【『聖書』の基礎を知ることでみえる歴史の流れとは?革命の原動力となった『資本論』の理論とは?『コーラン』『種の起源』『アンネの日記』からケインズ、フリードマンの経済書まで、世界史に大きな影響を与えた10冊を池上彰が厳選、その内容と歴史的意義を解き明かす。現在の国際問題や思想の源泉がわかる、現代人、必読の教養書。】
「アンネの日記」 アンネ・フランク
「聖書」 旧約聖書(ユダヤ教) 新約聖書(キリスト教)
「コーラン」(イスラム教)
「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」
マックス・ウェーバー
「資本論」 カール・マスクス
イスラム原理主義の「道しるべ」 サイイド・クトゥブ
「沈黙の春」 レイチェル・カーソン
「種の起源」 チャールズ・ダーウィン
「雇用、利子および貨幣の一般理論」 ジョン・M・ケインズ
「資本主義と自由」 ミルトン・フリードマン
きちんと読んだものはひとつもありません。
高くて買えないものや、難しくて読めないだろう本は、池上さんの解説(わかりやすい!)を
参考にするとして、、、
(過去の日本の経済政策、金融政策の意味がわかる)
ぼつぼつ読みたいと思います。(「アンネの日記」「聖書」「沈黙の春」「種の起源」は購入済み)
それにしても、これ全部読んでる池上さんはすごいなあ。
私にどこまで理解できるか? とりあえず、「アンネの日記」「沈黙の春」あたりから・・・
星4つ
なかなか気候も落ち着かないので、体調を崩しやすいですね。
そんな時は、しっかり食べてゆっくり寝ての~んびりするのが一番ですよ。
で、テンプレートのひつじを数えたりして癒されちゃってください。
中味はけっこう堅い読書記録だったりしますが、
フザけて読んでくださればこれ幸いです。^^
テンプレート変えたんですね^^癒されキャラのひつじ、なんか似合ってます(笑)
なかなか難しそうな10冊ですね!私の頭で理解できるか不明ですけど、わたしも、スローペースで読み始めてみたいです^^
というか、経済の本なんかは、自分で読んだら意味分からないかも・・・^^;
(読めそうな本だけ買いました^^)
ユトリロさん、10冊チャレンジしてみます?
10冊読んだ気になるかな~
無理か・・
私も中学高校生の頃もよく本は読みましたが、部活や勉強?で暇な時間があまりなく、気分転換的なものが多かったです。(星新一とかエッセイとかだったかな?)
経済はま~ったく興味なかったし。
本を読めば読むほど、読みたい本が増えてキリがありません。^^
一生の道楽ですね。
この中では「アンネの日記」を、高校生の頃に読みました。
聖書は一部です。新約聖書の方が多く読んでいます。
後は読んでいません。(苦笑)
中学・高校時代が一番人生で本を読みました。
親戚のお姉さんに世界文学全集を借りて読んだものです。なにしろ暇暇していましたので。(笑)