正木さんと大高駅で落ち合い、岐阜大学芸術フォーラムへ行く。先日発表したオーケストラ作品「ラサへ向かう時」を聴いて貰う。これは途中から指揮者がいなくなりオーケストラが楽曲進行の主導権を持ち曲の終わりもオーケストラの総意で決まるという作品。いろいろと議論が進み最後には「自立した音とはなにか」という話になる。そのあと片岡由紀さんの俳曲や片岡祐介さんが作曲した「体の外」の紹介、前回までのフォーラム記録ビデオの上映が行われ、夕方から参加者で岐阜市内に場所を移し夕食&酒盛り。
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