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悠仁さまは4月からお茶の水女子大付属中に進学 宮内庁が発表
と、報じられましたが秋篠宮御夫妻は本来は、悠仁親王を筑波中に進学させたかったと記事では述べられています。
茶の水女子大学附属小と、筑波大学附属小の間で、『提携校進学制度』が設けられ、これは、中学進学時に両校の生徒を“交換”する制度。
これが、試験がなく書類選考であることから「悠仁さまのために作られた制度」だと、噂されているわけです。(女性セブン)
その悪評に加えて小室ssiの一件があるので、これ以上の逆風に秋篠宮家がさらされるのを避けて、内部進学である御茶ノ水女子大付属中に進ませる道を選んだ。小室ssiの存在が即ち、悠仁さまの進学にまで影を落とした、というのが「女性自身」の言い分です。
http://news.livedoor.com/article/detail/15626996/
繰り返し書いているように、「女性自身」「週刊女性」「女性セブン」は、アンチ安倍政権の左翼誌であり、おりあらば安倍総理とその夫人貶め、その一方で皇后陛下と雅子妃の牽強付会レベルの賛美、そしてその反面眞子さま小室ssi利用での秋篠宮家貶めを繰り返しています。(拙ブログでも安倍昭恵さんに対しては批判してきましたが、基本に安倍政権(現段階ではいちおう)支持があってのことで3大女性誌のそれとは動機が異なります)
左翼誌陣営がなぜ、安倍政権disりと、皇后と雅子妃賛美、秋篠宮家貶めのパターンを続けるのか、よく考えて欲しいところです。左翼陣営にとって皇后陛下と雅子妃は好都合なのです。秋篠宮家はその逆です。
もはや、茶の水女子大学附属中へ進学が決まったことなので蒸し返してもしょうがないのですが、『提携校進学制度』による悠仁さま特別扱いがなぜいけないのでしょう?
悠仁親王殿下は、皇太子殿下の即位後は秋篠宮殿下が皇位継承権一位となられ、二位になられるお方です。別格扱いに何の問題があるのでしょうか。
最初から学習院大学に入れておけば、という意見もあるようですが、学習院大学で、今上陛下はご卒業単位を得られず、本来は留年なさるべきところ「学業終了」という何やら生前退位における超法規による「特措法」にも似通うウヤムヤ措置で、世間的には他の学友達と共にご卒業なさったという印象です。
要するに、学習院でも皇族は別格扱いなのは同じことです。
学習院に入れなかった秋篠宮御夫妻を非難する向きもあるようですが、学長が日の丸にお辞儀もしない思想の人で、講師として朝鮮人が入り込み教育学部では第二外国語では韓国語と中国語が必修という偏向ぶり。秋篠宮家の脱学習院は正解です。
それに、学習院では皇室特権をこれでもかと振り回し、学習院の伝統を超モンペとして皇太子夫妻が学校の品格も伝統も叩き壊して来ました。
挙げ句、罪もない初等科2年の児童が愛子さまをいじめたとして、皇太子殿下が国民の前で吊るしあげられたり、かと思えば雅子妃は毎日愛子さまにお付き合い登校、公務には訪れる体調の波こと精神の不安定がなかったのも不思議ですが、校外学習に国費を使っての追いかけ、運動会では宮内庁職員を席取りに並ばせるなど、やりたい放題に荒らして来たのが学習院大学です。
(席取りは必要ないのです。貴賓席が儲けられているので。でもご夫妻はそこは嫌だと言い張られて、警備にも不如意の一般席を希望、要するにワガママ)。というわけで、こんな学習院に秋篠宮殿下ご夫妻が、悠仁さまを入学させたくなかったというのは、よく解ります。
ICUにおける眞子さまの小室ssiとの一件も、学習院であれば起こらなかったという意見には一定の説得力はありますが、小室ssiの件は突発的なことで結果論です。学習院も、もはやかつての皇族を受け入れていた品格ある学校ではありません。
筑波中の偏差値の高さを上げて、悠仁さまにムリなどという輩もいますが、そんなもの部外者が余計なお世話というものです。御本人と親御さんの問題であり、第一悠仁さまが優秀かもしれません。あの愛子さままで「ご優秀」だそうだから。
女性誌の筆致は、皇后陛下の失声症まで例に挙げ、眞子さまと秋篠宮家が皇后陛下に大変な精神的負担を負わせているという方向へリードしたいようですが、婚約を裁可なさったのは天皇陛下です。と始めると振り出しに戻ってややこしいので、ここらでピリオッドを打ちます。
眞子さま小室ssi問題にはなるべく私見を挟まず記事紹介にとどめ、後は皆様のご判断でという姿勢なのですがしかし、悠仁さまの進学問題を利用してまで秋篠宮家sageを試みる一派がいるので、とりあえず反論しておきます。
|花田紀凱[月刊Hanada]編集長の『週刊誌欠席裁判』
この記事に関するコメントは、眞子さま小室ssi問題と同じく受け付けません。
なお、眞子さま小室ssi問題について、テレ朝の玉川が報道と国民がよってたかって2人の結婚を邪魔している、結果的に失敗しても2人の意志にまかせるべきだ、と相変わらずな意見をかましていますが、この男、皇室が何かということが解っていないのです。
「たまたま皇室と言う所に生まれてしまった、本当に幸せなんだろうか。由緒正しい家に生まれてしまって、結婚も自分の思うようにできないって皇室以外でもあって、自分の環境を呪ったりすることもある。そういう事も仰れない。国民がそこにはめ込んでる」(玉川徹)
一般家庭でも、祖父父親が続けざまに自殺、母親の借金問題と、小室ssiのような男との結婚は反対します。それに、一般には報道されていない、報道出来ないあれこれを玉川氏は、報道マンなのに知らないのかな・・・・。
2人の合意にもとずく私的結婚というわけにはいかないのです。
いずれ、小室ssiは悠仁天皇の身内となってしまい、あのとんでもない下卑た母もそうです。離婚の修羅場があれば、天皇の姉上のこととして一般のそれとは異なります。父と祖父2人が連続自殺、保険金をめぐって極●会という在日の多い暴力組織までまつわっている小室家が、天皇の縁戚となっては皇室の権威と品位に関わります。
あと、上記の週刊誌以外で拾ったところを順不同に箇条書きしてみます。
●小室ssiは弁護士を立てた時点で勘違いしてないか。ことは法的なことではなく、小室ssiの姿勢と人間性が問われているのに。
●順序としてはいきなりの文書公開ではなく、まず秋篠宮両殿下への接触、そして水面下での元婚約者への接触ではないか。
●小室ssiがここまで延々と強気なのは、眞子さまのお気持ちにゆらぎがないことへの自信か、そうでなければあるいは水面下で支払われる可能性のある「手切れ金」「解決金」の釣り上げ策ではないか。要するに、眞子さまへの一時金1億数千万円を諦める代わりに、それ以上を自分への慰謝料、ないしは解決金として寄越せという示威行為では、という想像。
▼小室圭さん「僕はいまも結婚したい」に眞子さまは… | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ
「眞子さまは、文書発表を事前に知っていたが、秋篠宮さまにお伝えなさらなかった。殿下は相当怒っておられるようです」(皇室ジャーナリスト)では小室さんは何を思うのか。小室さんと毎日のように連絡を取っているという代理人弁護士に、小室さんの考えを聞いた。
「『皇室の利用だ』という評価があるんだなとは思いますが、そういった意図はありません。
「圭さんは、眞子さまと結婚するという目的のためにこういうことをやっているので、眞子さまがご存じかどうかを説明しないのは、かえって不自然だという判断。『結婚したい』ということは当初から変わっていません」(代理人弁護士、以下同)
小室さんの母・佳代さんも反響を受け止めている。
略
「圭さんは、(佳代さんの)元婚約者の方の理解を得られるように、『積極的に前のめりでやりたい』と思っているんです」
・・・・・ここまで
記事アップのタイミングを失っているうちに、新しい「女性自身」が出ちゃいました。
要約
●小室ssi文章発表に、秋篠宮両殿下はお怒り。
●眞子さまは文書が出ることは事前にご承知だった。
●眞子さまと小室ssiは毎日、連絡を取り合っている。
●お互いの結婚への意思は固い。
●借金問題が解決したら秋篠宮殿下は、反対の大義名分を失う。
●皇太子殿下がご心配なさっている。
●眞子さまが皇室を捨ててアメリカ在住を選ばれるのではないか。
ざっと、こんなところでした。小室ssiには、借金問題以外にマスコミが報じない、報じられない重大な問題点があるのにという以外、感想は述べません。こんなのが書いてあった、というだけのレポートです。判断は皆様でどうぞ。
この記事に関するコメントに限り、他の眞子さま小室ssi問題と同じく受け付けません。
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