女性宮家」創設反対派に格好の「実例」を提供してしまった小室圭さんの罪
BB 創設反対派に実例を提供したのがなんで罪。記事が引っ張って行きたいのは「だから秋篠宮家はぁ」がミエミエ。
6/17(月) 8:01配信 デイリー新潮
新時代を迎えて一月余り。30年にわたり上皇さまとともに公務に邁進してこられた上皇后さまは、最近こう漏らされているという。
〈小室さんは、米国で暮らしていけるのでしょうか〉
って、後で言われても。裁可をなさったのは上皇陛下であり、その上皇陛下を指揮しているのが上皇后陛下でいらっしゃることは、事情通の間では周知の事実。
. 平成の終盤に“彗星”のごとく現れた海の王子は、2017年9月の婚約内定会見で眞子さまから“太陽”と讃えられる一方、自身は宮様を“月”になぞらえるという挙に出ていた。
それから2年近くが経ち、
「いまや婚約は事実上“無期限凍結”状態で、従って上皇さまから頂いた『ご裁可』も宙に浮いたまま。法律事務所のパラリーガルだった小室さんは不安定な身分のまま渡米し、事態は一向に改善の兆しがうかがえません」（宮内庁担当記者）
それでもこの彗星は、流れ星と消えることなく持ちこたえ、あろうことか現在はブラックホールと化しつつあるという。何となれば、
「小室さんは今や、眞子さまや秋篠宮家のみならず、将来の皇室制度といった部分にまで影響を及ぼし始めています」
とは、さる宮内庁関係者。例えば、令和の御代を迎えていっそう議論が盛んになってきた「女性宮家」の創設に関しては、皇族方の減少が近年著しく、喫緊の課題として検討が急がれているところ、
「『仮に女性宮家が創設されれば、外部から素性の定かでない男性が入り込んでくるおそれがある。となれば、理念とは反対に皇室の安定を損なうことになる』というのが、これまで女性宮家構想に反対してきた有識者らの主張でした」（同）
そこへ、母親と元婚約者との430万円にのぼる金銭トラブルが解決していない小室さんは、
背後の闇はもっと他にあり、母親の借金問題なんか微々たるものなんですけどねえ、そこは週刊誌が踏み込めないタブー領域。国籍にからむ人権とか、暴力団名は書くと社屋に踏み込んで来かねないし。
「そうした反対派に『それ見たことか』と、うってつけの“実例”を提供してしまったわけです。ただでさえ、国民の税金が原資である1億5千万円の『一時金』が、結婚に際して支払われることには疑問の声が上がっている。実際に秋篠宮殿下も昨年11月のお誕生日に際し、会見で『多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀は行えない』と述べられています。眞子さまが降嫁なさる場合でもこの通りなのに、万が一にも小室さんが皇室に入るようなことになれば、世論の反発は計り知れません」（同）
・・・・・・・ここまで
納采の儀は行わなくても、憲法を盾にとって結婚は出来ますけどね。表向き一時金は辞退しなければならないけど、眞子さまが極貧生活を送るのを、宮内庁が黙って見ているわけもなし。
水面下で莫大な手切れ金が渡される可能性があるかもしれません。どっちに転んでも、小室圭ssiはお得な状況。この人、眞子さまと別れてももう日本では無理でしょ、まっとうなところへの就職は。
海外が無理なら、パチンコ屋の店長さんとか、焼肉屋経営とか、本場キムチショップとか、新大久保で犬鍋料理や、いいとこソフトバンクへの就職もあり。それから在日系の令嬢狙い。タマの輿。
ちなみにタイトルは、皮肉を込めてですので、念の為。
備考
小室圭さんの経済力を危惧される美智子上皇后が「破談」に向けご説得を本格開始
デイリー新潮
・パンフレット「女性宮家は必要ありません」(URL、PDFファイル、印刷など色々とばら撒いてください。) https://drive.google.com/open?id=1NN8wJ5DUfdBMRzbPAgKCMD-_RXB9j50g画像ファイル版(サムネイルをクリックすると画像が表示されます)
久々にアクセスレポート（昨日の）です。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
お返事遅くなり、申し訳ありません。
戦争に引きずり込まれる前に、さまざまな謀略が国内外にあった訳で。また、軍部や閣僚の中にも知力不足でただ感情的に勢い付いた思考で方策を選び、それまで積み重ねて来た交渉を卓袱台返しして、日本を不利にし戦争に追い込んでいった者等が居りました。
昭和天皇は人間的にこれ以上出来ない努力をし頑張ってくださったのですが。こうした謀略や軍部や閣僚の中の質の悪い人物達の跋扈は抑えきれなかった。それは能力の問題ではなく、昭和天皇が置かれた制度上抑えきれなかった。
［昭和天皇実録 プライムニュース2014.12.31 より］
大元帥の天皇がなぜ軍部にストレートに抗えなかったのか。直接命令なぜできなかったのか？
国務と軍隊指揮権は明治憲法では別。総理でも統帥部の命令には干渉できない。
統帥権は天皇が持つ。陸海軍総司令官でもある。
逆に、国務は国務大臣が決定権をもち、天皇が左右することはできない。
一方、統帥部は権限の所在がはっきりしない。一応天皇の(が？)幕僚長となっているが、
天皇の命令を規範とするのは陸軍と海軍。それに印を押して天皇の命令となる。天皇の身許には文書化するようなスタッフがいない。軍から出てくるのをひたすら待つ。気に入らなければ突っ返すか、印を押さず横におくか…
ex.石原莞爾を中将にし師団長にする事案。次局長がつくり陸軍大臣が持ってくる。天皇は石原は満州事変の元凶なので気に入らず置いておく。一週間程するとまた同じ書類を持ってくる。それを繰り返し三週間後に石原が師団長に決定された。
天皇の意志が反映されない。聞こえないふりもできれば、天皇の意向を無視してゴリ押しもできる。
戦後の事ですが、ローマ教皇への親書を託したフロジャック神父にも騙されたのかもしれません。ローマに行くのに、なぜ2ヶ月もかけて太平洋とアメリカ大陸を突っ切って行くのでしょう？米国政府に報告する為ではないかと疑ってしまいます。当時イギリス軍が駐留していたスエズ運河。昭和天皇は英王室との交流も取り戻そうとしていました。客船航路が無かったのでしょうか？
「祝之神事」を承けていれば、国体明徴論という天皇を戴くかのように見せて実は天皇を繰ろうとする方向に国論が絡め取られなかったと思うのです。日常から言葉と行動に天地が呼応する不思議を目に見せ(昭和天皇は天照大神の神性を受け継がれ超晴れ男でいらっしゃいましたが…より)存在感と説得力をより大きく示し、天皇機関説に基づいた立憲君主制のままであっても、大局観に基づき、怪しい動きを早期に察知し方向修正を行って最大限の力を発揮できたでしょう。少なくともよりマシな結果を得、二・二六事件も起きたでしょうか？
いわば武装せず丸腰で天皇をお勤め下さった昭和天皇。祝之神事を承けていらっしゃったら、より求心力を持たれ、情報武官ライシャワーでさえ偉大と大絶賛する祝之神事を承けた最後の天皇:明治天皇の如くであっただろうと思うのです。
これは前回のコメントを含め、私の真言密教における体験から想像するものでしかありません。神道の相承を得た方からは異なるご意見があると思います。
個人の認識では、天皇は皇祖神と一体になり、民と国のために祈るからこその存在で、たいらけく やすらけく国を守り、個人レベルでは、先祖を代々祀ることで繁栄してきたと思います。
ところが、天皇による祭祀はおざなりで、そればかりかまたしても皇后は香淳皇后の例祭も欠席。
個人レベルでの自己実現はできても、一方で天災による犠牲者はあとを絶ちません。
戦前、日本の各地で見られた光景として、朝、お天道様に向かって、手を打ちあいさつする習慣があったそうですが、終戦後、なくなったのだそうです。
それと同じようなことなのかもしれませんが、高齢者の事故が最近多いと言われれていますけれど、人の話をいろいろ聞いていると、この世代くらいから、先祖を祀ることをないがしろにしている家が少なくなく、それゆえか、先祖を祀ることは、おかしな宗教のようにして気持ちを閉ざしている人が多いと思います。
日本人は高い霊性を保っていると言われていたと思いますが、それが絶ち切れられようとしています。
絶ちきりたい勢力には、都合が良いと思いますが。
国のトップにいる人が、血のつながりはなくても、先祖にあたる香淳皇后の例祭に行かない。
自分のところの先祖がいると言っている場所で、地震。
形ばかりで、誰も進言できる人はいません。
その方、とは、BBさまがご紹介された方を指しています。
保江 邦夫氏に関しましては、ご著書など拝読していませんので、この場で何かを申し上げることはご遠慮させていただきたいと思います。
明治期に白川神道を皇室祭祀から排除した後、国家神道を一気に推し進めた意味を考慮すると、当時の世界情勢をバックにした、政治が深くかかわっていたことは確かだと思われます。
今後は,ＨＮ変更します。別のＨＮを考えます。
失礼しました。
ご指摘ありがとうございます。
もし一回以上コメント欄に書き込まれるなら、「他とかぶる可能性の少ない」固定HNでの投稿をお願いしています。
ご発言に最後まで責任を持って頂きたいからです。
無記名投稿は読まぬまま、ハネています。
ありがとうございます。
やはりそうでしたか。
残念です…
切っても切れない宮中祭祀
「劇団・チーム皇族」はいつまで国民を騙す気なんでしょう…
現代天皇の「言霊」は
「神の言霊」にあらず…
すでに 100年を過ぎている
天皇祭祀の核心部と天皇という存在の本質が理解できます。
切るに切れない、絶対に切ってはいけないのが、宮中祭祀なのです。
なので、現皇室に天皇は存在しません。
「祝之神事」について皆様いろいろ調べて下さってますね。素晴らしいです。
「祝之神事」をやらなくなって,大正の関東大震災,昭和の敗戦,平成の東日本大震災・・・これは偶然なのか
伯家神道そのものが皇室の祭祀からは切り離されているようですが,それで皇室の神事,祭祀は本当によいのでしょうか
神様は現皇室を祭祀王として認めて下さっているのかそもそも天皇のお言葉は,「言霊」で
言霊を宿らせるための修行が
「祝之神事」のはずなんです「現人神(あらひとがみ)」となるために受けられる儀式のこと(秘儀)
今は「保江 邦夫様」が受け継がれているようで著書も出てますが…
しかし皇族でない方が受け継いで,
皇族の天皇に神の言霊が宿るのか疑問。
本当に不思議です。
皇室は,「現人神(あらひとがみ)」としての「祭祀王」としてよりも,皇室の形を守ればよいと考えられたのか。それは誰が決めるのか。
それが今の皇室なのか。
どこまでも簡略化されていく皇室です。
本当に祭祀王に相応しいかどうか見極める側が,腐敗している今。
神様からどう見られてるのかな？今の皇室は…
明治天皇まで,現人神(あらひとがみ)としての天皇は,敗戦で人間宣言をなさったのもあるけど,ただの平和主義の「おじさん」になったのだろうか？
やはり神と繋がるご存在が皇室でなければ意味がない。
だからこそ価値があると思いたいですね。
だからこそ「祝之神事」が必要なのだろうと思いたいです。
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http://book.mini-logostron.jp/index.php?chapter=2&num=3
https://tamahoko.jp/?p=8
宮中にこのご神事が戻るかどうかは、神のみぞ知るです。
一度、申し出たけど宮内庁に断られたそうです。
頭が悪いねえ ⇒ 頭が悪いしねえ
>強力な羅針盤を失った状態で先の大戦に突入。
ということですね。
保守論者としては、ルーズベルトと包囲網によりやむなく立ち上がった防衛のための戦争と言い続けて来ましたが、それはそれで事実の側面として果して他にやりようがなかったかと、実は常々思っています。
神とつながった状態であれば、神風云々以前にあらまほしいご判断がお出来になられたかな、と。
神風はついに吹きませんでした。
戦って奴隷となるか、戦わずして平和的奴隷の道を選ぶかという二択でしたが、第三の選択肢もありえたのかもしれません。しばし隠忍の時を経て、1945年以降の目まぐるしい歴史の中をかいくぐれる道もあったか、と。ルーズベルトはとっとと死んだわけだし。
異様に肥大した悪しき軍国主義も、しょせんいずれ潰え去ったであろうし。
回戦の是非については長い考察の期間が必要なのかもしれません、左翼の反戦、エセ平和論に取り込まれぬようにしつつ。 日本だけが悪いのではない、侵略戦争ではないということは言い続けつつ。
白川神道（伯家神道）は絶えたとしても、個人的継承者はいないのかと調べたのですが、今のところ、あてにならないスピ系にそれらしいのを見かけたくらいです。
はふりの神事についても勉強が必要です。
即位させてよい天皇なのかどうか、リトマス試験のような・・・・・一種の審神者としての儀式であったかもしれません。
神の視点から見れば、とんでもない心得違いの上皇と天皇だと言わざるを得ません。（頭が悪いねぇ・・・・・）
これを省略してしまったら… 今の形骸化、偽善へ真っしぐらの逆噴射皇室の訳が分かる。
国と民を祈り守ることに実感がないんだもん。
概念でしかない。
だから新しい公務のあり方とか、象徴天皇とは何か？と余計なことに日々悩む隙を作る。
そこに反祭祀の皇后がこちょこちょガミガミ言って天皇を悩まし苦しめれば、何をすればとふらつき、じわじわと祭祀を軽んじて行ってしまうだろう。
大正に入って、山本進次郎を始めに宮中にクリスチャンの側近が増えて来たことも分かる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/山本信次郎
強力な羅針盤を失った状態で先の大戦に突入。敗戦でいいようにされ。ますます皇太子は拠り所なく迷い、左翼思想の女エージェントに絡め取られられてしまった。
仏つくって魂入れず。
天皇の姿にはなったものの天皇の魂を相承せず。
伯家神道の「祝の神事」とは
皇太子が天皇となるための修行。「国の体」となるための修行で、国体修行とも呼ばれる。
天皇が日本という国と一体であることを体感すること。修行を通して自身の背中に国土や民を背負っている実感を持たれることで、皇太子は天皇の境地に達せられる。
同時に皇祖神である天照大神、天津神、国津神を迎える行であった。
天皇は単なる王ではなく、神と民をつなぐ存在であるからこそこのような行を行う。
伯家神道の伝承者である伯王家は後継者（血脈）が途絶えたと聞いています。
そもそも、明治期以来、伯家神道そのものが皇室の祭祀からは切り離されています。
そして、IFになりますけど、祝の神事が現皇室に存在したのなら、平成、令和のお二人ともに皇太子の時点で皇位継承失格者と見なされた可能性があります。
祭祀王に相応しいかどうかを見極めるご神事である、という観点から述べています。
明治期からの立憲君主制そして戦後の象徴天皇制にとっては、祭祀王としての評価など邪魔だったのでしょう。
そして異常気象に地震、と立て続け。
祝の神事の信憑性については解りませんが、皇室にこの秘儀をお伝えできなくなった時は、時代精神が求める人物によって継承される、ともされていますね。
令和になってから、天皇による祭祀はまず、なくなっていると思われます。
計算してみましたが、大正から数えて今年がすでにもう１０７年。百年を７年経過しています。
祭祀行わない祭祀王なら、すでに「終わっている」のかもしれませんね・・・・。
ろくなことがない
相次ぐ悲惨な事件,事故,
今夜は新潟で大きな地震。
日本はどうなる？
陛下はちゃんと祭祀をやってくださってるのかな？
お願いしますよ！
伯家神道に「祝の神事」と言うのがあって、
本来天皇は即位式と大嘗祭と祝の神事の３つを受け継がなければならないとされている。
実はもう一つ記述があって天皇が３代続けて祝の神事を受けないと、４代目の
天皇が最後の天皇になる。
明治天皇は祝の神事を受けているが、
大正、昭和、平成は受けていない。
しかもこの神事を行わなくなって100年後、
新たに即位した天皇が最後の天皇になるとも書いてある。
令和の天皇は,必ず祝の神事を受けていただきたい！日本のために。
先日の海の王子がうどん王子に華麗な変身を遂げたという新潮の記事が、今回は上皇后さまの出番ですということになりました。
ということは、
うどん捏ねる→小麦粉→日清製粉→上皇后っっって
なにかの符丁？
うどん王子は上皇后さまに連絡とりたかったの？
でももう取れないの？知り合いの弁護士にお願いしてもダメなの？
じゃあうどん捏ねたら連絡とれるかも？
でやってみたら新潮が書いてくれた！
な～んちゃってあくまでも私の妄想です。失礼しました。
大体、弁護士の勉強を頑張ってるならうどん捏ねてる場合じゃないってば。
しかし、「ブラックホール」はウケました。
宮内庁（＝上皇后さま）は一刻も早く眞子さまが吸い込まれるのを防いであげてください。
でないと秋篠宮家ばかりでなく皇室そのものが吸い込まれて脱出できなくなります。