きたよ、きたきた!
太郎さんへの嫌がらせが。
わたしは太郎さんと一緒にご飯を食べたり、トークセッションさせていただいたことで、太郎さんは誰に対してもフェアでとても気配りのできる優しい方だということをしみじみ感じた。
選挙前にペコペコする人はぎょーさんおる。
しかし、太郎さんは選挙とは全く関係ない時も(←当然)、相手が有名人なんかじゃない一般ピーポーの前でも、態度を変えることなく、真摯に接する。
あたしゃ、このお人柄知ってっからな。
こういう記事を読めば太郎さんへの信頼がなくなると思ってるのだろうけど、わたしはますます太郎さんを守りたいと思うわ。
大人社会からイジメがなくならなければ子どものイジメはなくならない。
攻撃し、心が折れるまで追いつめていく、この社会を何とかしたいと思う。
転載します。
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11587756999.html
皆さんへ(2013.8.7)
本日8月6日の東スポの記事を受け、午後7時から記者会見をさせて頂ましたが、こちらでも皆さんにお伝えしておかなければならないと思い、こうしてブログを書いています。
本日、会見でも発表させて頂いた通り、山本太郎は離婚しました。
2012年5月25日に入籍し、同年8月24日に離婚しました。
すぐ発表できるのであれば、自分的には気も楽でした。
ただ、彼女の身の安全のために、離婚したことを発表できませんでした。
理由は、彼女の複雑な家庭環境にあります。
話を蒸し返すと、やっと落ち着いた関係者の方々の環境も壊しかねないのでここでは詳しく書きません。
結婚生活の中でお互いの価値観の違いなどが重なり、2人で何度も話し合い、彼女が求める自由な人生を手に入れるためにそれぞれの道を歩む結果となりました。
それから今日まで、別れはしたけれど、遠くから見守る友人関係を保っていました。
彼女の新しい人生を応援し、彼女も僕を応援してくれています。
しかし、この離婚問題の掲載を受け、今後のマスコミの盛り上がり次第では、顔が晒され、彼女の身の安全と自由は以前とは比べ物にならないくらい厳しいものとなります。
どうかマスコミの皆さん、僕への誹謗中傷は仕方ありませんが、ただ普通に暮らしたいと人生を歩み始めた一人の女性をそっとしておいて頂けませんか?
僕が離婚したという事実を知るのは、片手に収まるほどの人のみでした。
しかし、現在の置かれた状況を考えれば仕方ないと判断し、本日会見を開き、こうしてここでも説明させて頂こうと思いました。
理由は、応援して下さっている方々に「隠していた」と思われることは本意ではないからです。
このように離婚が公のこととなり、またマスコミの心ない報道も予測されるという状況では、彼女の身に更なる危険が及ぶ可能性が考えられます。
僕はこれまで以上、彼女の身の安全のために努力したいと思っています。
そしてもうひとつ、明日8月7日発売の週刊誌で、「山本太郎の16年前の性的暴行事件」というネタが掲載されます。
ただただ戸惑っています。
僕の人生の中で、女性に対して無理矢理、乱暴して関係を迫ったことはありません。
当時22歳。俳優。こんなことを言うのもなんですが、モテなかったわけではありません。
この件に関しては、これ以上コメントしようがないというのが正直なところです。
今回のことで、応援して下さっている方を戸惑わせてしまったこと、心苦しく思っています。
ただ、僕へのバッシング報道は、僕自身の心が折れるまで続きます。僕を自殺させれば気が済むんでしょう。
僕が皆さんにお伝えしたいのは、こういったバッシングに惑わされないでほしいということです。
本日の記者会見でも話しましたが、相手側の狙いは三つです。
一つ目、山本太郎の精神構造を破壊すること。
二つ目、山本太郎の信用と議員生命を奪うこと。
次が一番大切な部分です。
三つ目、汚染水漏洩問題、被曝問題、地震国での原発推進、TPP交渉参加、生活保護引き下げ、憲法改悪など、99%の人に対する切り捨て、すなわち、今一番目を向けなければいけない社会問題から目を逸らすこと。
僕は脱原発、脱被曝、反TPP、反貧困、反憲法改悪などの運動が結集することを目指しています。
これらの勢力が結集することを一番嫌がるのは誰なのか、考えて頂ければわかると思います。
一人も切り捨てさせない社会を目指すには、最初に突きつけられたこのトラップなんて可愛いものです。
この先もずっと続くネガティブキャンペーンに目を奪われることなく、本質を見据えて、この国を、世界を変えていきましょう!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
記者会見の動画☟
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65864731.html
今週発売の「フライデー」で独占インタビュー。
新潮みたいに立ち読みはなしで笑m(_ _)m
本日、会見でも発表させて頂いた通り、山本太郎は離婚しました。
2012年5月25日に入籍し、同年8月24日に離婚しました。
すぐ発表できるのであれば、自分的には気も楽でした。
ただ、彼女の身の安全のために、離婚したことを発表できませんでした。
理由は、彼女の複雑な家庭環境にあります。
話を蒸し返すと、やっと落ち着いた関係者の方々の環境も壊しかねないのでここでは詳しく書きません。
結婚生活の中でお互いの価値観の違いなどが重なり、2人で何度も話し合い、彼女が求める自由な人生を手に入れるためにそれぞれの道を歩む結果となりました。
それから今日まで、別れはしたけれど、遠くから見守る友人関係を保っていました。
彼女の新しい人生を応援し、彼女も僕を応援してくれています。
しかし、この離婚問題の掲載を受け、今後のマスコミの盛り上がり次第では、顔が晒され、彼女の身の安全と自由は以前とは比べ物にならないくらい厳しいものとなります。
どうかマスコミの皆さん、僕への誹謗中傷は仕方ありませんが、ただ普通に暮らしたいと人生を歩み始めた一人の女性をそっとしておいて頂けませんか?
僕が離婚したという事実を知るのは、片手に収まるほどの人のみでした。
しかし、現在の置かれた状況を考えれば仕方ないと判断し、本日会見を開き、こうしてここでも説明させて頂こうと思いました。
理由は、応援して下さっている方々に「隠していた」と思われることは本意ではないからです。
このように離婚が公のこととなり、またマスコミの心ない報道も予測されるという状況では、彼女の身に更なる危険が及ぶ可能性が考えられます。
僕はこれまで以上、彼女の身の安全のために努力したいと思っています。
そしてもうひとつ、明日8月7日発売の週刊誌で、「山本太郎の16年前の性的暴行事件」というネタが掲載されます。
ただただ戸惑っています。
僕の人生の中で、女性に対して無理矢理、乱暴して関係を迫ったことはありません。
当時22歳。俳優。こんなことを言うのもなんですが、モテなかったわけではありません。
この件に関しては、これ以上コメントしようがないというのが正直なところです。
今回のことで、応援して下さっている方を戸惑わせてしまったこと、心苦しく思っています。
ただ、僕へのバッシング報道は、僕自身の心が折れるまで続きます。僕を自殺させれば気が済むんでしょう。
僕が皆さんにお伝えしたいのは、こういったバッシングに惑わされないでほしいということです。
本日の記者会見でも話しましたが、相手側の狙いは三つです。
一つ目、山本太郎の精神構造を破壊すること。
二つ目、山本太郎の信用と議員生命を奪うこと。
次が一番大切な部分です。
三つ目、汚染水漏洩問題、被曝問題、地震国での原発推進、TPP交渉参加、生活保護引き下げ、憲法改悪など、99%の人に対する切り捨て、すなわち、今一番目を向けなければいけない社会問題から目を逸らすこと。
僕は脱原発、脱被曝、反TPP、反貧困、反憲法改悪などの運動が結集することを目指しています。
これらの勢力が結集することを一番嫌がるのは誰なのか、考えて頂ければわかると思います。
一人も切り捨てさせない社会を目指すには、最初に突きつけられたこのトラップなんて可愛いものです。
この先もずっと続くネガティブキャンペーンに目を奪われることなく、本質を見据えて、この国を、世界を変えていきましょう!
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記者会見の動画☟
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65864731.html
今週発売の「フライデー」で独占インタビュー。
新潮みたいに立ち読みはなしで笑m(_ _)m