2022年8月16日
キベリタテハの白樺での撮影は撮影仲間のおかげでした。
曇っていたので、まだだと思ってゆっくりしていたら、キベリタテハが来たとの連絡です。
最初は翅を閉じてしばらく同じ体勢でした。
手前はエルタテハです。
キベリタテハ(吸汁)
少しすると開閉していたので、連写で翅表を撮影です。
翅の縁取りの色が出ないのは仕方ないですね。
少し翅表に傷があるのが残念です。
キベリタテハ(吸汁)
何とかキベリタテハとエルタテハが開くところを狙いました。
キベリタテハ、エルタテハ(吸汁)
白樺では鮮やかなエルタテハの方が綺麗に撮れます。
前回掲載した位置の別ショットです。
エルタテハ(吸汁)
予報では1日晴れマークでしたが、徐々に曇りの予報になってしまいました。
晴れならもっと撮影チャンスがあったはずなので残念でした。
てくれると嬉しいですね。↓の
記事でキべり復活傾向とあった
ので嬉しくなりました。ベニヒ
カゲも楽しまれて二日続きで楽
しまれましたね。
高原の雰囲気ぴったりです(^-^)/
完品のキベリと白樺はおそらく来年の課題です。
キベリは復活と思いますが、最終者が増えてどうなるかですね。
もう少し開いてくれれば良かったのですが、さすがにタイミングが難しかったです。
この高原は最後かなと思っていますが、消化不良も多いので、各所の天気次第かもしれません。