「オルレ」올레は韓国・済州島から始まり、もともとは済州島の方言で「通りから家に通じる狭い路地」という意味が転じて現在では韓国のトレッキングコースの名称になっています。
その韓国語が今、日本に増殖し始めています。
その国の言葉がいかに自国に入り込み、定着するかも国力のバランスを測るバロメーターです。日本語がずいぶん韓国に入り込んでいますが、その必然性もない朝鮮語・・・・しかも済州島の「方言」を私たちは安易に受け入れるべきではありません。
日本語が韓国に広まり根付いたのは自然の成り行きですが、「オルレ」の拡散に関しては明らかに韓国人と韓国寄り日本人の作為があります。
▼宮城オルレ
▼唐津のスイーツオルレ
https://www.welcomekyushu.jp/kyushuolle/?mode=whatsnewDetail&id=156
▼九州オルレ
https://www.welcomekyushu.jp/kyushuolle/?mode=whatsnewDetail&id=185
九州オルレは、済州オルレの姉妹版
「危機感を覚えるくらい素晴らしいコース」と絶賛。「東北でオルレが広まれば九州に来てくれる人も増える。今後は協力して情報発信するなどし、連携してオルレを盛り上げたい」と東北オルレを絶賛する、佐賀県唐津市観光課でオルレを担当する山下直登さん(30)
佐賀と言えば、「同期の桜」を結婚披露宴の会場で素っ裸で歌い特攻隊で散った若者たちの御霊を侮辱したJA佐賀野球団のあるところ。http://blog.livedoor.jp/thethedragoon-mehikari/archives/45449515.html
そして反日博物館である「名護屋城博物館」のあるところ。
名護屋城博物館は反日? | 本当の日本を取り戻すために
h ttps://ameblo.jp/newnoboru/entry-11981097580.html
名護屋城博物館
平成5年に20億円以上の国民の税金を遣って建設
入場料が無料 維持運営費だけで毎年4000万から5000万円の国税投入
しかし内容が、捏造に基づく反日展示という意味不明博物館。
広瀬雄一氏
稲作から何から全部が朝鮮から日本に伝わったとする,まるで韓国博物館。
秀吉も当然、完璧な悪者としての解説。
日本国民の税金で営まれる反日拠点。
交流とは美しげですが、一言子供たちに訊いて欲しいのです。「竹島(独島)はどの国の領土ですか?」と。ポイントを外した交流など意味がありません。
この人、オルレ、朝鮮通信使、韓流と三大日本毀損要素の、推進派。
エスカレーター式で上がれる大学に入れず専門学校へ進んだ程度のオツムに原因があるのか、確信犯なのか解りません。人は良さそうなのでたぶん前者。
まるで「歩く名護屋城博物館」。
森永創業者が佐賀県伊万里市なのに、意味はさしてないとは思いますが。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え