今回のブログ表題に関して、八木秀次氏の論がほぼ説明になっているので転載しておきます。
https://news.goo.ne.jp/article/abematimes/trend/abematimes-7002286.html
憲政史上、初めて生前退位された上皇さま。しかし安倍総理が3月、「今回の皇位の継承は天皇陛下がその意思により皇位を譲るというものではなく、政府として、譲位ではなく退位という用語が適切であると考えた」と答弁しているように、今回の皇位継承は、あくまでも"特例法"による一代限りのものだ。
BB 国民に天皇の憲法違反であることを気取られないようにとの安倍総理の苦肉の策です。言えば「詭弁」。しかし詭弁を弄せざるを得ないほどあからさまな(前)天皇の憲法違反であり、皇室典範違背であるということです。
詭弁で安倍総理を批判は出来ません。
天皇の憲法違反が許されたとなると、皇室制度そのものの瓦解であり、生前退位の違法性に気づかぬ無知国民80%を敵に回しては政権が倒れます。
「特例法」が一代限りというのもやむを得ない詭弁です。実際は特例法を天皇が強いたことにより、以降は時の天皇の「お気持ち」のままやり放題です。
そして政府の頭越しに公共放送でお気持ち表明をされてしまった政府の苦衷と混乱、苦肉の策の苦労も知らぬげになぜ「恒久法」にしかなった、これでは自分のワガママに見える、と学友広報マンを通じて不平を漏らされた天皇。
わがままなのです。
即位の儀式が退位の儀式の翌日となっているのも"譲位色"を帯びるのを避ける狙いがあるとみられており、
BB 譲位色を帯びるのではなく、基本が譲位という名の違法なのです。
閣議決定を経た最後のお言葉にも、それまで記者会見で繰り返し使ってきた「譲位」という言葉は用いられなかった。
先月放送のテレビ朝日『朝まで生テレビ!』に出演した麗澤大学の八木秀次教授(憲法学)は「退位の実現は皇室を危機にさらすパンドラの箱。将来的な即位辞退をも認めることにつながれば皇統をゆるがしかねない」と指摘している。つまり、天皇自身の希望による退位が認められることになれば、即位の辞退を容認するのか否かについての議論が避けられず、国政関与を禁じた憲法4条との関係が問題になってくるからだ。
ただ、昭和天皇の弟で一昨年に薨去された三笠宮崇仁親王は、1946年の段階で「"死"以外に譲位の道を開かないことは、新憲法第18条の"何人も奴隷的拘束も受けない"という精神に反しないか」との意見を表明されていた。
文言を引かれた新憲法自体がGHQ押し付けの憲法であり、日本国の弱体化を狙ったものです。
GHQが国民の反乱を警戒して、皇室解体を止めて旧宮家の廃絶にとどめたのは、日本国のためではありません。その憲法を錦の御旗にするのは、浅慮のそしりを免れません。
挙げ句男系男子は絶え、三笠宮家は廃絶という帰結をあの世で、噛み締めて頂きたいものです。
■天皇に”退位の自由”はあるのか?
4日放送のAbemaTV『みのもんたのよるバズ!』に出演した八木氏は、「天皇に退位の自由はない」との立場から、「今の皇室典範では、天皇自らの意思では退位できないことになっている。そこで上皇さまは平成28年8月8日、法律を変えて退位できるような方向に持っていってほしい、という旨のご発言をなされた。しかし憲法の4条1項には、天皇は国政に関する権能を有しない、つまり政治にタッチできないという規定がある。
政府はそこに対し、ものすごく気を遣って、
BB 政府の心、天皇知らず。
天皇陛下のご意思、ご発言を受けて政府や国会が動くということとは違うところで、客観的な状況を受けて政府が検討し、国会で法律1回限りの特例法を作って退位を実現させた。菅官房長官は、平成28年8月8日のお言葉について、"これまでのご活動を天皇自ら続けられることが困難になるというお気持ちを国民に向けて発せられたものであり、退位の意向を示されたものではなく"と説明している。
BB 政府の苦し紛れの回答。明らかに「退位の意向」であり、国民全員がそのように受け止め「ご高齢でお気の毒」「お疲れ様でした」「ありがとうございました」と短絡反応の愚かさ。
政府としては、天皇の意思によって退位をするということはダメで、だから譲位という言葉を神経質なまでに避けてきた。天皇陛下がご高齢で、これまで全身全霊でご公務をなさってきたが、それができなくなろうとしているという客観的な状況があったからだ。それは法律に書いてあることだし、法の論理と皆さんの理解は違う」と説明する。
BB これも苦し紛れの言い訳。法律を気持ちという不定形のものが上回るなら、法治国家としての基礎さえゆらぎ、これでは韓国を嗤えないです。
こうした八木氏の説明に、「八木さんの話だと、天皇及び皇室の方々があたかも奴隷的な扱いを受ける。ご本人の意思が反映されない。譲位することさえできない。自分の意思を起点として譲位することすらできない。これは素直に国民の尊敬を集める対象になり難い」と反論するのが、神道学者の高森明勅氏だ。
「譲位を認めるかどうかという問題と女性天皇・女系天皇の問題は、明治の皇室典範、そして現在の皇室典範を制定する際にも大きなテーマになった。とても1時間ではご説明できないが、八木さんの議論は粗雑だ。天皇が自身の位を退くということを表明することが憲法4条の規定に抵触するのか、ということについては議論が分かれている。退位の自由はあるという解釈もある。
BB そもそも象徴であり、国民の統合であるべき天皇が国民の意見が二分されることを発言なさることの不適切を、高森明勅氏はスルー。
内閣法制局も、天皇の意思で全てをやってはいけないということを言っているのであって、天皇の意思がそこに介在することを排除しているとは思えない。
BB 天皇の政治関与は憲法で禁止されています。(ブログ主は現憲法の肯定論者ではなく改正派ですが、法は法)
そうでないと奴隷制になる戦後憲法学の正統な学者である東大名誉教授の高橋和之先生は、ご本人が表明する以外に退位の議論をスタートさせることができない以上、憲法上の問題にはならないとしている。八木さんに確認しておきたいが、平成28年8月8日のビデオメッセージはどういう性格の行為なのか行為なのか」(高森氏)。
この問いに八木氏が「私的行為かもしれない」との見方を示すと、高森氏は「違う。公的行為だ。天皇の行為については国事行為、公的行為、その他の行為の3つに分けられているが、憲法に内容が列挙してある国事行為には該当せず、それ以外の行為にも該当しない。
BB 政府の頭越しに公共放送を私物化、お気持ちを一方的に国民に表明して国民多数の同意を取り付けた天皇のやり口は、フェアではありません。
つまり、内閣がこれに同意し、内閣の責任において発表された公的行為として行われた。
BB 同意は積極的同意でないことは明らか、その後の動きも天皇の憲法違反を国民にさとられないための、あたふたした弥縫策での半ば強いられた妥協です。
そこを誤解してはならない」と指摘。「天皇の一存で退位を決めてしまえば天皇の責任ということになってしまうが、議論のスタートを天皇ご自身の意思に置かなければ、強制退位ということになってしまう。天皇を退位させたいと思った内閣が国会の同意を得て法律を作り、
BB 女性宮家創設を阻止した安倍内閣が、「天皇を退位させたい」などと短絡するはずもないのに高森氏の牽強付会の妄言。
本人の意思と関わりなく"クビ"にすることを可能にするような憲法の解釈、運用をしていては、果たして国民統合の象徴である天皇の地位の安定性や尊敬が保たれるだろうか。
BB 天皇自らが言外にながら「辞めたい」と明言したものを、何というごまかし。
一般参賀にも多くの国民が親しみを持って集まったが、そのようなことが可能になるだろうか。天皇ご自身の意思をスタートにして、そこからいくつかの条件を設けることが大切だ」と強調した。
■即位辞退の可否の問題も議論に
一方、皇位継承順位で第1位の皇嗣殿下となられた秋篠宮さまが、周囲に「兄が80歳の時、私は70代半ば。それからは(皇位継承)できないです」と語ったとの報道もある。今年2月には、国民民主党の津村啓介衆院議員が「皇嗣の地位にある方が、世代が近い等の高齢などを理由に皇位の継承を望まない意思を公に表明されるなどした場合に皇室典範の中でどのように解されるのか」と国会で質問するなど、タブー視されてきた即位辞退の可否の問題が議論の俎上に上り始めてもいる。
BB 秋篠宮殿下には時宜を心得ない愚直に過ぎる意見を発せられることがあり、そこはかばいきれないところですがしかし秋篠宮殿下の「リベラルな」お考えの基礎は、上皇后陛下の教育の影響下にあり、源は上皇后陛下にあること繰り返し指摘しておきます。
上皇后陛下のご教育方針をもろに浴びて、GHQカトリック的史観で平和憲法護持発言の新天皇に比べれば、まだしもましなのに矛先が秋篠宮殿下にしか向かず、何たる偏向した暴論。
上皇上皇后のGHQベースの左翼思想をもろに受け継ぎ、しかし秋篠宮殿下にそのたぐいのご発言が皆無なのが救い。公務もご一家で黙々とやられ、だからこそ新天皇の百倍マシというのが、ブログ主の主張です。
何度も書いているのですが安倍政権に対してと同じく、あたかも秋篠宮家無条件尊崇の主であるかのような勘違いでコメント欄に書いてくる人がいますが、過去記事を読んでください。
是々非々の姿勢は支持する安倍政権に対してと同じく、秋篠宮家にも同じであり無条件賛美などしていません。この現実の中で、ではどうすればいいかという観点からの秋篠宮殿下支持であり、そういう意味ではベースが公明党と手を結んだ左翼傾向の強い自民党支持も条件付きであると同様に、秋篠宮家に対しても現実に選択可能な範囲内での、最大ベターな選択であるという立場です。女性天皇は論外であるということを踏まえて。
高森氏は「今回は皇室典範と一体のものとする特例法という形式を踏んではいるが、政府が先例足り得るとはっきり答弁しているので、事実上恒久制度化したと思う。
BB そのとおりですが、何か? それというのも、いつの間にか絶大権力を握られた天皇陛下の恣意に端を発したものですが? 特措法がどさくさにまぎれて、恒久法にすり替えられたことこそが危険なのに。
畏れ多い言い方だが、もし天皇陛下が終身在位ということで90歳までご存命だった場合、秋篠宮さまは85歳くらいで即位されることになる。これはいくら何でも現実性がないし、今回のような国民の喜びも生まれようがない」と訴える。
BB 現在の令和がどの程度持つかもわからないのに(ある理由でかなりの確率で短期に終わる可能性が否めないのに)、この戯論空論。国民の喜びなどとい浮ついた要素を用いて論とすべきではありません。
憲法違反を慶事として、バンザイする愚民の群れが相手です。こともあろうに時の天皇が憲法違反。怖ろしいことなのに。法治国家にあるまじことが、さらっと行われたのに気づかない国民。韓国と北朝鮮を嗤えません。
八木氏が「秋篠宮殿下のご発言は、ご年齢もあるので次に継いでいった方が安定的でいいのではないか、という好意的なものだ。また、そういうことはないと思うが、悠仁さまが仮に継承したくないということになれば、今の皇室典範にはそういう制度はないので、別にそういう制度を作るということだ」とコメントすると、高森氏は「皇嗣に不治の重患や重大な事故があるときは皇位継承の順序を変えることができる(皇室典範第3条)。
BB 不治の重患も重大な事故もあるのに、容易に即位されてしまったではありませんか!この高森という人は何を世迷い言を。人工膀胱もヤフオク事件も口に出来ない八木氏が反論出来なかったことを高森氏は自分が論戦に勝ったと勘違いしているのでしょう。
公の場でご本人が"自分は皇位を継承するつもりがない"と明言されたとしたら、それはどう考えても重大な事故だ。
BB そう捉えられかねない秋篠宮殿下のご発言の不用意さをかばう気はありませんが、やれ秋篠宮は次の皇位を狙い、悠仁親王殿下に早く継がせたく、天皇の早期退位を願っているのと、ゲスの勘ぐりに対する秋篠宮殿下の反発の言葉です。
そうでなければ無理やり強制的に天皇にさせたとなる。園部逸夫・元最高裁判事もそう解釈している」と話していた。
BB 皇位継承権はあらかじめ定まったものであり、そういう意味では元来、皇統は”強制的”なのです。それを混乱させたのが「生前退位」であり、上皇后発の愛子さま天皇説です。源流を無視して、秋篠宮殿下を一方的悪者にするんじゃないです。
(AbemaTV/『みのもんたのよるバズ!』より)
・・・・・・ここまで
上皇、上皇后、天皇、皇后上げとワンセットの解りやすい秋篠宮家貶め記事がてんこ盛りで出盛っていて、媒体を忘れましたが愛子さまが帝王教育を受けているのに引き換え、悠仁親王が受けていないという記事がありました。
ある時期までは降嫁が前提だった 愛子さま、アスペルガーが指摘され登下校に母親の付き添いが毎日必要で現在も、遅刻早退欠席が続く愛子さまに帝王教育?
同じく、上皇上皇后の薫陶で帝王教育を受けられた天皇と受けていない秋篠宮殿下という貶め方。皇位継承権2位にあるお方に教育がなされていないとしたら、上皇上皇后の怠慢でしょうに!
それに上皇がヴァイニング夫人、小泉信三の教育を受けている、天皇はその教育の流れを汲んでいる、にいたっては。
ヴァイニングはGHQ仕込みの自虐史観洗脳係、小泉信三は皇室制度そのものを否定する聖公会の信者なのに、秋篠宮を貶めるためにはこんなことまですり替え、美化。秋篠宮殿下が上皇、上皇后からそんな左翼教育を受けていないとしたら僥倖です。
上皇上皇后は、誰の差金かご本人たちのご希望か、ご進講の2学者が二人共ド左翼です。
*コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。 「文章の一部」を安易なHNとすることは禁じます。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
ますます世の中の状況が悪くなってきているような気がします。
「女性天皇実現に向けて本格議論、ハードルは決して高くない」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190512-00000011-pseven-soci
上記記事は、超絶ひどくないか?
●多くの週刊誌で、工作活動として始まったとしか思えない、
秋篠宮家に対する真贋不明の情報に基づく、
行き過ぎたヘイト記事+Yahoo!ニュースのヘイトコメント
●愛子天皇及び女系天皇待望論、
つまり、秋篠宮殿下や悠仁親王の持つ皇位継承権の剥奪待望論
●以上の流れとして当然起こった
orこれからも何度も起こるであろう、
悠仁親王殿下の殺人未遂事件
なぜ、宮内庁、内閣、その他の行政機関は、
上記のような工作活動(雑誌記事やヤフコメ)について、
これっぽっちも、抗議・反論しないのか?
不思議で不思議で仕方ない。
~中略~
>こうした八木氏の説明に、「八木さんの話だと、天皇及び皇室の方々があたかも奴隷的な扱いを受ける。ご本人の意思が反映されない。譲位することさえできない。自分の意思を起点として譲位することすらできない。これは素直に国民の尊敬を集める対象になり難い」と反論するのが、神道学者の高森明勅氏だ。
譲位なんてもともとできないんですよ。法律で決まっているのだから。
かといってそのことが奴隷的な扱いと言うのは違う。
(そんなの言い出したら自分の意に沿わない法律には全部奴隷的扱いとして文句が言えるようになり収拾がつかなくなる。)
皇族として生まれた以上、その義務を果たすのは当然のことであって、そのかわり国民の血税で贅沢な生活ができるという特権があるのに、
自分が持ちえない「自由」ばかり求めて贅沢な生活という既得権については一切触れない。あたりまえかのようにその利益を享受してる。
皇室とは、本人の意思が表明できない方々がそのことを犠牲として身を投げ出して国家の安寧を祈る存在だからこそ国民の尊敬を集める対象になり得る。
国民の血税は利用する・自分の意思(自由)は貫くだったら某北の王朝と同じ。
ないものねだりは見苦しいだけ。
それを堂々とやってのけた上皇・上皇后は見ているだけでこっちが恥ずかしくなる。
あっ、見ているだけで恥ずかしくなる皇族は他にも複数います。
まこ様、かこ様にも是非言いたいですね。
特権は享受しながら、好きな人と結婚する自由や好きなダンスの道に進む自由があってもいいのでは?とお考えなら。
上記のような工作活動(雑誌記事やヤフコメ)について、
これっぽっちも、抗議・反論しないのか?
宮内庁は、創価と小和田恒系外務省の成れの果ての巣窟です。政府は皇室マターに口出しは出来ません。メディアという民間媒体への介入は政府による言論統制とされるのが建前、ましてヤフコメという単なる民間人の意見になど。
少し古くなりますが、お借りいたしました。
「そこまで言って委員会」
三宅久之先生と所功先生のバトルです。
三宅先生、お元気でいらして欲しかったとつくづく思います。
http://marimari00.blog105.fc2.com/blog-entry-44.html
よろしければ、ご一読を。
出先なので、ご紹介だけで失礼いたします。
田中卓などと共に女系天皇容認論を打ち立てたのでしょうが、悠仁親王お誕生の後も意地になってやっている感じが致します。
日本、目を覚ませ。沖ノ島とか・・・神聖なところは静かに日本だけで守って行きたい。
観光や経済目的などの邪念に晒すべきでない。
そのニュース記事のコメント欄は、秋篠宮家への口汚い罵詈雑言・誹謗中傷と、徳仁天皇・雅子様・愛子様への過剰な賛美が異常なほどあふれかえっています。
特に秋篠宮家への度を越えた悪罵による過剰バッシングコメントはあまりにも投稿数が多く、何か組織的に投稿されているような感があります。
そこで多勢に無勢ながらも私は秋篠宮家の擁護コメントをいくつも投稿していました。
そして、公務はおろか祭祀までサボってきた雅子様は皇后として不適性であること、秋篠宮叩き&愛子天皇論のワンセットは悠仁様廃嫡が狙いであり女系化推進で皇統廃絶させることが左派マスコミの真の目的であること、その証拠に共産党が「女性天皇・女系天皇に賛成」と主張していることなど、私の意見をいくつもコメント投稿してきました。
コメント欄を埋め尽くす圧倒的多数派とは逆の意見ですが、丁寧な文章で敬称も使って理路整然とした書き方でマナーをわきまえて投稿していたつもりです。
しかし昨日から急に私の投稿した秋篠宮擁護コメントが片っ端から次々と削除され始め、そして昨夜からはついに私のIDでは一切コメント投稿ができなくなりました。
ヤフーは明らかに意図的に、秋篠宮家バッシングを煽り立て、天皇一家の過剰賛美と愛子天皇推しをはかる世論操作を行っています。
中国の実質的諜報企業ファーウェイは日本ではソフトバンク(ヤフーの親会社)と表裏一体となって基地局展開(=対日諜報ネットワーク)を進めていたことからも、ソフトバンクはヤフーを利用しておそらく中国の望む方向へ世論誘導したいのでしょう。
皇室が女系化で正当性をなくせば廃止に追い込みやすく、皇室がなくなった日本は中国の属国化(社会主義化)しやすくなるからでしょう。
秋篠宮家を擁護することはコメントポリシーには何も違反しないのに問答無用で削除され、それどころか投稿そのものが一切出来ないように規制され、その一方で、コメント欄に異常氾濫する秋篠宮家への罵詈雑言・誹謗中傷・デマ流布に対しては完全放置です。
ヤフーが一方的な政治的立ち位置で極めて悪質な恣意的な言論差別を行っている事実をヤフー利用者に知らせたくても、私はもうヤフコメ欄に投稿自体ができないため不可能です。
BBさん、ヤフーのこの悪質な世論操作工作の実態をどうか多くの方に知らしめてください。
これは私のコメントにかぎらず、秋篠宮家擁護や雅子様批判のコメントはヤフー側の目につくと片っ端から削除されているのは明らかです。
「秋篠宮を擁護したら削除された」「雅子様を批判したら削除された」といった不満のコメントを多く見かけます。
そして私のように熱心な秋篠宮擁護派だとみなされると、ブラックリスト入りさせられてコメント投稿自体が出来なくなるように規制されるようで、ヤフコメでは秋篠宮擁護派のコメントが以前に比べて総体的にどんどん減っています。
ヤフーがヤフコメ全体に対して同様の世論誘導工作を行っている証左として、一例として別の方のコメントを以下に貼っておきます。
「日本が誇る気高き皇室のプリンセスを振り返り!」という記事のコメント欄より転載
↓
nan*****
Yahoo!に秋篠宮さま一家の擁護っぽいことをかいたら2件とも即削除されてる!やっぱり噂は本当なんだね。Yahoo!も手先なんですか?悠仁さまが刺されれば良かったは削除されてない!
5/11に,靖国神社の前で
靖国会の,沼山光洋さんが割腹自決をなさいました。理由はそれまでの言葉などから・・・日本国民に愛国心がなくて,天皇陛下がずっと参拝されないことを憂いてのことらしいですね。
メディアは一切報道しませんし,保守的なネット番組などでも取り上げません。
メディアの報道規制・世論誘導は今に始まったことではないにしても,保守の人も知らないのかな。と悲しくなります。
この事件は,皇室を憂いてる,とあるブログで知ったのですけどね。
今の日本人は,靖国に奉られている,御英霊が命懸けで我が日本を守ってくれた時代の日本人と比べたら,かなり劣化してしまったように思います。
それはやはりGHQによる占領政策「WGIP」が相当な効果を上げ,日本人の素直な心,従順な心が悪い方に出ているように思います。
当時の,教育・ラジオ・新聞はあっという間に変わってしまいましたから。
それがいまだに続けられている異常な国になってしまった。
GHQが仕掛けた 占領政策のWGIPさえ知らないんですから!大多数の花畑族は。
靖国会の沼山光洋さんの,悔しいお気持ち,本当によくわかります。
上皇陛下,上皇后陛下も即位された天皇皇后両陛下も,参拝なさいませんね。
でも沼山光洋さんは,それだけではなく,令和になってから自決されたので,即位された,天皇皇后両陛下への何らかの意見みたいなものもあったのかも知れません。
生前退位を強行された上皇陛下へのご意見もあったのかも知れません。
そこはわかりません。
現場には何か言葉をのこされたものもあったようですが,読めなかったようです。
我々国民は,もっと日本を愛し,守る意思をしっかり持たねば,御英霊は本当に悲しんでおられると思い,申し訳ないです。
もっと個人に出来ることからやらねばならないと思います。
昨日は放りっぱなしのようなコメントを申し訳ございませんでした。
八木先生は上品でいらっしゃるのか、まだお若いせいか決定打を出せない歯痒さもありますが、どうにも押しが弱く感じてしまいます。
らむ子さま仰っるところの遠回しというか、回りくどい言い回しに感じるのは何とももったいないことと存じます。三宅先生のように、まず一喝なさるタイプではいらっしゃらない。お歳もありますが。
小室さんの子供時代の友達が出てきましたね。
やはりの「いじめっ子」が、お父さまお母さまなどと
取り繕ったところで鋼のメンタルでもメッキはすぐ剥がれます。
ところで不思議なことのひとつに、ワイドショーに関わる方々、例えば羽鳥慎一さんなり安藤裕子さん坂上忍さん、宮根誠司さん。そしてコメンテーターの皆さま。私、ワイドショーがこれほどまでにたくさんあると近年知った次第ですが明日、または今日のラインナップはこれこれで、皇室を中心にとなったとして予めなにがしかの予習はなさらないのでしょうか?
お忙しいとは存じますが、週刊誌の類いを見ることはなさらないのでしょうか?
私も今まで、ほとんど読んだことはありませんでしたが、自分が出演するとなればある程度週刊誌なり今はインターネットでざっとでも調べると思います。
元婚約者の男性には申し訳ないことですが、私たちが
眞子さまのお相手として反対しているのは、400万円のお金の事だけではありません。無論、一事が万事ではありますがあの親子の品性やら、今ひとつ理解出来ない言動、現在までの生き方です。玉川氏は降嫁されたら皇室と関係が無くなるといつも仰っいますが、
家族は亡くなっても家族です。玉川氏は秋田県のご出身とのことですが、お母さまや弟さんがいらっしゃるそうです。
その故郷のご家族が何かの犯罪に加担したとしたら、
僕には関係ありませんと今までどおりテレビに出演できますでしょうか?まして小室さんは悠仁さまの義兄になられるかもしれないと、私たちは危惧しているのです。
話半分噓半分としても、お金の事だけとしか認識されていないのであれば、何度放送しても同じではと感じてしまいます。宮内庁からの要請を断り一万円も無いと言い放ったことに始まり、それ程気になるならそちらで(借金を)払ってくださいと紀子さまを絶句させたこと等、まず調べて頂きたく思っております。
次に分けます。