要です。そもそも皇后は「象徴」ですらありません。それが五日市憲法にことよせて平和憲法を論じ、元GHQの女メンバーを賛美、強制された慰安婦がいたことを前提にしての言動、辺りはばからぬ親韓言動、九条の会との親交。果ては「A級戦犯」と英霊を犯罪者呼ばわり。
天皇皇后が社会にまつわる事象に口を挟めば、それは必ず国民間で意見の割れていることのいずれかに加担することだということもお解りになってない。
本当に情けない御代になってしまい、次代はその劣化版登場です。早速「憲法」を引き合いに象徴を模索なさるむねのご発言がありました。
皇后陛下はお言葉の作成にも携わられた、とここに来てついに内情が明らかになりました。これまでにも、皇后の天皇に及ぼす影響力の甚大なことは「女帝」と実質皇室を仕切る最高権力者として囁かれては来ましたが、案の定これまでの天皇陛下のお言葉にも、皇后の意志と推敲が入っていたこと、勘ぐれば全文が作文の得意な皇后陛下作だったのか、とも疑われます。天皇による皇后褒め称え文にも皇后陛下が関与と思えば笑わざるを得ません。
憲法で規定された皇室典範無視の「生前退位」にわたくしは何も関与していない、として皇后陛下が雑誌媒体を使ってのアリバイ作りの時期がありましたが、今回の報道を見ると天皇陛下が公共放送を私物化なさっての「お気持ち」表明も皇后陛下作だった可能性を考えずにはいられません。
「象徴としていかにあるべきかを考えつつ」とおっしゃいますが、考えるほどのことはありません。余計なことは言わない、しない。黙々と祭祀を行い、後は最小限の国事行為とそれに準じることをなさっていらっしゃればよいだけのことです。天皇とは国旗です。ただそこに翻っているだけでよい。
年間数十回に及ぶ厳しい祭祀をまっとうにお務めになっていれば、海外への慰霊の旅など出来る時間と体力のゆとりなどないはずです。
皇后陛下はかつて、一人の生きた人間が象徴としてあり得るか、というごとき問を投げかけられましたが、これも小賢しく浅薄だと言わざるを得ません。象徴というのはGHQ押し付けの憲法が「言葉」として定義しただけのことであり、天皇とは古来より祭祀を通じ皇祖神とつながり、身を贄にしても国家と民の安寧を祈ること、これに尽き本質は憲法がどうあろうと変わってはいません。祭祀は天皇の私的行為として、これもGHQに格下げされましたが、それも言葉の規定だけのことで、祭祀が天皇と皇室の本質であることに何の変わりもありません。
両陛下はその基礎中の基礎がお解りではなく、これもGHQ癒着の異教徒一家から嫁いだ皇后陛下の、しょせん神道とは相容れぬ思考と感性から来る勘違いであり、今上陛下はGHQから少年期に受けた恫喝と相まって皇后陛下の影響下にあると思われます。
陛下の「飛んだ」発言報道に対して、ヤフーに寄せられるコメントは賛美賛嘆美化の嵐。実態を把握しているのは、国民の5%からよくて10%と、この数字はずっと変わっていませんね。
50年後にはせめて、40%程度の国民がGHQ施策がいかに皇室弱体化に巧みであったか、また皇后陛下がいかに皇室内の伝統をそのカトリック的感受性、そしてGHQ由来の自虐史観をベースに壊されてきたか、そのことに覚醒するようにとの願いを込めて今まで綴って来ました。かつて歴史がその真実を示すには途方もない時間がかかっていましたが、ネット社会により真相が日の本に顕になるまでの時間が著しく短縮されました。
GHQが目論んだ日本国民の精神支柱である皇室破壊は、祭祀の天皇親修が絶える次代でひとまずの完成形を見ると思われます。そこにもし、愛子天皇が擁立されたら皇室は決定的に終焉の時を迎えます。
・・・・・・
▼「自分はつなぎの天皇。皇太子の代に明るい皇室となれば」
1993年1月。天皇陛下は友人の織田和雄さん(83)との電話で、そう語った。
織田さんは学生時代から陛下のテニス仲間。結婚前の天皇、皇后両陛下が出会った軽井沢のテニスコートに居合わせ、その後、お二人の電話を取り次ぐキューピッド役も担った間柄だ。
冒頭の電話は普段より長かった。織田さんは「大切なことを話している」と受けとめ、ペンをとった。そのときのメモが残っている。数日前に皇太子さまと雅子さまの婚約が内定、世間に祝福ムードが広がっていた時期だった。
・・・・・・・・ここまで
学友の口を通してご自分の考えを国民に長々と訴えるのは、皇太子時代からの今上陛下のやり方だったのですね。
受けた電話の主は、陛下のお気持ちを忖度「ああ、これは政府にも対抗して国民に広報しろ」ということだなと受け止めて、メモを取ることは今回に限ったことではありません。
また、陛下の意志が広報せよとの陛下のご意志だと察知しなければ、一庶民が陛下の「私的電話」の内容をべらべらと、マスコミにさらすものですか!
NHKの退位報道も、たかが一局の思惑だけでやれることではないです。皇室のトップクラスとパイプがなければ、こわくてやれません。
「つなぎの天皇」とはいったい何でしょう。そこにあるのはただ皇后陛下溺愛の皇太子への慮りであり、国家も国民も不在ではありませんか。私どもが仰ぎ、お支えしてきた平成の天皇は「つなぎ」だったのでございますか。挙げ句、摂政を立てれば民と政府に要らざる負担と混乱を強いることもないのに、皇室典範を無視なさっての「生前退位」。天皇の要請を無碍に退けかねた政府の苦肉の策「特措法」でこれ以降、憲法に規定された皇室典範がいつでも時の天皇の都合で変えられることになる、そんな先例を作ってしまいました。典範無視は憲法無視です。平和憲法護持をおっしゃりつつ、天皇自ら違背。
拙ブログの皇室記事に対して、外野で批判があるむねコメント欄にレポートを頂きましたが、記事の一部を切り取っての批判などおよそ内容は想像がつき見てはいませんが、コメント欄を開放しているのに卑怯で怯懦なことをするものです。
BBはブログ内容に疑義がある時は、そこに行って意見を述べます。つい最近も発言は削除された上、ブロックされてしまい失笑したばかりです。そして、BB罵倒のコメントだけは麗々しく残しているという卑小ぶり。本人に来られて反駁できないような軟弱な発信ですか。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
「つなぎ」「旅」
・・・・
国民を舐め腐るのもいい加減になさいませ💢💢💢
朝鮮人が「日王」に謝罪要求しようが、
陛下の顔がプリントされた布をクシャッとしようが、
悲しいかな、腹も立たないんですよね。
昭和天皇皇后両陛下までの世界最高位:天皇家から、
敵国に寄り添う世界最低位:正田朝鮮王朝と化してる平成。次代、さらにその劣化版の小和田朝鮮王朝へ。
BB様仰る通り、この異常極まりない時代は後の時代が検証するでしょう。
こちらの記事に、沖縄の闇というタイトルで投稿致しました。宜しければご覧ください。
◉韓国テロまがい組織の乱入を認めた小学校はどこだ!?
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/110ff34a0f7aa63c096975aee777af4a
過去記事
◉安室奈美恵の翁長知事賛美
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/d52f907b53525030ad3f52697e30fe09
先の大戦で沖縄に犠牲が集中し,強いられたこともまた然り。
摩文仁の丘の断崖絶壁から,故郷沖縄を,祖国日本を守らんと遙か宮城に向かい「天皇陛下万歳、祖国日本よ栄えあれ」と絶叫し飛び降りた若き沖縄青年たちの思い。
ひめゆりの塔もまた然り。
しかし、あの大戦で被害を受け犠牲を強いられたのは沖縄だけではない。
日本国どこでも起こっていたこと。
その悲しい犠牲の上に今があると思えば、天皇が詞を書き,皇后が曲を付けた琉歌なるものが,琉球語で歌われ,在位30年を祝う政府主催の式典で特化され披露されたことに違和感が残る。
悲しみの歴史を背負った広く日本全体への思いを馳せてこその日本の皇室ではないのか。
天皇の存在意義ではないのか。
等と思った古希を過ぎた私の感想です。
今後天皇の憲法違反の無きよう、政治への介入の無きよう、そして政治への皇室利用、天皇利用の無きよう願うばかりです。
聖書にも登場する賢王と呼ばれたソロモンも、
神が禁じた異教の妻を娶ってから
神の目に悪いことを行い始め、
やがて神の加護が無くなり、無惨に滅びました。
今まさに日本でも同じことが行われているように思いました。
何の「つなぎ」?
もしかして、「国民統合の象徴」としての?
ご自分は「日本国の象徴」であったが「国民の象徴」だろうか?と。
次代さまは、天皇と民間(国民)の間にお生まれになって、「正真正銘、日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴たる天皇」だと?
もしそうなら、何と短絡的なお考えか・・・
二重国籍者を「かけ橋」と呼ぶみたいな。
平成11年(1999年)11月12日 天皇陛下御在位10年記念式典
平成21年(2009年)11月12日 天皇陛下御在位二十年記念式典
昨日は気づかなかったのですが、在位の記念式典が即位の礼の日付に対応していたようです。
三十年式典は本来11月のはずですが、異例の対応をしてまで安倍さんがやりたがるとも思えないし、また女帝の強い意向で前倒ししてやらせたのでしょうか。
昨年にありました、明治150年記念式典はたしか議員会館のようなところで、安倍さんがメインで行っていたようでした。
一方、明治100年記念式典は、昭和天皇ご臨席のもと武道館で盛大に行われました。
150年式典に皇族が誰も出席しなかったのは、皇室の意志だと雑誌に書かれています。
明治時代は本当にすごいと思うのですが、女帝は日本の偉大な歴史がよほど嫌いなようです。
日本の偉業を称える式典にはそっぽをむいておいて、自分たちが主役の式典は政府にやらせるとか、こんな人が皇后なんて本当に恥ずかしく思います。
「千の風になって」の原詩は、アメリカ人女性のメアリー・フライとされているので、韓国・朝鮮とは関係ないです。
メアリー・フライの作品ということについては論争があり、確実な説はないようなので、新井満は「作者不詳とするのが適切」と主張。
また新井満は「千の風になって」というフレーズの商標登録をしていて、この名のついた物品、飲料及びアルコール飲料、役務(サービスのこと)について権利者となっているみたいです。
ええっ?と思いましたが、商標利用料は「千の風・基金」に全額寄付しており、その詳細を掲載しているとのこと。
商標登録しているのなら、その権利のある者(新井満)の懐に入るものがあったとしても法的な違反ではないでしょう。
でも訳詞者となった新井満がこのフレーズを商標登録をしていることについて、メアリー・フライは著作権放棄をしていることもあり、批判が多々あるようですね。
新井満は複数作家の講演会で聴衆として見たことがあり、「千の風になって」が流行った時に「あれ? 新井満ってあの人?」と思い、興味深かったので記憶にありました。
この歌がメジャーになった時、確かに「お墓要らないかも」ということになったら、商売あがったりなので、石屋業が困っているということはネットニュースでも見たことあります。
震災等で遺体が見つからない人の家族にとっては、この歌が一種の拠り所みたいになって元気をもらえる人たちもいらっしゃるようですね。
在日だった劇作家つかこうへいは、散骨してもらったということです。
散骨も聞き慣れない言葉ではなくなってきました。
少子高齢化や、お墓を守る者が遠い所にいる等で、お墓ではなく墓苑のロッカーに骨壺を入れる人も増えてきました。
日本人の風習の崩壊なのか、少子高齢化にという時流によるものなのか、線引きするのは難しいと思います。
>2009年11月に入り、著作家南風椎が自らのブログで、新井の『千の風になって』が、南風の1995年の著作『1000の風―あとに残された人へ』の剽窃であると表明、
過去に新井が非公式に謝罪したエピソードなどを紹介している。 しかし新井がその後も公式にはその事実を認めることなく、
原詩である作者不詳の詩であるにも関わらず、名称を商標登録したことを批判している。(wiki抜粋)
ずっと気になっていた歌なのですが、
「千の風になって」という歌がありましたね。
気持ち悪い男が変な声で歌っていたあの歌。
♪お墓参りに行ったってそこに死んだ人は居ないよ~♪ みたいな歌です。
中には、この歌詞に知らず知らず洗脳されている日本人がいるのではないかと思っています。
バ韓国・朝鮮人て「千」が凄く好きみたい。
千年の恨みとか、千年恋歌とか、千と千へろ...etc.
やはり、明仁さんはお分かりではないのでしょうね。
明仁さんが文章を読んでいる間は写真を見る限り監視にしか見えません。
自然災害に関してまして、やはり神はお怒りです。
分かる方から聞いた話ですが・・・
現在は神事を簡略化しすぎとお怒りです。
必要な土地や物はすでに与えられています。
神事という礼儀を知らないから地震や津波が起こる。自然災害ではなく人災と・・・・
アテクシの存在感を示す、小賢しい演出にしか見えません。
お妃教育は、知っていても知らぬふり、相手に恥をかかせないことをポイントに教え込まれると何かで読みました。
でしゃばりで天皇陛下を晒し者にするより、涼しい顔をして聞き流すべきだったのではと思います。
このごろは天皇のお言葉もおぼつかないし、わがまま引退直前にこんな盛大な式典がそもそも必要だったのか、それともアテクシを祝いなさいとどなたかの命令があったのかもしれません。
この日は、昭和天皇大喪の礼が行われ、何も昭和天皇を偲ぶ日に30年記念式典をやることはないと、ベテラン記者から疑問の声があったそうです。
>平成11年(1999年)ご即位10年を迎えられた天皇陛下は皇后陛下とご一緒に11月12日国立劇場で行われた政府主催天皇陛下御在位10年記念式典にご臨席になり
>天皇陛下御在位二十年記念式典(政府主催)ご臨席(国立劇場(千代田区)) 平成21年11月12日(木)
いつもはどうか知りませんが、国旗を掲げさせるとか国レベルでお祝いムードの演出をしたところとか、昭和天皇に配慮のない日付とか、国民から昭和天皇を隠すアテクシ流の意地悪なのかと思ってしまいます。
御所から笑い声が聞こえるのは、黒田さんが来ている時だけ・・・
仮面夫婦の仲良しアピール、女帝の示威行為、平成の皇室は醜悪で見るのも苦痛です。
雅子ssiは安定の欠席。
天皇陛下即位30年を祝う宮中茶会の会場に入られる天皇、皇后両陛下、皇太子さま、秋篠宮ご夫妻ら皇族方
=皇居・宮殿「豊明殿」で2019年2月26日午後3時30分、(代表撮影)
http://livedoor.blogimg.jp/yyib/imgs/0/0/00c645b5.jpg
佳子さま綺麗。
天皇陛下即位30年を祝う宮中茶会で歓談される秋篠宮家の次女佳子さま
皇居・宮殿「豊明殿」で2019年2月26日午後3時38分、(代表撮影)
http://livedoor.blogimg.jp/yyib/imgs/8/b/8b6748ea.jpg
えりこ様の仰有る通りで、あの場面は黙って気付いていないふりをして、たとえ陛下からどうだったかとご下問が有っても「大丈夫でした」と奉答するのが皇后というものでしょう。
大体、近年は読み飛ばしが目立っているのですから、体調不良を理由に陛下は式典に出席せず、「お言葉」を皇太子なり秋篠宮殿下なりが代読する方法も有ったかと思います。美智子皇后は自分の存在を誇示したかったのでしょう。改めて動画を拝見致しましたが、嫌悪感を新たにしたのみでした。
駄文につきましてはどうかご容赦下さいませ。それではこれで失礼致します。
もう何年も皇室について勉強をさせて頂きながら陛下がこのような言葉を仰っていらしたことを全く、知らずにおりました。
ご自身が「つなぎの天皇」とは謙遜されてのお言葉でしょうか。それに致しましても高御座の中で宣言なさいましたのに。今でも多くの国民が陛下に畏れ多いとの思いを持ち、皇族の皆さまには畏敬の念をもっています。色々なことが分かった今でも私たちはそのように考えております。
しかし、次の天皇たる皇太子殿下にどうして期待などできるでしょうか。
雅子さまはあと2カ月後にひかえられた「皇后」のお立場に、更に重圧を感じてご病状が悪化も、との記事を見つけて驚いております。今???
昨日のお茶会も欠席されましたが、今日26日も分からないようです。いくら何でも、これからはお出ましかと思っておりました。
https://rondan.net/16695
何故、もっと早い段階でどうにかなさらなかったことかと今更ながら言葉を失ってしまいます。
皇室も時代と共に少しずつ変わって行くのは仕方がないことですが、根本的なことを変えられてはそれこそ存在する意味がなくなってしまいます。
国民がなかなか守っていくことの難しいことを脈々と粛々と続けてくださらなければ。
ご自身たちでと申しているわけではありません。
そのために多くの職員がおり予算も組み、伝統や文化の継承に務めて頂けるよう宮内庁という組織もある訳ですし。
歌会始、講書始の儀、園遊会など続けていけるのでしょうか。もちろん、第一には祭祀ですが。
国民の安寧を祈ってくださるのではないのですか?
国民がお見守りをしなければならないのですか?
悠仁さまに繋げていけるのか、新天皇陛下が何年か後にご自身のご病気と、雅子さまの事も含めて吐露されまたテレビジャックをされ「娘の愛子を」とおっしゃる事がないかと本当に心配です。
9割のお花畑の国民の方々、いつになれば気づいてくれるのでしょうね。
乱文長文お許し下さいませ。
少しずつ真実がわかり、ネットで拡散し、そこでBBさまのブログに遭遇し、確信する人も増えると思います。
わたしがそうであるように、です。
ミチコさまはバックに資金と在日網があったため、ぼろが出なかったんですよね。でもそれも潮目が変わったように感じます。過去の写真を見れば見るほど、洗脳が解けたいまは茶番にみえます。あの頃は雑なテレビ、雑誌、新聞しかなかったですもんね。ww
いまは画像もうそをつける時代ですが、オールドメディア全盛期ではありません。 救いですね。
祭祀を簡略なのか放棄する流れになって、それ自体が問題になっていますが、一般の中でも、いわゆる「墓じまい」が当たり前のような流れになってきています。
カルマの問題で、必要としない人がいるのかなとも思うのですが、お金がかかるからとか、子供に負担をかけてかわいそうだからという理由で、墓じまいをしていいのか疑問です。
たしかに、大変ではあるけれど、その必要性が伝えられなくなってしまったのは、皇室の祭祀と似たようなものなのかと思います。
誰かが火つけたのかわかりませんけれど、日本人自体が、先祖の墓を撤去し、日本人をやめているように見えます。
上皇后the Empress Emerita「エメリタ」は、経験や功績の蓄積に対する称賛や敬意を表し、譲位後も名誉ある地位におられるという意味でふさわしい。
宮内庁が発表されましたが、この名称を希望されたのはどなたでしょう。
お言葉も、美智子さん作なのだろうなと、感じました。後半読み飛ばされかけた、お歌はなくてもよかったですが、そうはいかないですね。
最後まで、中心はご自分、と感じました。
皇室問題も、沖縄も、その他諸々、危機感いっぱいなのに、お花畑な国民が多くて辛いです。
どなたかもコメントされていましたが、天皇家の頼りなさを知っているであろう、一般人ではない立場の方も、皇后賛美でがっかりしたことがあります。魔法にでもかけられているのかと。
ランキングに入っているブログでも、皇室についての発言は本当にがっかりします。
また、以前コメントに貼ってくださったこちらの記事も。文夫ちゃん(文中表現)にも、がっかりしました。
h ttps://www.fnn.jp/posts/00422370HDK
「雅子さまはどうですか。」「実は評価されています。」「頭のいい方なので、段々認められてきたんです。」
話がそれるようですが、深田萌絵さんの「日本のIT産業が中国に盗まれている」を読むと、さらっとスパイの話が出てきます。
こちらの読者の皆様は、もちろん承知はされていることではありますが。
マスコミに登場するコメンテーターはもちろんのこと、勉強になると思っているブログでも、一つ一つ、内容の真偽を見極めることが大切ですね。
2月では初めて猛烈な勢力の台風2号。新天皇即位にあたり、今後天変地異が起こらないことを願います。
[誤]:
愛蔵版写真集
美智子さま60年の美しき軌跡
ミッチーから上皇后の時代へ
すべての女性が憧れた
美智子さまのあの日、あのとき
[正]:
愛憎版写真集
ミテコさま60年の恐ろしき軌跡
ミッチーから上皇后の時代へ
すべての女性が騙された
ミテコさまのあの日、あのとき
[誤]:
美智子さま
品のある素敵な装い 58年の軌跡
[正]:
ミテコさま
品のない不敵な装い 58年の軌跡
[誤]:
美智子さま
皇后という生き方
世界に誇る「日本の国母」
宮中制度を改革し、
平成の皇室を支える
「行動する皇后」全記録
日本人なら知っておきたい美智子さまの真実
[正]:
ミテコさま
女帝という生き方
世界も凍る「日本の毒母」
宮中制度を大改造し、
平成の皇室を操る
「支配する皇后」全記録
日本人なら知っておきたいミテコさまの真実
・・・
どなたか、表紙のミテコさんを緑色にして、皿ガッパになってるコラ画像プリーズ(笑)
「平成が終わるのは寂しい 私 今の天皇陛下好きなのよぅ」と言うので
平成は災害だらけだったじゃないと 言うと
「だってそれは陛下のせいじゃないじゃない」
今の皇室は伝統的な祭祀をしてないと言えば
「儀式ってお金がかかるからじゃない?」
・・・・・こんなものなんですよね 一般人の感想って
まさに 美智子様プロデュースにまんまと乗ってしまった一人を目の当たりにしました
真実を伝えてゆくのは難しいですが 少しでもこのブログの発信が無駄にならぬように
世間話の端に今の皇室の現実を伝えてゆこうと思います
次代の御方は被災地訪問にはあまり興味のない御様子
災害がおきない時代になることを願います
一般的に儀式では、聴衆がこういう場合こそ忖度して、聞き流して、
主賓に恥をかかせないようにするものですが。
美智子さんのやり方は、しっかり妻を見せつけたいような、異様さを感じます。
裏で汚いことをする人は、
なんでも取り仕切っているから、
つい表でも囁いてしまうのですね。