【ばらくて巻末コラム「場末でトグロ巻き」ブログ版「ブログでトグロ巻き」】
文章書きをそれなりに長いことやっていて、それなりにいろいろな文章を読んでもいると、自分でもなにか小説を書いてみたい、などと思うようになり、それなりにネタを作ってみたりしている今日このごろ。
しかし、吉田勉さんのような才能を見せつけられると、どうも自信が持てなくなり、一歩踏み出せない状況が今日まで続いておるのです。
日報文学賞を受賞した吉田さんからは、「次はあなたの番です」などとムチャなことをいわれ、「2008年中に1本仕上げますよ」と答えたものの、今はすでに2009年の4月。ばらくて13号の発行もさることながら、小説書きについてもちっとも先に進んでいないていたらく。困った困った。
しかし、いつまでも停滞しているわけにもいかないので、後に引けない状況を作って自分を追い込む必要がある、と考え、ここで宣言いたします。
ばらくて13号は7月中に発行する。
小説もそのころまでに完成させる。タイトルは「恐怖の大凧合戦」(仮題)。
と書いた直後から、とっても不安になるオブナイでした。
文章書きをそれなりに長いことやっていて、それなりにいろいろな文章を読んでもいると、自分でもなにか小説を書いてみたい、などと思うようになり、それなりにネタを作ってみたりしている今日このごろ。
しかし、吉田勉さんのような才能を見せつけられると、どうも自信が持てなくなり、一歩踏み出せない状況が今日まで続いておるのです。
日報文学賞を受賞した吉田さんからは、「次はあなたの番です」などとムチャなことをいわれ、「2008年中に1本仕上げますよ」と答えたものの、今はすでに2009年の4月。ばらくて13号の発行もさることながら、小説書きについてもちっとも先に進んでいないていたらく。困った困った。
しかし、いつまでも停滞しているわけにもいかないので、後に引けない状況を作って自分を追い込む必要がある、と考え、ここで宣言いたします。
ばらくて13号は7月中に発行する。
小説もそのころまでに完成させる。タイトルは「恐怖の大凧合戦」(仮題)。
と書いた直後から、とっても不安になるオブナイでした。