先週の月曜日に、同じ班のおじいさんが亡くなってしまいました。
班長初心者の自分は、何もわからない。
班の葬式にも出たこともありません
なので、どのような打ち合わせをするのか、何時するのか全く分かりません。
ママさんが、受付と斎場の係を決めればいいと聞いてきましたので、亡くなった家に班の人を集め
打ち合わせをしたのですが、年輩の人が見るに見かねてまとめてくれました。
集合時間もしっかりと
納棺の時に班の人も集まり手伝いをして、終わりに年寄りの人数人が「お通夜に行く時間何時にし
ます」と聞いてきたのでまとめてくれた年輩の人が「何時にしましょう」と打ち合わせと
違う時間に
あらま~
お通夜も無事終わり、帰ろうとしたら年輩の人がみんなを集め「明日輪何時にします、班長さん」
え
間際にドタバタするの嫌なので
「30分前に」と言うと
「は~、早いでしょう」
「それでは、15分前に」と言っても
「早い」
「じゃ、定刻に」
「遅いよ」
ブチィー切れましたよ
じゃ~何時だい
「15分前で」
で収めました。
年寄りばかりなので大変です。
肉体的疲労は、寝ればよくなりますが
精神的疲労は、なかなか取れませんし何もやる気が出なくなります。
感謝しなければいけないですね。