今年のGWは、お天気が良かったですね
バタコは5月2日に、奥多摩の「日の出山」へ行ってきました。
(with ナタマメ)
行きの青梅線は、ハイキングをする人で、通勤ラッシュの様に混んでいました。
でも、山道を歩いている間はあまり人に会わず、新緑がきれいで森林浴出来ました
しかし・・・
日の出山山頂にたどり着いたら、すでに着いてお弁当を食べたりくつろいでいる人が
たーくさんで、びっくりでした
こんな感じ↓
そんな中、山に着いてすぐにバタコの目に飛び込んできたのは、人の姿よりコチラ↓
(結構、トリミングしています)
こういうオレンジ色の蝶はいろいろいて、判別が難しいのですが、
一番可能性があるのは「ヒオドシチョウ」だと思います。
他の候補は、「エルタテハ」なんですが、翅を閉じた姿を見ないと
なんとも断定はできないです。
ヒオドシ蝶は、表面が武士が身に付けた緋縅を思わせる色模様だから命名されたそうです。
バタコはこのオレンジ色が、あったかい感じで好きです。
そして、アブラナやウツギなどで吸蜜するそうです。
日の出山には、ヒメウツギが咲いていました。
蝶は、期待しているとなかなか現れませんが、
自分が自然の中に身を置いていると、出会える確率はあがるようですね!!
また知らない蝶に出会いたいです
蝶に会いにどこかに行きたいです
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バタコは5月2日に、奥多摩の「日の出山」へ行ってきました。
(with ナタマメ)
行きの青梅線は、ハイキングをする人で、通勤ラッシュの様に混んでいました。
でも、山道を歩いている間はあまり人に会わず、新緑がきれいで森林浴出来ました
しかし・・・
日の出山山頂にたどり着いたら、すでに着いてお弁当を食べたりくつろいでいる人が
たーくさんで、びっくりでした
こんな感じ↓
そんな中、山に着いてすぐにバタコの目に飛び込んできたのは、人の姿よりコチラ↓
(結構、トリミングしています)
こういうオレンジ色の蝶はいろいろいて、判別が難しいのですが、
一番可能性があるのは「ヒオドシチョウ」だと思います。
他の候補は、「エルタテハ」なんですが、翅を閉じた姿を見ないと
なんとも断定はできないです。
ヒオドシ蝶は、表面が武士が身に付けた緋縅を思わせる色模様だから命名されたそうです。
バタコはこのオレンジ色が、あったかい感じで好きです。
そして、アブラナやウツギなどで吸蜜するそうです。
日の出山には、ヒメウツギが咲いていました。
蝶は、期待しているとなかなか現れませんが、
自分が自然の中に身を置いていると、出会える確率はあがるようですね!!
また知らない蝶に出会いたいです
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