この期に及んでもなお、秋篠宮殿下から
悠仁親王に皇位継承が行われるべきだと
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【リヨン=伊藤真呂武】皇太子さまは7日夕(日本時間同日夜)、日本との友好160周年を迎えたフランスを初めて公式訪問するため、羽田発の政府専用機でリヨンに到着された。リヨンとパリに滞在しながら各地を巡り、15日に帰国される。来年5月の即位を控え、皇太子としての外国ご訪問は最後とみられる。
同国南東部のリヨンは明治期に養蚕業を通じ、日本との交流が深く、皇太子さまは8日に現地の織物博物館をご視察。9日には近郊のワイナリーに赴き、ブドウ畑や貯蔵庫を見て回られる。
10日にパリに移り、12日にはマクロン大統領を表敬訪問し、大統領主催の晩餐(ばんさん)会に臨まれる。滞在中、日本文化を紹介する「ジャポニスム2018」で能や歌舞伎の公演を鑑賞するほか、エッフェル塔の記念ライトアップで点灯役を務められる機会もある。
かつらを白髪になさったのはいいけれど、翁長前知事並みにもろわかり。
いっそ、お脱ぎになれば、こんなご様子をさらすぐらいならウイリアム王子のように
潔く!
かつらなのに、なぜこんなにボサボサになる仕様なんだか。
ボサボサの賓客など、世界でも見たことがありません。
来年は天皇陛下におなりなのに、大統領のお迎えはなく、誰? という
相手。肩書紹介もないので、そこそこの人なのでしょう。
せめて格からして、副大統領でしょうに。
フランス発の動画で見ると、扱いの粗雑さが如実です。
日本人カメラマンさえ「ここで握手するんだって~」と指示する声入り、敬語なし。
相手の言葉に、ただコクコク頷いていらっしゃるだけ。こういう場には誰かが用意した原稿がないので。
赤絨毯を歩かれながら、普段の癖でポケットに手を突っ込みそうになり
慌てて戻した一瞬。
スイスでは、乾杯の前にごっくん、しかも口のなかに食べ物を入れたまま。
リヨン郊外のワイナリーにいらっしゃるそうですが、心配。
スイスで、乾杯の前にごっくん、しかも口内にものを入れてもぐもぐしながら喋られる・・・・
皇太子殿下のこういうお振る舞いを見せぬようにした浜尾さんが、いかに優秀に
お仕えしていたかということですよね。皇居近くで行われた葬儀に
皇太子殿下はいらっしゃらなかったけれど。多分、御自分を批判した
浜尾さんへの遺恨から、皇太子殿下を行かせなかったのは皇后陛下でしょう。
海外に出ると、お付きの人数が足りないのでその稚拙なお振る舞いが露骨に
判ってしまいます。日本では取捨選択して報道されるけど、海外はとっくに承知。
日本人として恥ずかしさに、身が縮みます。
恥ずかしやこれが日本の皇太子とはhttp://archive.fo/FwVSU
それに雅子妃、即位まで九ヶ月もあるのに来年のイベントを考慮してお休み?
このぶんじゃ、皇后陛下におなりでもお休み連続ですね。
当初は目立つので、何回かおやりになるでしょうが。
あれほど「外交」をおやりになりたがっていたのに、なぜ?
薬でのコントロールがもう長時間はできなくなったのか、と勘ぐってしまいます。
それにしても、天皇皇后両陛下が悠仁親王が皇位継承者であることに
一言も触れないのが、不気味で不可解です。
交通事故に遭われたときの冷淡さと、無関心。
即位・退位後は愛子天皇擁立の動きが露骨になるのでしょう。
それが仮にもし実現したら、皇室は終焉です。
皇太子ご夫妻や両陛下がいらした先々で災厄が起きることは指摘されていますが、液状化現象の清田区里塚は、8月に両陛下がお出ましになられた辺りですね。
>清田区役所周辺では、多くの清田区民が両陛下をお出迎え、お見送りし、両陛下も沿道の区民に笑顔で手を振られていました。
この1ヶ月後に、未曾有の災害で土地が液状化するとも知らずお迎えの区民の人たち。
災厄皇后とお呼びしたくなる、伊勢湾台風
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