BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

外国資本による土地購入にやっと歯止めか

2019-02-16 | 安倍政権

 

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▼安倍晋三首相、外国資本による土地取得に「必要な施策を検討」と表明
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%99%8b%e4%b8%89%e9%a6%96%e7%9b%b8%e3%80%81%e5%a4%96%e5%9b%bd%e8%b3%87%e6%9c%ac%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8b%e5%9c%9f%e5%9c%b0%e5%8f%96%e5%be%97%e3%81%ab%e3%80%8c%e5%bf%85%e8%a6%81%e3%81%aa%e6%96%bd%e7%ad%96%e3%82%92%e6%a4%9c%e8%a8%8e%e3%80%8d%e3%81%a8%e8%a1%a8%e6%98%8e/ar-BBTCUVc?ocid=st

安倍晋三首相は15日の衆院本会議で、外国資本による土地取得の制限について「制限の必要性や個人の財産権保護の観点、国際約束との整合性などを相互的に勘案した上で、必要な施策を検討していく」との考えを示した。

 首相は、外国人や外国資本による国境離島や防衛施設周辺の土地取得に関して「国家安全保障にかかわる重要な問題と認識している」と強調。平成25年に決定した国家安全保障戦略に領域保全の取り組みの強化などを明記したと説明し、「現在、土地所有の状況について計画的に調査を行っている」と語った。水源の保全の観点から「森林保有者の異動の状況についても把握を行っている」とも述べた。

 衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の重徳和彦氏はこの日の質疑で「国境離島や北海道の過疎地、水源地などが外国資本に買収されている。このままでは安全保障上の致命的な問題になりかねない」と指摘し、政府の対応をただした。

 衆院本会議では地方税法改正案など地方税法に関する4法案が審議入りした。

・・・・・ここまで

「やっと」と言うべきか「今頃になって」と言うべきか、一歩前進をようやく始めようとしているところですが、遅すぎます。
いえ一歩ですらないですね。国境離島や防衛施設周辺と区域を制限しているところ。

また文言のニュアンスが「外国資本」が強調され、個人としての取得について明快に述べていない点が不備です。

日本の国土、全てはどの地点も人民解放軍の基地になります。
土地の取得については相互主義でなければならず、日本人の土地取得を認めていない国の人にも法人にも「国を売り渡しては」なりません。

また対馬のように、土地取得以外に韓国人が大量に乗り込み、あたかも韓国の出先観光地化されやりたい放題され、釣り場や自社が荒らされている土地も警戒せねばなりません。対馬を訪れた韓国人が、韓国の花であるムクゲを植えて増やそうとした例もあります。
国から助成金を出すなり、韓国人の観光に頼らなくても暮らしが成り立つようにするなり、対策が至急に欲しいところです。

 

備考

 

2007年1月24日、韓国のクイズ番組で上位成績者だった高校生と番組スタッフの一行が、
対馬で最北端の「'''韓国展望台'''」の付近に韓国の国花であるムクゲを無断植栽した。

・・・・・・・・・・・・・・・

ちなみに韓国人と相対する時には、後の証拠となる録音が必須です。
言った言わない、を何度繰り返してきたことか。
哨戒機事件で見れば分かるように、明らかな証拠を突きつけてさえそれを否定し続ける連中で、前後矛盾する嘘がばれても平然と言い抜けるどころかこちらを攻撃して来る、およど常識と良心をメジャーにしては測れないとんでもない民族です。
天皇謝れ発言も、結局そんなこと言ってない、で終わるかけるところでしたがブルームバーグの音源の存在でその言抜けが封じられました。
歴史的嘘つきである朝鮮人と話をする時には、必ず後の証拠となる録音なり画像なりを用意すべし。

日本は韓国との通貨スワップに応じてはなりません。返ってくるのは感謝ではなく罵りだと、すでに学習しています。迷惑だったとまで、日本は言われました。

・・・・・・・・・・・・・ 

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「持参金」を捨てた眞子さまを小室家が迎えるか?

2019-02-16 | 皇室問題

 

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「女性セブン」に2週に渡って掲載された記事を転載しておきます。斜め読みできるように肝の部分は色文字にしておきます。

 

「駆け落ち」を煽っているかのような、タイトル

記事内容ついては、ブログ主は主観を述べません。「単にこういう報道があった」という紹介に止めます。おびただしく出回る記事から、その共通項、異なっている点をすり合わせながら、どこに事実があるかを見極めるのは読者のリテラシーに委ねられるところです。

小室ssiが一般家庭でも迎えがたい幾つかの理由を持っていること、将来の天皇の義兄として皇室に関われる存在ではないことはすでに詳述したので書きません。

最近、左翼女性誌の論調に眞子さまの結婚を阻害することは「人権無視」というのが目立ちます。愛子様天皇がなぜいけないのかという男女差別論と共に、反日国連からも横槍が入りそうな流れにあります。

繰り返し述べているように日本の代表的女性週刊誌3誌は軒並みアンチ保守政権の左翼傾向の強い週刊誌であり、これらが秋篠宮家を取り上げる時、好意からではなく秋篠宮家disりが共通項であることは念頭に入れておいてください。

眞子さまと小室ssiに関するコメントは、コメ欄が不毛な荒れ方をするので受け付けません。

※以下、女性セブン2019年2月21日号より

秋篠宮家の長女・眞子さま(27才)の婚約内定者である小室圭さん(27才)が1月22日に発表した文書が波紋を呼び続けている。母・佳代さんの借金問題について釈明したこの文書だが、発表した当日、共同通信は《眞子さまと小室さんの結婚の意思は固い。眞子さまも文書の公表を把握している》と報じた。

  眞子さまも文書の公表を把握している──そう報じられることは、秋篠宮家とは無縁だったはずの小室家の金銭トラブルに、眞子さまを“当事者”として巻き込んでしまうことを意味する。

 「秋篠宮さまは、眞子さまが文書をどの程度把握していたのか、内容にどれほどかかわっていたのかを知りたいのですが、眞子さまがまったく応じないそうです。文書が世間で反発を受けたことも、事前に想定していたのかも知りたいのに、眞子さまは話をしようとされないそうです。

  公務の引き継ぎの相談など、実務的なことでは父子でコミュニケーションはあるようです。しかし、こと小室さんにかかわることになると、眞子さまは口を閉ざされてしまう。

  秋篠宮さまは、“眞子の気持ちが冷静になることを待つしかない”という姿勢です。成年皇族として公務に臨むうちに、気持ちが変わるかもしれないという期待もあると思います。もし“次の縁談”を考えると、ずっと小室さんが婚約内定者であり続けるのもいかがなものかとお悩みだそうです」(宮内庁関係者)

  秋篠宮家では、ご夫妻でもスタンスが微妙に違っているという。紀子さまは、秋篠宮さまよりも、結婚問題が長引くことに強く危機感をお持ちだそうだ。

 「紀子さまが責任感をお持ちになって最優先されているのは、やはり“将来の天皇”である悠仁さまを立派に育てることです。そのため、悠仁さまにとってマイナスとなる要素はすべて遠ざけたいとお考えです

  眞子さまがご結婚されれば、小室さんは“将来の天皇の義兄”になります。悠仁さまにとって負の側面があるのであれば、結婚はするべきでないとお考えなのです。秋篠宮さまよりも紀子さまの方が、小室さんに対しては厳しい考えを示されているそうです」(皇室関係者)

  しかし、そんな紀子さまに対し、眞子さまは猛反発されているという。
「そもそも、昨年2月、納采の儀を直後に控えて結婚関連行事を延期したことは、紀子さまが主導されたといわれています。“一度、結婚を許してくれたのに、今さらどうして?”という母親への不信が、眞子さまの中でますます大きくなっているそうです。

  眞子さまと秋篠宮さまは、もともと父子旅行に出かけるほど仲がよく、今でも公務に関してなどは意思疎通があるようです。しかし、紀子さまとはまったくコミュニケーションを取らない状態が続いているそうです」(前出・宮内庁関係者)

  父からも母からも理解してもらえず、眞子さまはご家族の中で孤立を深めている。

 「佳子さまも、その問題にかかわりたくないのでしょう、すぐに自室にこもり、かつてのように食後に家族で語らう時間がほとんどなくなってしまったと聞いています。また、近頃は悠仁さまが眞子さまに対して、よろしくない態度を取られることも増えているそうです。

  小室さんを信頼されているとはいえ、眞子さまはご家族の中で深い孤独を感じていらっしゃるのではないでしょうか。それでも、公務には真摯に取り組まれています。宮内庁関係者の間では、“並大抵の精神力ではない”とささやかれています」(前出・宮内庁関係者)

  小室さんはそうした事態をどう捉えているのだろうか。

 「小室さんは、“眞子さまもご存じである”と言い添えて文書を公表する際、それによって追い詰められる眞子さまのお立場を考えたことがあるのでしょうか。自分自身のことばかり考えてはいるものの、そこまで配慮できていないのではないか。秋篠宮家周辺の関係者がそう憤るのも無理はないことです」(皇室ジャーナリスト)

※以下女性セブン2019年2月28日号より

 眞子さま(27才)と婚約内定者の小室圭さん(27才)について、秋篠宮さまは昨年、「納采の儀は行えない」という発言をされた

 「一般の婚約にあたる『納采の儀』は、皇室の伝統的な行事ではありますが、皇室典範で規定された公的な義務ではありません。つまり、眞子さまの納采の儀は、秋篠宮家のプライベートな行事なのです。ですから、それをしなければ眞子さまは絶対に結婚できない、というわけではないのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

  小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが解決したとしても、そう簡単に国民からの祝福は期待できるわけではない。そうなると、秋篠宮さまの言葉の通り、納采の儀は難しいだろう。しかし、それをスキップして、結婚に進むこともできないとは言い切れない。

  一般の国民の場合、基本的には、結婚にあたっては両人の戸籍謄本と、保証人を記した婚姻届を役所に提出する。しかし、皇族には戸籍がない。代わりに、皇族の身分と系統とを登録した「皇統譜」の記載事項を証明した書類を添付する。

 「昨年10月末、高円宮家の三女・絢子さんが結婚されたときには、宮内庁と港区役所が事前に入念な打ち合わせをし、宮内庁長官と夫・守谷慧さんの父親が証人となって、婚姻届が提出されました。

  眞子さまが納采の儀を行わなかったとしても、その書類の提供を宮内庁に求められたら、宮内庁は断われるでしょうか。証人を友人などに依頼され、婚姻届の提出を代理人弁護士などに頼まれれば、提出先が拒否することはできないでしょう。水面下で、秋篠宮家や宮内庁の理解は必要になるとしても、世間的には“秋篠宮家としては反対だったが、眞子さまが押し切られた”という体面は保たれるはずです」(前出・皇室ジャーナリスト)

  秋篠宮家に近い関係者はこう続ける。

 「秋篠宮さまは、“納采の儀は行えない”と発言されたものの、“結婚を許さない”とはおっしゃっていません。眞子さまの幸せを願われる秋篠宮さまの真意はわかりませんが、案外、そのあたりにあるのかもしれない」

  結婚への道は、まだ他にもある。結婚して皇籍を離れるのではなく、「皇籍離脱」してから結婚に進むというものだ

 「昭和天皇の喪中に婚約を発表された秋篠宮さまと紀子さまは、ご結婚直後は100平方メートルほどの平屋から新婚生活をスタートされ、コツコツと努力を積み重ねてこられました。眞子さまもこれだけ世間を騒がせた末の結婚ですから、“それ相応の覚悟”が問われるのは当然のことではないでしょうか」(皇室関係者)

  内親王や女王は15才以上になると個人の意思で、皇室会議を経て、皇籍離脱することができる。

 

「婚姻届を提出する際にも、皇籍離脱する際にも、皇室経済会議が開かれ、眞子さまの場合は満額1億5000万円超の一時金を支払うかが議論されます。そこで、眞子さまが一時金を自ら辞退され、“小室さんと生きることを選ぶ”と毅然とした態度を取られれば、結婚に厳しい世間の目も、きっと風向きが変わるはずです」(前出・皇室ジャーナリスト)

  いずれにせよ、皇室の“王道の結婚”である納采の儀を経ない結婚には、けじめも必要になるだろう。新年祝賀などの皇室行事やご家族の誕生日を祝う食事会などにも参加できず、しばらくは皇室と断絶状態になるかもしれない。

 「小室さんの暮らすニューヨークへ、眞子さまが身ひとつで旅立つ、“駆け落ち婚”がふたりにとっての1つの手段になるのかもしれません。そうすれば、世間の余計な目を気にせず、海外で新生活を送ることになります。実際、過去には結婚後に海外で暮らした女性皇族も複数います」(前出・皇室関係者)

  小室さんが目指しているニューヨーク州の弁護士試験に合格したとしても、日本の弁護士資格がなければ、日本で弁護士として働くことはできない。現地の弁護士によると、現地でも弁護士は飽和状態で、大手弁護士事務所への就職は困難を極めるというから、生活も楽ではないだろう。

 「けれども、大学で美術や文化財の研究をされ、博物館の学芸員の資格を持たれている眞子さまなら、多くの一流の美術館や博物館、大学研究室や研究財団が揃うニューヨークで、小室さんを支えながら、きっと活躍されるはずです」(前出・秋篠宮家に近い関係者)

  それこそが、ずっと眞子さまが思い描いてきた“皇族後”の生活なのかもしれない。

・・・・・・ここまで

判断は、それぞれでどうぞ。眞子さま小室ssi関するコメントは受け付けません。

なお民主党政権下で成立しそうになり、自民党復権で潰されたのが「女性宮家創設」案であり、これは女性・女系天皇への布石であることは付け加えておきます。それを両陛下がお望みであることも。女系天皇成立は皇統の破壊、つまりは皇室の瓦解を意味します。

皇室の本質を置き去りにしたまま、小和田恒氏とゆかりの深い国連を巻き込んでの「人権論」「男女同権論」にすり替えられて眞子さま小室ssiの結婚容認論、愛子様天皇擁立論へと論調が引っ張られていくことを危惧します。

王室と並べて、王室には例があるとして眞子さまと小室ssiの結婚を肯定する論調がありますが、王室と皇室はその存在基盤が異なります。

 

蛇足ですが、いずれ触れておかねばならないと思いながら機会がないまま書きそびれていたことを末尾に一つ。

 

韓国と癒着と言ってもいいくらい親韓なのが高円宮家であり、小和田家とも密着、諸条件からして本来はあり得ないはずの雅子妃の入内にあたって活躍されたわけですが、高円宮久子殿下は結婚前に「鳥取恒久子」と名乗っていらっしゃいました。「久子」が本名なのに、字の座りが悪いとして久の前に恒を添えたのです。
小和田恒氏と同じ文字です。小和田家との密着ぶりを考える時、それが故意なのか、偶然なのか?

・・・・もう一つ、雅子さまが皇室内のあれこれで心を病まれたのは、まともな方だからだというごときことを言い、一方で秋篠宮家を貶める論調を見かけたので一言。雅子妃のいとこさん(男)が大阪の精神病院に、見舞客もないまま長年いらっしゃいます。つまりご家系に精神病者がおいでです。
病自体をそしる意図はありませんが、外務省での不倫他、そもそも入内出来るお方ではありませんでした。


祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


日韓併合は侵略でも、搾取でもない!

2019-02-16 | 日韓問題

国民に嘘を刷り込むな、文在寅!!

 

▼「今年、我々は日帝時代を経てゆがめられた権力機関の影から完全に脱する元年にしないといけない」文在寅発言

 https://www.asahi.com/articles/ASM2H3SYNM2HUHBI00W.html 

 文氏は演説で、今年3月1日で日本統治時代の1919年に朝鮮半島で起きた独立運動から100周年を迎えると強調。そのうえで「日本の植民地時代の検察と警察は、日本の強圧的な植民地統治を支える機関だった」「独立運動を弾圧し(韓国)国民の生殺与奪権を握っていた恐怖の対象だった」と指摘し、独立後も制度改革や人事刷新に失敗したため、権力機関は負の影響を引きずっているとの認識を示した。



・・・・・ここまで

先に「日本は朝鮮王朝の王家に皇族に準じる地位を与え皇族の女王を、朝鮮国王の息子に嫁がせています。相手を植民地扱いしていたらあり得ない」として、記事をアップしました。

嘘で保身の伝統芸、韓国の「虚言道」

以下の動画は、飛ばし飛ばしかいつまんで見ても、役に立ちます。

The Truth of Japan's annexation of the Korean Peninsula(3-1)

The Truth of Japan's annexation of the Korean Peninsula(3-2)

The Truth of Japan's annexation of the Korean Peninsula(3-3)

 

 

働かざるもの食うべし、働くもの食うべし」であった李王朝。

道路を作れば敵が攻めてくるとして、インフラ整備もなされなかった。

王朝に反対する者は「連座制」で、一族郎党がやられた。

韓国の近代化は、日本無くしてあり得なかった。

伊藤博文のことを学生たちに話すと、納得する。

日韓併合で初めて道路もでき、鉄道も敷設された。

鉄道がなければ、産業も生まれなかった。

 

「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」

 

【重要証言】 「日本に感謝しています」~韓国人大学教授が語る日本統治時代の真実【ザ・ファクト】

日本に統治されず、ロシアに入り込まれていたら朝鮮は悲惨だった。

 

 

日本は統治下時代の朝鮮半島に「七布施」「七恩」を与えたのです。(黄文雄氏 「韓国は日本がつくった!」より



1. 国王を守ってあげた
2. 清国の属国から開放、主権を確立してあげた
3. 病院建設など医療を広め韓国の人口を2倍に増やし、寿命を20年延ばしてあげた 
4. 不毛の土地開墾で朝鮮半島の土地を豊かにし、一人前の農業国にしてあげた
5. インフラの整備で朝鮮半島の資源開発に多額の投資をしてあげた
6. 貴族が専有していたハングルを一般国民に開放してあげた 
7. 創氏改名で 名前のなかった奴隷にも名前を与えてあげた



・・・・・ここまで

「救世主が日本から出る」BBもかねがね思っていたことです。神道をベースとする日本の精神が、世界の宗教がもたらした混迷と対立を解くほぐすキーではないかと。神道と言えば、皇室です。だが、その神道が皇室から消されつつあります。新天皇と皇后の御代ではそれに拍車がかかるでしょう。

なので、皇室にもはや救世主は期待はしませんが・・・・ただ一点、悠仁親王殿下が無事即位あそばされるようなら、あるいは・・・・と微かな期待は抱いています。

あるいは他の分野から出現するのでしょうか。
どういうものか、伊勢神宮の存在を強く思います。あそこもコンスの蔓延やら色々で、濁って来てはいますがいまだ清らかな神気は漲っていると感じます。

日本は韓国にフッ化水素輸出を中止せよ!!

韓国製半導体の輸入を直ちに止めよ!!

 

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