いつもご覧頂き有り難うございます☆
子供の頃に欲しくて欲しくて
でも、手に入らなかった。。。
という経験ありますか?
私は、10歳の時
天体望遠鏡が欲しくて欲しくて
駄々をこねて
親を困らせた事があります
天体望遠鏡って、、、高いですよねT-T
な私が
数十年前にあったら買ってもらえたかも!?
な、天体望遠鏡を見つけました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/db/d658b279379dcb0aa660cc026e39672b.jpg)
MOMOPANDA!
ちょっと前に発売されていたようなので
知っている方も多いと思います^^;
DIYスマホ天体望遠鏡
MOMOPANDAのご紹介♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f6/08453da90f0197d753f8ca3dbd72210e.jpg)
価格は税込9,720円です
以下のオンラインショップで購入できます
配送までに5〜7日かかるとのこと
◇タブレット・スマホ対応で迫力満点の月面動画撮影
新たに天頂プリズムを採用したことで
上から接眼レンズをのぞき込むことが可能に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8d/980e05f991cd74e020660a9628a7ea73.jpg)
さらにタブレットやスマートフォンを鏡筒の上部に固定でき
より安定した状態で撮影・観望が可能になりました
また、ピント合わせを対物レンズ側で行うため
観望中の端末の動きを押さえ
光軸のズレが生じにくく、ピント合わせも容易に
有効口径は38mm、光学倍率約35倍
望遠鏡は一般的に口径が小さいと解像度が落ちますが
MoMoPANDAは
スマートフォンとの相性を優先した構造をしているため
デジタルズームと併用して最大倍率約140倍でも高精細で観望できます
iPhone 6Sなど4K動画で美しい動画撮影や
大きな画面のタブレットで
みんなで一緒に天体観望を楽しむこともできます☆
◇初心者にも扱いやすい「使い勝手のよさ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/4d/e789c6b64cadb8775425018669054e7e.jpg)
組み立ては、折って溝や穴に差し込んでいくだけ
(一部に接着剤を使用)
カートン素材なので持ち運びも楽です
作る楽しみ
天体望遠鏡の構造を知る楽しみ
観察する楽しみ
を兼ね備えています!
と、せっかくなので
天体観測の見頃もチェックしてみました!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/b0/fa1f8597441f98b666148661397c1e4b.jpg)
◇5月31日 火星が地球に最接近
2年2ヶ月ごとに地球に接近する火星が
この日に最接近します
最接近時の距離はその都度変わりますが
今回は「中」程度
しかし、、、
それでも通常に比べて
好条件で火星を観察できるチャンスの日です
前後1ヶ月くらいは観察の好機ですのでお見逃しなく
◇6月3日 土星が観察の好機
土星が衝を迎えます
木星と同様、前後2ヶ月くらいは観察好機です
土星の環の見え方は年々変わりますが
今年は環が開いているため見やすくなっています
土星の環をぜひ見つけてください
◇7月15-16日 火星と土星に明るい月が接近
日没後の南の空で
火星、土星、月
さらにさそり座の一等星「アンタレス」
が接近している様子が見えます
火星とアンタレスはどちらも赤い星なので
近くで輝いているとまるで
赤さ比べをしているようにも見えます
どちらが赤いと思いますか?
◇8月12-13日 三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」
三大流星群の一つ
「ペルセウス座流星群」が極大を迎えます
月明かりがありますが夜半過ぎには月が沈み
その後は好条件で観察できます
夏でも夜中には冷え込むことがあるので
防寒には注意しながら
流れ星に願いをかけましょう
◇8月28日 西と南それぞれの空で、惑星と星が大集合
日没後の西の空では水星と金星と木星が
また南の空では火星と土星と
さそり座の一等星「アンタレス」が接近して輝きます
ただし水星は高度が低く見つけづらいかもしれません
南西に明るい星が集まっているように見えるので
人々の注目を集めることでしょう
◇9月15日 和の心を偲ぶ「中秋の名月」
旧暦8月15日の月を「中秋の名月」と呼び
日本で古くから伝わる
お月見の行事がこの日に行なわれていました
必ずしも満月になるとは限りませんが
お団子やススキをお供えしながら
和の心に触れてみるのも楽しいですね
◇10月21-22日 晩秋の空に降り注ぐ「オリオン座流星群」が見頃
「オリオン座流星群」はスピードが速く
明るい流星の割合が多いことが特徴
極大を迎えるこの日は
残念ながら満月過ぎの月の影響で条件はあまりよくありませんが
明るい流星であれば見える可能性はあります
夜半過ぎの観察がオススメです
◇11月14日 今年もっとも大きな満月「スーパームーン」
2016年で地球に一番接近し
最も大きく見える満月の日
「スーパームーン」
と呼ばれ注目を集めるようになりました
どんな方法でも楽しめますが
天体望遠鏡などを使って同じ条件で満月を撮り比べると
普段よりどれだけ大きいかが
よりはっきりわかりますよ
◇12月13-14日 今年最後の天体ショー「双子座流星群」が極大
三大流星群の締めくくりは「ふたご座流星群」です
近年は出現が活発で
最大の流星群と呼ばれることもあります
今年は満月の光が明るく照らし出しているため
残念ながら暗い流星は見えづらくなってしまいます
しかし、明るい流星であれば見ることも可能なので
あきらめずに観察してみてください
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/61/8623757151b9603757d71f41bf332298.jpg)
欲しくなっちゃいますね~♪
最後までご覧頂き有り難うございました^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/99/90bb8193bd3b9934c655c7464c26c102.jpg)
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偕成不動産
フリーダイヤル:0800-805-8505
メール:ayanohama@kaiseifudousan.com
http://kaiseifudousan.com/
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2年2ヶ月ごとに地球に接近する火星が
この日に最接近します
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好条件で火星を観察できるチャンスの日です
前後1ヶ月くらいは観察の好機ですのでお見逃しなく
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土星が衝を迎えます
木星と同様、前後2ヶ月くらいは観察好機です
土星の環の見え方は年々変わりますが
今年は環が開いているため見やすくなっています
土星の環をぜひ見つけてください
◇7月15-16日 火星と土星に明るい月が接近
日没後の南の空で
火星、土星、月
さらにさそり座の一等星「アンタレス」
が接近している様子が見えます
火星とアンタレスはどちらも赤い星なので
近くで輝いているとまるで
赤さ比べをしているようにも見えます
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「ペルセウス座流星群」が極大を迎えます
月明かりがありますが夜半過ぎには月が沈み
その後は好条件で観察できます
夏でも夜中には冷え込むことがあるので
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旧暦8月15日の月を「中秋の名月」と呼び
日本で古くから伝わる
お月見の行事がこの日に行なわれていました
必ずしも満月になるとは限りませんが
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「オリオン座流星群」はスピードが速く
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極大を迎えるこの日は
残念ながら満月過ぎの月の影響で条件はあまりよくありませんが
明るい流星であれば見える可能性はあります
夜半過ぎの観察がオススメです
◇11月14日 今年もっとも大きな満月「スーパームーン」
2016年で地球に一番接近し
最も大きく見える満月の日
「スーパームーン」
と呼ばれ注目を集めるようになりました
どんな方法でも楽しめますが
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普段よりどれだけ大きいかが
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◇12月13-14日 今年最後の天体ショー「双子座流星群」が極大
三大流星群の締めくくりは「ふたご座流星群」です
近年は出現が活発で
最大の流星群と呼ばれることもあります
今年は満月の光が明るく照らし出しているため
残念ながら暗い流星は見えづらくなってしまいます
しかし、明るい流星であれば見ることも可能なので
あきらめずに観察してみてください
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