「ブログ毎日更新」を目標に掲げてますが、ここのところ滞ってたのは、お風邪を召されたからでございますの、わたくし。おほほ 
３０（日）の優さん講演の前、優さんが打ち合わせしてたのに同席させてもらってる時に、ぞくぞくっと来て、優さんの話を聴きながらテルミーかけとりました。
（会場に来る人に「なんか、臭い
」と言われながら。笑）
とにかく体温アップさせて自然治癒力を高めないと！！
風邪をやっつけるには体を温めて、たっぷり寝るが一番だからねー。
（寝てる間に、体の各機能が治療に専念してくれるからお任せしときます）
テルミーと出会ってから、早め早めに対応するから、寝込むことも、薬に頼ることもなくなったの。
食事療法とかホメオパシーとかテルミーとか整体とか、そういった代替医療を積極的に取り入れると、
体のサインに敏感になるよねぇ、とたかちゃんとも話しました。
たかちゃん家に寄ると、ショウガ紅茶と、カレンデュラスプレー（喉の殺菌用）を貸してくれたよ（私の専属ホメオパス）。
ショウガ紅茶は体内から温まる♪
お母ちゃん、いつもありがと
うちってホント、医療費払ってない一家。
豊田は中学生まで医療費無料だからって、風邪ひきそうって段階で薬を処方してもらいに行く人も珍しくない。そう思うと「完全無料」なのってどうなんだろうね。
体の声に耳を傾けなくなっちゃうよね。
２／１１（祝）は高野先生率いる「ゆるくら音楽学校」のデビューコンサートだし、今週金曜日は歌の練習（更に、その前は男性ボーカルぽんちゃんとカラオケボックスで自主練）。
そこまでに治さねば、ボヘミアンに変更してもらわんといかんから必死なんす！！
もう一度復習ね。ボヘミアンはこれ。
八代亜紀もイケるか？
やっぱ、「翼の折れたエンジェル」か？
もう一度、コンサートの告知♪
いろんなところに歌いに行きたいなーっ。
いつかはオリジナル曲で！
…………高野先生のブログより…………
足助交流館・ロビーコンサート「ひなまつり☆春待ちコンサート」
◆日時 2011年2月11日（金・祝）13:00～14:00
◆場所 豊田市生涯学習センター足助交流館（豊田市足助町蔵ノ前16）
足助の町は「中馬のおひなさん」開催中。古い町並みにおひなさまが並び、たくさんの観光客が楽しみます。交流館内にも伝統的なひな人形が展示されます。ぶらぶら足助散歩の合間にお立ち寄りください。
◆演奏 ゆるくら音楽学校
（ゆるくらとは、「ゆる～いくらし」＝「ゆるがぬくらし」。）
◆メンバー
高野雅夫（トロンボーン）
中学生の頃からトロンボーンを始める。名古屋大学環境学研究科准教授。足助地区の里山再生事業「里山耕」に参画して、いなかをもりたてる取り組みを支援。週に2～3回は足助周辺に通っている。
中根桂子（ボーカル）
豊田市で活動するパワフルお母さんたちのグループ「グリーンママン」の中心メンバーの一人。月１回の朝市では市内の若い有機農家の生産物が並ぶ。現在イトオテルミーの修行中。少女の頃はアイドル歌手をめざした？！
本田義裕（ボーカル）
さまざまな経歴をへて、整体師に。ニュージーランドに渡って修行するも、環境問題の重大さに気づき、帰国して大学院で環境学を学ぶ。ニュージーランドで働いていた介護施設で、認知症のお年寄りに歌を聴かせて喜ばれた。
吉田桂子（ピアノ）
足助野林町にIターンで移住。森の中のすてきなおうちで、ピアノ教室を開く。薪ストーブで暖をとりながらのレッスンは心も身体もあたたまる。パートナーといっしょにコメ本位制の地域通貨「おむすび通貨」を運営する。
◆曲目
「時の歌」
ジブリ映画『ゲド戦記』の主題歌。世界がゆるぎはじめた時、心のもっとも深いところからの再生がはじまる。
「雪の華」
中島美嘉のヒット曲。冬には冬の寒さ厳しさが人をつなげる。
「to U」
ap bank fesで毎回歌われるテーマソング。深い詩への共感が新しい時代の到来をつげる。
「YELL」
いきものがかりの卒業ソング。別れは新たな旅立ちの時。
「荒城の月」
時は流れ世の中は移っても月はさめざめと空に輝く。
「おぼろ月夜」
春を待つ気持ちが雪を溶かし暖かい春風を引き寄せる。
「ヴォカリーズ」
極寒のロシアの大地から。生命への祈りをこめて。
３０（日）の優さん講演の前、優さんが打ち合わせしてたのに同席させてもらってる時に、ぞくぞくっと来て、優さんの話を聴きながらテルミーかけとりました。
（会場に来る人に「なんか、臭い
」と言われながら。笑） とにかく体温アップさせて自然治癒力を高めないと！！
風邪をやっつけるには体を温めて、たっぷり寝るが一番だからねー。
（寝てる間に、体の各機能が治療に専念してくれるからお任せしときます）
テルミーと出会ってから、早め早めに対応するから、寝込むことも、薬に頼ることもなくなったの。
食事療法とかホメオパシーとかテルミーとか整体とか、そういった代替医療を積極的に取り入れると、
体のサインに敏感になるよねぇ、とたかちゃんとも話しました。
たかちゃん家に寄ると、ショウガ紅茶と、カレンデュラスプレー（喉の殺菌用）を貸してくれたよ（私の専属ホメオパス）。
ショウガ紅茶は体内から温まる♪
お母ちゃん、いつもありがと
うちってホント、医療費払ってない一家。
豊田は中学生まで医療費無料だからって、風邪ひきそうって段階で薬を処方してもらいに行く人も珍しくない。そう思うと「完全無料」なのってどうなんだろうね。
体の声に耳を傾けなくなっちゃうよね。
２／１１（祝）は高野先生率いる「ゆるくら音楽学校」のデビューコンサートだし、今週金曜日は歌の練習（更に、その前は男性ボーカルぽんちゃんとカラオケボックスで自主練）。
そこまでに治さねば、ボヘミアンに変更してもらわんといかんから必死なんす！！
もう一度復習ね。ボヘミアンはこれ。
八代亜紀もイケるか？
やっぱ、「翼の折れたエンジェル」か？
もう一度、コンサートの告知♪
いろんなところに歌いに行きたいなーっ。
いつかはオリジナル曲で！
…………高野先生のブログより…………
足助交流館・ロビーコンサート「ひなまつり☆春待ちコンサート」
◆日時 2011年2月11日（金・祝）13:00～14:00
◆場所 豊田市生涯学習センター足助交流館（豊田市足助町蔵ノ前16）
足助の町は「中馬のおひなさん」開催中。古い町並みにおひなさまが並び、たくさんの観光客が楽しみます。交流館内にも伝統的なひな人形が展示されます。ぶらぶら足助散歩の合間にお立ち寄りください。
◆演奏 ゆるくら音楽学校
（ゆるくらとは、「ゆる～いくらし」＝「ゆるがぬくらし」。）
◆メンバー
高野雅夫（トロンボーン）
中学生の頃からトロンボーンを始める。名古屋大学環境学研究科准教授。足助地区の里山再生事業「里山耕」に参画して、いなかをもりたてる取り組みを支援。週に2～3回は足助周辺に通っている。
中根桂子（ボーカル）
豊田市で活動するパワフルお母さんたちのグループ「グリーンママン」の中心メンバーの一人。月１回の朝市では市内の若い有機農家の生産物が並ぶ。現在イトオテルミーの修行中。少女の頃はアイドル歌手をめざした？！
本田義裕（ボーカル）
さまざまな経歴をへて、整体師に。ニュージーランドに渡って修行するも、環境問題の重大さに気づき、帰国して大学院で環境学を学ぶ。ニュージーランドで働いていた介護施設で、認知症のお年寄りに歌を聴かせて喜ばれた。
吉田桂子（ピアノ）
足助野林町にIターンで移住。森の中のすてきなおうちで、ピアノ教室を開く。薪ストーブで暖をとりながらのレッスンは心も身体もあたたまる。パートナーといっしょにコメ本位制の地域通貨「おむすび通貨」を運営する。
◆曲目
「時の歌」
ジブリ映画『ゲド戦記』の主題歌。世界がゆるぎはじめた時、心のもっとも深いところからの再生がはじまる。
「雪の華」
中島美嘉のヒット曲。冬には冬の寒さ厳しさが人をつなげる。
「to U」
ap bank fesで毎回歌われるテーマソング。深い詩への共感が新しい時代の到来をつげる。
「YELL」
いきものがかりの卒業ソング。別れは新たな旅立ちの時。
「荒城の月」
時は流れ世の中は移っても月はさめざめと空に輝く。
「おぼろ月夜」
春を待つ気持ちが雪を溶かし暖かい春風を引き寄せる。
「ヴォカリーズ」
極寒のロシアの大地から。生命への祈りをこめて。
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