
でさっそく0.9ミリのシャーペンを買おうと近所にある、文房具界のヤナセ、船津堂へいきました。この店はぶっちゃけ素人相手の文房具屋さんではなく、完全に会社の事務所へ卸す、ある意味プロ相手の店ということもあり、万人が萌えるポップな文房具は在庫しておらず、そのかわり「なんじゃぁ、これは」っていうマニア、もとい専門家向けのある意味アングラ、いや、サブカル的な製品をとりあつかっているディーラーです。ここでシャーペンを見ていたらイケてる筆記具を見つけました。コクヨのキャンパスジュニアペンシルです。鉛筆をシャーペンにしたい小学生向けの商品なのですが、僕にとってはツボをグイグイ押してくる、というよりも単純にアガル文房具であります。もともと坂野は鉛筆好きで、目の前にあればかならず鉛筆を使います。ただ、メンテが大変という事もあり近年はやや縁遠くなっておりました。しかし、あの鉛筆の感触と太さ、そして黒鉛の濃淡を自由自在にあやつれ、文字はおろかアート作品までフォローできるという使い勝手の良さは忘れておりませんでした。また子どもの頃は誰でも一度はご経験があると思いますが、鉛筆の削った部分の反対側を奥歯でガジガジとかんだ時のなんとも言えない感触と味わい。触感は愚か食感までフォローしている文房具など鉛筆以外に考えられません。で、このジュニアペンシルは持った感じ、書く感じが非常に鉛筆に近いのです。子どもの筆圧にあわせ、芯は0.9と1.3という豪快なもの。もちろんすべて鉛筆のままというわけにはいきませんが、多少なりともあの感覚を再現してくれています。さすがと思ったのが、芯の太さにあわせた消しゴムの存在もいままでなかったものです。しかもこれ最近発売になったみたいです。さあ、好みがあるので書き味の保証はできないが一度使ってみよう。坂野は早速購入したぜ。君も時代の最先端へ!