バンビの独り言

バンビことけーちんの、あくまでも「独り言」デス☆

2012.1.18 レポート★きくちゆみさん「NVC(非暴力コミュニケーション)」ワークショップ@豊田

2012-01-19 21:35:13 | イベント/講演会/映画

1/18は、きくちゆみさん(http://kikuchiyumi.blogspot.com/)の「NVC(非暴力コミュニケーション)」ワークショップでした。

ゆみさんのブログ。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2012/01/blog-post_18.html

主催は「あいちエコピースデザイン」斎藤美紀 × 安藤さち子 × 中根桂子)


私のお師匠が田中優さんのように、くららちゃん(安藤さん)のお師匠は「きくちゆみさん」で、
この講座を始めるきっかけとなったのは、3.11以降に、くららちゃんが「怒れてしまう自分」に苦しくなってゆみさんに電話したところ
「怒って当然よ!」
って励ましてもらい、「ぜひ、NVCワークをしよう!」という運びになったそうです。
(同時期に怒りで苦しんでた私は「ゆみさんに助けられたくららちゃん」に助けられました。笑)

昨夜、豊田市駅にきくちゆみさんをお迎えに行き、道中、いろいろと会話をしたけれど
ゆみさん、言葉がかぶっちゃうと「どうぞ」「今、何を言おうとしてました?」って必ず聴いてくださるの。
道中での会話からすでに「コミュニケーションのヒント」がちりばめられてんじゃない?と思ってました♡

さて、当日。
東京から夜行バスで参加してくれる「まりさん」という方を迎えに豊田市駅まで。
会場までの道中、いろいろと話をしてるうちに
「星川まりさん、キャメロン(なつめちゃん)と繋がってる」
「ODA缶のリーフレットを作るお手伝いして、脱原発世界会議に参加した」
から、優さんの話にもなり、
「あの、ツイッターのバンビさんなの!?」
ってことになりました(「ほんとだ!写真と顔が一緒!」って。笑)

出会うべくして出会ったんだろな、ホントいろいろ繋がってんなぁ~~~~♡

(左がまりちゃん、右がたくみくん)

さて、会場は、豊田市の「マクロヴィレッジ」。
http://ameblo.jp/macro-village/



マクロヴィレッジ主宰の「きよみちゃん」とは、彼女が高校生(私が短大生)の時に出会ったの。
当時、私がバイトしてた「USA古着屋」さんに、きよみちゃんが遊びに来てたのが出会い。
(その時から、可愛さ、センスの良さはぶっ飛んでました♡)

散々、いろんな人に「マクロヴィレッジ、いいよぉ~!」って聴いてたけどなかなか行く機会がなくて、今回は念願叶って遊びに行くことができたよ。

くららちゃんが作った看板。


なんだか入り口から、ワクワクする。


同じ豊田といえども雪が残ってて、かまくらができてました。

「学校の勉強より、NVCの学びの方が大事よね♡」
と思って、娘2人に「学校休んで一緒に行かない?」と声をかけたところ、
長女「私、学校好きだから、休みたくない」
次女「休んでもいい。ママと一緒にいたい♡」
ってことだったので、次女は学校を休んで一緒に来てくれました。
(次女の担任は理解してくれる人だから、休んだ理由は正直に話すつもり)

きくちゆみさん!


「くららちゃん」と、ゆみさんの出会いは沖縄。
「9.11」を検証するビデオを米兵に配りに行くと言ったゆみさんに
「一人で行ったら危ないから」
と付き添ったのがくららちゃん。
Hビデオだと思ったのか(笑)一気にビデオはなくなり、結果、多くの米兵がこのビデオを観てくれて、38人が米兵をやめたそうです。


「輪」になって、一人づつ自己紹介。
(全員の顔が見えることが「輪になる」ということ。デコボコした円ではいけない)

※この写真はただの全体像。

私の、今回、このワークを受講するにあたっての「思い」は
……………………
私は人間が大好きだし、ポジティブだし、対個人には「気持ちを尊重」することができるけれど、洗脳、権力、隠蔽に対しては猛烈な憤りを感じてしまいます。
社会全体が「怒ってはいけない」となっている風潮は「みんなを事なかれ主義にさせて、権力を持った人が社会を動かしやすくするためでは?」という疑いの気持ちもあるので、「怒り」という感情について、しっかり学びたい。
…………………………………………

きくちゆみさんのお話。

日本政府は、2ヶ月間、メルトダウンしてたことを隠してた!
スピーディの情報はアメリカの軍隊には上げてたのに。

腹が立って文句を言うくらいなら、「自分がメディアになる」ということが大事。

NVC(非暴力コミュニケーション)には、アメリカで平和活動している時に出会った。
アメリカの大量破壊兵器をなくし、平和省を作ろうとしていたデニス・クシニッチ氏(ゆみさんのお師匠)から教えてもらった。
「意見が全然違う人同士と輪になって語り合う時」にはツールが必要となる。
あらゆる人間関係が洞察とつながりを持ち、生き生きとしていることを願う。
それがNVCなのです。


私たちは、枝野大臣さんが言う「ただちに人体に影響がでない」という発言に怒れてしまう。
東電の社長さんに会ったら「あなたは間違ってる」と怒りたい!

でも、それを言ったら、「話し合い」にさえならない。

ひとまず「相手の身になってみる(英語では「相手の靴を履く」と表現する)」

「東電の社長」はどんな気持ちで、どんなニーズがあるのか?
「保安員」の奥にあるニーズはなんだろう?


相手の気持ちとニーズを探り続けるのが「非暴力コミュニケーション」。

とは言え、学び始めて「8年経った」けどまだできない。
やっぱり「東電」には頭にきてしまう。

(ゆみさんは)「子どもの命を脅かされるとき」に怒りを覚える、ということに気づいた。
(満足にはできてはいないけど)発言する時に「あんたが悪い」という表現はしなくなった。

「あんたが悪い」の代わりに
「お願いだから子どもの命を守ろうよ」
と言えるようになった。

…………

共感=「相手がどんな気持ちかな?相手の立場になってみること」
自己共感=「自分はなんでこんなに怒れるんだろう?と考えてみること」

…………

NVCは「他人を変えるもの」ではない。
「考え」と「気持ち」は別。
私たちは「気持ちを言う」ことはとても苦手。

私たちは「考えて判断する」よう、教育されてきた。
(「考える」ことも「判断する」ことも教育)

NVCでは
「判断はしない」「良い悪いじゃない」「正しいかどうかじゃない」

「どう感じてるか」「何のニーズが有るからそういう判断をするのか」

人間の基本的欲求にはこれらのものがある。
◯つながりのニーズ(仲良くなれて嬉しい、人が大好き)
◯遊びのニーズ(特に子どもに大事)
◯平和のニーズ(「整理整頓」なども「平和のニーズ」に含まれる)
◯身体的幸福のニーズ(「寒いの苦手」というのもそう。温かいと心地良くなる)
◯意味のニーズ(「運動してる」「挑戦」「能力」など)
◯自主自立のニーズ(親子間では必ず出て来る)

大人でも子どもでも、日本でも海外でも、どこの国のどんな人でも、
誰でも必ず「ニーズ」がある。

クションは全て、このニーズを「満たそうとしている」。
これが一番の根っこ。

心理学では「気持ち」が大事だと学ぶ。
NVCは、気持ちをもう一歩振り下げて、その奥のニーズを見る。
そして、それを把握して言葉にする。

……………

例えば、人に
「あなたのことを懐疑的に思ってます」
と言われた時、
「みんなの前で私のことを『懐疑的』って言うなんて、なんてイヤなやつなんだ!」
って思ってしまうけれど、そうじゃなくて
「この人は、誠実さや真実を大事にしてる人なんだな」
と相手のニーズを探す(共感する)ことで
意外と自分との共通点に気づけたり、相手を恨む気持ちにはならない。

「自分の敵を倒そう」と思ったらきりがない。
みんな、考え方、解釈、学んで来たことは全然違うんだから。

東電の社長がいたら「首を絞めたく」なるかもしれない。
そうじゃなくて「相手のニーズ」を考えてみよう。

スピーディを隠してた人の気持ちは?
枝野さんはどんな気持ちだった?


「必要が満たされた気持ち」ではなかったはず。
恐怖?
おびえ?
帰属意識?
彼らのニーズは何だったのだろう?

「つながり」がなければ人間は生きていけない。
どんな人とも、NVCがあれば繋がれる。

………相手の気持ちのニーズを考えて(共感)みよう………

まず、大事なことは、
相手が喋ったことが合ってるかを確認すること。

「あなたが言いたかったことは、こういうこと?」と必ず確認しよう。
「これ合ってますか?」とワンクッション置くと誤解が減る。
たいてい、人は、人の話を聴いていない。
でも、伝え返し、フィードバックすることで、
「話が聴いてもらえた!」と嬉しくなり、落ち着く。
人間関係はグッと改善する。
「自己共感」し、自分のニーズが分かると相手の気持ち、相手のニーズも分かる。

相手の話す情報が足りない場合は
(「あなたの言ってることが分からない。もっと詳しく話して」ではなく)
「私の好奇心を満たすために、もっと教えてくれませんか?」という姿勢。

私たちは、「相手のため」ではなく「自分のニーズを満たすため」にやっているのだと意識する。

…………事例…………

「節約のために電気を消したい」母と
「部屋が暗くなるから電気を消したくない」息子
こういう些細なことでもめ事に発展してしまう。
NVCを受けたあと、
「お母さんは電気代を節約したいの?僕は部屋が暗くなるのはイヤなんだ」
と話しただけで、ケンカにはならなかった。

………………………………………………………

「怒る」ということは大事。
「怒り」をちゃんと自分のものにして、きちんと味わう。
「怒り」というのはものすごいパワーとパッションがある。
世の中の「正義」に対する怒り。
ただ、「怒りのまま」なら破壊力が働き、良い結果にならない。
そのパワーが「ニーズ」と繋がり理解できたら「実現する言動」になる。

オキュパイ(経済格差や、経済界、政界に対する一連の抗議運動 http://occupytokyo.org/ja/)の方たちは
「身体の安全のためにやってるんです」と言っている。

「自分勝手(相手を無視)な行動」を取った時、相手はイヤな気持ちを抱くでしょう。
でも自分勝手な行動をする時でさえ、ニーズを満たそうと思っている。
人間はずっとそうやって生きて来た。
(たいていはニーズが遠くに行ってることが多いけれど)

アメムチ評価が、暴力を生む。

…………NVCは4段階…………

①観察(相反するものは「解釈」)
カメラで見ているように物事のありのままをみる。カメラのレンズに写らないことは考えない。
ふつう「自分の勝手な考えや解釈」によって怒ったり悲しかったりする。
「価値判断」が入ってしまうと「非難の気持ち」が生まれ、繋がることができないのだ。
「ありのままを見る」ことだけでほとんどの怒りは消えてしまう。

②気持ち(相反するものは「考え」)
私たちは「気持ちを押し込めたまま」生活をしている。気持ちにネーミングをつけて言ってみたり、自分自身で認めるだけでもいい。

③ニーズ相反するものは「判断」)
自分のニーズも相手のニーズも大切にする、
どの人のニーズも同時に実現はできないけど「認めること」はできる。

④リクエスト(相反するものは「命令」)
具体的で、実現可能なお願いをする。
相手が実現可能なところまで繰り返していく(思春期には難しいこともある)。
「相手との繋がりを強化するチャンス」としてリクエストを繰り返していく。
「合ってますか?」と聞いてみるのは「繋がりのリクエスト」になる。
ただし、相手にはイエスノーを言う自由がある。
「断られてイラッと来たら、それは『お願い』じゃなくて『命令』」

なぜ具体的に?
子どもに「部屋を片付けなさい」と言った時、子どもにとって「散らかってると思ってない」場合がある。
具体的に「これをこうして欲しい」と言うことで、子どもにとっての片付けが実現可能になってくる。

※補足 ①~③だけだと、自己完結型になる(これだけでもいい)。
※相手を変えるためにやってるわけじゃない。
※NVCは「正直であること」が重要

……………NVCで大事なこと……………

◯観察

「事実」と「判断」とを見分ける。
たとえば「あなたは間違っています」という代わりに「あなたの情報は私とは違います」と言う。
「彼は威張りたがる」ではなく「彼は『会議はこれからすべて私が仕切ります』と言った」
「私はバカだな」ではなく「その答えは今はわからない」


◯簡潔に

聴き手の注意を最大限に生かすためにより「すくない言葉で話すこと」が役立つ。
◯◯だと気づいています
◯◯と感じています
私は◯◯を必要としています

(リクエストする前に40語以内でいいます)
同様に相手になるべく少ない言葉を使うようにしてもらうことで、自分も集中して意識的に時間を共有することができる。
「もっと理解できるようにそれを短い言葉でまとめてくれませんか?」
「お互い聞き逃さないように2分以内で話してみませんか?」



◯違う視点を歓迎する

考えの違う人が現れたら自分が成長できるチャンス。
歓迎しよう!
「私たちがこの問題についてどう一緒に取り組めるか、あなたのアドバイスを聞きたいのです。
それを共有してくれませんか?」

と伝える。

「◯◯すべきだ!」というのは暴力。
NVCでは、◯◯すべきだ、という言葉は使わない。

「原発は止めるべきだ!!」と言って「止まったためしがない」。
「子どもと赤ちゃんへの影響が深刻なので、もう止めてくれませんか?」と言った方が効果的。
そこから対話が生まれる。

「自分は正しい」と思い込まないように信念も疑ってみる。
「信念」よりも「自分のニーズ」に繋がり、「リクエストする」。

……NVC的にゆみさんが感謝の気持ちを伝えるとすると……

「NVCをワークショップをしてくれて感謝しています。
それはNVCを広めることができるからです。
またNVCをやってくれますか?(←リクエスト)」



……………私の事例……………

私の近所では、市議会議員選挙の時に、投票したくもない地元議員の応援を当番でしないといけない。
(「そこの地域に住んでる」という理由だけで)
応援もしていない候補者のことを「お願いします」と沿道に立って頭を下げることは私にはできないし、
こういった悪いしきたりは私たちの代で変えていくべきだと思ってる。

それから、当たり前かのように組長が回収していく「赤い羽共同募金」。
思考停止で「回収に来たから500円払う」のではなく、「自分の意志で必要なところにカンパしたい」という思いがあるから断ってる。

同居の実父母は私の思いを理解して、私の気持ちを重々分かってくれているけれど、この地で暮らす以上、波風を立てて欲しくない(私たちが元気なうちだけでも、周囲に合わせて欲しい)という想いがあって、気持ちがわかるだけにその狭間で困ってる。

………………………………………

そこで、私たちがいつも使ってる「従来のコミュニケーション」を実際にやってみました。

判断、アドバイス、分析、、指図、油を注ぐetc…。
これ、サイコーに面白かった(みなさん演技派 !!

「もう、ご両親も年なんだから、そんなゴチャゴチャ言ってないで、あなたが折れて合わせなさい」(批判・判断)
「けーちんの言う通り!それでいいんだよ!そのままでいっちゃって!」(評価)
「まぁ、かわいそうに。それはイヤだよねぇ」(同情)
「そんな話はいいから、別の話題にしよ」(話題を変える)
「私なんてもっとイヤな思いしてるんだから。こないだなんかね…」(自分の話)
「で、どうなの?それで、どうしたの?」(情報を集め)

これが通常のコミュニケーションなんだけど、これでは「理解してもらえた」という気持ちになれないことが分かったの。

その後、みなさんが
「私が一体どんな気持ちで」「何のニーズがあるのか」
のカードを選んでくれて、その中で私が選んだものは、こちら。



「不満」「がっかり」「困惑」の3つの気持ち。

「不満」というのは、「その気持ちは分かる」と言われながら、結局はそれを受け入れてもらえなかった気持ち。
=私のニーズは「認めてもらうこと」

「がっかり」は、誠実なことがまかり通らない世の中に対する落胆。
つまり、ニーズは「誠実さ」

「困惑している」のは、親の立場や、子どもの気持ちを尊重できない「親自身の苦悩」が分かるから。
そうだとしたら、私のニーズは「調和」ということになる。

私には、認めてもらいたい、誠実でありたい、でも調和も大事にしたい、という3つのニーズがあることが分かった。

ゆみさんに
「けーちんは、お母さんの気持ちが分かるからこそ困惑して、不満でガッカリした気持ちだったんだね。それは、けーちんに、認めて欲しいし、誠実でありたいし、調和も大事にしたいというニーズがあったからだね」
と優しく言ってもらっただけで、気持ちがふわぁ~っと優しい気持ちになった。

「非暴力コミュニケーションの心地良さはこれなんだ!!!」ってストンと落ちたよ。

気持ちとニーズを探ると、自分が大事に思ってることが分かる。
それを人に伝えたらいい。

もし失敗しちゃったら、やり直せばいい。
「リハーサル」が本番前なら、「ポストハーサル」は終わった後にやり直すこと。

私たちは「価値判断しなさい!」「いいの?悪いの?」「ジャッジしなさい」と言われて育って来た。
今更「やめろ」って言われても簡単にはできない。

でも、ほとんどの争いの原因は、考え、解釈、意味付け、評価から起こっている。
だから、ありのままを観ることが大切。

提案や行動はするけど「全てのニーズが満たされる」ことはない。
だけど、「ニーズに気づくこと」が大事。

「痛み、悲しみ」を共有することも大事。
3.11以降、たくさんの命が失われた。
(ゆみさんは)今もニーズが満たされないままいる。
でも、「平和でいる」ということは、それに向かって努力をし続けること。

悲しいときは泣いて欲しい!
怒ってるときは怒ってください!


「怒っちゃいけない」「(怒りは)ネガティブだから、怒りを手放せ!」と言われちゃうけど、全身で怒りを感じればいい。
そのニーズ、「怒りのエネルギー」や「悲しみ」が行動のパワーになる。

「自己共感」できればどんどん変わって行く。

乱暴な言葉を使ってる人にも、言ってる言葉じゃなくて、その奥にあるニーズを聴こう。
「バカヤロウ!」の言葉には「愛してる」のニーズが隠されてる。

「NVC(非暴力コミュニケーション)」ものすごく素晴らしい学びでした!
受講者の満足度は100%だったんじゃないか?って思ってます。


きくちゆみさんに連絡取って、このワークを企画しちゃって下さいな。
おすすめです♡
http://kikuchiyumi.blogspot.com/


長野から長~い移動距離で豊田まで来て下さったゆみさん、ありがとうございました!

「あいちエコピースデザイン」の仲間、くららちゃんとみきちゃん、
大して打ち合わせもしてないのに「あうんの呼吸」でスムーズに進行できたのは3人に絶対的信頼があったからだと思う。

そして、参加者のみなさま。
一人一人にありがとうのハグがしたい気持ちでした。

そしてそして、この長いブログを最後まで読んで下さったあなたにも感謝の気持ちでいっぱいです。

みんな、みんな、ありがとう♡


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