3日め
毎日1回はスコールがありますが
いつもホテルや車の中にいる時でラッキーでした。
タイの鍋料理のお店 コカ。
帆立貝 美味しいです。
エスニックサラダは美味しいのですが辛すぎました。
鍋の材料。
鶏がらスープの白湯味ですが 付けダレは辛いです。
デザートのマンゴーはかき氷がのっていました。
この後は予約しておいた全身マッサージを受けました。
日本と比べるとやさしい施術でした。
チリクラブは美味しいので何度も食べたほうがいい。
と、いうことで二回目のお店はRED HOUSE。
バンブークラム (マテ貝)は絶品。
オリエンタルソースが何とも言えずいいお味。
空芯菜。
白身魚は味付けがいいです。高級魚らしくお値段も良かったです。
チリクラブの大きさに大満足!
先に行ったジャンボよりこちらのお味のほうが甘すぎずマイルドで絶品!
現地旅行社の 日本語ガイド付きの車を5時間チャーターしました。
日本からの事前ネット予約です。
RED HOUSEで食事。
夜のマーライオン公園
マリーナベイサンズのレーザーショー
ナイトリバークルーズ
ホテルへ戻るという予定でした。
バスの中ではガイドが話上手で笑いが絶えませんでした。
ガイドいわく韓国人と中国人はうるさいから嫌い。
日本人はおとなしいから好きということでした。
マリーナ・ベイ・サンズ・ライト&ウォーターショー。
ホテルタワーの手前にあるカジノや
サンズ・エキスポ・コンベンション・センターもライトアップで色を変えます。
リバーサイドポイント クラークキーから乗船しました。
こちらから高層ビルが建ち並ぶビジネスエリアまでの片道で
ガイドが一人18シンガポールドル集金しました。
ん、高い? チケットも渡されませんでした…。
ナイトリバークルーズの後はホテルに戻る予定だったのですが、
シンガポール一高いビルで夜景を見ながらのお酒をお勧められたので
店まで送ってもらったところで解散と予定を変更しました。
下船した後、ガイドにバーの入場料を集金するといわれたのですが
先ほどの乗船料のこともあったので、
「現地に着いてから。」と言うと急に不機嫌に。
バーのあるビルに到着すると
入場料を集金して店まで案内するといっていたはずが
「このビルの上だからここで解散。」とガイド。
そこは人の出入りもなく どうみてもオフィスビルという印象。
嫌な感じがしたので、店の入口までの案内を頼んだところ
急にどこへやら電話をかけて話した後、
こちらではなく はす向かいのビルだというではないですか。
悪びれる様子もなく、
ビル1階にあるチケット売場に案内はしたのですが
そこでもまた、懲りずに
ワンドリンク付きの入場料を集金するというのです。
仕方がないので ガイドに言われた額のお金を渡すと
先に入口に行くように促されましたが、
窓口までついて行きました。
案の定、ガイドに渡した金額は
チケット売場に明記されている入場料の1.5倍でした。
当然 窓口で、余計に差し出した分の紙幣が戻ってきましたので
ガイドは「安かったです。」と一言の後 返金してきました。
夜ですし、タクシー2台に分乗した時の はぐれるリスクを考えバスを頼んだのですが
なりふり構わぬごまかしと意地悪までされて、何の為のガイドだったのか…。
そんなあきれたガイドと別れ、
気をとりなおしてバーに行ってみると、
DJブースありのクラブになっていました。
大音量の音楽に若い人ばかりで場違い。
おまけにその日は隣国の火事のせいか、夜景にモヤがかかっていました。
帰国してから知ったのですが1階でチケット販売しているときには、
その日はクラブになっているのだそうです。
スイソテル ザ スタンフォードホテルの71階にあるバーは
画像をお借りすると、こんなにきれいな夜景です。
マリーナ・ベイ・サンズの展望台よりも20m高いそうです。
毎日1回はスコールがありますが
いつもホテルや車の中にいる時でラッキーでした。
タイの鍋料理のお店 コカ。
帆立貝 美味しいです。
エスニックサラダは美味しいのですが辛すぎました。
鍋の材料。
鶏がらスープの白湯味ですが 付けダレは辛いです。
デザートのマンゴーはかき氷がのっていました。
この後は予約しておいた全身マッサージを受けました。
日本と比べるとやさしい施術でした。
チリクラブは美味しいので何度も食べたほうがいい。
と、いうことで二回目のお店はRED HOUSE。
バンブークラム (マテ貝)は絶品。
オリエンタルソースが何とも言えずいいお味。
空芯菜。
白身魚は味付けがいいです。高級魚らしくお値段も良かったです。
チリクラブの大きさに大満足!
先に行ったジャンボよりこちらのお味のほうが甘すぎずマイルドで絶品!
現地旅行社の 日本語ガイド付きの車を5時間チャーターしました。
日本からの事前ネット予約です。
RED HOUSEで食事。
夜のマーライオン公園
マリーナベイサンズのレーザーショー
ナイトリバークルーズ
ホテルへ戻るという予定でした。
バスの中ではガイドが話上手で笑いが絶えませんでした。
ガイドいわく韓国人と中国人はうるさいから嫌い。
日本人はおとなしいから好きということでした。
マリーナ・ベイ・サンズ・ライト&ウォーターショー。
ホテルタワーの手前にあるカジノや
サンズ・エキスポ・コンベンション・センターもライトアップで色を変えます。
リバーサイドポイント クラークキーから乗船しました。
こちらから高層ビルが建ち並ぶビジネスエリアまでの片道で
ガイドが一人18シンガポールドル集金しました。
ん、高い? チケットも渡されませんでした…。
ナイトリバークルーズの後はホテルに戻る予定だったのですが、
シンガポール一高いビルで夜景を見ながらのお酒をお勧められたので
店まで送ってもらったところで解散と予定を変更しました。
下船した後、ガイドにバーの入場料を集金するといわれたのですが
先ほどの乗船料のこともあったので、
「現地に着いてから。」と言うと急に不機嫌に。
バーのあるビルに到着すると
入場料を集金して店まで案内するといっていたはずが
「このビルの上だからここで解散。」とガイド。
そこは人の出入りもなく どうみてもオフィスビルという印象。
嫌な感じがしたので、店の入口までの案内を頼んだところ
急にどこへやら電話をかけて話した後、
こちらではなく はす向かいのビルだというではないですか。
悪びれる様子もなく、
ビル1階にあるチケット売場に案内はしたのですが
そこでもまた、懲りずに
ワンドリンク付きの入場料を集金するというのです。
仕方がないので ガイドに言われた額のお金を渡すと
先に入口に行くように促されましたが、
窓口までついて行きました。
案の定、ガイドに渡した金額は
チケット売場に明記されている入場料の1.5倍でした。
当然 窓口で、余計に差し出した分の紙幣が戻ってきましたので
ガイドは「安かったです。」と一言の後 返金してきました。
夜ですし、タクシー2台に分乗した時の はぐれるリスクを考えバスを頼んだのですが
なりふり構わぬごまかしと意地悪までされて、何の為のガイドだったのか…。
そんなあきれたガイドと別れ、
気をとりなおしてバーに行ってみると、
DJブースありのクラブになっていました。
大音量の音楽に若い人ばかりで場違い。
おまけにその日は隣国の火事のせいか、夜景にモヤがかかっていました。
帰国してから知ったのですが1階でチケット販売しているときには、
その日はクラブになっているのだそうです。
スイソテル ザ スタンフォードホテルの71階にあるバーは
画像をお借りすると、こんなにきれいな夜景です。
マリーナ・ベイ・サンズの展望台よりも20m高いそうです。