BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

フィンランドで絶賛の秋篠宮皇嗣殿下と、紀子さま

2019-07-07 | 皇室問題

 

秋篠宮皇嗣殿下の言葉が、フィンランドで拍手を持って迎えられ、ご夫妻の佇まいが絶賛されています。

「フィンランドの人々は、日本と同じく自然を大事にする」というご挨拶が、あちらの人々の琴線に触れたようです。出立前の記者会見でも同じことを述べていらしたので、心からの言葉でありそれがフィンランド人たちの心に触れたのでしょう。⇒「フィンランドの人々も日本と同様に自然を敬い、またお互いに相手を思いやる精神をお持ちであると強く感じました」

ポーランド、フィンランド共にcrown prince ,princess 皇太子、皇太子妃と表記。

 

 

 

日の丸のブーケと・・・

 

 

フィンランドの国花スズランのブローチ。

海上自衛隊の練習艦、「かしま」が、2013年にフィンランドのヘルシンキにあるサウスハーバーを訪問した時の画像。

 

 

 

親日的な現地の人々が見学のために長蛇の列をなし、メディアも大々的に報じたそうです。

両殿下のご訪問により、さらに親日的雰囲気が盛り上がったかと思われます。

こちらはポーランドにて。

 

 

▼護衛練習艦「かしま」フィンランドを訪れ、礼砲で迎えられる

https://search.yahoo.co.jp/video/search;_ylt=A2RhZOxMrSBdszIAbVqJBtF7?p=%E3%80%90%E6%B5%B7%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%80%91%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E7%B7%B4%E7%BF%92%E8%89%A6%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%BE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%88%9D%E8%A8%AA%E5%95%8F%E3%80%90%E7%A4%BC%E7%A0%B2%E5%90%88%E6%88%A6%E3%80%91&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8

 

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


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45 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (田舎神主)
2019-07-07 05:43:16
フィンランド、ソ連と二度戦って敗れましたが、独立を保ちました。ポーランドは独ソ不可侵条約秘密議定書によってドイツとソ連に分割され、更に戦後再建されましたが国土の多くを失いさらにはソ連の衛星国として苦難の歴史を歩みました。両国とも日本に対しては好意的な国ですから、秋篠宮殿下、同妃殿下のご訪問は実のあるものでしたでしょう。今後我が国はフィンランドなどの国連「旧敵国」とされている国々と協力して「敵国条項」の撤廃に動くべきであると考えます。
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Unknown (ドラ吉)
2019-07-07 08:21:51
日本の品格を海外に知らしめる秋篠宮ご夫妻に心より感謝しております。天から与えられた数々の試練を乗り越えられ輝く未来がありますように。
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安堵、、、 (会社員)
2019-07-07 08:55:50
 秋篠宮皇嗣殿下 同妃紀子殿下の佇まいに久しぶりの安心感、安堵感が湧き出てきます。
お二人が日本の天皇皇后両陛下となられる日が1日でも早く、一時間でも早く来ますようにと
強くつよく念じます。祈ります。

、、、秋篠宮皇嗣殿下が、急に、もっと堂々と 
兄よりもふさわしいのが自分なのだ日本の為にと、
自覚されますように、と祈ります。
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両殿下お帰りなさいませ (都鳥)
2019-07-07 15:06:17
BBさま、皆さま、こんにちは。

BBさま、連日の更新ありがとうございます。

秋篠宮皇嗣殿下同妃殿下の無事のご帰国に、安堵致しております。
長い期間のご公務をしっかりお務めくださいました。
本当に安心、安定のご夫妻ですね。相手国の皆さまにもお喜び頂いたとのニュースを目にして誇らしい思いでいっぱいでございます。

秋篠宮殿下も紀子さまも笑顔が国内より自然な感じに見えました。様々な心配ごとを抱えながら、お二方とも学究肌の一面もお見せになられたと感じました。👏
知性や品格はやはり、お顔や佇まいに出ますね。
また、国内でもそうですが、お二方のまわりはいつも皆さま笑顔でいらっしゃいます。

ただ紀子さまがお帰りのタラップで殿下におつかまりになられたような場面もあり、お疲れ気味とも見えました。この後は少しでもお休みをとって頂きたいものですが、すれ違いで眞子さまが南米へのご公務ですしなかなか気の休まる時間もお持ちになれませんね。

You tubeで拝見しましたが、「二度の遅刻があったにも関わらず」と。やはり、民間機ではそういう事態になります。そもそも、政府専用機でいらっしゃらないという事だけで両殿下が日本において、それだけのお立場のご夫妻と受け取られかねません。
今回は両国にご迷惑をお掛けしてしまいましたが、不幸中の幸いと申しては失礼ですが、いい大義名分ができました。

今後は官邸や宮内庁もお考えくださるでしょう。
何より肝心の秋篠宮皇嗣殿下ご本人も。
以前から官邸メールをしてきた案件ではございますが新天皇や上皇后さまに何も仰ることのできない理由になります。実際、ご迷惑をお掛けしたのですから。
同じことを他国に繰り返してはなりません。国の威信に関わることです。

眞子さま、佳子さまに、ご両親の背中をご覧くださいと申し上げたい今の思いでございます。
(本当はお分かりだと信じたく存じますが)

乱文長文お許しくださいませ。


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こうでなくっちゃ。 (ジャスタウェイ)
2019-07-07 15:14:46
これが本来の、正しいお姿ですよね。ヘラヘラ薄気味悪い笑みを浮かべたり、公務と私的旅行の区別も理解出来ないカメラ小僧の誰かさんらとは大違い。素敵な画像で御座います。
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皇嗣殿下、妃殿下 お帰りなさいませ (おおやまよしの)
2019-07-07 20:47:49

BB様

両殿下のトピックをありがとうございます。

1枚目の写真、子どもたちの顔は見えなくても笑顔になっているとわかりますね。殿下も素敵な笑顔です。

また、妃殿下のスズランのブローチの奥ゆかしさ。日本の引き算の美学を見せてくださいました。

こうして海外から御立場を揺るぎないものにしていかれるのがよいと思います。
先入観のない人たちは見たまま、感じたままを評価してくれるでしょう。

本当に誇らしい親善訪問でございました。

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秋篠宮両殿下だからこその心温まる交流でしたね(フィンランド編) (らむ子)
2019-07-07 21:31:04
微笑ましい動画をいくつか…

BB様が記事トップに掲載された
フィンランド子育て支援施設(ネウヴォラ)で、可愛いハプニング!

後半 58秒から 秋篠宮両殿下に握手をせがんで別れを惜しむお茶目な👦坊やと
https://youtu.be/EKRqlSVi9Rs


動物好きの殿下が思わず目尻を下げられる嬉しいお出迎え。

31秒から 教会の前にフィンランドの日本犬愛好家達が🐕連れて両殿下をお出迎え
日テレNEWS
https://youtu.be/6aq3cVsnOH8


“通訳なし”で、英語で解説者と説明と質問を交わし「セウラサーリ屋外博物館」ご見学

秋篠宮ご夫妻フィンランド訪問=セウラサーリ島を視察
時事通信社
https://youtu.be/oRaAIBdIwYQ


記事にご紹介頂いた秋篠宮殿下がご挨拶で述べられた言葉「フィンランドの人々も日本と同様に自然を敬い、またお互いに相手を思いやる精神をお持ちであると強く感じました。」どおり、両国民は気脈を通じ合わせる事ができるということが、フィンランドの方々の気取りのない温かなもてなしに全身全霊でお応えくださる両殿下のご努力で、良く理解できました。

いつも感じることですが。秋篠宮殿下が海外親善に行かれると。ご報告のお言葉を拝読するだけで、訪問された国の方々が何を大切にしてどのように暮らしているのかしみじみ伝わり、友を得たような親しみと関心が湧き出て、グッとその国が身近になった思いをし。ハッとするのです。

一人一人の国民と、彼の国の国民の心を近づける。これが「国際親善」というものなのだなぁ。と、いつも教えていただくのです。

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「お手柄泥棒」も継承?大手新聞社が女性週刊誌のような貶め記事 (らむ子)
2019-07-07 23:07:08
改元以前の昔から秋篠宮両殿下が常々なさって来た…
人々の中に分け入り触れ合うこと、
ご専門に関する機関へそれぞれご単独で訪問される日程を入れることまで、
上皇后ばかりか、徳仁天皇の思し召しと“お手柄泥棒”するのですか⁉︎

おまけに民間機利用で二度と旅程が遅れたことを挙げ連ね。

友納の夫が皇室担当と言われ、以前からおかしな記事はあったものの。
産経新聞まで女性誌レベルの秋篠宮家貶め記事を書く日本の異常事態。


秋篠宮ご夫妻 別々でご公務、新たなスタイル フィンランドからご帰国の途へ
2019.7.5 19:16 産経新聞【ヘルシンキ=伊藤弘一郎】
https://www.sankei.com/life/news/190705/lif1907050026-n1.html
(一部抜粋)
 秋篠宮さまは今回、皇嗣(こうし)として重みの増した立場で初の国際親善の機会となったが、ご夫妻は随所で積極的に一般住民の輪に入られた。その振るまいからは、国内外を問わず触れ合いを大切にしてこられた上皇ご夫妻と、「国民の中に」入って寄り添うことを目指される天皇陛下の姿勢を継承、実践される意向がうかがえた。ご夫妻が別々の行事に臨まれる場面もあり、今後の皇室の公務の新たなスタイルも垣間見えた。

天皇陛下は17年の記者会見で、療養中の皇后さまが快復した段階で「どちらかが中心になって行うことがふさわしい事柄については、どちらか一人での公務とすることもこれまで以上に考えていきたい」と述べられたことがある。皇族の減少による公務分担の難しさが顕在化する中、ご夫妻の取り組みは今後の皇室の公務の在り方のヒントの一つとなりそうだ。

その一方、「従来通り」を貫かれた部分では課題もみられた。陛下は皇太子時代、海外公式訪問の際には政府専用機を使われたが、秋篠宮ご夫妻は「これまでも支障がなかった」との理由で民間機を利用された。だが、搭乗便のトラブルで訪問先への到着が2度遅れ、相手国関係者を待たせたり、懇談時間の短縮を余儀なくされたりした。宮内庁幹部は「今後の検討材料」としている。



【最近のご夫妻での海外訪問中の単独訪問事例を拾って見ました】

2014年1月25日〜2月5日 ペルー・アルゼンチンご訪問
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/03/gaikoku/pav-h26-peru,argentina.html#DETAILS
2月2日アルゼンチン
⚫︎殿下 国立農牧技術院(INTA)花卉栽培研究所ご視察
⚫︎妃殿下 児童書作家等とのご懇談(エル・リブロ・デ・アレナ書店)

2016年5月10日〜17日イタリアご訪問
http://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/show/1
5月12日
⚫︎妃殿下 ミラノ・ストップ結核団体関係者ご引見 ウェスティン・パレス・ホテル
5月13日
⚫︎殿下 ボローニャ大学付属動物学博物館ご視察 ボローニャ大学付属植物・薬草園ご視察
⚫︎妃殿下 サーラボルサ図書館ご視察「バック・トゥー・ボローニャ」展ご視察,児童図書関係者とのご懇談(ホテル・ローマ)
サラ・ボルサ図書館をご訪問の紀子妃殿下
http://livedoor.blogimg.jp/remmikki/imgs/8/8/885a1042.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/remmikki/imgs/6/4/643035cb.jpg

2018年12月12日〜15日タイご訪問
⚫︎滞在中はほぼ全般殿下、妃殿下個別のご活動
http://www.kunaicho.go.jp/page/gaikoku/show/22
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女性セブンの紀子妃殿下disりエピソードのネタは? (らむ子)
2019-07-07 23:44:32
せっかく素晴らしい親善ご公務の記事をアップ頂き、心和み、感謝を篤くしていらっしゃるところに、糞メディア記事の糾弾で恐縮なのですが。

女性セブンのいやらしい一文には黙っていられません。

>ポーランド大統領の表敬訪問の際、紀子さまは大統領の前を横切ろうとして、関係者に制止される場面もあった。

43秒ごろ
殿下に次ぎ妃殿下を、ポーランド側関係者が遠慮され戸惑う妃殿下の背に手を添えて大統領の前を通るように誘導している。
プロトコール上大統領よりクラウンプリンス・プリンセスの方が上だからでしょう。

これを逆手に取ってフェイクニュースを作ったのか?

動画:秋篠宮ご夫妻、ポーランド大統領を表敬訪問
https://www.afpbb.com/articles/-/3232809
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Unknown (Unknown)
2019-07-08 12:54:14
何処を取って秋篠宮夫妻外交する相手国から 常に歓迎され 現天皇が 皇太子時代歓迎されて居なかったって 目が点になった それ逆では?先の公務も大成功って 誰に頼まれ絶賛記事書く様に頼まれましたか? 間違え無いで 成功してないので
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