まるちゃんの めざせ!快適シンプルLife

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「怖れ 心の嵐を乗り越える深い智慧」 ティク・ナット・ハン著 島田啓介訳

2020年02月16日 | 心のおそうじブレイクタイム

槇原敬之さんの逮捕ですが、2年前に所持してたという事件なんですか?
それを”今のタイミング”で逮捕?
本人曰く、長い間使ってないから反応はでないと思うって、実際、簡易?検査の反応が陰性だったとか?

まあ、所持も法律で認められてない違法行為。
けれど、依存症であるなら、それは治療すべき「病気」だし。

それを、極悪人のように「○○容疑者」という呼び方で一斉に報道するマスメディア。
普通に「〇〇さん」でいいやん。まだ容疑の段階だし。(偉そうにね…)

そして、それにすぐ反応し彼の素晴らしい楽曲を使用中止する。
わが日本ながら、情けない状態ですな。私たちは変わらなければ、、、

まあ、猫だまし(目の前でパチンってくらいの効果はありましたか??
何でしょうねえ。

 

さて、それはさておき、

落ち着くことで洞察を深め、智慧慈悲の目で何事もよく見なければ、
煩悩(怒り、怖れ、妬み、欲、エゴ、無智…)の激流に流され、溺れてしまいます。

今、再読している ティク・ナット・ハン禅師の「怖れ」。

読むだけで心が落ち着きます。読む薬です。(音読が効果的)
そして、
意識的(マインドフル)な呼吸と意識的な歩行(呼吸瞑想、歩行禅)の簡単な実践。

多くの気づきがあります。

イノベーションです。

お陰様で、動悸も不整脈もよくなりました

皆さんも、よかったら一読をどうぞ 

コメント

民主主義とは、みんなの心の中にあるもの

2020年02月10日 | 政治経済

「では、民主主義とはいったいなんだろう。

多くの人々は、民主主義というのは政治のやり方であって、自分たちを代表して政治をする人をみんなで選挙することだと答えるであろう。それも民主主義の一つの表れであるには相違ない。

しかし、民主主義を単なる政治のやり方だと思うのは、まちがいである。民主主義の根本は、もっと深いところにある。

それはみんなの心の中にある。

すべての人間を個人として尊厳な価値を持つものとして取り扱おうとする心

それが民主主義の根本精神である。」

自民党の憲法草案では、個人の価値を軽く(差別的に)みているように見えます。
「個人」を「人」と変更している。動物との区別で人、という意味??

なぜ「人」とひとくくりにするのか。 、、、続けます。

「人間の尊厳さを知る人は、
自分の信念を曲げたり、ボスの口ぐるまに乗せられたりしてはならない

と思うであろう。同じ社会に住む人々、隣の国の人々、遠い海のかなたに住んでいる人々、それらの人々がすべて尊い人生の営みを続けていることを深く感ずる人は、すすんでそれらの人々と協力し、世のため人のために働いて、平和な住みよい世界を築きあげてゆこうと決意するであろう。

そうして、すべての人間が、自分自分の才能や長所や美徳をじゅうぶんに発揮する平等の機会を持つことによって、みんなの努力でお互いの幸福と繁栄をもたらすようにするのが、政治の最高の目標であることをはっきりと悟るであろう。

それが民主主義である。そうして、それ以外に民主主義はない。」


「これからの日本にとっては、民主主義になりきる以外に、国として立ってゆく道はない。

これからの日本人としては、民主主義をわがものとする以外に、人間として生きてゆく道はない。」

「それは、自分からすすんでその道を歩こうとする人々に対してのみ開かれたであり、その人たちの努力次第で、かならず繁栄と建設とに導く道である。」

「われわれ日本国民は、自らすすんで民主主義の道を歩み、戦争で一度は見るかげもなくなった祖国を再建して、われわれ自身の生活に希望と繁栄とを取り戻さなければならない。」

「実行できるところを、直ちに生活の中に取り入れていっていただきたい。なぜならば、民主主義は、本で読んでわかっただけでは役に立たないからである。言い換えると、

人間の生活の中に実現された民主主義のみが、ほんとうの民主主義なのだからである。」

国民一人一人が大事にされなければいけない。「個人」が大事なのだと思います。
当事者である国民一人一人が、自分の事(自分の愛する人の事)として、
どんな社会にしたいのか、どう生きたいのか、
しっかりと見つめ直さなければ危うい時期にきてしまっているのではないか、
と思います。

(昭和23年文部省著 「文部省著作教科書 民主主義」はしがき より引用しました)

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日本に住む人が「民主主義」について一から学ばなければ、日本はいつまでたっても民主国にはなれないのでは?

2020年02月08日 | 政治経済

今頃気づいたのか、と言われそうですが、

日本が民主主義の国だというのは「幻想」で、実際は戦前の封建社会マインドのままなんじゃないか

と、感じています。国会の議論の様子を見ても、強行採決や次々と閣議決定が行われるなど独善的な政府のあり方、だけでなくニュースやTwitterでの世論、コメントから見る国民の本音の数々。偏見差別、無関心、自己(自国)中心的言動。幼児性。

国民のかなりの人たちは・・・政治に無関心で無気力。

という自分も「民主主義」を教わった覚えがない。
長い間なんとなく、日本は選挙で議員を選んでるし、一応話し合いで決めてるし、くらいの認識だったかもしれない。

その選挙も投票率はかなり低い。話し合いも形だけで、与党が数で押し切る。

この国の主権者、主人は政府や官僚、役人ではない。生身の人間である民や国民一人一人が主人”である民主主義のはずが、”政府、権力者”や”役人”にお任せで言いなり(仕方がない、どうしようもない、どうでもいい)になっている。その結果が、権力者に都合のいい弱肉強食の世の中。

国民が無関心で政府(政治家や役人に)お任せなら、それは民主主義ではなく、独裁

実際、日本はほとんど「一党独裁」できている。
その与党は、国民の批判には耳をふさぎ、何があっても自己正当化して逃げ回る。

日本の国民は、民主主義はいらない??
国民主権、基本的人権、平和主義、いらない???
全体主義、封建主義、独裁国家がいい?
それとも、ほんとにどうでもいいのかな?

https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8

こういう政治家の人たちに任せていて大丈夫なのか?


第二次世界大戦に負けてアメリカの植民地支配を受け、新しい憲法で「民主主義国家になろう!」と、戦後文部省が「民主主義」という教科書を作っていました。中高生向けで、とてもわかりやすく、詳しくていねいに書かれていて、これを学べば、世界では長い年月紆余曲折、民衆の血と汗と涙、努力の結果ようやく勝ち取ったのが「民主主義」であることがわかります。

【「民主主義」―果たしてその意味を私たちは真に理解し、実践しているだろうか。昭和23年、文部省は新憲法の施行を受けて当代の経済学者や法学者を集め、中高生向けに教科書を刊行した。民主主義の根本精神と仕組み、歴史や各国の制度を平易に紹介しながら、戦後日本が歩む未来を厳しさと希望をもって若者に説く。普遍性と驚くべき示唆に満ちた本書はまさに読み継がれるべき名著といえる。全文収録する初の文庫版!】 

日本は戦争に負けたけど、独裁政権で痛い目にあったという自覚が足りないのかもしれません。あれでよかったんだと「自己(自国)正当化」したいのかもしれない。

どんな考えの人がいても自由だけど、権力者が立派な仁者、賢者なら独裁もありかもしれませんが、そうでないなら民主主義の方がより安全なのではないかと思います。

私は民主的な国に暮らしたい。

民主主義がいいと思う人は、この本を読んで、一からしっかり学んだ方がいいと思います。
ていうか、大人は読もう。
第1章だけでも。いやたった3ページの「はしがき」だけでも。

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我慢してたかも、、、 (安冨歩さんと出会って)

2020年02月02日 | ちょっと思ったこと

お久しぶりになってしまいました。
が、Twitterでは時々つぶやいてますので、興味のある方はプロフィールのTwitterマークから見てやってくださいませ。

 

人間はみんな心に毒をもっています。欲・怒り・無知の三毒(煩悩)です。
だから、毒親になったり、ハラスメントしたりするのです。

どの親もみんな毒を持っているのですが、いわゆる「毒親」に育てられた人は、強い毒に苦しみます。大きな暴力や暴言がなくても「あなたのため」といって「言うことを聞く子はいい子」を押し付ける。(日本では、ほぼほぼそうでしょう)

なので、自分の親はそんな「毒親ではない」と思い込んでいる人は、なかなか解毒できません。自覚がないからです。治療できない。

慈愛に満ちた観音様のような親(なかなかいないけど)に育てられたとしても、子どもを育てるのは親だけではない。周りの大人、教師、社会の毒を受けます。どこかで毒を受ける。

では、どうしたらいいのか。

生きる方法、生きる技法を学ぶしかない、と思います。

お釈迦様の言われる「生きる技法」は「悟り(解放、自由)への方法」で、どの時代やどの社会にもあてはめられる普遍的な真理ではあるけれど、凡人にはすべて理解して実行し、悟りに至るのはちょっと難しい。(方法は難しくないんだけど、悟るのは難しい)

私も、ヴィパッサナー瞑想ができてるのかできてないのか、たぶんちゃんとできてない。で、自分をじっくり観察できてないんだろうと思う。

なぜなら、自分ではけっこう乗り越えられてると思っていたんだけど、無意識のうちに少しずつ「我慢」があったかもしれない、と思うようになったから。(この間、動悸と不整脈で具合が悪くなったのは、「体の老化」なのか「心」のせいなのか。24時間心電図ホルターつけて分析中)


安冨歩さんの本をいっぱい読んでTwitterやYouTubeでいっぱい見て聞いて、基本的に本質的にお釈迦様と同じようなことを言われてると思う。けれど、今も自分には我慢があるかもしれない、と気づいたのは安冨さんに出会ったからだと思う。

子どもの頃から「いい子」を演じていたのかもしれない。”成績”はよくても自分に自信がなかったかもしれない。
(「いいよ、大丈夫」「オールOK,オールWELCOME」で、ストレスフリーのつもりでいたけど、それは自分に「言い聞かせてた」だけ?う~ん、心理って深いね。)

安冨さんの本は、自分を観察しなおし、気づかせてくれます。

「生きる技法」「あなたが生きづらいのは『自己嫌悪』のせいである」「誰が星の王子さまを殺したのか」「生きるための論語」等々(10冊以上読んだ)

どれも、読んでよかったと思える本でした。

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『メゾン刻(とき)の湯』 小野美由紀著

2020年01月20日 | 読書

”正しく”なくても ”ふつう”じゃなくても
      懸命に僕らは生きていく。
   銭湯×シェアハウスを舞台に描く、希望の青春群像劇!

どうしても就職活動をする気になれず、内定のないまま卒業式を迎えたマヒコ。
住むところも危うくなりかけたところを、東京の下町にある築100年の銭湯「刻(とき)の湯」に住もうと幼馴染の蝶子に誘われる。そこにはマヒコに負けず劣らず”正しい社会”からはみ出した、くせものばかりがいて――。


「生きていてもいいのだろうか」
「この社会に自分の居場所があるのか」
そんな寄る辺なさを抱きながらも、真摯に生きる人々を描く 確かな希望に満ちた傑作青春小説。】


久しぶりの小説。

こんな、誰もが安心して居られる場所、自由でいられる場所、自分が自分でいられる場所が(居場所、ホーム)が、もっともっといっぱいできればいいなあ。

秘密基地って今の子どもたちにあるかな? 大人がツリーハウスに夢中になる現代です。

昔はご近所だったり、神社の境内だったり、お寺だったり、野山だったり、井戸端だったりしたのかなあ。

83歳の母が子どもの頃、朝起きたら?縁側に?知らないおじさんが寝てて、おにぎりをあげたらどこかに帰っていった、てことがあったと思い出話をしていた。田舎がまだあったころ、平和だったころの話。

また、放課後がたくさんあって、子どもも家事を担っていて、水を汲んできて風呂を焚いてたそうです。どうしたらよく燃えるか。お湯加減。毎日キャンプみたいなものだね。火を見つめてると落ち着く。(母は嫌々してたって言うけど、しっかり生きてる)

 

一人一人の、個性が尊重される、自由で気楽な社会にするために、
こういう「小さなホーム」がいっぱいできるといいなあ。

私も、こんな場所をつくりたい、、、ホームになれたらいいなあ、、、

 

とてもすてきなシェアハウス&銭湯「刻の湯」でした。
 

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