こんばんは、バタコです。
今日の「ぴーちゃんのお話」は、最終回です。
なぜなら、ぴーは8月30日に、天に召されてしまったからです
おとといのことなのに、なんだかとても時間が経ってしまったような気がします。
ぴーのカゴは、ちゅらのカゴと並んでリビングの特等席にあったのですが、そこにはもうちゅらのカゴしかなく、なんだか部屋にポッカリ空間が出来てしまったみたいです。
ちゅらは、このことを知ってか知らずか、相変わらずなのですが、あんまり鳴かないような気がします。(エサは、食べているよ。。。)
おとといは、朝、カゴの掃除をして、いつものように餌をやり水を換えました。
ぴーは、お得意の三角食べをしていました。
ちゅらと一緒に、朝のお散歩もしました。
うちのインコは、満足すると自分でカゴに帰るので、手がかからないのです。
お散歩タイムの後は、バタコは、家事とスクラップブッキングをちょっとして、
お昼を食べて、午後から仕事に行きました。
行ってきまーす!とちゅらとぴーに声をかけて出かけたときは元気だったのに、
夕方、仕事から帰ってきたら、ぴーはすでに冷たくなっていました。
「ぴーちゃん」と大きな声で呼んでも、答えてくれません。
かごの中は、朝、掃除をしたときのまま、フンが少しあるくらいできれいです。
ぴーの体も、どこも汚れていないし、乱れていないし、どうして横になっているのか、返事をしないのか、何故?と繰り返しました。
小さな箱に、ぴーを寝かせてあげました。
もともと小さな体は、もっと小さくなってしまっていました。
ブログを見たら、何人かの方がちゅら&ぴーでアップした記事にコメントを付けてくださっていました。
本当は、コメントに対してお返事をしなくては・・・と思ったのですが、先に今の状況をお伝えしなければ・・・と思い、gooのメールを利用してお伝えしました。
昨日は、ぴーのお墓をバタコの庭の隅に作りました。
ぴーと、ぴーが好きだった鈴とカトルボーンと餌を一緒に葬りました。
そして、近所の方にいただいたお花と、バタコが育てた花を供えました。
そして、手を合わせ、ぴーとお別れをしました
ぴーをバタコに預けたインドネシアのDさんに、メールをしました。
本当は、「ぴーがこんなにフサフサに可愛くなったんだよー」ってお返しするのがバタコの夢だったのですが、それが出来なくなってしまったと伝えました。
お返事が返ってきて、やはり驚き、そして悲しんで下さったという言葉のあとに、
鳥が好きな貴女にぴーを預けてよかった、ぴーは幸せだったと思う。。。と書いてくださいました。
(ぴーは、Dさんちの庭で保護されたインコです。詳しくは、ぴーのお話をさかのぼっていただけると嬉しいです。)
本当に、ぴーは頑張ったと思います。
もっと長生きして欲しかったけれど、実際には、何歳なのかもわからずじまいでした。
うちに来て、おどおどしていたぴーが、ちゅらのことを「じーーーっ」と観察して、だんだん慣れていく様子がはっきりと思い出されます。
手乗りにはならなかったけど、ちゅらと一緒になって、バタコのスリッパをかじりにくるようになったり、何でも食べるちゅらにつられて、イチゴやニンジンの葉っぱも食べたね。
ちょっとしかなかった羽も、もう少しで飛べるんじゃないかって思えるくらいに伸びてきたし、なんたって、ブログでみんなに「カワイイっ」って誉めてもらえて、ファンもできて、ぴーは幸せ者ですよ。
バタコも、ぴーから幸せをたくさんもらいました。
ぴーちゃん、いろいろ幸せを運んできてくれて、ありがとう。
天国で安らかに眠ってください。
そして、ちゅらやブログの皆さんやバタコの家族を見守っていてくださいね。
長くなってしまい、ごめんなさい。
バタコのブログのことですが、これからも続けたいと思っています。
でも、少し時間を下さい。
このままのタイトルでは、バタコも少し悲しいので、何か違うタイトルで再出発したいと考えています。
過去の記事はそのままにして、いつでもぴーに会えるようにしておきます。
バタコは、もう元気に仕事に行ったりしていますので、心配しないで下さいね。
ちゅらも元気です。
さあ、天国のぴーに笑われないように、頑張らなくっちゃ
今日の「ぴーちゃんのお話」は、最終回です。
なぜなら、ぴーは8月30日に、天に召されてしまったからです
おとといのことなのに、なんだかとても時間が経ってしまったような気がします。
ぴーのカゴは、ちゅらのカゴと並んでリビングの特等席にあったのですが、そこにはもうちゅらのカゴしかなく、なんだか部屋にポッカリ空間が出来てしまったみたいです。
ちゅらは、このことを知ってか知らずか、相変わらずなのですが、あんまり鳴かないような気がします。(エサは、食べているよ。。。)
おとといは、朝、カゴの掃除をして、いつものように餌をやり水を換えました。
ぴーは、お得意の三角食べをしていました。
ちゅらと一緒に、朝のお散歩もしました。
うちのインコは、満足すると自分でカゴに帰るので、手がかからないのです。
お散歩タイムの後は、バタコは、家事とスクラップブッキングをちょっとして、
お昼を食べて、午後から仕事に行きました。
行ってきまーす!とちゅらとぴーに声をかけて出かけたときは元気だったのに、
夕方、仕事から帰ってきたら、ぴーはすでに冷たくなっていました。
「ぴーちゃん」と大きな声で呼んでも、答えてくれません。
かごの中は、朝、掃除をしたときのまま、フンが少しあるくらいできれいです。
ぴーの体も、どこも汚れていないし、乱れていないし、どうして横になっているのか、返事をしないのか、何故?と繰り返しました。
小さな箱に、ぴーを寝かせてあげました。
もともと小さな体は、もっと小さくなってしまっていました。
ブログを見たら、何人かの方がちゅら&ぴーでアップした記事にコメントを付けてくださっていました。
本当は、コメントに対してお返事をしなくては・・・と思ったのですが、先に今の状況をお伝えしなければ・・・と思い、gooのメールを利用してお伝えしました。
昨日は、ぴーのお墓をバタコの庭の隅に作りました。
ぴーと、ぴーが好きだった鈴とカトルボーンと餌を一緒に葬りました。
そして、近所の方にいただいたお花と、バタコが育てた花を供えました。
そして、手を合わせ、ぴーとお別れをしました
ぴーをバタコに預けたインドネシアのDさんに、メールをしました。
本当は、「ぴーがこんなにフサフサに可愛くなったんだよー」ってお返しするのがバタコの夢だったのですが、それが出来なくなってしまったと伝えました。
お返事が返ってきて、やはり驚き、そして悲しんで下さったという言葉のあとに、
鳥が好きな貴女にぴーを預けてよかった、ぴーは幸せだったと思う。。。と書いてくださいました。
(ぴーは、Dさんちの庭で保護されたインコです。詳しくは、ぴーのお話をさかのぼっていただけると嬉しいです。)
本当に、ぴーは頑張ったと思います。
もっと長生きして欲しかったけれど、実際には、何歳なのかもわからずじまいでした。
うちに来て、おどおどしていたぴーが、ちゅらのことを「じーーーっ」と観察して、だんだん慣れていく様子がはっきりと思い出されます。
手乗りにはならなかったけど、ちゅらと一緒になって、バタコのスリッパをかじりにくるようになったり、何でも食べるちゅらにつられて、イチゴやニンジンの葉っぱも食べたね。
ちょっとしかなかった羽も、もう少しで飛べるんじゃないかって思えるくらいに伸びてきたし、なんたって、ブログでみんなに「カワイイっ」って誉めてもらえて、ファンもできて、ぴーは幸せ者ですよ。
バタコも、ぴーから幸せをたくさんもらいました。
ぴーちゃん、いろいろ幸せを運んできてくれて、ありがとう。
天国で安らかに眠ってください。
そして、ちゅらやブログの皆さんやバタコの家族を見守っていてくださいね。
長くなってしまい、ごめんなさい。
バタコのブログのことですが、これからも続けたいと思っています。
でも、少し時間を下さい。
このままのタイトルでは、バタコも少し悲しいので、何か違うタイトルで再出発したいと考えています。
過去の記事はそのままにして、いつでもぴーに会えるようにしておきます。
バタコは、もう元気に仕事に行ったりしていますので、心配しないで下さいね。
ちゅらも元気です。
さあ、天国のぴーに笑われないように、頑張らなくっちゃ
謹んでお悔やみ申し上げます。
いつか来ると思っていてもお別れは本当に辛いですね。
でもぴーちゃん、バタコさんと一緒に暮らして幸せだったと思います。
ブログも再出発の際にはまた教えて下さいね。
では。
いつも、ちゅらちゃんとぴーちゃんのかわいい姿や話を拝見させていただいています。
今回のぴーちゃんの訃報は悲しいですね。
小さくても、鳥でも、家族ですからね。
でも、話や写真で見る限り、あれだけ楽しそうだったのですから、向こうへ行ったぴーちゃんもそう悲しまないで前向きに歩こうと言ってくれてると思いますよ。
今度は、ちゅらちゃんの元気な姿報告再開を待ってます。
お悔やみのメッセージありがとうございます。
ぴーがバタコと一緒に暮らせて幸せだったって言ってくださって、嬉しいです。
バタコは、かわしーさんちのそらまめちゃんの成長を楽しみにしていますね。
あ、うちのナタマメの報告もしなくちゃいけないし
いろいろ、うずうずしてきました。
☆いたるん。さんへ
はじめまして。
いつも、ブログを見てくださっていたとのこと、ありがとうございます。
そして、ぴーへのお悔やみも、嬉しかったです。
ぴーは、お預かりしていたインコでしたが、本当に家族の一員でした。朝、外の野鳥と会話するぴーがいなくて、淋しいです。
でも、ちゅらもいるし、ぴーも見守っていてくれているので、バタコは、今まで通り頑張れそうです
さぁ、デジカメを持って、ネタを探しに行かなくちゃ!!
なかなかココに書き込む言葉が
見つからなかったけど、
お線香のかわりにコメントしておきます。
「ぴー」いっぱい楽しませてくれてありがとう。
他の気持ちはバタコママにメールした通りです。
綺麗なお花をいっぱい
飾って貰ってよかったね。
やすらかに
ぴーにあたたかいメッセージをいただきまして、ありがとうございます。
ヒナオママさんには、とても慰められました。
もうちょっとしたら、バタコは復活しますので、これからもよろしくお願いします。
いつもぴーちゃんと同じ目線のバタコさんのお話はとっても微笑ましく、そして羨ましくも思っていました。
そんな風にバタコさんに接してもらっていたぴーちゃんはきっとシアワセだったに違い有りませんよね。
何も気の利いた慰めの言葉も無くて申し訳ありませんが、また気が向いた時には私のblogの記事にでもツッコミを入れて下さい。
そしてまた、皆さんと同様に私もバタコさんのblogの再開の日まで待っていますね。
急ぐことは有りませんので…
一緒に自由自在に飛び回って気がします。
ちゅら!元気だそう!!
優しい言葉を、ありがとうございました。
ぴーも喜んでいることと思います。
むらさんの三線の音が聞こえてくるようで、とても慰めになります。
これからも、むらさんのとこ遊びに行きま~す
☆male-kanさんへ
そっか・・・という言葉で、全部分かっていただけた気がして嬉しかったです。
天国でみかんママと一緒なら、安心ですっ。
ちゅらは今、バタコのスリッパをかんで、怒られています。
きゃー、止めてくれ~~
ほんとに可愛かった、ぴーちゃん。
ぴーちゃん、ほしかったです^^
ぴーちゃん、ありがとう。
バタコさん、淋しさがつのるところを報告してくださってありがとうございます。
保護されたことが幸せだった。バタコさんにお世話してもらって可愛がられてとても幸せだった、ちゅらちゃんといっしょに過ごせたことも幸せ、ブログでぴーちゃんを知ることができて、私たちまでも幸せでした。
ぴーちゃんのことずっと忘れません。
ぴーへの愛のメッセージ、ありがとうございました。
liberty-roseさんは、ぴーの一番のファンでしたね。ぴーも、喜んでいました。
それから「幸せの連鎖反応」の表現がステキです。
バタコも連鎖反応の中にいられたことが、幸せです。
ぴーは、想い出の中で、ずーっと生き続けますね
これからもインコ親同士、よろしくお願いします。