横浜ベイクォーター 5F 『フレンチーナ』
フレンチの小皿料理
フレンチダイニング・カフェです。
シュー生地のようなパン、ポップオーバーに
レーズンバターとメープルシロップ。
ムール貝。
クミンで味付けのポテト。
ウニをのせたプリンふう。
カルパッチョの盛り合わせ。
ジャーサラダは
器に盛って。
ライムやミントの葉が入ったモヒートと
パイナップル、野菜とスパークリングワイン。
マッシュポテトのフォアグラのせ。
オリーブオイルとガーリックで砂肝。
海老のチーズ焼き。
牛、豚、鶏肉のスモーク。
パエリアより
2種のソースがとても美味かったです。
どれも とても美味しかったです。
いつものことですが、頼みすぎました…。
フレンチの小皿料理
フレンチダイニング・カフェです。
シュー生地のようなパン、ポップオーバーに
レーズンバターとメープルシロップ。
ムール貝。
クミンで味付けのポテト。
ウニをのせたプリンふう。
カルパッチョの盛り合わせ。
ジャーサラダは
器に盛って。
ライムやミントの葉が入ったモヒートと
パイナップル、野菜とスパークリングワイン。
マッシュポテトのフォアグラのせ。
オリーブオイルとガーリックで砂肝。
海老のチーズ焼き。
牛、豚、鶏肉のスモーク。
パエリアより
2種のソースがとても美味かったです。
どれも とても美味しかったです。
いつものことですが、頼みすぎました…。
7月12日(日) バス旅行で世界遺産 富岡製糸場に行って来ました。
最初に、群馬県高崎市で二百年ほど前から伝えられている高崎だるま
だるまのふるさと 大門屋に行きました。
店舗には、たくさんの福だるまが並んでいます 。
だるまは大きさも色も様々で、
どれも、それぞれ個性があって可愛いです。
「福だるま」の他に、
選挙に欠かせない「必勝だるま」、受験の「合格だるま」、
「安産だるま」などがありました。
店先では、色塗りしただるまが天日乾燥されていました。
工房では伝統工芸師が
願い事が必ず叶うように
一つ一つ心を込めて創っているそうです。
次はこんにゃくパークで昼食です。
広いパーク内には、こんにゃくを使った、
ありとあらゆる商品が売られていました。
用意されたお弁当の他に
無料のこんにゃくバイキングが食べられます。
すごい人気で、バスツアー以外の一般客は
長蛇の列に並んでいました。
一度、凍らして唐揚げにした、こんにゃくが美味しかったです。
こんにゃくソーメンや、こんにゃく焼きそば
こんにゃくラーメンなどの麺類が
普通に美味しかったです。
食事の後は、工場見学をしました。
こんにゃく芋は黒い皮ごと使うそうです。
こんにゃくラーメンの製造ラインです。
最後に、いよいよメインの富岡製糸場です。
富岡製糸場は明治5年
明治政府が日本の近代化のために、最初に設置した器械製糸場で
後に続く日本各地の「民営」の製糸工場のモデルケースとなった工場です。
繭倉庫。
建設当時は年に一度しか繭が収穫できなかったため、
100m を超える大型の繭倉庫が2棟あります。
官営期に建てられた主な建物は、
煉瓦という西洋の材料を取り入れながら、
屋根は伝統的な日本瓦で
日本と西洋の建築技術を融合して建てられました。
観音開きのドアの蝶番ちょうつがいなどは
フランスから運び込まれたものだそうです。
フランス積みと呼ばれる工法で積まれた煉瓦です。
目地には、セメントの代わりに 漆喰を使ったそうです。
操糸場。 繭から生糸をつくる 工場です。
長さ約140.4メートル、
幅12.3メートル、高さ12.1メートルあり
当時、世界でも最大規模だったそうです。
創業時の日本には、まだ電灯がなかったため
窓を多くして、自然光を取り入れたので
場内は、とても明るく 綺麗です。
屋根の上には、繰糸場内の
蒸気を逃がすための換気口があります。
ニッサンHR型自動操糸機。
現在、残っている自動繰糸機は、昭和40年代に開発されたもので、
現在も同型式機械が使われているそうです。
建物や繰糸機は、想像していたよりも綺麗に保存されていて
操糸機は、今すぐにでも動かせるのではないかと思えるくらいです。
明治政府がつくった官営工場の中で、
ほぼ完全な形で残っているのは富岡製糸場だけだそうです。
外国人医師が常駐していた診療所。
ブリュナ館は指導者として雇われたフランス人のポール・ブリュナが
家族と一緒に暮らしていた 320坪もある住宅です。
『ああ野麦峠』、『女工哀史』に代表されるように、
明治から大正にかけての民間製糸工場では
非人間的で、過酷な労働環境があったと言われていますが
富岡製糸場は、当時としては
最先端の設備と労働環境を誇っていたそうです。
この日の気温は36度ぐらい…。
駐車場から5分程の道のりが とても長く感じられました。
日傘と、扇子、凍らしたペットボトルを身体に当てながら、
なんとかしのぎました。
帰り道の商店街で かき氷を売るお店があったのですが
時間に余裕がなく泣く泣く諦めました…。
最初に、群馬県高崎市で二百年ほど前から伝えられている高崎だるま
だるまのふるさと 大門屋に行きました。
店舗には、たくさんの福だるまが並んでいます 。
だるまは大きさも色も様々で、
どれも、それぞれ個性があって可愛いです。
「福だるま」の他に、
選挙に欠かせない「必勝だるま」、受験の「合格だるま」、
「安産だるま」などがありました。
店先では、色塗りしただるまが天日乾燥されていました。
工房では伝統工芸師が
願い事が必ず叶うように
一つ一つ心を込めて創っているそうです。
次はこんにゃくパークで昼食です。
広いパーク内には、こんにゃくを使った、
ありとあらゆる商品が売られていました。
用意されたお弁当の他に
無料のこんにゃくバイキングが食べられます。
すごい人気で、バスツアー以外の一般客は
長蛇の列に並んでいました。
一度、凍らして唐揚げにした、こんにゃくが美味しかったです。
こんにゃくソーメンや、こんにゃく焼きそば
こんにゃくラーメンなどの麺類が
普通に美味しかったです。
食事の後は、工場見学をしました。
こんにゃく芋は黒い皮ごと使うそうです。
こんにゃくラーメンの製造ラインです。
最後に、いよいよメインの富岡製糸場です。
富岡製糸場は明治5年
明治政府が日本の近代化のために、最初に設置した器械製糸場で
後に続く日本各地の「民営」の製糸工場のモデルケースとなった工場です。
繭倉庫。
建設当時は年に一度しか繭が収穫できなかったため、
100m を超える大型の繭倉庫が2棟あります。
官営期に建てられた主な建物は、
煉瓦という西洋の材料を取り入れながら、
屋根は伝統的な日本瓦で
日本と西洋の建築技術を融合して建てられました。
観音開きのドアの蝶番ちょうつがいなどは
フランスから運び込まれたものだそうです。
フランス積みと呼ばれる工法で積まれた煉瓦です。
目地には、セメントの代わりに 漆喰を使ったそうです。
操糸場。 繭から生糸をつくる 工場です。
長さ約140.4メートル、
幅12.3メートル、高さ12.1メートルあり
当時、世界でも最大規模だったそうです。
創業時の日本には、まだ電灯がなかったため
窓を多くして、自然光を取り入れたので
場内は、とても明るく 綺麗です。
屋根の上には、繰糸場内の
蒸気を逃がすための換気口があります。
ニッサンHR型自動操糸機。
現在、残っている自動繰糸機は、昭和40年代に開発されたもので、
現在も同型式機械が使われているそうです。
建物や繰糸機は、想像していたよりも綺麗に保存されていて
操糸機は、今すぐにでも動かせるのではないかと思えるくらいです。
明治政府がつくった官営工場の中で、
ほぼ完全な形で残っているのは富岡製糸場だけだそうです。
外国人医師が常駐していた診療所。
ブリュナ館は指導者として雇われたフランス人のポール・ブリュナが
家族と一緒に暮らしていた 320坪もある住宅です。
『ああ野麦峠』、『女工哀史』に代表されるように、
明治から大正にかけての民間製糸工場では
非人間的で、過酷な労働環境があったと言われていますが
富岡製糸場は、当時としては
最先端の設備と労働環境を誇っていたそうです。
この日の気温は36度ぐらい…。
駐車場から5分程の道のりが とても長く感じられました。
日傘と、扇子、凍らしたペットボトルを身体に当てながら、
なんとかしのぎました。
帰り道の商店街で かき氷を売るお店があったのですが
時間に余裕がなく泣く泣く諦めました…。
熱海で一泊した帰りに
川島直美さんの夫で
パティシエの鎧塚俊彦さんが経営する
ヨロイヅカファームに行ってきました。
豊臣秀吉が小田原を攻めたときに築いた「石垣山一夜城」のすぐ近くです。
山道をしばらく登って行くと
左手に広い駐車場が見えてきます。
左側にお花や果物、野菜などの直売所、
右側がカフェレストランで、ケーキやパン等が買えます。
相模湾が一望できるロケーションですが、あいにくの雨です。
斜面を利用した畑があり、散歩することもできます。
カフェレストランの店内。
ちょうど12時で店内は満席でした。
予約したランチコースです。
焼き立てパン。
〆サバ。
鮪のカルパッチョ。
あんかけコーンスープ。
魚料理。
シャーベット。
ババロアとゼリー。
ケーキと、パン、キッシュをお土産に買い求めました。
キッシュがとても美味しかったです。
川島直美さんの夫で
パティシエの鎧塚俊彦さんが経営する
ヨロイヅカファームに行ってきました。
豊臣秀吉が小田原を攻めたときに築いた「石垣山一夜城」のすぐ近くです。
山道をしばらく登って行くと
左手に広い駐車場が見えてきます。
左側にお花や果物、野菜などの直売所、
右側がカフェレストランで、ケーキやパン等が買えます。
相模湾が一望できるロケーションですが、あいにくの雨です。
斜面を利用した畑があり、散歩することもできます。
カフェレストランの店内。
ちょうど12時で店内は満席でした。
予約したランチコースです。
焼き立てパン。
〆サバ。
鮪のカルパッチョ。
あんかけコーンスープ。
魚料理。
シャーベット。
ババロアとゼリー。
ケーキと、パン、キッシュをお土産に買い求めました。
キッシュがとても美味しかったです。
熱海サンビーチ バス停 目の前
ホテルミクラスです。
12階の客室。
客室から熱海のビーチ。
遠くに初島。
錦ヶ浦の山頂にそびえたつ 熱海城の天守閣も見えます。
アメニティはロクシタンです。
シャワーブースの隣にもう一室ベッドルーム。
1Fのカフェでパフェ。
太平洋を一望、8Fのオーシャンビューの露天風呂。
もちろん源泉かけ流しです。
ディナーはダイニングで
旬の伊豆の恵みをふんだんに取り入れたフレンチです。
アミューズ。
前菜。
イカのマリネ ニース風。
そら豆のカクテル仕立て ムース添え。
鶏のロワイヤル。
コンソメスープ。
牛肉や昆布、鰹節も使った 奥深いお味に桜エビが合います。
魚料理は、新鮮な真鯛の蒸し煮。
牛ロース肉のポワレ 西洋ワサビソース。
スプーンの一口タコライスが美味。
デザートは
テリーヌ・フリュイ・ルージュ マンゴーソルベ。
とても美味しいコーヒー。
どれも シンプルな味付けだけれど、とても美味しく大満足。
コスパ抜群に高いです。
朝食はジュースから。
モーニングビュッフェはサラダや温野菜が充実しています。