BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

皇后陛下の不可解な下品さについて 2

2017-10-07 | 売国奴

 

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コメント欄に非公開で、こういう記事の紹介がありました。(青蝶さん、ありがとうございました。藤島泰輔と「孤独の人」については過去に、記事に取り上げた事があったと思いますが、藤島泰輔の正田美智子さんに対して漏らした「ヤバイ女だ」という感想については知りませんでした)

http://tocana.jp/2016/01/post_8703_entry.html

「孤独の人」の作家、藤島泰輔(ジャニーズ事務所、メリー喜多川の夫)が皇太子時代の今上陛下を銀座に遊びに連れだしたのは事実、そしてそれを許可したのが現皇太子の扶育係であった浜尾さんです。

あの時代に爪を赤く染め、ピアス。そしてテニスで「ヤバイ!」と叫んでいらした(朝日新聞記者佐伯氏証言)を思うと、この記事で述べられていることは事実ではなかろうかとおもわれます。(関連過去検証記事、いずれ再アップします。
過去記事に関してはリクェストに応じ、随時再掲しています)

 

以下、転載

■天皇陛下と同級生だった藤島氏のタブー秘話

「彼は平成の天皇陛下と、オノ・ヨーコと学習院時代の同級生なんだけど、いわゆるもの書き。ライターだな。小説家でもあるんだが、まあ一種のペテン師だったな(笑)」

――では康さんの同業の方ですね(笑)。

「当然仲は良かったよ(笑)。彼は大宅壮一門下のライターで、そいつがメリーと結婚したんだ。メリーとしては藤島の『血筋』に目をつけて種馬として結婚したと云われている。ここからは余談になるけど、彼は学習院を卒業して、東京新聞の記者になったんだが、天皇陛下がまだ皇太子の時に、銀座に誘い出して連れ回したんだ」

――えっ、そんなことがあったんですか!?

いろんなクラブに連れて行って、一杯飲ませて、当時それはもう大事件になったんだよ。皇居警察のボディガードは全員責任とらされて、大変なことになったんだ」

――今では考えられないですね……。

「その時に彼は『孤獨の人』という小説に書いたの」

――えーっ! さすがペテン師!!

BB 調べたら当時の日活で映画化、若き日の津川雅彦さんらが
出ています。皇太子役は顔は映さず、白い手袋のみで象徴的
出し方だった模様。



「それがもの凄い大ヒットだったんだけどね。藤島と俺は仲良かったから、彼がいろいろな話をしてくれたよ。皇太子が美智子さまと結婚するって時に、彼が言うわけだよね。“いやぁ、康さんあの女はヤバい女だよ”って

――美智子さまがですか?

「“なんで君そういうことを言うんだ?”って聞くと、“僕は嫌だ”って言うわけ。当時藤島は『孤獨の人』を書いた後で、美智子さまと皇太子の婚約が決まって、学習院と聖心女子大学の同級生たちのパーティがあったんだけど、その時、藤島に美智子さまが言ったらしいんだよ。“あの女、「お手柔らかにお願いします」なんて言うんだぜ。これは皇后になられるお方の言うことじゃないよ……そんな言葉は粉屋の娘の言うことだ。品位がない”って言うんだよ。まあ、これは藤島一流の下品な言い方だね。たしかに、美智子さまは日清製粉の社長令嬢でまぎれもなく粉屋の娘さんではあったんだが」

――つまり、当時は俗っぽすぎたと。

「そうそう、簡単に言えばそうだ。藤島の言ったことが正しいかどうかは別にして、当時に限っては、美智子さまのある一面を突いていたんでしょうね。ちなみに、先週の『週刊文春』に(※1月20日に取材)『美智子さまが雅子さまを呼んで諭した』という記事がちょうど出ていたけど、宮内庁が“でっち上げだ”って言ってて僕もでっち上げだとは思うけど、そういうことを美智子さまが考えている可能性はあるよね。大まかに言うと“皇室と小和田家の生活方針は違います、皇室に従いなさい”と言ったという記事だったけど、美智子さまは賢い女性だから、そういうことを考えていても雅子さまに直接言うことはないと思う。だからこれはでっち上げだと思っていたわけだ。果たして宮内庁は厳重に抗議したよね。週刊文春はフライングしすぎだね。今から数十年前、文春が、美智子さまをさんざんいじめたあげく、右翼の怒りをかって当時の田中健吾文春社長の自宅に銃弾がぶちこまれたこともあったんだ。『暴力』は許されがたいが『ペンの暴力』も自制が必要とされる場合もある」

・・・・・・・ここまで

美智子様のお見合い歴の中には、昭和の文豪三島由紀夫がいました
しかし、平岡家(三島の本名)の方で、美智子様を断っています。
三島を溺愛していた祖母の「商家の娘など」という一言で。

当時の上流階級の価値観です。

それが皇室に嫁ぐことになったので、当時の国会でその「いかがわしい入内」について、舌鋒鋭く追求されています。

http://venusclancolumn.seesaa.net/article/430791049.html

当時はまだ実質的GHQ支配下に置かれていたマスコミが、今思うと随分焚き付けて一般を煽り「ミッチー・ブーム」とやらで、そのいかがわしかった入内を美化した形跡がうかがえます。

国会記録も過去記事にあるので、いずれ。

日本のマスコミより、アメリカのマスコミが先に入内を掴んでいて、アメリカで報道が先行したことも、いかがわしさの一つでしょう。これまで皇后入内へのGHQ関与について膨大に推論を重ねて来ましたが、それもおいおい復刻して行くかもしれません。

後年、三島が楯の会の連中に語っていわく「学習院で顔を合わせるんだが、話しかけようにも、上手に逃げられてしまうんだ」

三島とのお見合いは、歌舞伎座で双方隣り合うように設定され、その後に銀座の割烹へと流れ食事を共にしたという流れです。

毎日新聞の記者徳岡孝夫は、もっと詳しい話を知っているとか。

銀座の割烹「井上」の女将だった女性の、生前の証言あり。

「三島さんと美智子さまはウチの二階でお見合いしたんだよ」と。

正田美智子さんの25回に及ぶお見合いについては、当時の国会でも取り上げられ、その最後の相手が「波多野」と名前まで判明しています。

26回目が仕組まれ、それが今上陛下だった、ということでしょう。

皇室のためには、三島さんのところへでも波多野青年のところへでも、いってくださってれば・・・・・と思いますね。

今上陛下にはふさわしい身元の女性が、有力候補として用意されていたのに、GHQ勢に保守派が負けた形です。

 

 

別話題ですが・・・・反日作家、村上春樹の本がなぜ売れるのかというコメ欄への意見がありましたが、反日勢力(在日や、海外における日本毀損勢力)による組織買いが相当あるのではないかと、想像しています。後、国内ではテレビ局に入り込んだ在日勢の、ヨイショを露骨に感じています。

これも過去記事に疑わしき点を列記して書いたのですが、見当たりません。いずれ。

 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
文芸エージェント (Velette)
2017-10-07 15:24:01
BB様、遅まきながら再開、感謝しております。

記事末での村上春樹氏の件において
> 反日勢力(在日や、海外における日本毀損勢力)による組織買いが相当あるのではないかと、想像しています。

水間氏会員動画中での発言、特定はされてませんが、マーケティングリサーチが・・・と言われてました。
米国でのベストセラー化に危惧を持たれている「騎士団長~」の内容を、ご自身新刊本で
【「完結 「南京事件」】 ビジネス社で、潰せたとの意味を持たせての発言がありました。

マーケティングリサーチとの指摘に合致するか、どうかわかりませんが、下記サイトがありました。
h ttp://globe.asahi.com/feature/side/2016101100002.html

「村上春樹なんて誰も知らなかった」

ワシントン・ポスト紙の元書評担当、田辺・フランシス・邦夫

文末の
――しっかりしたエージェントと出版社が成功の条件か。

そうだ。村上はビンキー(本名:アマンダ・アーバン)というトップの文芸エージェントがついた。
めったに受けないだろうが、ビンキーが目をつけたんだと思う。


このあたりの事が目につき、必要不可欠なお知らせかどうかはわかりませんが、判別はお任せいたします。
アマンダ・アーバン氏Wikiには、今回の受賞者の「カズオ イシグロ氏」の名前もあがってます。


御健筆、期待しております。失礼致します。


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ハニトラに特有 (伊藤知昭)
2017-10-09 02:50:37
BB様、皆様

救国のブログ、有り難う御座います。

悪友による集団トラップ。
悪女による個人トラップ。

日本大事、天皇大事、万世一系の秋篠宮御一家による宮中祭祀が大事。


文仁親王と悠仁親王の御代を目指して。

御多忙中、大変失礼致しました。
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