我が家は「インフルエンザの予防接種」はしません。
効き目があるかどうかも分からないのに、お金を払ってまで、危険なものを体内に入れるわけにはいかない。
(そもそも、集団接種がなくなった背景には、健康意識が高かった母親たちの努力があったからなんだよ)
製薬会社が儲けるためには、メディアでインフルエンザの危険性を煽らせれば簡単。
あれ?
「電力会社♡マスメディア」の関係と似てねーかぃ?
そして、予防接種させてない親は「あなたの子は罹ってもいいかもしれないけど、うちの子にうつったらどうしてくれるの?」とバイキンを見るような目で見られてしまうわけね。
…ってことで、みなさん、一緒に勉強しましょう♡
がん細胞が増殖するのは35℃台。
がん細胞が死滅するのは39℃台。
今は低体温の人が多いから、がん細胞にとったらウハウハなのだ。
年に1度、インフルエンザにかかって39度の高熱が出るということは、年に1度、身体を浄化してくれるということになる。
そう考えれば有り難い症状なのである。
それなのに多くの人は、予防接種、タミフル、リレンザ、解熱剤、抗生物質といった薬を使い(薬は身体を冷やします)、それによって体温が下がり、せっかく高熱が出るチャンスだったにもかかわらず、強引に下げてしまう。
もったいない
「インフルやめてがん細胞を増殖」VS「インフルかかってがん細胞死滅」
どっちを選ぶ?
インフルエンザ脳症で死ぬ人だっているじゃん!!
と言いたい方、その死因は、インフルエンザではなく、予防接種や薬なのかもしれないよ。
脳症の可能性はゼロじゃないかもしれないけど、だったら薬害だってもっとクローズアップされるべきだよね。
原発同様、製薬会社が儲けるためには、ねつ造、隠蔽、何だってします。
友達のTHINKERがブログに書いてます。
「インフルエンザワクチンは打ってはいけない」
前半
http://thinker-japan.com/dontvaccinated.html
後半
http://thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html
子宮頸癌ワクチンだって怖いよ。
子宮頸癌になるリスクがたとえ減ったとしても、不妊になる可能性がどーんと増えるかも。
「子宮頸癌ワクチンの危険性」
http://thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
冷え症はもちろん、パソコンや携帯の電磁波も不妊症を招く。
「少子化対策」という前に、不妊症が多くなった原因を改善すべきだと思います。
免疫革命 | |
安保 徹 | |
講談社インターナショナル |
「薬をやめる」と病気は治る―免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった | |
安保 徹 | |
マキノ出版 |
安保徹のやさしい解体新書 | |
安保 徹 | |
実業之日本社 |
最後は「免疫力」があなたを救う! | |
安保 徹,堀 泰典 | |
扶桑社 |
安保徹が教える 免疫力を10倍高める食べ方 | |
安保 徹,杉本 恵子 | |
永岡書店 |
安保徹の食べる免疫力―美・医・食同源 病気にならない最新の食事セラピー (特選実用ブックス COOKING) | |
安保 徹(あぼ とおる) | |
世界文化社 |
…………
※2/15追記
◯今現在は使われていないかもしれませんが、高熱を出して「がん」を治療する薬、「OK-432」というものがあったそうです。
こちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoco_cancer/43848685.html
◯FBでいただいたコメントで、医療関係者の方に教えてもらったこと。
「がん患者さんが、わざとインフルエンザを移してもらいに行くことを『一発逆転療法』というらしいです」
…………
☟今、検索してて、たまたま見つけたブログを転載します☟
「体温低下」が、免疫力低下を招いている
http://www2s.biglobe.ne.jp/~h-h/health/atatameru.htm
白血球の働きをうながして免疫力を高めることも、アレルギー対策も、すべては「体温を上げる」ことが鍵を握っている。
実際、ガンやアレルギー、膠原病など、免疫システムの狂いによって生じる病気が増えている一番の原因は、低体温化にある。
私たちが子どものころは、子どもの体温は37度、大人は36度6分か7分程度であったが、いまの日本人ば子どもも大人も35度台の人が多い。
実は、ガン細胞は35度で一番増殖し、39.3度で死滅する。
したがって、体温の低い人はガンの格好の餌食となってしまうのだ。
体温が一度下がると、37バーセントも免疫力が下がるという説もある。
体温が上がれぼ白血球もよく動き、免疫力も上がるのだ。
新陳代謝が亢進し、発汗・発熱が激しくなるバセドウ病患者がガンになりにくいことや、ガン治療にも古代ギリシャの時代から「発熱療法」があったことは、すでに紹介した。
「発熱療法」とは、体を発熱させることで、ガン細胞の増殖を止めようというものだ。
こんな話もある。イタリアのポンティン湿原周辺の人々は、数百年もの間、ガンにかからなかったそうだ。
イタリアの医師グループが原因を調査したところ、その沼にはマラリアの病原体をもった蚊が多数生息していることがわかった。
つまり、住人たちは日常的に蚊に刺されてマラリアにかかり、熱を出していたのだ。
マラリアによる高熱こそが、ガンの予防につながったと考えられる。
では、反対に体温が下がると体はどう反応するか。
まず体が行なうのは、水分を外に捨てることである。
なぜなら、雨に濡れると体が冷えるように、余分な水分は体を冷やすからだ。
たとえぼ、体が冷えるとくしゃみや鼻水が出る。
体が冷えるとトイレが近くなる。さらに、寝冷えをすると下痢をする。
偏頭痛も実は冷えからくる病気で、ひどいときには吐くこともある。
これは、胃液という水分を体外に出して体を温めようとしている現象なのだ。
腰痛や膝の痛み、肩凝り、四十肩、リウマチなどの痛みも、冷えが原因している。
その証拠に、痛みは温めるとやわらぐことが多い。
アレルギーもまた、余分な水分が原因する「水毒」の症状であることは、前に述べたとおりである。